全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結)   作:黒音195(kurone)

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こちらはいつもの話とは独立した話になっております。


どうでもいいと思いますがifルートは全部風夏の夢の話となっております故、何卒、生暖かい目でご覧下さい。



ぱにょぽにょさん、赤紫の彗星天宮さん、五月雨愛化さん、お気に入り登録ありがとうございます!


【ifルート】全てを奪われた日

 

生きたい。死にそうになった時に限って出てくる欲求、それが生存欲求である。死にそうになった時に限らず普段の生活を送ってる人で、このままずっと生きていたいと思える人間は居ないのだろうか・・・居ないのだろうな。

 

 

齢80年。大体の人間の寿命はこんなものだ。それが過ぎればいつ死んでもおかしくは無い。それが人間なのだから。

 

何故こんな話をしてるか・・・だって?それは・・・

 

 

風夏「やっば・・・私死んだかも・・・」

 

 

合同ライブが終わり、circleから帰ってる途中で轢き逃げにあったからだ・・・

ばぁっと通ったトラックが、君を引き摺って泣き叫ぶってかぁ?!ふざっけんな!!

 

 

相手トラックじゃないけど

 

 

 

 

〜病院〜

 

 

ん・・・ここは・・・何処?私は〜・・・誰だっけ?よし、名前は覚えてなくても大丈夫な気がする。なんか布団?みたいなので寝かせられてる感覚はあるし、心電図撮ってる時の音も聞こえる。

 

 

風夏「っ!!?」

 

 

なんだこれ!?尋常じゃない痛み来たんだけど!?は!?肘の骨の間に所に机とかの角ぶつけて大分痛いくらいのそんくらいの痛み来たんだけど!?・・・というかなにも見えないんだけど!?なんで!?目開いてるのに!?薄暗いんだが!?どゆこと!?腕動かないんだが!?ナズェ!?ナズェデキナインディス!!そんな事を考えていると聞き慣れた声が聞こえてきた。この声は・・・父さんの友人、父さんにドラムを教えた新井先生という医者だ。私もよくお世話になっていたからよく覚えている。そして、もう1人は・・・誰だろうか・・・?

 

 

 

新井「・・・という事だ。」

 

 

?「っ!何とかならないんですか!?」

 

 

新井「・・・俺だって・・・なんとかしてあげられるなら・・・してあげるさ・・・」

 

 

?「ッ!!」

 

 

新井「失礼する・・・」

 

 

・・・なんかシリアスな話だったみたい。私シリアスあんまり好きくないんだよね。なんかもやもやするじゃん?てかほんとに誰だ・・・さっきの声・・・凄いモヤモヤするじゃん。とか考えていると部屋に誰か入ってきたらしい・・・見えてないからね仕方ないね。

 

 

 

?「・・・ふーちゃん、起きてるかな・・・?」

 

 

声的に聞き覚えがあるんだけど名前が出てこない・・・なんで?とりあえず返事をしようとするも

 

 

風夏「・・・」

 

 

あれれぇ?おかしいぞぉ?声が出ないぞぉ?なんでだぁ?

 

 

?「・・・やっぱり、声出ないんだね・・・それとも、まだ起きてないのかな・・・?」

 

 

どういう事だ!!教えてくれぃー!!

 

 

?「さっき新井先生が言ってたよ、心因性失声、一時的な記憶喪失、PTSD*1になってる可能性があるって・・・ふーちゃん何も悪くないのに・・・なんでこんな事になっちゃったんだろうね・・・」

 

 

やめろー!見えはしないけど声で泣きそうなの分かるからー!やめてー!やめてくれー!

 

 

?「因みにあの事故から1週間、つまり、ふーちゃんは1週間も意識不明だったのだ〜・・・って、茶化す所じゃないよね・・・」

 

 

私は動かすと激痛がする右腕を顔の近くに持ってきて、頭に巻かれているであろう包帯をずらす。すると、何処かで見た事があるような銀髪の少女が涙ぐんでこちらを見ていた。

 

 

?「ふーちゃん・・・?ふーちゃん・・・!!」

 

 

その子はそれを見るや否や、私に抱き着いてきた。めちゃくちゃ痛い!!けど今は腕の痛みよりこの子を慰めるのが先だと言うのは本能だろうか?そうしてしまう。

 

 

?「ふーちゃん・・・良かった・・・目が覚めた・・・もしかしたら二度と目が覚めないかもって言われてて・・・!」

 

 

そう・・・なんだ・・・私はよほど運がいいらしい。いや、運が良いならそもそも事故にすら遭わないとは思うが・・・

 

 

?「ふーちゃん・・・私が分かる?」

 

 

その言葉を聞いた瞬間、私は少し動揺してしまったのかもしれない。けどその子は質問を撤回した。

 

 

?「ううん、今は目覚めた事を喜ばないと・・・ちょっと廊下出て蘭達に連絡するね」

 

 

そう言ってその子が部屋を出た後、私は少し安堵のため息を吐いてしまった。あの銀髪の子は多分私の知り合い。さっき名前が出た蘭って子も友達。達って事は少なくとも2人以上はここに来るという事でいいのだろう・・・

 

 

私はぼんやりと見える視界で、辺りを見回す。どうやら個室で、外もよく見える。分かっていた事だが羽丘総合病院だった。熱も無いし、頭痛もない。あ、窓にメジロが・・・なんかこのメジロどっかで見たことある顔してるな・・・

 

 

メジロ「風夏!貴女を私の家に招待するわ!」

 

 

何言ってんだこのメジロ・・・?

 

 

風夏「ッ!!?」

 

 

 

 

〜風夏の部屋〜

 

 

 

風夏「メジロが喋ったぁぁ!?はっ、なんだ夢か・・・はぁ・・・凄い夢見たな・・・これのせいか・・・」

 

 

私のお腹の上には美咲が作ってくれたこころともかのフェルト人形があった。目覚まし時計を見ると現在4時40分。こころともかのフェルト人形はいつもはベッドの頭の所に飾ってあるので何かの拍子にお腹の上に来てしまったのだろう・・・そう思いつつ元あった場所にその2つを置いてもう一眠りしようと決意した。この時ちゃんと確認しておけば良かったのだ・・・いつもならベッドの頭にある筈の人形達が私の周りを囲うように落ちていた事に・・・

 

 

 

 

 

〜To Be Continued?〜

*1
心的外傷後ストレス障害




寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメめだかかずのここえだめめだか…このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺおあとがよろしいようでこれにておしまいビチグソ丸。



これ210文字あるんですって。
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