全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結) 作:黒音195(kurone)
はい、ということでね、本来ならこの時期なんかイベントあった気がしたんですけどド忘れしたのでバレイベにしてみました。
レッドクロスさん、響@tukiさん、山山山山さん、お気に入り登録ありがとうございます!
-2月13日(金)、放課後-
蘭「ねぇ風夏、最近私との絡み少なくない?」
風夏「そう?毎日の様に朝一緒に登校して、一緒にお昼食べて、夕方たまに一緒に帰ってるから全然そんな事無いと思ってたんだけど・・・」
蘭「ふーん・・・」
???
-数分後-
ひまり「ねぇ風夏!!最近circle来ないけど何かあったの?」
風夏「そもそも私circle通ってないんだけど・・・」
ひまり「じゃあ今日!!今日行こうよ!」
風夏「ごめん、今日は無理」
ひまり「え〜・・・」
-数分後-
巴「なぁ風夏、今日ラーメン食いに行かないか?」
風夏「先週食べたばかりじゃん・・・」
巴「え、カプ麺好きなら毎日のようにラーメンも食いたいんじゃないのか?」
風夏「あれは時間を無駄に使わない為にうんぬんかんぬん」
-数分後-
もか「ねぇ、ふーちゃーん?最近皆と遊んだ〜?」
風夏「あ〜・・・そういえば遊んでないかも・・・」
もか「じゃあ今から行こーよー」
風夏「ごめん用事が・・・」
もか「よよよ〜もかちゃん悲しいよォ・・・」
風夏「あ、明日なら大丈夫だから!」
-数分後-
つぐみ「風夏ちゃん!もし良かったら」
風夏「だぁぁぁぁ!!」
つぐみ「うわっ!ど、どうしたの?!」
風夏「なんで皆、数分毎に話しかけてくるんだよォ!!!一斉に話に来いよぉぉぉ!!」
つぐみ「あ、あはは・・・」
風夏「それで?つぐも遊びのお誘い?」
つぐみ「あ、私のはこれ」
風夏「ん、次期生徒会役員表?」
つぐみ「そこの会計の所に風夏ちゃんの名前入れといたからね」
風夏「ふぁっ!?」
つぐみ「実は去年の12月に風夏ちゃんが学校休んだ時、生徒会選挙があって」
風夏「インフルのバカヤローーーー!はっ!待って!確かあれは演説と投票制だったはず!」
つぐみ「前回の生徒会長が風夏ちゃんを名指ししてたよ?」
風夏「面識無いはずなのに!!?」
-帰宅-
風夏「・・・ただいまぁ」
彩里「あ、おかえり。遅かったね」
風夏「ちょっと前生徒会長と校長に抗議に行ってた・・・」
彩里「(結果は)ダメっぽいですね・・・」
風夏「くそぅ・・・私が何をしたって言うんだ・・・」
彩里「まぁまぁ、あ、お菓子食べる?買ってきたんだけど」
風夏「何買ってきたの?というか学校ちゃんと行ってる?」
彩里「行ってるよ、というか連れて行かれてるよ。強制連行だよ・・・きのこの崖とタケノコの村、後アプロとマーブルとチョコデビと・・・」
風夏「色々買ってきたね・・・虫歯になるよ?」
彩里「チョコに入ってるカカオは虫歯予防になるから平気」
風夏「太るよ?」
彩里「カロリーを全部お姉ちゃんに送ってるから・・・」
風夏「もかみたいな事言うじゃん・・・」
彩里「後、これ、頼まれてたやつ」
風夏「ありがと、最近この時間だと何処にも売ってないんだよね・・・」
彩里「だからって昼間に高校生が出歩いてたら不審に思われるだろうけどね・・・」
風夏「まぁそこは堂々としてれば意外と何も言われないって」
彩里「経験がある言い方だ・・・さては結構サボってるな?」
風夏「中学の頃はしょっちゅう・・・」
彩里「はぁ・・・で?ご飯食べた後に作るんでしょ?手伝おっか?」
風夏「いや、1人でやるよ。流石に人様にあげるのに手伝ってもらうのはなんか違う気がする。それに初めてじゃあないしね」
彩里「そっか、それのせいで人間関係崩れないといいね」
風夏「そこまであの子等もバカじゃあ無いでしょ・・・たぶん」
-LIN○、パスパレグルチャ-
お山「妹が最近構ってくれない・・・」
腹黒「彩ちゃんに妹が居たのね」
ふへへ「自分も初めて聞いた時は驚きました・・・」
るんっ「へぇ〜彩ちゃんに妹が〜、ねぇねぇ!どんな子!?」
武士道「私も聞きたいデス!!」
お山「えっとね」
ここから30行くらい妹についての説明があったので省略・・・
-別グル、Afterglow-
華道「また話しそらされた」
大食い「なーんか隠してるよねぇ〜、あーちゃんの事も隠してたし〜」
ソイヤ「あたしはそのあーちゃんって奴は知らないんだがどんな奴なんだ?」
大食い「そうだなぁ・・・言っちゃえば雰囲気がふーちゃんに似てるかなぁ」
ソイヤ「へぇ、会ってみたいな」
大食い「じゃあ明日皆でふーちゃん家に行こ〜、多分あーちゃんも居るよ〜?」
4人「おk」
-LI○E終了-
風夏「・・・よし!やるか!」
えっと・・・まず、朝やっておいた振るった薄力粉100g、グラニュー糖100g、卵3個、牛乳大さじ1、無塩バター20gを用意・・・そしたら焼き型に少し油を塗って・・・クッキングシートは型を切ってから敷いておく。こうすると結構洗うのが楽だし、形も崩れにくい。牛乳と無塩バターを一緒にレンジにぶち込んで溶かしておく・・・
そしたら卵を卵黄と卵白に分ける。少しでも卵黄が入るとメレンゲが出来ないらしいから1つずつ丁寧に割って分ける。そしたら油などが入っていないボウルに卵白を入れて、電動ミキサーの高速で混ぜる・・・数分やると白いメレンゲが出来てくるのでそこにグラニュー糖、グラニュー糖は3回に分けて入れると均一になるらしいよ・・・後上白糖を使うとメレンゲボソボソになるから絶対にグラニュー糖使ってください・・・(1敗)
ピカピカの絹みたいなメレンゲが出来るはずなのでここで卵黄3個投入、そして電動ミキサー高速で3分混ぜる・・・3分混ぜたら黄色ぽい色からクリーム色になるからそしたら2分低速でまじぇまじぇ・・・まじぇまじぇしてる間にチョコを湯煎で溶かしとこ。
次に薄力粉を3回に分けて入れる・・・そうしないとダマになるってかなり前にドラムのサポーター仲間が言ってた。あの子今頃何してるかな?可愛いもの集めでもしてるかな?
まぁいいや、なんかその内会いそうだし・・・あ、バターが少し固まってる・・・加熱しよ・・・
そしたらバターと牛乳を合わせたものに生地を少し入れてまじぇまじぇ〜・・・こうすれば生地が馴染みやすくなるんだって・・・後、この時に溶かしておいたチョコを半分入れてまじぇまじぇまじぇ〜お、それっぽくなった・・・
そしたら焼き型にゴムベラで添わせる様に入れてまじぇまじぇ〜泡を潰さないようにするのがふんわり焼くコツらしいよ!んで、フォークでならして均一にして・・・3回くらいトントントンと、空気を抜く形で台に落とす。
そしたら最後の工程、160℃に余熱したオーブンで35分焼く!焼き上げてる間に道具とか必要無いものは洗ってしまっちゃおうね〜・・・
道具達「しまわれちゃうんだァ〜!」
そしたら・・・あれか、チョコクリームでも作ろう!
生クリーム2個に湯煎しておいたチョコのもう半分を入れて〜氷水で冷やしながら電動ミキサー高速でまじぇまじぇ〜・・・
彩里「お風呂空いたよ〜ってまだ作ってるか・・・」
風夏「うん、まぁ後はスポンジ焼き上がるの待ってるだけなんだけど・・・」
彩里「じゃあ交代して、私も作りたい」
風夏「?何作るの?」
彩里「・・・ハンバーグ?」
風夏「お菓子じゃないの!?」
彩里「だまし絵的なやつ、よくあるじゃん?犬だと思ったらケーキ〜みたいな」
風夏「あ〜・・・あぁいうの作るの!?難しくない!?主に時間的な問題で!」
彩里「なんとかなると思う」
風夏「そ、そか・・・」
案の定失敗したので普通にアイシングクッキー一緒に作りました(ニッコリ)。次の日Afterglowと何故かパスパレも来て、皆でバレンタインパーティしましたで。
ケーキのレシピなんですけど、実際に作ったので普通に食べれました。美味しかったです。