全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結)   作:黒音195(kurone)

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前回何してたっけ・・・バレンタインのやつか!今回ホワイトデーイベ無かったのでホワイトデーの方は書きませんね!





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彩里の一人語り

皆さんこんにちは、彩里です。え?今回はお前なのかって?・・・なんか風夏ちゃんは用事あるとか言ってどっか行っちゃったんですよね・・・だから今回は私が語り手をやります。

 

とは言っても、私こっちの世界の事は全くと言って良いほど知らないので、こっちに来てから2ヶ月・・・その間に起こった出来事とか話していきますね。

 

 

まず、風夏ちゃんとの出会い・・・あれは偶然ではなく実は向こうのストーリーが終わった時に私達の世界・・・Aとでも呼びましょうかね?Aは滅びました。えぇ、滅びました。物語は終わるとその時点で世界線が消えるので滅ぶという形を取るそうです。それを利用して神様達は転生の間等を使って次の物語に送り出すという事をやっています。まぁこれは転生する時に聞いた話なので真実かどうかは知りませんし興味も無いです。

 

 

それで、なぜ私が風夏ちゃんの部屋に居たかと言うと、あそこが転生者のリスポーン地点だからだそうですよ。そう、たまたまあそこに居た。という訳ではなく、リスポーン地点がベッドなんです。マ〇クラかな?まぁこの辺は風夏ちゃんに話しても仕方ないので話してませんが・・・

 

 

そして、私がここに来た事で起こる矛盾点、それを無くすという形を取ったのが私を担当した神様。転生特典だのなんだの言ってましたが、特段興味無いので前の世界の私のまま転生させて欲しい。という事を伝えました。そうする事で、この世界に少なからず矛盾点が出来ますよね?ハロハピの関係だったり、姉との関係だったりで・・・その矛盾を無くすために神様は一晩でやってくれました。だからお姉ちゃんや、ハロハピの皆、市ヶ谷さん、もかちゃんも私の事を知ってます。けどこの世界には・・・

 

 

 

次に起こった事は、ハロハピとの邂逅ですね。元々クラスが違うので学校で会うことは少なかったんですけど、偶然、ほんとに偶然、学校外で会ってしまったので、そこから強制的にハロハピに加入、よくこころに連れ回されています・・・楽しいですけどね?

 

 

そして最近、ほんとに最近起こったことが美咲ちゃんとの喧嘩っぽいもの。まぁ詳しくはハロハピのバンドストーリーを見てくだされば・・・

 

 

 

こんな感じでしたかね・・・まぁまぁやばい事起きてたんですけど、私の話なんてどうでもいいんです。問題は風夏ちゃんが今ちょっと面倒な事に巻き込まれてて・・・昨日の事なんですけどね?

 

 

?「Hello、私プロデューサーのチュチュと申します。こちらにフウカアイゾメが居ると聞いてプロデュースしに来たの。居るかしら?」

 

 

風夏「イイエ、生憎只今席ヲ外シテオリマス」

 

 

チュチュ「oh・・・明日なら居るかしら?また明日来る事を伝えて貰えると嬉しいわ、後ついでにこれを聞いて欲しいとも伝えておいて下さい」

 

 

そう言ってチュチュさんは風夏ちゃんに名刺とCDを渡して帰って行ったんですけど・・・なんか隣のすっごいパステルカラーの髪色をした女の子がすっごいにこやかな顔で居たのが怖かったんですよね・・・それで、2人が帰った後にこの世の終わりみたいな顔してたもんですから

 

 

彩里「とりあえずCD聞いてみたら?」

 

 

と投げかけておきました。すると、CDプレイヤーを何処からか持ってきて再生、私は絶句しましたが、風夏ちゃんはそうではなかったようです・・・それで、お昼くらいに出掛けて行ったんですよね・・・なんかその顔見た時には久しぶりの友人に逢いに行く〜みたいな顔してましたけど・・・誰なんでしょうね?

 

 

 

 

 

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