全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結)   作:黒音195(kurone)

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どもみなさん!あっしです!いつの間にかリリなのよりこっちの方が話数も合計文字も多くなってました!びっくりですね!そして!今回から2年生編に突入しますよ!!これからも3M守って頑張りまーす。


3Mとは!「無理、無駄、ムラを無くす事!」頭文字が全てMなので、3Mとなる!ですよ。これ、意外と社会に出てから役立つ豆知識!Sもある!


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2年生
爆弾発言をしていく人は怖いよね


皆さんどうも〜、私です!遂に!遂に私も2年生ですよ!!春ですよ!!花粉症のクソやろーー!とか言いつつクラス発表を見て大喜びしたり、席が蘭と隣で大興奮したり、蘭が授業中に眼鏡かけてて吐血したりしましたけど、私は元気です・・・それで、放課後になったので帰ろうとした時に校門にチュチュとパレオ?ちゃんが居てめちゃくちゃビビりましたね。あの日から毎日のように来てるんですよ・・・そろそろつまらない演奏して分からせないとダメですかね?

 

 

チュチュ「フウカアイゾメ!今日も来たわよ!」

 

 

風夏「・・・そろそろ諦めない?というか学校に来られても困るんだけど・・・」

 

 

チュチュ「No!諦めないわ!貴女ほどの音楽ぢからがある人物を諦めるなんてnonsenseよ!」

 

 

風夏「・・・とりあえずここじゃなんだから・・・そうだなぁ、ここからなら「ちょっと待って」・・・蘭?」

 

 

チュチュ「What's?貴女は誰?」

 

 

蘭「あたしは美竹蘭、この子は今日これからあたしのバンドとセッションするから邪魔しないでくれる?」

 

 

風夏「え?」

 

 

チュチュ「really?なら私にもそのセッションを見せて欲しいわ」

 

 

蘭「・・・メンバーに話してみる」

 

 

風夏「・・・(おいおいおいおい蘭〜!?なぁに嘘ついてるんすか!?今日は皆でファミレス行くって話だったじゃあないか!)」

 

 

蘭「・・・(仕方ないでしょ!全く知らない子に風夏を取られたくないし!それにこの子は風夏自身を見てない!それは風夏も分かってるでしょ!?なら相手にする必要ないじゃん!)」

 

 

風夏「・・・(だからって・・・はぁ、まぁいいや・・・その代わり私本気ではやらないからね!!)」

 

 

蘭「・・・(分かった)」

 

 

私はAfterglowのメンバーにLI〇Eして今すぐ楽器持って私の家集合と言っておいた。そういえばなんで一緒に居なかったんだろね?・・・あれ?確か生徒会って今日からじゃ・・・まぁいいや、しーらない・・・この後めちゃくちゃつぐに怒られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

〜藍染家、地下〜

 

 

風夏「・・・よし、ドラムの設置、調整OK・・・まさか家に電子ドラムがあるとは思わなかった・・・私電子ドラムの方使うね、巴。副パートは私がやるから」

 

 

巴「わかった、あたしもこっちの方が有難いよ」

 

 

彩里「あの・・・なんで私は呼ばれたの?」

 

 

風夏「つぐが生徒会で忙しいから来れないっていう話を聞いて、それで急遽呼び立てした次第です・・・ほんとごめん、後で冷蔵庫のチョコケーキ食べていいからお願い」

 

 

彩里「いや要らないけどさ・・・」

 

 

巴「そういえば初めましてだな、あたしは宇田川巴だ。よろしくな」

 

 

彩里「あ、挨拶遅くなってごめんなさい・・・丸山彩里です」

 

ひまり「この子がもかが言ってたあーちゃん?」

 

 

もか「そだよ〜、あーちゃん久しぶり〜」

 

 

彩里「うん、久しぶり」

 

 

意外と彩里が家に来るの多いんだけどそれでも何故か他の人と合わないんだよね・・・そして・・・

 

 

風夏「なんで来てるんですかねぇ?Roseliaの皆々様は」

 

 

友希那「風夏が生演奏すると聞いて飛んできたわ」

 

 

チュチュ「湊友希那!?貴女もフウカアイゾメに目を付けているの!?」

 

 

友希那「そりゃそうよ、将来を「はいはい、デマ流さないでくださいねぇ〜」・・・」

 

 

まさかRoseliaの面々まで来てるとは・・・普通のセッションだってのに・・・

 

 

蘭「じゃあ、皆準備はいい?」

 

 

Afterglow+彩里+風夏「うん「おk「OK〜「おう!」」」」

 

 

なんか・・・プチライブっぽいなぁ・・・

 

 

蘭「1曲目、アイのシナリオ」

 

 

おうふ、ツインドラムだから凄い厚みが・・・それに、アレンジでうねり入れてるからか表現力がやばい事になってる・・・ツインドラムにメリットは無いと言われているけど実際やって見ると1つじゃ出来ない様なかなり複雑な事が出来るから意外とメリットあると思うんだよねぇ・・・まぁ、どっちにしても楽器が楽器だからライブハウスとか限られるし、主に野外ステージになっちゃうんだけどねぇ・・・

 

 

 

巴「・・・なぁ風夏、お前本気でやってないだろ。あたし達に遠慮してるのか?」

 

 

風夏「どっちかと言うとあの子、チュチュに遠慮してる・・・なんか話聞く限り引き抜きみたいだから」

 

 

巴「・・・なら逆に本気を見せて合わないって言うのを証明してやればいいんじゃないか?」

 

 

風夏「・・・その発想はなかった。次はそうするよ」

 

 

そうだ、本気でやらないと言う事は来てる人達、そして蘭達に嘘を吐くという事になる・・・1曲目で私は嘘を吐いた。なら、2曲目からは嘘を吐かない。

 

 

蘭「続いて、ツナグ・ソラモヨウ」

 

 

そういえば、前にもかが蘭の隣を歩くの辞めるみたいな事言ってたな・・・それで、後ろを歩くって話だったけどそれでも見えなくなりそうって言ってたっけ・・・

 

 

風夏「もか・・・巴・・・ひまり・・・蘭・・・私を・・・いや、私に皆の本気を見せて!」

 

 

私は初っ端で巴とは違うアレンジをし、蘭達が一瞬それを聞いて驚いた表情をしたが、すぐに笑顔になり、追いかけるような形になりながらも2曲目を叩き、弾き、歌い続ける。

 

 

チュチュ「Amazing・・・」

 

 

友希那「よく見ておきなさい、あれが藍染風夏という人物よ」

 

 

巴「・・・(すげぇ、走ってるのに走ってると思わせない技術と見せ方・・・それに・・・)」

 

 

ひまり「・・・(私達を鼓舞するような演奏・・・これが、風夏がHANNIBALで見た風景なんだ・・・)」

 

もか「・・・(先に居るのに隣に居てくれる様な感覚・・・ふーちゃんはやっぱり凄いよ〜・・・)」

 

 

彩里「・・・(風夏ちゃん、さっきよりも楽しそう・・・私も楽しまないと、来てくれてる人に失礼・・・なんだよね?)」

 

 

蘭「・・・(これが風夏の本気・・・私達と前やった時は全然本気じゃなかったんだ。けど今は出してくれてる・・・それだけ私達が成長したって事でいいんだよね?なら今度は追い抜く為に努力してくよ)」

 

 

楽しい・・・サポーターやってる時じゃ絶対に感じられなかったやつだ・・・蘭達と、皆とやるから楽しいんだ・・・この楽しさは他じゃ絶対味わえない。だから私はスカウトは受けない!

 

 

 

チュチュ「・・・bad、あんな顔見せられたらスカウトなんて出来ないわ・・・」

 

 

 

2曲目を終えて、少し休憩を取るという形になった私達。そりゃあライブじゃないからね、休憩はマメに取りますよ?その時チュチュが

 

 

チュチュ「貴女のスカウトは諦めるわ、けど覚えておいて、私達RAISE A SUILEN・・・RASはこの大ガールズバンド時代を終わらせる!そのために、Roselia!Afterglow!貴女達をぶっ潰す!そして、潰した暁にはフウカアイゾメを貰っていくわ!!」

 

 

 

皆さん、どうやら2年生は波乱の幕開けとなるようです・・・

 

 

 

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