全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結)   作:黒音195(kurone)

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こんばんわ!今回は前回から2日位経ったあとのお話です!パレオの誕生日は・・・仲良くなってないので書きませんでした。
後書きにちょっとしたものを書いときますね。



はまかさんお気に入り登録ありがとうございます!


またライバルが増えたってひまりが言ってるんだってね

皆さんどもこんばんわ、私です。只今の時間、深夜2時半ですよ〜・・・なんでこんな時間に起きてるかと言うと・・・

 

風夏「ズビ-・・・あ〜・・・花粉やばい・・・全然寝れない・・・夜だからそんな飛んでないと思ってたのに・・・ヘクシッ!ズビ-・・・あ〜・・・」

 

 

現在、私は深夜徘徊をしてるんです・・・まぁ言うなれば薬の在庫切れなんで買い出しに出てるだけなんですけどね。しかも今日珍しく誰も来なかったのでかなり自由にさせて貰ったのですよ〜・・・若干寂しかったのは内緒です。

 

 

風夏「まさか花粉症抑える薬が無いとは・・・あれ飲みやすいから好きなのに・・・なんか風の噂で下手すると母乳出るみたいな事聞いたけど・・・しっかしコンビニ遠いなぁ・・・近所迷惑になるから歩きできたけど失敗だったかな・・・」

 

 

スタスタスタと歩いていると後ろからスタスタスタという足音が聞こえてくる。私知ってる!こういう時って振り返っちゃダメなやつだ!まぁ、振り返るんですけどね、気になるし。けど、後ろには誰もいません。もかならこの時間は寝てるだろうし、マジの不審者だったらどうしよ・・・そう思いつつ再び歩き始める。すると再びスタスタスタと足音が聞こえる。ちょっとぉ・・・流石にぃ・・・不気味ィ。

 

 

風夏「・・・誰か・・・いるの?」

 

 

思わずそう呟いてしまった。正直やってしまったと思ってる・・・走り出したい。けど、今走り出して挙句に迷ったら元も子もない・・・立ち止まって、もう一度、恐る恐る後ろを振り返ると・・・そこには・・・

 

 

もかが眠そうな目を擦りながら立って居ました。

 

 

風夏「・・・もか?どうしたの?こんな時間に」

 

 

もか「いや〜、こんな時間に1人でどこ行くのかなぁ〜と思って〜」

 

風夏「あ〜・・・花粉症の薬無くなっちゃって、寝る前に飲まないと寝れないんだよ・・・」

 

 

もか「ふーちゃんこの時期いつも辛そうだもんねぇ〜、仕方ないなぁ〜もかちゃんも着いて行ってあげよ〜心配だしねぇ〜」

 

 

風夏「・・・お礼はコンビニのメロンクリームパンでいいかな?」

 

 

もか「お〜最近新発売したやつですなぁ〜?あれまだ食べてないんだよ〜、じゃあ行こっか〜」

 

 

風夏「うん、じゃあそれで決定だね。はぁ〜・・・良かった、もかで」

 

 

もか「何が〜?」

 

 

風夏「いや、こんな時間でしょ?不審者かなぁと思っちゃって」

 

 

もか「あ〜、確かに春は不審者多くなるって聞くもんねぇ〜」

 

 

風夏「うん・・・というかもか・・・もしかしてそのコートの下って・・・」

 

 

もか「何も着てないよ〜、ふーちゃん見失っちゃうかもしれなかったし〜・・・」

 

 

風夏「さ、流石に下着・・・付けてるよね?というかパジャマ着て寝てないの・・・?」

 

 

もか「・・・あたしはいっつもパジャマ着ないし下着も付けないよ〜?ブラして寝ると痛いし〜」

 

風夏「家に来る時は着てるのに・・・」

 

 

もか「流石に人の家で全裸は不味いでしょ〜?」

 

 

風夏「そりゃそうだ・・・というか自分の家でも全裸は不味いでしょ・・・」

 

 

もか「まぁ・・・そだね〜、あ、コンビニ着いたよ?」

 

 

風夏「話してるとあっという間だね・・・」

 

 

コンビニに入ると普段は居るはずの店員も客も居らず、寂しいと思えるし、普段使っているコンビニはこんなに広かったのか・・・とも思える。

 

風夏「あったあった・・・」

 

 

もか「ふむふむ〜、ふーちゃんはアルゲラを買ってるのかぁ〜」

 

 

風夏「意外と持続性高いからね、空腹の時でも飲めるし」

 

 

もか「確かに〜、店長も花粉辛いって言いながらアルゲラ買ってたし〜評判いいしね〜」

 

 

風夏「うんうん、って、早く出ないと不味いかな・・・」

 

 

もか「そだね〜、パンも忘れずに〜」

 

 

風夏「はいはい」

 

 

シャ-セ-・・・3点デ1390エンデス-

 

 

1500デオネガイシマス・・・

 

 

1500エンオアズカリシャ-ス・・・110エンノオカエシッス・・・アリアト-ゴザ-ヤシタ-

 

 

私達はコンビニを出て歩き始める。少し歩いたところでもかに話しかけてみる・・・

 

 

風夏「意外とバレないものなのかな?」

 

 

もか「店側も騒ぎ起こしたくないんだよ〜、こんな時間だしね〜」モグモグ

 

風夏「まぁ・・・それもそっか・・・というか早速食べてるし・・・」

 

 

もか「っ!ふーちゃん!これは凄いよ!メロンクリームに生クリームがマッチしてて凄く美味しい!しかも生クリームの方は全然甘くないから飽きないよ〜!」モグモグ

 

 

風夏「もか・・・今深夜・・・もうすぐ朝だから・・・」

 

 

スマホで時間を確認してみると、もうすぐ3時半。1時間も外にいたのか・・・静かな住宅街、耳を澄ませてもちょっとしか聞こえないエンジン音・・・これが深夜徘徊というものなんだ・・・まぁ私結構深夜・・・というより朝か、日が出ない内に散歩とかしてる時あるからこういう情景になるの知ってるんですけどね・・・

 

 

もか「そ〜いえば〜この間、プチライブが終わった後ひーちゃんがライバルがまた増えたって言ってたよ〜?ふーちゃんも罪なお人〜」

 

 

風夏「いきなりどしたの・・・今回の事に関しては私が1番よく分かってないんだけど・・・まぁいつもだけどさ・・・」

 

 

もか「このままずーっとこういう状態が続くと、いつかふーちゃん刺されちゃうよ〜?」

 

 

風夏「って言われてもなぁ・・・皆可愛いし、私なんかじゃ釣り合わないって思うし・・・」

 

 

もか「あれあれ〜?半年くらい前にもかちゃんの隣に居てくれるって言わなかったっけ〜?」

 

 

風夏「・・・なんかそんな話したかもしれない・・・」

 

もか「ふーちゃん都合の悪い事を忘れるって癖治した方がいいよ〜」

 

 

風夏「そう・・・だね・・・」

 

 

忘れてるわけじゃない。考えないようにしてただけ・・・考えちゃったら多分、今までと同じようにはいかないから・・・

 

 

風夏「・・・もか、これからウチ来ない?・・・この時間に家に1人だと心細くて・・・」

 

 

もか「仕方ないなぁ〜・・・」

 

 

誤魔化して、嘘を吐いて、いつも通りに戻す。いつも通りにしないと崩れちゃう・・・けど、こんな生活はいつまでも続くわけじゃない・・・きっと終わりが来る。ならその時まで・・・

 

 

 

 

風夏「・・・大切にしなきゃね」

 

 

もか「何か言った〜?」

 

 

風夏「特に何も言ってないよ」

 

 

 




少女は、身体が少し弱かった

「うーん・・・やっぱり、30分が限界かなぁ」

少女は、人付き合いが苦手だった

「私は・・・君の事・・・よく分からない」

少女は・・・孤児だった・・・

「ねぇーーー私・・・捨てられちゃったのかな・・・」



これは、少女に起きた・・・

「君が・・・私の敵・・・?」

超次元サッカーの物語

「「プラズマショット!!」」


3月末、1話公開してみたいけどどうしようか構想出来ない!


coming soon・・・
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