全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結) 作:黒音195(kurone)
2,3,4日目を書くのがめんどくさかったとかじゃ決してないんですよ!?
風夏「うぅ・・・いつの間にかゴールデンウィーク最終日・・・今日はもうNFOやって過ごそうかな・・・流石に今日は誰も来ないでしょ・・・来ないでくださいお願いします・・・」
ひまり「なんでそんなに暗い顔してるの?」
風夏「ゴールデンウィーク最終日だからだよ・・・くそぅ・・・今日も来た・・・」
ひまり「今日は私だけだよ?しかも漫画読みたいだけだからあまり気にしなくていいよ」
風夏「めっずらしい・・・なんかあったの?」
ひまり「いや、特に何も無いけど・・・」
風夏「・・・ひまり、お腹見えてる」
ひまり「見せてるんだよ?」
風夏「私が男だったら本当に襲われちゃうから辞めようね?そういうの・・・ただでさえひまり可愛いんだから・・・」
ひまり「っ・・・風夏って殺し文句言う子だったっけ?」
風夏「?事実を言っただけなんだけど・・・」
ひまり「じゃあ襲わせて!」
風夏「ごめんそういう事するなら帰ってもらっていい?」
ひまり「うぅ、冷たい・・・」
風夏「いっときの感情に任せてひまりを傷付けたくないだけだよ?」
ひまり「風夏・・・」
風夏「なに?」
ひまり「こっち来て、ベッドの上」
風夏「・・・」
私は誘われるがままに、ひまりの元へ行く。すると、ひまりの近くに来た瞬間ベッドに押し倒された。手首を掴まれて、逃げられない様にされてる・・・ひまりってこんなに力強かったの!?
風夏「っ!ひまり・・・?」
ひまり「ベースで鍛えてるからか全然振り解けてないね。誘いにホイホイ乗っちゃうから襲われちゃうんだよ?風夏。私が美味しく食べてあげるからね?」
風夏「こういうことはやめてっひぅっ!!」
私が喋ってる途中でひまりは首筋を舐めてくる。
ひまり「ふふっ・・・可愛い声出しちゃって・・・もっと聴かせてよ、風夏の可愛い声・・・」
ひまりはそういうと、耳、首筋、二の腕・・・私の弱い所を知ってるからか、弱点を正確に突いてくる。
〜これ以上は自主規制させていただきます〜
数時間後。ひまりは気持ちよくなったのか、隣で寝ている・・・汗だくになっていたので2人でお風呂にも入った。5月がこんなに暑く感じたのは初めてである。明日・・・もかになんて言おう・・・それだけを考えつつ、私はリビングへ行き、夕食の準備に入る。ひまりは止まっていくのだろうか・・・?聞くの忘れてたな・・・結局私は、襲ってきたひまりを嫌いになれなかった。10年近く幼なじみをしていると、そうそう縁なんて切れないものである・・・
風夏「・・・うどんでいいかな・・・」
そう言って私は、うどんを茹で始めた。