全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結)   作:黒音195(kurone)

51 / 54

2,3,4日目を書くのがめんどくさかったとかじゃ決してないんですよ!?


ゴールデンウィーク、終わり

 

風夏「うぅ・・・いつの間にかゴールデンウィーク最終日・・・今日はもうNFOやって過ごそうかな・・・流石に今日は誰も来ないでしょ・・・来ないでくださいお願いします・・・」

 

 

ひまり「なんでそんなに暗い顔してるの?」

 

風夏「ゴールデンウィーク最終日だからだよ・・・くそぅ・・・今日も来た・・・」

 

ひまり「今日は私だけだよ?しかも漫画読みたいだけだからあまり気にしなくていいよ」

 

風夏「めっずらしい・・・なんかあったの?」

 

ひまり「いや、特に何も無いけど・・・」

 

 

風夏「・・・ひまり、お腹見えてる」

 

 

ひまり「見せてるんだよ?」

 

 

風夏「私が男だったら本当に襲われちゃうから辞めようね?そういうの・・・ただでさえひまり可愛いんだから・・・」

 

 

ひまり「っ・・・風夏って殺し文句言う子だったっけ?」

 

 

風夏「?事実を言っただけなんだけど・・・」

 

 

ひまり「じゃあ襲わせて!」

 

 

風夏「ごめんそういう事するなら帰ってもらっていい?」

 

 

ひまり「うぅ、冷たい・・・」

 

 

風夏「いっときの感情に任せてひまりを傷付けたくないだけだよ?」

 

ひまり「風夏・・・」

 

 

風夏「なに?」

 

 

ひまり「こっち来て、ベッドの上」

 

 

風夏「・・・」

 

 

私は誘われるがままに、ひまりの元へ行く。すると、ひまりの近くに来た瞬間ベッドに押し倒された。手首を掴まれて、逃げられない様にされてる・・・ひまりってこんなに力強かったの!?

 

 

風夏「っ!ひまり・・・?」

 

 

ひまり「ベースで鍛えてるからか全然振り解けてないね。誘いにホイホイ乗っちゃうから襲われちゃうんだよ?風夏。私が美味しく食べてあげるからね?」

 

 

風夏「こういうことはやめてっひぅっ!!」

 

 

私が喋ってる途中でひまりは首筋を舐めてくる。

 

 

ひまり「ふふっ・・・可愛い声出しちゃって・・・もっと聴かせてよ、風夏の可愛い声・・・」

 

 

ひまりはそういうと、耳、首筋、二の腕・・・私の弱い所を知ってるからか、弱点を正確に突いてくる。

 

 

〜これ以上は自主規制させていただきます〜

 

 

 

数時間後。ひまりは気持ちよくなったのか、隣で寝ている・・・汗だくになっていたので2人でお風呂にも入った。5月がこんなに暑く感じたのは初めてである。明日・・・もかになんて言おう・・・それだけを考えつつ、私はリビングへ行き、夕食の準備に入る。ひまりは止まっていくのだろうか・・・?聞くの忘れてたな・・・結局私は、襲ってきたひまりを嫌いになれなかった。10年近く幼なじみをしていると、そうそう縁なんて切れないものである・・・

 

 

風夏「・・・うどんでいいかな・・・」

 

 

そう言って私は、うどんを茹で始めた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。