男の映画だと思ってる(唐突)
作者「感想欲しいな~」チラッチラッ
スネーク「かんそう?連装砲か?くれてやる」ドーン
作者「ファッ!?」
食堂を出てしばらく歩くとグラウンドに出る
提督はグラウンドに着くなり何かの機械を弄り始めた
長門「提督、何をしているのだ?」
提督「ワームホール転送装置を設置している」
長門「ワームホール転移装置?」
私は機械に疎いので良く分からないが明石や夕張辺りなら
理解できるのかも知れない
提督「まぁ、見た方が早いだろ」ポチッ
機械の設置が終わったらしく提督は立ち上がり起動ボタン
らしき物を押した、と同時に何も無かった所にオレンジ
色の空間が現れる
加賀「提督、何を?」
提督「まぁまぁ、見ていろ」
提督「カズ、頼んだぞ」
カズ『ああもう!分かったよ!やればいいんだろ!?』
......と、しばらくするとオレンジ色の空間から
音が響いてきた
ガラガラガラ
バババババ
提督「....来たか」
そう提督が呟いた瞬間、何も無かった空間から
戦車や装甲車、ジープにヘリコプターが続々と出てきた
艦娘「「....すごい」」
一応、陸の兵器は知識として知っているが、実際に見るのは
初めてでその軍艦にも負けないような迫力で一歩下がってしまう
提督「すごいだろう?俺直属の部隊ダイアモンド・ドッグズだ」
ダイアモンド・ドッグズと言うのか....これ程の大部隊を
個人で持てるとは...やはりこの提督只者ではない
バンッ!!
長門「何!?敵襲か!?」
提督「落ち着け、機械が壊れただけだ」
機械を見ると、今まであったオレンジ色の空間は消え、機械は
粉々になっていた、大丈夫なのだろうか?と思っていると
後ろから活気のある声がする
DD兵「オーライ!オーライ!もう少し......ストップ!」
DD兵「ヘリはこっちだ!こっちに着陸しろ!」
DD兵「人数確認だ!急げ!」
DD兵「おい誰だそこの戦車!逆さまになってんぞ!後で戻せ!」
電「はわわわ.....たくさんの軍人さんなのです!」
目の前には沢山の軍人が兵器を停めていた
長門「大丈夫なのか?」
提督「俺の仲間だ安心しろ、お前達も仲良くしろよ?個性的な奴
ばかりだけどな、あいつ等の事は気軽にスタッフと呼べ」
提督の仲間なら大歓迎だ、すると一人のスタッフさんがこちら
に走ってきた、車両の設置が終わったのだろう、皆体育座りをしていた
DD兵「ボス!到着しました全300名です!」
提督「ありがとう、一人じゃ心細くてな」
DD兵「いえいえw、では皆に説明を」
提督「分かった」
提督「お前達!良く来てくれた!」
DD兵達「「はっ!!」」
提督「もう2度と帰れないかも知れないが良かったのか?」
DD兵達「「大丈夫です!!」」
提督「うむ...では、お前達と新しく家族になる艦娘の紹介だ!....前に出ろ」
提督がこちらに振り向きながら手招きする、私達はそれに合わせ前に出る
DD兵「おーカワイイ」
DD兵「俺、あの子好みだわ」
DD兵「バッカwwwお前に釣り合うわけねぇwwww」
DD兵「なァんだとォーー!?」
DD兵「またやってるわww」
目の前でケンカが起きる、これでは軍人と言うよりヤンチャな中学生だ
体は軍人なのでシャレにならないが
長門「ど、どうしたら...」
私達が戸惑っていると提督が呆れたように息を吐き素早く二人の
所に行き首襟を掴んだ
提督「それ以上やると言うことはボス直伝☆CQC教室を余程受けたい
ようだな」
DD兵達「「ヒィ..」」
ケンカしていた二人だけでなく全てのスタッフさんが怯える
全員が怯えるとはボス直伝☆CQC教室というのは何だろうか?
提督「.....ゴホン!、気を取り直して..今日から忙しくなるぞ!
覚悟はいいか!?」
艦娘&DD兵「「了解!!」」
だがその日は目立った交流は無く、私達は眠りについた
ワームホール転送装置・・・・・開発班スタッフの酒の勢いで
生まれたもの、ワームホール回収とは逆でいつでもマザーベースから物資を
取り出すことができる。だが、一回使うと壊れる、コストが高い、物資輸送
はヘリで間に合ってる、などの理由で長らくホコリを被っていた、だが今回
最初で最後の仕事を果たしたのである