【WR】戦姫絶唱シンフォギア S.O.N.G. of Valkyries 全員生存RTA【22:04:21,87】 作:REALGOLD
かつてのトラウマと再会するRTA、始まってるんだよなぁ……。
前回はセレナ&マリア戦を乗り越えたところまで進めました。
休憩イベントを挟んだ先は怒涛の戦闘ラッシュが続くので、この辺りが正念場です。踏ん張りどころさんです。
ではさっそくほんへに、イクゾー!
前回の終わりがけにセレナの大技でだいぶ体力を消耗しているので、医務室に放り込まれ、数日経って自宅に帰ってきた所から再開です。
まずはリディアンの学園祭イベントから。現状の縁ちゃんは学生ではないため、自室でクリスちゃんから話を聞くだけなのでシナリオの短縮に繋がります。
なお、学生になっていた場合は同級生にあれよこれよと仕事を任されて訓練もできなくなるので気をつけましょう。
通常プレイであればもちろん入学もアリですが、RTAにおいて学校に行っている暇はありませんので縁ちゃんには青春を犠牲にして鍛えてもらいます。
(青春の1ページとかRTAには)必要ないんだよ!
クリスちゃんの話してくれた内容を要約すると、自分は照れくさい上にコミュ力低いのに、学祭の準備のために毎度毎度追いかけられて大変とのことです。
(言い方が悪いにも程があるんだよなぁ……)
「クリスはその子達が嫌い?」
「き、嫌いってわけじゃねえよ!」
「じゃあもう少し素直にならなきゃね、気持ちは仕舞い込んでも届かないよ?」
完全に縁ちゃんが母親目線になってる件。縁ママ……。
こうしてクリスちゃんがしっかりと日常生活が送れていることを確認できると、縁ちゃんも安心できるようで穏やかな笑顔でクリスちゃんの学校生活の話を聞いています。
ちなみにこの会話を挟むことで、学祭当日にクリスちゃんの名曲「教室モノクローム」で『喪失』デバフ以外を全快できます。
歌が回復アイテムになるとかいかにもシンフォギアらしい配慮です。
やはり歌……!歌は全てを解決する……!
では翌日の学祭イベント、という名のクリスイベントまで倍の速さで!
〜少女自主トレ中〜
そんなこんなで学祭当日です。
この辺はシナリオパートなのでガンガン流していくので、クリスちゃんマジ天使なムービーを見たい兄貴達は原作見るかほんへ買って、どうぞ(露骨なステマ)
「結構な数の出店じゃん、気合入ってるねぇ!」
「歌自慢の会場は……翼、アレであってる?」
「うん、合ってる。席は立花と小日向に頼んだから早く行こ」
しれっと両脇をツヴァイウィングで固めてる縁ちゃん。周りからしたら何もんやあいつってなること間違いなしです。
パパラッチの格好の的になりそうですが、標的にした瞬間にNINJAによって標的にされそうでそっちの方が怖いですねぇ。
会場にインして響ちゃんたちと合流。何組か聞き終えたらいよいよクリスちゃんの出番です。
授業参観に来た親御さんの気分ですが、今は静かにクリスちゃんの歌を聞いてあげましょう。
(アネキ……アンタのおかげでいっぱい救われたよ。友達も……まだ少ないけど出来たんだ。アタシの居場所と帰る場所をくれた。だから!)
「アタシの友達と、大事な家族に送ります。『教室モノクローム』」
〜少女歌唱中〜
「……そう、それでいいのよクリス。自分に素直に、隠さなくていいの」
「立派になったな、雪音は」
「あぁ、本当に成長したもんだよ。大した後輩だ」
保護者会かな?(すっとぼけ)
原作よりもツン成分が抜けたクリスちゃんの歌で全快しました。休息一回分の行動時間を浮かせることで更なる訓練に臨めます。この積み重ねがいずれラスボスの首元まで届く刃になるんやなって……(シミジミ)
あとはザババコンビの乱入シナリオを流してイベントは完了です。
では次の山場までClock Up!
画面上でシナリオを流している間に次の戦闘について解説を挟みましょう。
といっても対策はテンプレ化されてるくらいの単純な戦闘なので、楽と言えば楽な戦闘になります。なんにせよセレナ&マリア戦に比べれば屁の屁の河童って所です。
そして戦闘前にそろそろ会得し損ねた残りの奥義を獲得しておこうかと思います。本来なら一期パートが終わるまでには獲得してたはずなんですけどねぇ……(ガバチャー)
なんにせよスキル獲得画面をまた開くタイミングで残りの奥義と、この先に必要になるスキルを獲得するのを忘れないようにしましょう。
そんな話をしてたらザババコンビがチャンピオンに挑戦して、本人いる前で「ORBITAL BEAT」を熱唱し始めました。プロの前で持ち歌を歌うとか度胸ありすぎひん?
ひとしきり歌って気が済んだのか、何故か縁ちゃんの方を見てダブルウィンクをかまして来ました。
あー!お客様困ります!火種の燻ってるところにTNTぶち込むのは困ります!あー!
ほら見なさいよ!縁ちゃんは頭痛がひどくなるわ、ツヴァイウィングは微妙に機嫌が悪くなるわ散々だよ!
ステージから脱兎の如く去って行った二人を追いかけて、装者一行は校舎裏へと向かいます。
しらべ と きりか は にげだした!▼
しかし まわりこまれて しまった!▼
5人に勝てるわけないだろ!
でも油断してると「馬鹿野郎俺は勝つぞお前!(天下無双)」されるので注意しましょう(1敗)
「詞さん。初めましてになっちゃったんだよね」
「教官!アタシ達はずっと待ってるデスよ!何回だって初めましてするデス!」
健気で純粋な視線がざくざく刺さって縁ちゃんはさらに苦しんでます。
可哀想ですがタイムのためなので(無常)
そのあとは決闘の申し込みをされて、またスモークで逃げられました。
どっからスモグレが出てくるんだこの子達……。
校内でボヤ騒ぎとか学祭中止になりそうですが、校舎裏だったのでほとんど見られなかったようです。
では決闘の日時、というか次のボス戦まで速さマシマシで行きますよ〜イクイク。
〜少女悶絶中〜
てな訳でやってきました。カ・ディンギル跡地です。
既に待ち構えているザババコンビをサクッと……おろ?何故か白髪頭が見えますなぁ。切ちゃんイメチェンしたん?(すっとぼけ)
「ようこそ!ルナ・アタックの英雄たち!そしてフィーネの残滓を討ち滅ぼした真の英雄よ!」
「……なにあれ、ふざけてるの?」
「酔っ払いか?ここは立ち入り禁止だぞ」
「例の二人がいない、奇襲するつもりか」
まさに!正論!(リンボ)
散々な言われようですが本人は至って真剣なのが何とも言えませんね。もうお前が英雄でいいよ……。
さて決闘を申し込んできた張本人が見当たりませんが既に戦闘態勢に入ってます。鳴き声が「えいゆう!」のDr.ウェルはイっちゃってる目を縁ちゃんに向けつつ涎を垂らしてます。
ヒェ……。
「君を超えれば僕は本物の英雄になれる、オマケに最高の餌も手に入る!さあ、フルコースディナーの時間だネフィリィィィィィィィィイイム!!」
ヒーローごっこ の ウェル は ネフィリム を くりだした!▼
オッスオッス2年ちょい振り!懐かしのネフィリム君です。ただし孤児院の個体とは異なり黒く硬いわんこネフィリム君です。
巷じゃ腕に食い付かせてそれを枕にして寝るとんでもグッズがあるらしいっすよ(ド偏見)
「決闘はどこいったんだか……まぁいいや、行くぞ!」
「縁さんばっかりに頼るわけにはいかない……クリスちゃん!」
「あたぼうよ!ウェルの野郎の首はアタシらで取る!」
ではネフィリム戦、やっていきまっしょい。
……おや?縁ちゃんのようすが?
「あっ…………あ、あああ、ああ、ああああああ!」
なんだよびびし、たけってんのか?(逆だったかもしれねぇ…)
マナーモードの携帯のように縁ちゃんが震えていらっしゃいます。冷や汗もいっぱいかいてますね。
風邪引きそう。あったかくして寝て、どうぞ。
このように縁ちゃんはネフィリムに対しトラウマを持っており、この戦闘に限り『喪失』デバフにプラスでステータス30%DOWNが入ります。倒した側なのにトラウマになるのか……(困惑)
つまり現状の縁ちゃんのステータスの内、一つが半減されることになるんですね。デバフ多スギィ!
これにスタミナが選ばれた時は悪意堕ちしそうな思いで戦いましょう(1敗)コンクルージョンワン……。
余談ですが、このデバフの嵐はセレナの生存フラグを確立させなければ回避できます。縛り多すぎるんだがという場合は残念ですがセレナを生贄にアドバンス召喚をする必要があるんですね。
と言ってもこのネフィリム君は正直雑魚ボスなのでもーまんたいです。
マジで悪堕ちしないと勝てなさそうなのは、この次のボスです。
まあ前置きはこの辺りにして、スキル獲得画面を開いて残りの第六奥義「
そして前述した必要スキルの「覚悟」と「本能」のスキルを習得します。
第六奥義はこの後すぐ登場するのでその時に取っておいて、スキルの方を解説しましょう。
第七奥義はなかなか特殊な技なのでまたの機会に。
まずは「覚悟」スキルですが、自身のHPが少ないほど攻撃力が上昇する上に「ヒーローの魂」の火力バフも上乗せされるため、ゴリ押しゾンビ戦法に磨きがかかって縁ちゃんの負担も大きくなりそうです(鬼畜)
続けて「本能」スキルは、致命攻撃を入れた後30秒間のみ攻撃力が上がります。致命を多用する軽装の場合は最優先で取りに行きたいスキルですね。
基本的にRTAにおけるボス戦は致命攻撃を頻発させるので、バフ要素は多いに越したことはありません。
ましてこの後のG編は致命を入れる場面がトッポの如くたっぷりありますので、ここで獲得しておいた方がいいでしょう。
では奥義とスキルを指差し確認して……ヨシ!(医療ネコ)
これで全ての準備が整いました。
早速懐かしのネフィリム戦、始めて行きましょう。
「倒さなきゃ……あれは存在してはいけない生き物だ!」
なんか縁ちゃんが水の呼吸使いそうなこと言ってますが、そんなに張り切らなくてもこの戦闘は勝てますので大丈夫だって〜安心しろよ〜。
このネフィリム君はAネフィリム君と真逆の補正を受けており、攻撃面で大幅強化されています。
具体的に言うと噛みつかれたらアウト、ボディプレスされたらアウト、アームハンマーされたらアウトです。
3アウトでゲームセットにならないように全ての攻撃を避けて戦いましょう。
当たらなければどうと言うことはない!
じゃああとは避けて殴って終わり!閉廷!
と行けばよかったんですが、そこまでヌルゲーではないのがシンフォギアです。
実はこのネフィリム君、攻撃を当ててもHPが削れません。
は?(キレ気味)
正しくは攻撃を当てようとすると腕でガードされて、ダメージが極端に減ります。1も入ってるか分からないくらいに減らされます。
そんなデカくて黒くてカチンコチンのネフィリム君ですが、唯一の弱点を狙えば最速1分で倒せちゃいます。
早漏かな?(煽り)
まずは今回かかるデバフを確認。
何が出るかな?何が出るかな?それはサイコロ任せよ!
ピンゾロ……!ピンゾロ……!ピン……
勝ったな(確信)
全く触れてない知力ステータスが半減しましたが、縁ちゃんには全く影響しないので実質デバフ回避です。やったぜ!(クサイヤ人)
では戦闘開始です。まずはネフィリム君の弱点を露出させる必要があるので、腕ガードを取っ払いましょう。
突撃ィー!ばんざあああああああああああああああい!(日本兵)
「あああああああああああああああああああああ!!!」
「ちょ、縁さん!?一人じゃ!」
「縁のバカ!不用意に突っ込むんじゃねえ!」
ネフィリム君に近づいたら早速を第六奥義「
片刃の大斧を双剣の要領で担ぎつつ、ガードしているネフィリム君の腕に連撃を叩き込みます。
通じる人には総督って言えば分かるかなと(一般通過火の無き灰)
ミノタロスの第六奥義はスタミナ消費が一番激しい代わりに、ひるみ誘発と発動後にPOW+100の永続バフがかかります。
ミノタロスに限らず重装アームドギアの最終奥義付近は、この永続バフというものが入るため非常に強いです。
どれぐらい強いかと言うと、中型アームドギアの最終奥義火力を豚骨ラーメンの麺硬コッテリだとするならば、重装はニンニクヤサイアブラマシマシカラメってとこです。
(???????????????????????)
天地の差があると言わざるを得ませんが、そのための晩成型ギアだと思ってください。要求されるスキルポイントが軒並み高いのはこのためなんですね。
ではネフィリム君の腕をポーン(隠喩)したらばガラ空きのお腹に対して、駆け付けピザカッターを食らわせます。
「……フフ、フハハハハ」
程よくお腹の肉がボロボロになって、中身が見え始めたらおててを突っ込みまして心臓を抉り出しましょう。
ステンバーイ……ステンバーイ……ゴォ!(致命)
「ハハハ!アッハハハハハハハハ!」
血に酔っていらっしゃる。イイゾ〜コレ(トマト化)
ではモツヌキで露出した心臓に対して、これまた最大火力の第六奥義を叩き込みます。
スターバースト……ストリームゥ!(足りてないんだよなぁ……)
「……ばれ」
『ガァアアアアア!?』
おっと怯えた様子で離れていきます。逃すわけないだろ(殺意)
第二奥義で遠距離攻撃しつつ足を止めます。あとは致命マーカーが出るまでシンプルに心臓を殴り続けましょう。
ちょっと刃ァ当たんよ〜?(処刑)
「……たばれ!くたばれ!くたばれっ!!くたばれぇえ!!!」
「ヒ、ヒィ!こ、こ、これのどこが英雄だ!?化け物、いや、野蛮人じゃないか!」
ドクターが腰を抜かして敗走してますが、まぁほっといてもいいでしょう。
では致命マーカーが出たのでとどめと行きます。
ネフィリム君の腹に両手を突っ込んで……お、ちょうど良い手応えが。多分脊髄ですね、ちょっと持ち上げてみましょうか。
「ッハァ!!」
『オォオオオオオオオオオオオオォ!?!?!?』
あらあら縁ちゃんったら。
怒りに任せてネフィリム君をネフィ/リム君にしてしまいました。真下にいた縁ちゃんは全身血塗れでニコニコ笑ってます。
楽しそうだね〜!(狂気)
という訳でネフィリム戦、工事完了です……。
時間は1分14秒。ちょーっと時間かかっちゃいましたが次のボスで巻き返せばお釣りが来るのでノープロブレムです。
では次の戦闘までムービーを挟みますのでアクセルフォームで。
Start Up!
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
いつもの縁さんの戦い方じゃない。
冷静な、常に落ち着いて戦う縁さんはどこかへ消えてしまったのか、化け物の血に塗れながら笑って引き裂くあの人はまるで別人だ。
奏さんも翼さんもクリスちゃんもみんな、縁さんを黙って見ているだけだった。
化け物を真っ二つに引き裂いて気が済んだのか、縁さんがゆったりとこちらに振り返る。顔じゅう真っ赤に染めて、それでも穏やかな笑顔で話し出す。
「私……壊れちゃったのかな……」
「縁さん……」
縁さんの目がいつもよりも澱んでいく。光のなくなった目が、活力のなさを物語っているようだ。
フラついた足取りでこちらに歩いてくる縁さんに肩を貸すために私は近づく。と、途端に気づいた。
例の化け物がなにやら蠢いている?
それに気付いた時にはもう遅い。
引きちぎられた上半身が一瞬で姿を消し、縁さんに飛びかかって大口を開けて迫っていた。
「縁さん離れて!」
咄嗟に手を伸ばして縁さんをこちらに引き寄せ、その勢いで化け物の正面へと立つ。が、一瞬迷ったのが災いしたのだろう。
何かよく分からない衝撃が体に加わり、何故か急に右半身が浮く感覚が私を襲った。
何かを砕く音が辺りを包む。怪物の口元がなにやらもぞもぞと動いているのは確認できた。
口元からは赤い液体が滴り落ちて、それは私のみぎうでにつづいて……
「…………あ」
たべられてる?わたしのうで?うで?
そう知覚した瞬間、私の視界は黒く塗りつぶされた。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
衝動に塗りつぶされて黒く染まってしまった響ちゃん。右腕持ってかれりゃ誰だって正気じゃなくなりますわよ。
という訳で問題の暴走響戦です。
連戦なのでデバフの内容はそのままなのが救いですね。
この暴走響ちゃんの何が強いって、常時スーパーアーマー状態で、弱攻撃の概念が存在せず、突き攻撃のモーションもなく、火力は派生されたネフィリム君並というどっかのボスクラスの設定がされてる事なんです。
当然「パリィ」「見切り」は使用不可。ひるみもないので連撃を当てるより一撃離脱で戦う必要があるんですね。
しかし、響ちゃんから近づいてくるのを待ってたらTime OutしてRTA壊れちゃ^〜うので……。
例のアレを使いましょう。
どす黒いオーラが斧を包み、それを叩きつけて響ちゃんのタゲを縁ちゃんだけに向けさせます。これで攻略がだいぶしやすくなりますので惜しみなく絶唱しましょう。
では、連戦。暴走響戦始めていきます。
Are You Ready!?出来てるよぉ……。
暴走響ちゃんの攻撃はシンプルに突進と通りすがりの引っ掻き攻撃がメインです。
四足歩行の獣を相手取るイメージですが、響ちゃんの場合はそこから派生されるコンボが長いので一回食らうと大ロス&大ダメージになるので必ず避けましょう(3敗)ガードも禁止です(1敗)
まっすぐ飛んできた響ちゃんをそのまま後ろに流して、また飛んできたところを避けて、しばらくこれを続けます。
サポキャラに奏さんを選んでますが、絶唱効果のタゲ取りの翁のおかげで完全に蚊帳の外です。まぁ、タゲ散らしされるとこの戦闘はめちゃ困るので万事OKなんですけどね。
大体避けを4〜6回続けると、痺れを切らした響ちゃんは飛びかかり攻撃を繰り出します。
狙うは一点!こ↑こ↓!
ひとぉつ!
このようにすれ違いざまでとっつきをかましてあげると安定してダメージを与えられます。
攻めチャートなら、突っ込んでくる響ちゃんの攻撃全てをカウンターで撃ち返していくようですが、タイミングが早すぎる上にほとんど山勘で攻撃する必要があるので安定チャートで行きます。
安定が大事だって、それ一番言われてるから。
ではそのまま継続してカウンターで倒しますが、特定行動をガン待ちしてカウンターするだけのリズムゲーなので
用意してません。が!
いくらなんでも負けすぎでは?命は大事にして、どうぞ。
というおホモだちのために今まで試走してきた歴代主人公ちゃんたちの思い出語りでもしようと思います。調査プレイのアルバム集みたいなもんだと思ってください。
これいる?(疑問)という兄貴たちはすいません許してください!なんでもシママ!
まずは第一走者の島津 梨穂子ちゃん。
アームドギアは中型の「矛」で、この子とはGX編までご一緒しました。
この子の一番の思い出といえばオートスコアラー戦ですね。
本走のリセットポイントの一つがここだと気づかせてくれたのは、この子の協力のおかげです。
正直良い線行ってたと自負しているのですが、人形たちと相性が最悪で時間がかかりすぎたためRTAではお蔵入りになりました。
流石にGXだけで五時間持ってかれるのはいや〜キツイっす……。
ゆるふわ幼馴染みたいな子で、スイーツ好きだったので響ちゃんとめちゃ仲良くなってましたが、事あるごとに393がああ!窓に!窓に!状態になってシナリオに時間がかかったのも要因ですね。
続けて武田 薫ちゃん。
アームドギアは中型の「盾」。天然パーマのくせっ毛が特徴の活発系女子です。走者は活発系大好きなので「ヒャッハー!」と張り切って走り始めましたが……一番早く退場されました。
具体的にはセレナに自爆があることを最初に教えてくれた子です。
ついでに言うとPOW型を選んでも火力がしょっぱかったので、途中で走者が折れてしまいました。盾で攻撃とか頭おかしかったんやなって……。
巷じゃ盾は峰打ちもできるって聞いたのに不思議ですねぇ〜(オフ会0人ボイス)
そんなわけで彼女はG編途中でお蔵入りになりました。ただしお気に入りキャラではあるので何かの拍子に引っ張り出すことがあるかも?
そんな話をしてたら響ちゃんのHPがもうスッカラカンです。
ではあと一撃、殺戮のイービルスピアッ!(とっつき)
「チャンス!」
姿勢が崩れて致命マーカーが出現しました。
影落とし、お返し致す……。まぁコロコロしないんですけどね。
見事なりィ……(KRSK)
ぬわぁぁぁん、疲れたもぉぉぉぉん!今日スッゲェキツかったゾ〜。
連戦でしたがなんとか暴走響戦、工事完了です……。
ノーミスで終えられたのが何よりウレシイ……ウレシイ……。
タイムもなんとか巻き返しました。この調子でドゥンドゥンガバを取り返していきましょうね〜。
では今回はここまで。
ご視聴ありがとうございました。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
本部のICUに運ばれていく立花を見届けた後、雨降る街の中へ逃げるように消えた縁を追いかけて、私と雪音は夜の街を彷徨っていた。
普段の縁からすれば考えられないような単独行動と独断先行。明らかにおかしいと、縁に何かが起きているのではと問い詰める腹づもりだったのだが……。
「縁はどこにいったんだ全く!」
「言動があのおっさんに近づいてきてないですか、先輩?」
奏は緒川さんと共に別の場所で、雪音は私と一緒に捜索しているが、二人合わさっても心当たりの箇所は少なく、どこを探しても影も形もない。
合鍵ももらっていることだし、帰ってくるまで縁の部屋に居座ってやろうかと考えだしていた時だった。
路地裏から絹を裂くような悲鳴が聞こえる。
雪音もそれを聞いたのか一目散に駆け出し、私もその後に続く。
結果から言えば、縁はそこにいた。
街灯の届かないビルの合間。誰が書いたのか分からない落書きと汚れの溜まったその場所に、破られて胸元の空いた服を羽織った縁が、そこにいた。
彼女の姿を見れば何をされたかは自ずと想像できるが、今の問題はそこではない。
足元にはガラの悪い男が3人。股のあたりを押さえて動けないのが2人と、縁に首根っこを掴まれて壁にめり込まされているのが1人。
そこから少し離れた場所には、これまた柄の悪そうな化粧の濃い女が2人。男の連れと思われるが一目散に逃げ出していた。
何よりまずいのは、縁の手と顔が赤い液体で汚れている事だ。
「何やってんだよアネキ!!」
「どんな状況かは不明だが、その人から手を離せ縁。相手は一般人だ」
言われてから気づいたのか、縁はゆっくりと此方に視線を向ける。
いつもの目よりも遥かに淀んだ瞳が私たちを捉えると、掴んでいた男をその辺に放り捨ててこちらに歩み寄ってくる。
「ねえ2人とも……」
「とにかくこれ着てろ!いまおっさんたちに連絡取るから!」
上着を上から羽織らせた雪音は端末で連絡を取る。
私は俯いて動かない縁を近くの屋根の下に移動させ、手と顔についた赤い汚れを拭き取った。
縁が落ち着いて、私も頭の整理が追いついて来たところで、縁の顔を両手で包んで視線を合わせる。
「何があったか話せる?」
「……見ての通り、絡まれて襲われたから襲い返した」
「そっか。ごめん、遅くなって」
縁は何も言わない。私も何も言わなかった。
風鳴 縁は、自分で自分のことを管理できる人間だ。だから、私は縁から口火を切るのを待つことにした。
「ねぇ翼」
「なあに?」
「私って……誰なんだろう」
「……思い出したことがあるのね」
ここ最近の縁の荒々しさはそこから来ているようだ。
あのライブでの戦いからずっと、縁は謎の頭痛に苛まれて常時鎮痛剤で押さえ込むほどに酷かった。
本人曰く、1日に一度発作のようなものが起きる程度が最初の段階。ライブ戦を終えてからは四時間おき、廃病院の戦闘からは四六時中頭痛と付き合っている。
そして今回の件が引き金となり、頭痛は一気に加速した。
思考すらおぼつかないほどの重症を受け、一種の錯乱状態から立花の暴走。悪いことが続け様に襲って来ているようだ。
「縁。前に奏に言ってたでしょ?今は縁がいいって」
「でも違った。今回のあの化け物を見て確信した!私は、わたしは!!」
「ストップ。まずはわたしの話を聞いて」
取り乱した縁の肩に手を置き、額を合わせる。
そのまま背中に手を回してトントンと優しく、子供をあやすように撫でながら大丈夫、と耳元で囁く。
「私はね、例え貴女がツカサだったとしても気にしない。今までと変わらない。奏も雪音も、立花だってそう。誰も貴女を拒んだりしないから」
「……おじさんに似てきた」
誰のせいだと思っているのか。
「記憶を取り戻したいならそうすればいい。それのせいで関係が変わることは絶対にないよ、少なくとも私はそうだから」
「……………………そっか」
顔を上げた縁の目は、相変わらず仄暗い黒色だった。
だが、少なくとも声色は戻って来たように見える。立ち上がった縁は私の目を見てこう言い放つ。
「もう大丈夫。心配かけてごめんね」
あぁ、よかった。『いつもの縁』だ。
私はほっと安心して、縁を表の道へエスコートする。街道の明かりが雨の雫を照らしてキラキラと輝いて見える。
ようやく、私は縁に何かを返せたようだ。
「……そっか。もう、『縁』はいらないのね」
無くしたものはなんですか?見つけにくいものですか?
という訳で今回は縁ちゃんのトラウマ回でした。
筆者はそろそろ絶食の影響でホラーマンになっちゃいそうです。