【WR】戦姫絶唱シンフォギア S.O.N.G. of Valkyries 全員生存RTA【22:04:21,87】   作:REALGOLD

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初投稿でした。


GX Part10(GX編 完結)

新しい夜明けへと続く道に変わるRTA、はーじまーるよー!

 

早速『記憶の影』戦を始めていきます。

前回説明したように相手はこちらの戦闘能力、つまりステータス各値も奥義もバッチェコピーされてます。

 

つまり今までえっちらおっちら仕上げてきた相手と戦うことになる訳ですね。

(真正面から戦ったら敗色が)濃いすか?

 

なので対抗策として、この戦闘ではサポートキャラが連携奥義を頻発してくれるので、これはダメージソースとして活用しましょう。

お相手の合図を聞き逃すとロスにしかならないので耳の穴ガバガバにしてよーく聞いとけよ聞いとけよ~?

 

「さぁ、こっちにいらっしゃい詞ちゃん。おうちに帰りましょ?」

 

「……まれ」

 

「大丈夫、詞ちゃんは何にもしなくていいの。あの家にいてくれればいいのよ」

 

「だまって……」

 

「詞ちゃんは何にも出来ないんだから。全部お姉ちゃんがやってあげるからね」

 

「お願いだから黙ってよぉ!」

 

過度な死体蹴りを、してはいけない(戒め)

『記憶の影』は敵対者の一番弱い部分を映し出す鏡のようなもの。原作ではマリアさんの黒歴史がおっぴろげにされてました。

しかし、黒歴史は塗り替えてナンボデス。

 

「今なんて言ったデスか」

 

切歌、切れたッ!!

黒歴史代表が詞ちゃんの前に躍り出ました。「覚悟完了」した目で『記憶の影』を見据えてイガリマを構える切ちゃんの顔が良すぎて孕みそう(ガンギマリ)

 

 

「アタシたちの教官は、誰かが痛い思いをするのが何よりも嫌うデス。だから、その分自分を盾にして必死に守るデス。私たちが一人で立てるまでずっと、痛いことも苦しいことも全部背負って、アタシたちの手を優しく引いてくれたんデスよ」

 

「切歌……」

 

「そんな人を!アタシたちの一番大事な人を今!何もできないと罵ったデスか!!」

 

 

これ以上イケメン度上げられると女になっちゃうヤバいヤバい。

弟子が師匠にピンチに覚醒するシーン、あぁ^〜いいっすねぇ!(wktk)

 

「たとえ幻影だとしても、アタシの教官を侮辱するなら容赦なくぶった切るデス!」

 

「あら、詞ちゃんのお友達?すごいわ!あの子ちゃんとお友達が作れたのね!」

 

「その言葉、宣戦布告と受け取るデス!」

 

ジーッとしててもドーにもならねぇ!

切ちゃんが突貫態勢に入りましたので、こちらも立ち上がってスタンバりましょう。

では『記憶の影』戦。よろしくお願いしまーす!キャッキャッ!

 

「教官、まだ休んでてもいいんデスよ。足震えてるデス」

 

「アンタにああまで言われて、サボってるわけにもいかないでしょ。私は教官だものね」

 

「そう、お姉ちゃんの言うこと聞けないのね。ならまたお仕置きしてあげる」

 

「ドクター、マリアと調がアンタを守る。だから、世界を救いなさい!」

 

「……あのバーサーカーがここまで言うとは。だけど分かってるのかい?!無理くりな反転は盛大な爆破を伴うって事を!」

 

 

改めまして『記憶の影』戦です。

誰が(てめぇ)なんか。(てめぇ)なんか怖かねぇ!野郎、ぶっ殺してやぁぁる!!!

 

手始めにいつもの永続バフと行きたい所さんですが、相手の攻撃パターンはバフ付きの攻撃を積極的に行ってくるよう組まれている(体感)ので、馬鹿正直に突進すると相手の第六で返されて押し負けます(1敗)

 

定石としては奥義攻撃は連携時のみに絞り、可能な限り遠距離または通常攻撃で攻めます。が、これはRTAなので当然巻きで戦います。

メインディッシュはお前じゃないんだよ(無慈悲)

 

「アレは私の過去。付き合う事ないのよ?」

 

「とんだお笑い種デス。教官はこの機に『人を頼る事』を覚えるデスよ!」

 

「……助けてくれる?切歌」

 

「ガッテンデス!」

 

まずはわざと相手の奥義圏内に入り誘発させます。

その後即座に前方へローリングし、奥義初段を空ぶらせたらガラ空きの背中を

 

「隙だらけなんだよ!」

 

「あぁっ!?生意気ッ!」

 

血に酔った狩人の如く飛沫を浴びる詞ちゃんは美しいですね。

このように序盤はバックスタブを狙ってあえて突貫します。間違っても女のケツしか狙えない変態さんではありません。

仮に変態だとしても変態という名の紳士です。

 

4発ほど叩き込んだあたりから徐々にケツへの警戒が強まるので、ここで作戦を変更。

先ほどと逆にバックステップで第六を空ぶらせたあと、最終段で宙に浮きながらの振り下ろしのタイミングを狙って最大タメ強を当ててあげます。

 

「骨まで砕けろぉ!」

 

Foo〜↑気持ちイイ~!

空中に浮いた敵に最大のタメ強を当てると、問答無用で地面にたたき伏せられます。そしてこの状態になると追撃できるのですかさず

 

「いつまで!寝てるんだ!」

 

「ぐぅうう?!容赦、ないなぁ」

 

顔面を遠慮なく踏みつけ、サッカーボールの如く蹴り上げました。

サッカーやろうぜ!お前ボールな!

 

このあたりで敵HPが3割ほど削れているはずなので、第二形態に移行。

影の周囲が渦巻き、次の瞬間現れたのは……なんということでしょう!

 

「教官、ずっと一緒って言ったじゃないデスか。なんで戦わなきゃいけないんデスか?なんでアタシたちのこと覚えてないんデスか?」

 

「ッ!?性根が腐ってるわね、あの錬金術師!」

 

ドン引きです……(GE)

的確にトラウマをつついてくるシャトーセコムですが、流石はガリィちゃんの元ネタといったとこですね。

そこに痺れる!憧れるゥ!

 

姿形が変わりましたが、この第二形態はサポ枠のキャラが確定で選ばれます。ここで切歌ちゃんにフォルムチェンジしたのはそのためなのです。

そして、今回のサポートに切歌ちゃんを選んだ一番の理由がこの第二形態にあります。

 

というのも、彼女の装備は詞ちゃんと同じ重装型なので、奥義範囲や回避方法などの攻略情報をある程度流用することができます。

つまりこの戦闘を安定させるため、自分と同じカテゴリのキャラをサポートにする必要があったんですね(例の構文)

 

「教官!仕掛けるデス!」

 

ガンス!(了解の意)

連携奥義のお声がかかりましたのでここら辺から畳み掛けます。

 

衝撃のォ!ファーストブリットォ!

 

「ぶふぅ!?顔面にストレートとか……容赦ないデスねぇ!」

 

 

ンンンン!いいですねぇ!(陰陽師)

一撃で敵HPを2割持っていけるのはなかなか大きいです。高火力高速度高HPの敵とか、普通に戦ったら強敵すぎてなんべん乙るか分かったもんじゃありません。

誰だよこんなぶっ壊れキャラ作ったの(憤慨)

 

「教官!」

 

合図いただきましたー!あざまーす!

では遠慮なく2発目といきますよ〜イクイク。

 

撃滅のォ!セカンドブリットォ!

 

「つぅ……!に、二回も殴った!?」

 

親父にもぶたれたことないのに!

残りHPは3割ほど。ついでに形態も元に戻りましたが、何の問題ですか♂(レ)

パパパっと殺って、終わり!(ご臨終)

 

「教官!畳みかけるデス!」

 

かしこまりっ!

抹殺のォ!ラストブリットォ!

 

「フンガァアアア!」

 

「チィ!ここまで、強くなって……()()()わね」

 

力み無くして解放のカタルシスはあり得ねェ……(最強生物)

顔面に3発ほどぶち込んだので残りは1割です。詞ちゃんのトラウマの元になる記憶は闇の奥底にしまっちゃおうね〜。

 

「トドメ行くデス!」

 

「これが!これだけが!私の、自慢の!刃だああ!」

 

 

 

MISSION COMPLETE

 

 

 

工事完了です……。

トラウマを克服して見せた詞ちゃんのドアップと共にリザルトへ入ります。おや、詞ちゃんの様子が……?

 

「私は姉さんを越えられる。たとえどれだけ大きな壁だろうが、私はもう一人じゃない。もう二度と、心は折られない」

 

復ッ活ッ!最上 詞 復活ッッッ!

本来の詞ちゃんを取り戻したようです。仄暗かった目にはハイライトが戻りました。

なんか芸術的(感動)

 

ここの経験値で適合率も9()9().()9()%()()()()したことだし、タカキも頑張ってたし、走者も頑張らないと!(詠唱開始)

 

あとはシャトーを暴走させて爆発オチをつけるのみですが、F.I.S.組全員が露骨な死亡フラグを立てていくので、詞ちゃんもそれに乗っかります。

 

ここで大胆な告白をした相手は、次のキャロル戦において特攻バフがかけられるので、サポ枠に置く予定のキャラにありったけの想いをぶち撒けます。

(女の子だから大胆に告白するのも)多少はね?

 

「最初に友達になったのが奏で良かった。出逢ってくれて、ありがとう!」

 

『馬鹿野郎!そう言うのは面と向かって言うもんだろうが!』

 

まあ当然の如く奏さんを連れて行くんですけどね。初見さん。

Dr.ウェルルァ!の嫌がらせも佳境に入り、キャロルちゃんが癇癪を起こし始めました。ではシナリオは問答無用に倍速かけますね〜。

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

姉の『幻影』を破り、分解機構を反転させた直後に起きた爆発。

あわや瓦礫に押し潰されると言うところで、私たちを庇った人間がいた。

 

「アンタ、なんで?」

 

「フンッ……別に、君たちの友情ごっこに感化された訳じゃない……」

 

Dr.ウェル。私たちを野望の道具と使い、私や小日向ちゃんの頭の中を改造して見せた変態科学者。

かつて敵対したその男は、しかし私たちの命を救って見せた。

 

まるで英雄の行動が如く、この男は自らを犠牲にして見せたのだ。

 

「さっさと行け!死に損なった恥を晒して来い!人が誰かを想うのなら、永劫に戦い続けるしかないんだよ!」

 

まるで断末魔のようにDr.ウェルは私たちに吠えたてる。

その眼には嘗ての気狂った自己陶酔は一切なく、純粋な大人の目で叫び続けていた。まるで、子をたしなめる親のように。

男は私の両の目をまっすぐ見据えて、警告のメッセージを放つ。

 

「ミノタロスとは、すなわち永遠の飢餓。尽きることのない欲望は、装者の君にも向けられている。それを自覚せずに使い続ければ、いずれは君も飢える獣と化す」

 

「私が、獣に?」 

 

「その獣は万物を貪る。エネルギーから、生命から、果ては()()()でさえも……だが、それだけじゃない。その獣の本質は……」 

 

謎の妄言を口走った男は、自らの懐に忍ばせていたメモリーチップをこちらに手渡しながらほのかに笑って語る。

 

 

「愛、ですよ」

 

「何故そこで愛……?!」

 

 

全身の4分の3が瓦礫に潰されている今、もはや残された時間もわずかだろうに。ついぞこの男は、苦い顔一つ見せることはなかった。

 

マリアがチップを受け取ってすぐ、天井の崩落が始まる。もう時間がないことを悟った私たちは、彼を背に次の戦場へと足を進め始めた。

彼へ手向ける言葉は出てこなかったが、それこそが私たちと彼の関係性を表していた。

 

「シンフォギアの適合に奇跡など存在しない。君が獣に魅入られたのも、必然だったのさ……」

 

彼の最期の言葉が聞こえた気がした。そう思ってふと彼の方を振り返るが、

 

 

「私にとってはどっちでもいいことよ。でも感謝はするわ。ありがとう、最低の英雄さん」

 

 

彼は満足げな笑みのまま、最低の英雄として事切れていた。

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

杉田、逝く!(再登場しないとはいってない)

無事にDr.ウェルからLinkerのレシピも頂いたので、シャドーを出て一期組の救助に向かいます。

 

NDK?盛大に死亡フラグ立てた15分後に五体満足で登場するのってどんな気持ち?(煽り)

 

「生きてる?」

 

「見りゃ分かんだろ」

 

言葉は不要か……。

生きてたのにリアクション薄いとこを見ると、お互いに「この程度で死ぬわけがない」という信頼感をビンビン感じますねぇ!

 

では奏さんを救助したとこでお久しぶりの絶唱タァイムからのGX編ラスボス『翡翠の獅子』戦です。

 

キャロルちゃんの癇癪ビームを利用してS2CA発動。曇天の空を虹が引き裂いて、現れるのは戦乙女の最終形態です。

んほぉ〜激アツ展開たまんねぇ〜!

 

 

 

 

限 定 解 除

 

 

 

 

スペシャルフィーバー!右打ちだ!

三度目の限定解除です。ここまできたらもう突っ走るのみです。

 

最後の準備画面でサポ枠を奏さんに変更。ついでにステータス各種をチャートと見比べて安定して倒せるか確認しましょう。

 

NAME:最上 詞 

POW:110/120(S) DEX:52/100(C) SPD:89/100(A) LNK:99.9%/100%(S) INT:40/100(D)

 

理想的な脳筋奥義ブッチッパタイプです。やったぜ。

逆に言えばここまで仕上げてこないと『翡翠の獅子』戦は負け込みます。

ステータスが足りないと言うことは、ステータスが足りていないと言うことです(進次郎構文)

 

ではお待たせしました。

GX編ラストバトル、Are you ready!?

 

 

「何もかも壊れてしまえ……世界も、俺も、俺の想い出もォ!!」

 

 

『翡翠の獅子』戦です。

此奴の攻撃は火炎放射、ゲロビ、頭突き、Lv.100ネコパンチ、噛みつきと種類は豊富ですが、どれも正面に立たなければ当たることはありません。

 

限定解除されているので飛行可能な今、これらの攻撃は恐るるに足らず。問題の不安定要素は後半から出現します。

 

という訳でガラ空きの頭上に移動。すかさずとっつきます。

ちなみにこの時余裕があれば、とっつき一回分のダメージがどれほどかスクショを取っておくことをお勧めします。

ここで取ったデータはAXZ編で全裸倒置法マンと戦うときに使いますので、余裕があれば(ここ重要)一枚撮っておきましょう。

 

では、データも取ったので早速一発目。

痛いのをブッ喰らわせてやれ!(バトルシップ)

 

「奇跡を身に纏った程度で!俺をどうにか出来るつもりか!?」

 

「あいにく私は奇跡なんて信じない。信じるのはこの手と、隣に立つ親友と、アクション映画くらいよ!」

 

あっ……(察し)

おじさんに育てられた影響がバッチェ残ってますが、ままええわ(目逸らし)

 

ともかく獅子のHPを削りましたのでイベントシーンに入ります。

守りの堅い獅子に対し、ギアの全エネルギーを収束し鎧通すべくチャージタイムに入りますが、メンバーの誰かに攻撃が当たると最初からチャージし直しになるため、その間全員を守らなければなりません。

 

よって獅子の正面に立ってひたすらタゲを取り続ける必要があります。

普通に殴っただけではこちらを見向きもしないので、ここに合わせてキーアイテムを使用、キャロルちゃんに説得(肉体言語)を試みます。

 

これまで一度しか使ってこなかったアイテム欄から「記憶の欠片」を使用すると、致命マーカーのようなものが出現し……なんということでしょう!(ビフォーアフター)

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

奏たちがエネルギーの収束を始めたのを確認し、私はキャロルの前に躍り出る。

エルフナインとの約束を果たすためにも、ただこの場で倒すのではなく、彼女の止めることに全力を注ごう。

 

獅子が繰り出す火炎も、爪も、私を止めるには足りない。もはやただの攻撃では止まることなく突き進めるだろう。今までで一番体の調子が良く、思った通りに戦えるので少し口角が上がってしまう。

 

戦イハ楽シカロウ?最早敵ナドイナイノダ、コレカラハ存分ニ喰ライ尽クソウ。

 

獅子の攻撃を潜り抜けて組み付かれたキャロルは、ひどく狼狽えつつも反撃の糸を放つ。が、キャロルが糸をふるうよりも早く私の手でつかんで止める。

70億のフォニックゲインと互角のパワーで渡り合い、動きを止めたところで私は口を開いた。

 

「貴方のやりたかったことは父親の夢を継ぐことでしょう。貴方の父親は、自分の死に際に恨みを残すような人だったの?」

 

「エルフナインのような事を言って、俺を困らせるか!」

 

「『世界』を知るんでしょう?だったら世界を壊したら知るどころじゃなくなるわ。壊れたものは簡単には戻らない」

 

記憶をなくした私だからこそ言える。無くしたものを取り戻すには得る時の何倍もの労力が必要で、無くしたという事実だけで何人もの人間を傷つける。

忘却とは、それだけで立派な凶器だ。

 

「じゃあ何か?俺が最初から間違えていたとでも?」

 

「そうよ。でもそれを責めたりしない。人間誰だって間違えるんだから」

 

無くしたものを取り戻すために、間違った道に走ったことだってあった。かつての親友を敵に回し、新たな親友を裏切って、寝返った。双方とも許してはくれたが、周りはそうは思わない。

たとえ当人たちが許そうと、裏切りの事実は変わらないのだから。

 

しかし、少なくとも償うことは誰でもできるだろう。

貴方にだって、償う権利は与えられているのだ。

 

「俺は……違う、俺は、何のために、世界を……?」

 

「それを知りたいなら、私が思い出させてあげる。だから、ちょっと歯ぁ食いしばって」

 

今までもいろんな敵を叩き斬ってきたしブン殴ってきたが、それはあくまで障害を排除するための戦闘行為。だが今回は違う。彼女の目を覚まさせるために、今からキャロルをブン殴るのだ。

 

今までで一番堅く拳を握り、一番力を込める。

最速で、最短で、真っ直ぐに、一直線に!

 

私にできる最大限の一撃を、振るった。

瞬間、拳を通じて()()がキャロルの中へ流れ込んでいくのを感じた。

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

キャロルちゃんのお顔に全力全開ストレートを叩き込んだではありませんか!

 

このようにキャロルちゃんの生存には彼女の「記憶」。つまり想い出を失わせることなく彼女に勝たなければなりません。しかし攻撃のたびに想い出が燃えていくため、適宜補充してあげる必要があります。

 

だから、記憶の欠片で彼女に魔力(想い出)供給する必要があったんですね(メガトン構文)

 

というわけで残り3発ほどボッコボッコと叩き込んでいきましょう。

ところで魔力供給と聞いてエロいことを想像した兄貴たち、さては聖杯戦争の経験者だな?走者もソーナノ。

 

3度目の想い出のお注射(グーパン)が終わったらいよいよ正念場です。

ブン殴りまくられたキャロルちゃんは、4度目の注射(グーパン)の勢いで獅子から分離していきました。

 

これを回収したのち、装者全員のエネルギーで獅子を砲撃するも損壊率は40%といったところです。

硬スギィ!

 

キャロルちゃんを下で回収したのちに獅子戦に戻りまして、最終ラウンドだ!

 

「詞さん、キャロルちゃんは?!」

 

「退避はさせたわ。盛大に殴ったけどあれぐらいじゃ死なないでしょ」

 

「それよか問題はアイツだな」

 

制御者がいなくなって暴走した獅子から再開です。

この暴走状態が非常に厄介で、先ほどまでの獅子戦とは打って変わって攻撃速度が飛躍的に上昇します。端的に言って通常の3倍の速さで攻撃を加えてくるので、相当慣れていないと目が追いつきません。

錬金術師の兵器は化け物か!?(赤い彗星並感)

 

馬鹿正直に目で追ってもジリ貧なので、この手の敵は一瞬のスキをついて致命まで持っていくのが安定します。

この手に限る(コマンド―)

 

POWをここまで仕上げてきたのも、一撃の重さをとことん極めるため。SPDは相手の速度にある程度追いつけるように。何よりLNKは奥義火力に関わるので出来ればG編までに今の状態にしたかったのが本音です。

まぁ結果だけ見ればキャロルちゃん救済できたし、タカキも頑張らないと!(詠唱失敗)

 

立ち並ぶビル群を利用し、縦横無尽に駆け回るライオン野郎ですが攻撃のすべてをまずはガードしていきます。ここでジャスガを狙えるとちょっと嬉しいぞ!

 

「クソッタレ、速すぎて目で追えねェ!このままじゃドン詰まりだ!」

 

「なら策は一つ。一点に集中し、瞬きの間に撃ち落とすのみ」

 

「響ちゃん、私が壁になる。トドメは任せるわよ」

 

「詞さん……はいッ!」

 

というわけで響ちゃんのビックバンパンチ(Glorious Break)のためにチャージタイムに入ります。

先ほどと仕様は同じなのでひたすらタゲ取りしてればよいのですが、先述通りただ殴るだけではこちらに向きづらいです。

 

手っ取り早く絶唱効果で強制的にヘイトを稼ぎたかったのですが、そもそもXD覚醒時には使えないので地道に殴り掛かって攻め込まれたらガードしてを繰り返していきましょう。

地味すぎる……(レイア並感)

 

そんな話をしてたらさっそくマリアさんの方へ飛びついていったではありませんか。

やっぱ(可食部多い人が)好きなんすねぇ〜!

 

「私の親友に!手を出せると思うなァ!」

 

ヨシ!(ガッツポ)

このように獅子が一直線に駆け抜けたのちにLv.100ネコパンチのモーションに入るので、キャラに当たる前にガード出来ればそのうちよろけるので、致命でHPを削れます。

あとはひたすら繰り返すので倍速で。

 

〜少女カウンター中〜

 

もう十分堪能したよ……(疲弊)

5分格闘してようやく8割まで削れました。このカウンター戦法は相手依存なのがつらい所さんです。

 

ではチャージも完了したようなので実質戦闘終了。あとは撃破ムービー流すのみなので倍速。

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

響ちゃんの右腕に7つのギアのエネルギーが収束していく。虹の如く輝くそれは強大な拳と変化して敵へと向かう。

しかして敵も間抜けではない。中核にいるのは紛れもなく人間。つまり横っ腹からそれを砕いてしまえば容易く手折れることを理解している。

その証左に、直線を描く拳を軽く躱したのちに中心の響ちゃんを見据えているのだから。

 

それが、奴の決定的なスキであることも分らずに。

 

「頭上がお留守よ、子猫さん?」

 

獅子の直上。キャロルが制御していれば二度も同じ手を食らってはくれなかったろうが、今のあれはただの暴走人形。いくら知性があれど死角からの一撃には耐えられない。

 

ギロチンの如く振り下ろされた()は、寸分たがわず獅子の頸を落としてみせた。だがトドメには至らない。奴の四肢はまだ動いている。ゆえに、トドメは彼女に任せよう。

 

「勝機を零すな!掴み取れ!」

 

 

「立花に力を!アメノハバキリ!」

 

「ガングニール!」

 

「イチイバル!」

 

「シュルシャガナ!」

 

「イガリマ!」

 

「アガートラーム!」

 

 

 

虹の拳が、翡翠の獅子を打ち砕いた。

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

輝くゼウスの名のもとに、すべてを原子に打ち砕きました。

獅子を倒したのちに発生する小型の太陽並みの爆発ですが、せっかくのエネルギーをオチにだけ使うのももったいないのでミノタロスでおいしくいただいて終了としときましょう。

 

爆発に合わせて致命攻撃して……うん、おいしい!

 

というわけでGX編、工事完了です……。

 

GX編もついに攻略完了しましたが、次のAXZ編は敵の強化が確定しているので今から不安しかありませんが、へいき!へっちゃらです!

最期の最期まで(原作死亡キャラを)生き(残らせ)るのを諦めません!

 

 

今回はここまで。

次回からAXZ編開始です。





次回の更新は……ナオキです……。
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