【WR】戦姫絶唱シンフォギア S.O.N.G. of Valkyries 全員生存RTA【22:04:21,87】   作:REALGOLD

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ルビコンから帰ってきました。
遅くなってごめんよ。

初投稿だから許してヒヤシンス。


XV Part3

不安という名の影と戦い続けるRTA、始まるザマス!

 

前回、幼女先輩を生存確定させたところから再開です。

ミラアルクを撃破したのもつかの間、S.O.N.G.御一行様が現場に到着。お互いににらみ合ったままの硬直状態が、とはいかないようです。

詞ちゃんの目が真っ赤に燃える!お前を喰らえと轟き叫ぶ!

 

「クリス……クリスゥゥ……!」

 

「ドタマ吹っ飛ばしたついでに中身までトンでっちまったか?いつものクールさはどこ行ったんだよ」

 

響ちゃんやたやマさん同様の暴走状態です。頭の角も相まってまるで悪魔のような形相になってしまいました。

主人公とはいったい……ウゴゴゴ……。

 

そんなすったもんだはタァイムに関係ないので次の戦闘の鼻塩塩。

 

 

ライブの惨劇の結果如何に関わらず、次の戦闘はノーブルレッド3人衆との決戦です。

 

彼女らが活動するには稀ケツと呼ばれる特殊なケツ液が必要になり、今まではスポンサーから提供されていました。

が、そのスポンサーは超が何個も付くほどの悪徳スポンサー。彼女らが必至な思いで縋るのをいいことに稀ケツに異物を混入させ、ごまかしていたのが発覚したのです。

なんてことを……(憤怒)

 

そんなスポンサーに頼ってはいられないと、自分たちで稀ケツを集めるべく献ケツセンターに襲撃をかけたところへ颯爽登場。といった流れになります。

 

注目すべきはなんといっても初戦闘のエリザ・ベート。

彼女の攻撃はテールアタッチメントという尻尾由来の物が主力ですが、なんとこの武装はあのアガートラームに匹敵する万能性を誇ります。

 

近接から遠距離はもちろん、ディレイ、フェイントも当然の権利のように使用。

一番厄介なのは、味方がいる状態で攻撃するとシェルターのようなアタッチメントに引きこもり、少しの間出てこなくなることです。

 

エルザ単体ならまだしも、もう一人をカバーする行動はタイムに致命傷を与えてきます。ガード貫通で対応できますが、一定時間経過でないと解除されない仕様らしく、たとえエルザのHPを全損させても時間が経過しなければシェルターは健在という面倒な行動をとってきます。

 

ノーブルレッド戦の通例に倣い、条件付きでの戦闘を強いられることも加味して厄介な相手といえるでしょう。

しかし、今回はそんなシェルター防御を利用する形で攻略していきます。

 

「そのままぐっすり寝てなバカアネキ、アンタにゃ山ほど説教があるんだ」

 

「それは困りますね。この人にはまだまだやることが残されてますので」

 

一触即発のムードですが、問答無用で加速させます。

Let's Go!(例のBGM)

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

ライブの歓声が直下で響く中、鬼の形相でクリスさんがこちらに迫る。

詞さんは暴走しているためまともに状況判断ができないだろう。下手をすれば眼下のステージにまで戦闘の余波が広がりかねない。

 

後方の響さんたちも止めるつもりはないらしく、むしろ交戦の構えだ。

 

であれば、カードを切らねばならないだろう。

最悪のカードを。

 

 

「手元のこれ、見えますか?」

 

 

懐から取り出した黒い水晶粒が5つ。

装者なら一度は見たであろうこれを、何のためらいなく市街地の方へと向ける。このまま落下させれば近隣住民に被害が出ることは明白。

彼女らへの足止めはこれが一番効くのは、身内だったからこそよく知っている。

 

「アルカ・ノイズを使うの?!」

 

「てめぇらそこまで腐ったのか!」

 

S.O.N.G.装者たちの怒号が飛び交う。

当然だ。私だって同じ立場ならそうする。無関係の一般人を巻き込むやり方はまさしくテロのそれなのだから。

しかし、私はこれを選ぶ。

 

私の師匠が自らを切り売りして仲間を守るように、私も守るために汚泥にまみれよう。

 

「下がってください。そして、願わくばこれ以上私たちに関わらないで」

 

それが、詞さんの願いでもあるのだから。

 

取り出したテレポートジェムを足元で砕き、撤退の用意を済ませる。

が、相手も歴戦の装者。ジェムでの撤退は方陣完成までのラグがあることを熟知しているので、当然ここで仕掛けてくる。

 

「せめてアネキだけでも置いてけってんだァ!」

 

全員が一斉に飛び掛かってくる。

方陣を崩すわけにもいかないので迎撃するが、熟練の装者を4人は流石に相手どれない。

対応が遅れた私をすり抜けて、クリスさんの手が詞さんに迫り、腕をつかんだ。

 

直後。

引き寄せられた勢いそのままに、詞さんは彼女に牙をむいた。

 

 

文字通りに、牙を剥いたのだ。

 

 

 

「ダメ!離れてッ!!!」

 

相手から繰り出されている攻撃を一切無視して彼女たちの間に駆け込む。

噛り付こうと開かれた口に短剣を咬ませ、そのまま首を締め落としにかかる。単純なパワーでは逆立ちしても勝てないが、そのために技術で補う。これも師匠の教えだ。

間一髪、クリスさんに牙が突き立てられることはなかったが、この状況は非常にまずい。

 

詞さんの現状がS.O.N.G.側に漏れてしまった!

 

腰が抜けてしまったクリスさんめがけて吠え続ける詞さんを落として、完成した方陣の中へと飛び込む。

 

転送直前、クリスさんがこちらに向けていたその表情。

それをさせたくないからあなたたちから遠く離れたのだと、そう伝えられたらどれほど楽かと歯がゆい気持ちを抑えながら、やっとの思いでセーフハウスへと撤退できたのだった。

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

殺してやるぞ陸八魔アル……!

 

またしても何も知らない社長は置いといて、次の戦闘の準備をしましょう。

ここまで培ってきたステータスであればよっぽど負けることはありませんが、条件付きの戦闘である点に加えて速度を求めるとなると話が変わってきます。

 

ミラアルクに関しては前回戦った時のモーションそのままなので、特別気に掛けることはないでしょう。

しかし、ここにヴァネッサの援護射撃が挟まることで難易度が格段に上がり、防御面においては先述したエルザのテールアタッチメントが立ちふさがります。

 

さらにほんへでヴァネッサがしでかしたセンター周囲へのEMP攻撃は、戦闘を強制終了させるためモーションが見えた瞬間につぶさないとすべてがご破算です。

 

射撃で動きを止めたところに近接で追撃という、コア理論を体現した戦い方をするノーブルレッドですが、残念なことに各自の戦闘力はあまり高くありません。

ほんへでもそうでしたがぶっちゃけ後半のロクデナシどものオモチャにされ

 

「……ここは?」

 

「医務室です。()()()を打ってますからもう少し寝ていてください」

 

「なるほど。またやったわけね、私」

 

おや、眠り姫が起きたようです。

こいつらいっつも医務室に送られてんな(他人事)

 

次の戦闘までシナリオを流している間に先ほどの話の続きを。

 

ノーブルレッド各位は実力的には中の下付近です。圧倒的なスペックと実力の差を「どんな手も使う」事で埋めてきた彼女らですが、それだけで生き残れるほどシンフォギア界隈は甘くありません。

当然、奥の手を隠し持っています。

 

彼女ら三人が集まって初めて使える奥義「ダイダロスエンド」は破格の威力を誇り、スキルを無視して即死級の火力をたたき出します。

嘘でしょ……。

 

どうもこの奥義は隠しパラメータ「怪物特攻」なるものが振られており、ギアの中核を担う聖遺物によって威力の振り幅が変わるらしいです。

最序盤での聖遺物ガチャを厳選する諸兄はここの要素も踏まえて厳選するそうですが、まぁ些細な問題でしょう。

当たらなければどうということはない!

 

ちなみに貪斧・ミノタロスは特攻対象なので食らった瞬間GAMEOVER確定です。不安ならここらでチキンセーブをするとよいでしょう。

 

え?しなくていいのかって?

 

この大技は三人そろって初めて使える技であるということは、三人いなければこの技は発動しないということです(進次郎構文)

もうお分かりですね?

 

ではシナリオも終わりそうなので続きは戦闘中に。

ほらいくど~。

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

治療と検査が終わり、ようやっと医務室から出られた私を待っていたのは。

 

「……要件はわかってるな」

 

「……はい、キャロル先生」

 

説教の嵐だった。

 

安定しない作戦中の行動、相次ぐ暴走、救出対象への過剰な暴力。本来ならギアをはく奪されてもおかしくはないわけだが、現場で動かせる最大戦力を遊ばせている余裕もない。

 

自分を制御できないならば、矢面に立つ資格はない。

キャロルからはその一点を散々つつかれた。全くもって耳の痛い話だが、事実であるので素直に受け取るしかないのだ。

その場で正座しながら、私より背丈の小さいが何倍もの時間を過ごしてきた少女の言葉を聞き続ける。

 

「お前のギアは確実に厄ネタだ。乗りこなすのはもってのほかだが、手綱が握れないのは論外だ」

 

「……はい」

 

「お前に必要なのは自覚と責任感だ。自身がいまだ至らないのは百も承知してると思いたいが、オレたちを拾い上げたのなら最後まで責任を果たすべきじゃないか?」

 

「…………はい」

 

困った事にぐうの音も出ない。

必死に戦ったり助けたりするのは良いが、そのあとのことも考えろ。と、ぐっさりと釘を刺されている。

 

「この組織はお前が核だ。頭をなくした組織は統率を失い瓦解する。言われなくても分かってるよな?」

 

「重々承知しております、はい」

 

「だといいが……まぁ、次はないことだけ覚えておけよ。天羽も仕上がってきたことだし、そろそろお前を引っ込めても問題ないんだからな」

 

ドクンと。奏の名前が出たとたんに体がこわばる。

 

先のアダムとの一戦のあと、奏はアステリオスに籍を置くことになっていた。

水面下で八紘さんの手回しがあったらしいが、私には何も知らされてなかったのでちょっとすねたのだが割愛する。

 

アステリオスのメンバー全員の前で、私を超えると宣言した奏はオートスコアラーたちを中心にして強化合宿を行っている。せっかく燃料の問題が解決したのに雑用ばかりでは華がない、とキャロルやセレナが組み上げた特別メニューを粛々とこなしている、らしい。

 

「向こうの状況くらい教えてくれてもいいと思うんだけど」

 

「ダメだ、お前は自分の事に集中しろ。それに天羽本人からも止められてる」

 

なんでよ、と首を傾げたがキャロルはそれ以上話してくれなかった。

うちの副長と参謀が組んだ特別メニューだから無茶はしないと思うが、ちょっと心配だ。

 

 

「こいつにアズリィの存在を知られては敵わんしな」

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

ノーブルレッドと呼ばれる三人の少女たち。

それぞれがパヴァリア光明結社の実験により、その身を怪物へと変えられた被害者たちだ。

 

体内をめぐるパナケイア流体によってファウストローブとの融合状態を保つ彼女たちは、しかしてその力を行使するほどに、流体そのものが毒となって体を蝕む。

 

故にそれを防ぐためにRh型という、140万人に1人が持っているという超希少な血液を必要とする。

 

もちろんそんな希少なものが世に広まっているはずもなく、しかもそれを大量に消費するとあっては。

狙うべき場所は自ずと決まってくる。

 

 

都内の献血センター。

その屋上にて、戦闘が繰り広げられているのはそういう理由だ。

 

 

「調!ザババの刃を固めるデス!」

 

「レディゴー!」

 

付近に居合わせた切歌と調がこれを迎撃するも、相手の戦い方は翼を駆使した立体的なもの。いかにシンフォギアといえど相手が空中では分が悪いか、などと分析しながらバイクで接近する。

 

『優勢だな。ミカと戦った時よりも実力が上がっている』

 

「当然、私が育てたんだから」

 

その証拠に、滑空する相手に対しザババのアームドギアを掛け合わせることで即興の対空兵装を作り上げた。

シンフォギアはベースの形や武器こそあるものの、適合者の発想次第でどんな形にも変化する。あの二人に関してはそのあたりが特に柔軟なのだ。

発想の殺意が高すぎるのは私のせいかもしれないのは黙っておこう。

 

『エリア内に高速接近する反応。ノーブルレッドと思われます』

 

「了解、こちらも肉眼で確認した。対応する。」

 

私の頭上を高速で飛び去った女は、センター周辺でホバリングし始めた。

足を止めた今が好機と、バイクに仕込んだ玩具を起動させる。

 

相手が空中なら、こっちも飛べばいい。実にシンプルだ。

 

「何かしらこの音……ハァ!?」

 

エンジンがうなりをあげる。マフラーから火炎がほとばしる。

すでに彼女の頭上を取った。気づいてももう遅い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「知らないの?最近のバイクって飛ぶのよッ!」

 

「そんなトンチキがあってたまるかァァァ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

バイクは飛ぶもの、はっきり分かんだね(白目)

 

というわけでノーブルレッド戦です。

フルメンバーでのみ使える「ダイダロスエンド」を阻止するために、まずは一人を集中的につぶします。

ちなみにサポキャラにはザババコンビのどちらかが自動で割り振られます。正直どちらでも変わらないので気にする必要はないでしょう。

 

「相変わらずだね、詞さん」

 

ジト目ドン引きでこちらによって来るのはシンフォギアのお色気担当。

今回は調たそがサポキャラになるようです。

 

ではまずヴァネッサかミラアルクのうち()()()()()()()()を集中的に削ります。

これを行うことでエルザのアタッチメント防御を意図的に発動させ、アタッチメントで守られていないもう一人を数の暴力で叩けるようになります。

 

エルザのアタッチメントは殴られている味方一人を守る機能なので、ほっとかれている味方はスルーされます。

よって遅延行為に見えた行動が、味方を孤立させてくれる援護行動になるわけですね。

おめーの席ねぇから!

 

エルザ以外の敵がシェルターに入った場合、一切行動しなくなることも加味して考えましょう。

強制終了してくるヴァネッサのEMPもしばらく防げる点や、パリィが取りやすいなどの理由から、今回のビルドではミラアルクを孤立させるのが早いでしょう。

自身のギアによってはヴァネッサを残すのもありです。

 

では行動開始。

まずサポキャラに「集中」の指示を出し、同じ敵に集中攻撃させます。

はい二人組作ってくださーい。

 

「……自分勝手」

 

「教官、そういうトコデスよ」

 

ため息交じりに指示を了解してくれました。

じゃあ背中から奇襲されて地面にめり込んでるヴァネッサに殴りかかります。

殺せー!にゃー!(越後の軍神)

 

「この……野蛮人め!」

 

お得意の指バルカンが飛んできますが、ガードしたまま突貫。その足で弱攻撃コンボを叩きこみます。

これに続いてザババコンビの追撃も加わればそれなりのダメージ量になりつつ、エルザが反応。一回目のアタッチメントが起動します。

ちなみに敵のモーションは以前戦った時と変わらないので、よっぽど事故がなければ被弾することはないでしょう。

 

「ヴァネッサ!こちらへ!」

 

「新手……!?建物内にいたのか」

 

トマト好きそう(小並感)

というわけでノーブルレッドのガンス!担当エリザ・ベートの登場です。

これでこのRTAにおいて救出するすべてのキャラが出そろいました。走り始めから幾星霜、ようやくここまで来たと感動しておりますが、気を抜いてはいけません。

 

アタッチメントが展開され、シェルターの中にヴァネッサとエルザがこもり、さらにそのシェルターが回転しながらフィールド内を走り回ります。

当然当たればダメージが入るので、範囲外に逃げましょう。

 

すると、おや?

なにやらポツンとボッチ状態のミラアルクさんがいるじゃありませんか。

じゃあ死ね(無慈悲)

 

「やべぇ!全員こっち来やがったぜ!」

 

傷つくわぁ……ちょっとお腹に手ぇ突っ込んだだけなのに。

ままええわ、シェルターが動いている間に倒せるのがベストなので奥義攻撃もバンバン活用します。

着剣せよ!

 

「チクショウ!ウチが守るんだ、ウチの家族を!」

 

「……家族」

 

腕強化の攻撃は前回同様ステップで処理します。

ちょっと急いでるのでそのまま背中をさすってあげましょう。

 

ちょっとくすぐったいぞ(モツヌキ)

 

「げぅ!?こ、こいつまた!」

 

またまたやらせていただきましたァン!

しかし分身をしていないので、DEFは下がっていない分HPの減りが少ないです。まだまだぶっこ抜いてあげましょう。

 

「3人相手じゃ分が悪いぜ……クソッ、あんまり消耗できねぇが仕方ないんだぜ!」

 

おっと分身のモーションに入りましたね。好都合です。

このモーションは完遂するまで分身が出てこないうえに、途中でダメージを受けると引っ込んでくれるので、余裕をもって第六バフをかけられます。

では最大タメでありがたく、どすこい!

 

「クソが!どんだけ脳筋なんだぜコイツ!?」

 

筋肉モリモリマッチョマンの美少女だ。

残りHPは半分を切りました。ちょくちょくザババの追撃が入ってるのでシェルターが解けるギリギリで片付きそうです。

チルドレンにあるまじき豪運ですが、きっと今までの苦労をくみ取ってくれたんでしょう。

 

サンキューbiim兄貴、ファッキュークズ運。

 

では、そろそろ爆発四散の時間です。

空中に逃げられているので飛翔刃でひっ捕らえまして、いつものを。

大好きなのは今、そして1秒後の未来!(とっつき)

 

「ごめん……足引っ張って、ばっかで……」

 

撃☆破!

ギリギリでしたがシェルター解除に合わせてミラアルクを落とせました。区間練習の時はあまり安定しませんでしたが、ザババの火力が妙に高かったのが要因でしょう。

 

 

さて次の標的ですが、どちらを先に落としたとしてもエルザを削ります。

これ以上シェルターを展開させるとデメリットにしかなりませんし、再展開までにはおよそ30秒ほどかかるので、叩かない理由がないんですね。

 

シェルターなどのアタッチメントで身を守れるものの、エルザ本人のHPは結構低いです。

おそらく今のステータスなら、最大タメとっつきを2発、最悪3発当てれば確殺できます。装備が優秀な代わりに本人のステータスは低めに振られているようです。

操作系キャラは本体が弱点なのは共通ですね(どこぞの呪霊操術使いは例外として)

 

「容赦ないわね。手加減とかしてくれないの?」

 

「してるわよ、現に死んでないでしょ」

 

「…………そう、じゃあお姉さんもなりふり構わなくていいかな!」

 

ドン引きです……。

おっと冗談言ってる場合じゃありません。ヴァネッサがEMP攻撃のモーションに入りました。撃ちだされた爆弾が起爆するまでに撃墜しないと強制終了でRTAも終了です。

 

射出された場所からウロウロしないのが救いです。さっさと飛翔刃で引きずりおろして砕いちゃいましょ。

 

「今よエルザちゃん!」

 

「ガンス!」

 

オォン!アォン!(悶絶)

まさかEMPで釣ってくるとは思いませんでした。結構いいダメージをもらいましたが、EMP爆弾は撃墜できたのでヨシ!

 

「詞さん大丈夫!?」

 

あんまり大丈夫じゃないかもしれません。

とりあえず立て直しと行きましょう。おそらくシェルターのリキャストは完了しているのでヴァネッサは攻撃してはいけません。今度はマジモンの遅延行為をされるので憤死確実です。

グギギ……。

 

エルザを狩るにはヴァネッサに背中を見せながら戦うことになりますが、先ほどEMP攻撃をしてくれたのが逆に助かります。

あの攻撃のリキャストは1分となかなか長いので、その間に三人でロリ狼少女を囲んで叩けば万事解決です。

 

というわけで一切の慈悲なくフルボッコタイムです。

覚悟はいいか?俺はできてる。

 

「私めはノーブルレッド…決して卑しき錆色などではないであります!」

 

決死の覚悟で戦う少女のなんと美しいことか(恍惚)

まぁ無慈悲に叩き折るんですけども。

ザババコンビが気を引いてる間にタメは完了しておりますので、そぉい!(とっつき)

 

「私めらはずっとずっと…壁に囲まれて疎外感に苛まれてきたであります!利用されて、裏切られて、それでも!いつか孤独を埋める方法が見つかると信じて!」

 

残り4割。

なんてことだ……もう助からないゾ♡

 

「あなたの心にある壁は誰かを拒絶するためじゃない。それはきっと誰かの想いを受け止めるため!優しさを忘れないで!」

 

キリッといい援護が入りました。

では。

 

さようなら、水星のお上りさん(とっつき)

 

「……エルザちゃんまで」

 

ウゴゴゴ……トラウマがよみがえる……胃がキリキリする……。

ミオリ天の助は絶対許さないとして、残りは前衛のなくなった後衛のみ。負けることはまずないでしょう。

 

「……奪われた未来を取り戻すため!私達は先に進む!」

 

お、そうだな(無関心)

射撃主体のキャラが単体で戦い抜けるわけないので、ヴァネッサさんには申し訳ないのですが詰みです。

 

慈悲はありませんのでとっついて終わりにしましょう。

刃は吟じ、神楽の如く(とっつき)

 

「生きる、足掻く!」

 

刃は語り、源氏の如く(とっつき)

 

「それでも……私たちはっ……!!」

 

舞い散り逝くは夢幻の果て、胡蝶刃改・源氏舞(最大タメとっつき)

 

「怪物なんかに……なりたくなかった!!!」

 

 

 

 

MISSION COMPLETE

 

 

 

 

 

工事完了です……。

ノーブルレッド三人衆もこれにて終幕。救出対象全員の生存フラグ確立を確認しました。

 

確認しました。

 

確認しました(感涙)

 

この感動を抱えたまま浮かれポンチになりたいので、今回はここまで。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はやったんだああああああああ!!!

ヒャハハハハハハァーッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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