【WR】戦姫絶唱シンフォギア S.O.N.G. of Valkyries 全員生存RTA【22:04:21,87】   作:REALGOLD

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初投稿です、とガンダムが言っている……。


XV Part9

未知の領域 今を切り開くRTA、始まるザマス!

 

という訳で現在詞ちゃんたちは、キャロルの忘れ物チフォージュ・シャトー上空へと来ています。

この廃墟の中にはあの老醜垂れ流しクソジジイの手下が入り込んで、怪しげな儀式の真っ歳中。

その結果、シャトー上空に巨大な化け物が現れているので「何とかしてこい」と政府各所から鬼電を食らって出動中といったところです。

人使い荒すぎィ!辞めたくなりますよ~(疲労困憊)

 

頼みの綱であるS.O.N.G.は相変わらず妨害を食らっているようなので、ここは詞ちゃんたちだけで頑張らないといけません。

という訳で準備画面に入ります。

 

まずメンバーの選定をしましょう。

今回の戦闘は、NPCとして自軍キャラが全員出動できますが、明らかに実力不足な未来さんとノーブルレッドの3人は除外とします。

代わりに今回のオペレーターはヴァネッサさんが担当。ほか3人も安全なところから支援に徹してもらいます。

新人を修羅場な現場に入れてはいけない(戒め)

 

更にサポート枠は固定で「?」になっているので、戦闘開始からしばらくはオペレーターのサポートのみとなりますので気を付けましょう。

 

「小日向、分かってると思うけど今回は雰囲気を感じるだけでいいからな。やばくなったら迷わずジェムを使うんだぞ」

 

「心配すんなって、そういうときのためにウチらがいるんだぜ」

 

『ミラアルクちゃん、くれぐれも頼んだわよ?』

 

新人のケアが厚い職場。これはホワイト企業ですね間違いない(確信)

 

では皆さんお待ちかね、今回戦うボスの解説です。

シャトー上空でとどまっている物体は神の力の一端が形を持ったもの。なのでボス名も「神の胎児」と見た目そのまんまです。

そのまんま過ぎるのでプレイヤーからはシェム・ハベビーとかシェム・ハリリィとか呼ばれますが、めんどいので胎児と呼んでおきます。

 

さて、この胎児ですが性質はどこぞの第5使徒と同じ。

一定距離に入った敵性体を自動で迎撃し、距離に応じてオールラウンドに攻撃してきます。しかも一撃がやたら強いので掠り傷が致命傷になりかねません。

もうちょっとこう……手心というか……。

 

奴が繰り出してくる触手による捕縛攻撃にはスリップダメージがあり、捕まると「ヒーローの魂」などの踏ん張りスキルが無用の長物になってしまうのも留意点です。

幸い触手の上に乗ることができるので、いつかのレイア妹戦のようにタイミングを見計らって回避するのがベターでしょう。

 

では詳しくは後程。支度も整ったので出撃します。

発進ッ!(例のBGM)

 

「ツカサさん?顔色が悪いですよ?」

 

「…………あれ、ものすごいプレッシャーを感じるの」

 

「あれは「神の力」の結晶のようなものだしね。今までの敵とはダンチってわけよ~」

 

「お前らしくもないワケダ。何時もなら我先に飛び込んでいくワケダがね」

 

あの……出撃……。

 

(異様な雰囲気といい、頭を刺すプレッシャーといい……本当にこのまま出撃して大丈夫なの?)

 

おっとシステムメッセージ。

これが最後の自由時間だから警告文が出ているだけでしょう。問題ないので続行します!

 

 

……あれ、なんか妙な胸騒ぎが

 

 

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眼前に佇む異形の怪物。全身を灰よりの白で包み、ところどころに赤黒と紫のラインが人間の動脈と静脈を思わせる。更に腹部と思われる部位からは臍の緒と呼べる管が伸びており、シャトーの天井からそれが突き出している状態だ。

おまけに頭上にはヘイロゥが浮かんでおり、まるで天使の胎児のように私には見えた。

 

その異様さに全員が気を引き締める中、私の心は大いに荒れていた。

 

 

ころして………………だれか…………あついの……………………いたいの

 

 

この声だ。

頭の中だけで聞こえてくるこの謎の声が、私の不安と恐怖心を煽り立てる。ほかのメンバーの様子が変わらないのを見る限り、私にだけ聞こえているようだ。その点だけが私を安心させてくれる。

こんな声を聴かされながら戦うのは、あまりにも惨いだろう。

 

おそらくあの胎児から聞こえてくるだろう声を無視して、降下の用意をする。

 

「本当に大丈夫ですか?天羽さんも合流したんですから、休息をとってもよいのでは?」

 

「いいえ。あれだけは、私が狩らないとダメなのよ」

 

「…………我々も同行します。少しでも不調になったら退いてもらいますからね」

 

反論を飲み込むようにして私の体を気遣う弟子。心遣いは本当にありがたいけど、今回だけはダメなの。

あの異形は、いやあれの中身をおそらく私は知っている。

 

きっと、あれの中身は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………たすけて…………つかさ………………ちゃん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瞬間、私はヘリから飛び降りた。

 

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

 

「神の胎児」戦です。

接近しないと話が始まりませんが、普通に近づくと高火力レーザーの弾幕で押されます。ある程度近づけば継続ダメージ付きの触手がわんさかと迫ってきます。

シンフォギアを健全な作品だと知らしめるためにも、この展開は全力回避しましょう。

 

ではまず走狗刃を最大値で展開。これをデコイとして接近させて弾幕の矛先をそらします。

着剣せよォ!

 

目標は敵の足元。シャトーの天井を突き破っている臍の緒の部分です。

まずはあれを叩き切るのがこの戦闘のキモになります。別段啓蒙が高くなったりましませんが、これを断ち切ることで形態変化とサポキャラの参戦を促します。

では準備万端なのでいつものを

 

突撃ィィィィ!!(例のラッパ)

 

「おいどこが体調不良なんだ!絶好調じゃないか!」

 

「私に言わないでほしいワケダ!あの猪武者に文句をつけるワケダね!」

 

おっとり刀で味方NPCたちも合流しました。

デコイが効いているうちに全員で突貫し、ノルマンディー上陸作戦並みの弾幕をかき分けながら肉薄します。

あかんこれじゃ死ぬぅ!

 

しかし近づけば近づくほど弾幕は濃くなっていくので、ある程度近づいたらジャストガードで被弾数を下げましょう。下手にガードし続けてもダメージがそこそこ通るので、こちらの方がダメージ総量は少ないんですよね。

避けられるビームは避ける、無理ならジャスガで守る。この二つを徹底しましょう。

それでも当たるのは……ナオキです(諦観)

 

「アモウカナデ……躊躇なく弾幕の中を進んでいくな」

 

「それだけの特訓を重ねたんです、名実共に私たちのナンバー2ですよ」

 

やりますねぇ!

正直誰もついてこれないと見積もっていましたが、奏さんが詞ちゃんと同程度に侵攻しています。

このままついてきてくれれば本体を殴る要因が増えるので単純に火力が二倍になります。つまりタイムが縮みます。これは嬉しい誤算です。

 

「負けてはいられないワケダ!」

 

「前線はあーしのテリトリーだってぇの!」

 

他NPCたちも追いつこうと必死に弾幕を潜り抜けています。が、本番はここからです。

誰か一人でも射程内に入った時点で奴の攻撃は始まるので、おそらく前兆が

 

「なんか迫ってくるゾ!気色悪いぞ!」

 

「おいおいアレ伸びんのかよ!?ミカ、避けろ!ボサッとすんな!」

 

ガリミカいいよね……。

先頭二人組が射程内に入ったのでここからは触手攻撃が押し寄せてきます。代わりに弾幕は薄くなるので、むしろここからの方が楽かもしれません。

 

というのも、捕まれたら絶体絶命な触手攻撃ですが……当たらなければどうということはないんです。

 

「邪魔!」

 

オオタニサーン!(特大ホームラン)

このようにPOW型の特権である圧倒的なパワー!をAランク以上まで鍛えたうえで、タメ強をジャストミートさせてあげると弾き返した上に硬直が取れます。ダメージはありませんが、味方の押し上げができるのは大きなメリットです。

 

「攻撃が止んだ、派手に前進する!」

 

「マスター、お手を」

 

「いらん気遣いを……まぁいい」

 

全ユニットが一気に前進しました。

この調子で肉薄してくれればタイム短縮に直結するので、ぜひとも頑張ってほしいところです。

がんばれ♡がんばれ♡

 

ではみんなも頑張ってるし、詞ちゃんも頑張らないと!(詠唱開始)ということで臍の緒を射程に捕らえましたので、まずは駈け付け一杯。飛翔刃を最大タメでぶち当てます。

無限拳!

 

「詞さんが射程に入った!全員、動きが止まっている内に進みます!」

 

「猪二匹に後れは取れないワケダ!」

 

ひどい言われようで草も生えない。

臍の緒を叩くとヘイトが一気にこちらに向くので、弾幕が集中する前にさらに前に進みます。臍の緒が奥義攻撃の射程に入り次第、第六からのいつものセットで臍の緒を断ち切りにかかりましょう。

前へ前へ前へ前へ前へ前へ前へ 前へ!(カトリック神父)

 

「アタシにも出番寄越せってんだよ!」

 

来ちゃあ!バーロー来ちゃあ!これで勝つる!

援護がひとり来ただけでも大分負担が減ります。このまま断ち切って差し上げましょう。

(生まれ)堕ちろ!

 

「いつまでもこびりつくなよ……アンタはもうとっくに終わってんだ!」

 

致命マーカー出現!

生まれました!元気な神の子ですよ!

 

「亡霊は、いい加減いなくなれェェェ!」

 

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

 

宙に浮かぶ胎児と、シャトーをつないでいた臍の緒が断ち切られた瞬間。

児がもがき苦しむように暴れまわり、振り回した触手や乱発される光線が、周囲の建造物にまで及ぶ。いたるところから崩壊音がとどろく中、それらを避けるのに必死な私は、頭の中のノイズと戦っていた。

 

「……つかさ………ちゃん、つかさ、ちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん」

 

「うっさいしつこい気色悪い!なんで今更になって、アンタの声をフラッシュバックしなきゃいけないのよ!」

 

時間が経つにつれて被害が拡大していく。

早急に排除したいところではあるが、こうも暴れられてはまともに近づけないし、遠距離狙撃も意味をなさないだろう。先ほどまでの速度や弾幕ならギリギリ対応できたが、あれより攻撃速度が上がると今の私では速さが足りない。

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

そんな焦りを抱いたとたんに、強烈な違和感が私をむしばむ。

 

時間?

待って、時間ってどういうこと。

 

自身で自身の思考がわからなくなる。そこまで疲れがたまっていたのか?

 

いや違う。

今、私は明らかに焦っている。街への被害やメンバーの損耗率を気にかけているのだろうと、そう思ったが違う。

頭の中にあるのは、あれを早くやっつけないと()()()()()()()()()()()()()だ。

 

だが、なぜだ。

いったい誰を待たせるというのか。

 

 

「そもそも、なんで私真っ先に臍の緒を切りに行ったの?」

 

 

普段の私なら、振り回される触手を断ち切りに行ったり、レイア妹の時のように顔面を殴りつけに行っただろうに。

まるで奴の臍の緒を切ることが最優先事項であることを知っていたかのような……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲願成就までもう間もなくだ、最上よ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

老人の声に気を取られたのがまずかった。

奏やほかのみんなの呼びかけにも答えず、眼前にまで迫った触手にすら気づかずに、私はあっけなくとらわれた。

 

大斧で弾き返したときにわかったことがある。

この触手は、触れているだけで体内の「生命力」とでもいうべきものを吸い上げていく。おそらくあの胎児の栄養にでもしているのだろうが吸収力がシャレにならない。

かすっただけでも力が抜けるのに、こんな風に巻き付かれては1分と持たずに干からびてお陀仏だ。

 

何とかもがきながら触手を断ち切ろうとするが、臍の緒を断ち切ったのが私と分かっているのだろう。異様に固められた触手に身じろぎすらできない。

 

みんなも私の救援を急いでくれるが、胎児は先ほどよりも過激に暴れまわるのでそれを防ぐので精いっぱいだ。

 

抜かった、こんな大一番で気を抜くなんて。

脳内で響くあの女の声と、突如聞こえる老人の声が不協和音となって私の精神を追い立てる。私に巻き付いた触手がさらに力を込めたのか、全身の骨がきしみ始める嫌な音が聞こえ始めた。

内も外も追い込まれている。

 

痛みで意識が途切れていく中、いまだ声が忙しない。

 

「つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん、つかさちゃん!つかさちゃん!!つかさちゃん!!!」

 

うっさいなぁ……ほんと昔から、声聞くだけで怖気が……走る……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何やってるんですか詞さんッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

 

 

 

 

 

 

 

 

デカァァァァァいッ説明不要!!

FINAL COMMANDERをバックに黄金武装!立花響だ!

 

詞ちゃんのピンチにさっそう登場してくれたのは、先日の戦闘でボッコボコにされた挙句に親友を横からピーチ姫された主人公の立花響ちゃんです!

お労しや……。

 

あれほどのバッドイベントがあったのでメンタル値がマイナスに振り切っているはずなのですが、GX編で入手している「折れない心」のおかげでメンタル関連の問題はすべて解決しています。つまりどれだけ曇らせても仕事はしてくれるって事。

人の心とか無いんか?(ドブカス)

 

サポ枠に響ちゃんが加入したことで適合値に補正が入りますが、本題はそこではありません。

響ちゃんがアマルガムモードできてくれた余波で自陣のシンフォギアも黄金武装へと強制変換されます。

 

「響、ちゃん?!」

 

「これ……翼たちが使ってた黄金の武器じゃないか」

 

はいここでアマルガムのチュートリアルが入りますがすべてすっ飛ばします。

当たり前だよなぁ?

 

というのもアマルガムモードになって大きく変わることが、「ステータスの飛躍的向上」、「モーションの一部変更」「アームドギアの見た目変更」の3点だからです。ほかにも細かい変更点はありますが、正直あってないようなものです。

あと自陣で使うときに限り、この状態は3分しか持ちません。

シュワッチ!

 

そんなウルトラな武装ですが、シンフォギア限定の武装なのでファウストローブを使うメンバーはXDUから形態変化したものをいろいろ持ち出しているようです。

詳細は買ってプレイして、どうぞ。

 

今回はチュートリアルなので満足するまでアマルガムモードを使わせてくれますが、おそらく出番はこれが最初で最後です。

だってこの後バーニングエクスドライブとか()()()()とか残ってるし……。

 

さてちょっと不憫なアマルガム君を横目に。

「神の胎児」戦、続行します。

 

「私が言うのもなんだけど……いいの?」

 

「良いわけありません。でも、未来を傷つけていたのは私も同じでしたから」

 

「立花、お前……」

 

 

「でも、だからこそ。私はもっと強くなります!未来が安心してくれるように、私自身がもっと強くなります!そしていつか、大事な人と一緒に戦います!私は私なりの人助けをしたいように、未来は未来なりの人助けをしたいんだと思います!だから、未来の事、よろしくお願いします!」

 

 

ウゴゴゴゴ……あまりの光属性っぷりに蒸発しそう。脳みそ焼けちゃう……。

涙目で決意表明する大天使を挟んで並び立つ主犯と共犯も、思い悩みながらも腹をくくりました。

ちゃんと償う機会はあるので大丈夫だって安心しろよ~。

 

では第二形態の胎児についてお話します。

臍の緒を切って残りHPが8割ほどですが、動きが早くなるので触手攻撃を避けるのが一苦労掛かります。代わりに継続ダメージは解除されているので、最悪ガードでやり過ごせば被害は抑えられます。弾幕は変わらず分厚いのでジャスガで対応しましょう。

これにはブライトさんもニッコリ!

 

そんな話してたら早速触手が飛んできました。ちょうどいいのでこれでショートカットをしましょう。

のりこめー!

 

「これ、使用禁止じゃなかったっけ?」

 

「四の五の言ってられるかよ!説教なんてなれたもんだろお前!」

 

「このまま本体へ向かいます!」

 

レイア妹の時のように触手の上を駆け回り、砲撃をかいくぐります。

響ちゃんがサポ枠についてくれているので、当たりそうになったら響ちゃんのアマルガムを傘にさせてもらいましょう。

ヒドイデ……。

 

他メンバーも弾幕の妨害をしてくれているので、このまま胎児の横っ面に痛いのをぶっ喰らわせてやりましょう。

勝機を零すな!

 

「いい加減に、止まれってのよ!」

 

ヒュー!小娘、派手にやるじゃねぇか!

響ちゃんのサポ効果で適合率に補正をかけてくれてますので、奥義攻撃の火力も跳ね上がっています。

最大タメのとっつきで2割弱のHPを持っていきました。

 

「負けちゃいらんねぇよなァ!」

 

「もう誰も、悲しませないためにもォ!」

 

これマジ?

他二人も詞ちゃんと同程度のダメージ量が入りました。この二人いつの間にこんなに強くなったんでしょ(すっとぼけ)

 

あんなに必死こいて接近していた胎児もすでに瀕死状態。

勝ったな(確信)

 

 

「……何、このエネルギー量」

 

「ヘイロゥが動いて……まずい!全員衝撃に備えろォォォ!!!」

 

 

 

そうでした。このクソベビーは瀕死状態になるとエネルギーを収束させてステージ全体を巻き込んだ爆破攻撃をするんでした。

もともと火力が高い敵に自爆なんてされたらたまったもんじゃないので、()()()()()()()()()()()()()()()()()必要があります。幸い触手を一本叩き切れば確定で怯むのでそれを狙いま

 

 

……ん?収束が始まっている?

あ、やっべ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全力防……だめ、間に合わない!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほわあああああああああああああああああああああ!

 

/(^o^)\ナンテコッタイ!

せっかく順調すぎるくらいに進んでたってのにこれだもんなぁ!

これじゃいつもと変わらないわねっ☆

 

詞ちゃんの体力がすっからかんです。

いつものことって?それはそう。

 

ともかく残り2割を削らなければなりません。

幸いなことに自爆した後は動きが極端に鈍くなるので、真っすぐに駆け寄って最大タメとっつきで終わらせましょう。

もう許さねぇからなぁ!

 

「ふざけんなよアイツ、自爆とかありかよ」

 

「詞さん、まだ行けますか!?」

 

「ハハッ…………超余裕」

 

各装者、血まみれ千鳥足になりながらもゲートイン完了しました。

一斉にスタートダッシュの構えです。

 

 

「響ちゃん……ちゃんと私を止めに来てね」

 

「分かってます。必ず、引き摺ってでも連れて帰ります!」

 

 

スタートです!

各装者きれいなスタートを魅せました。

誰が一番に抜け出すか、期待しましょう!

 

おっとここで胎児が謎の挙動を始めました。頭部が寄〇獣の如く開いていきます!そして収束する高濃度のエネルギー!これは本編で見せた極太ビームの挙動であります!

今の装者たちの体力でこれを受ければ一巻の終わりです!

 

ウマの実況をやっている場合ではありません。全力で回避しないと死にます。

足元に見えている赤枠がビームの範囲なので、そこから全速力で逃げます。

全速前進DA☆

 

「忘れてもらっては、困りますねッ!」

 

Majestic!

セレナさんが胎児の口にダイレクトアタックしてくれたのでひるみが発生!極太ビームはキャンセルだ!

 

このまま突入して奴ともおさらばするとしましょう!

(ガングニールデバイスを)押せ!

 

 

「死んでからも鬱陶しいのよ!いい加減に!失せなさいってのよォ!」

 

 

致命マーカー出現!

これが私たちのォォォォ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MISSION COMPLETE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶唱だァァァ!(大当たり)

やったぜ狂い咲きィ!というわけで神の胎児戦、工事完了です……。

 

自爆に巻き込まれたときは「またかよォ!?」と思いましたが、今後のラスボス戦でチャート通りに処理できれば十分お釣りがくるので続行します(ウ ン チ ― 理論)

 

さて。それでは皆さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳破壊の準備をしておいてください











脳みそに反転術式かけなきゃ……。
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