ドラゴンボールZ──宇宙の危機!極悪人統一決定戦──   作:SHV(元MHV)

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注意!!破壊神が噛ませ犬です!!
ビルスその他破壊神が好きな人はご注意ください!!

軽いリョナ込みでバッチこいな方々はどうぞこのままお読みを(*'▽')


その⑩ 震天動地

 

 

空の一部を空間ごと破壊し現れた破壊神らであったが、別空間でガーリックJr.と共にそれを見ていたヂギリはその様子を訝しんだ。本来、必ず彼らと共に行動する天使がその傍にいなかったからだ。

 

「……6時間か。まあ思ったよりは時が稼げた方だな」

 

突如として現れた存在に目を奪われ、ポツリと師が漏らした言葉をガーリックJr.は聞き逃していた。

 

「や、奴らは一体!?」

 

「あれらは破壊神。宇宙の理、いわば因果律そのものを操る神々らの集団だ。破壊の権能を持ち、指定した対象を問答無用で魂ごと破壊することが出来る」

 

「あれが……!」

 

ついに目の前に現れた存在へと驚愕しつつも、ガーリックはヂギリがそれに備えていないとは思わなかった。

 

億を超える年月を費やしてこの舞台を用意した彼である。この程度のこと、予測していない筈がない。

 

「我々はここで舞台の推移を見守るとしよう。連中の相手は、彼女に任せてある」

 

「彼女とは……?」

 

「私の一人だよ」

 

「???」

 

疑問符を浮かべるガーリックが困惑する間に、画面に映る破壊神らの前に一人の老婆が現れる。

 

服装はヂギリと同じく、白いターバンとローブを纏った姿だが、彼女という言葉通り……その姿は年老いた老婆だった。

 

 


 

 

「遅かったね。年寄りを待たせるものじゃないよ」

 

凛とした声音で破壊神らを睥睨する老女としてのヂギリ。深く刻まれた皺とは対照的に、その背筋はしっかり伸びており一分の隙も無い。

 

「なに、ここに来る途中で随分と邪魔されたものだからね」

 

彼らを代表して答えたのは第七宇宙の破壊神ビルスだった。彼の言う邪魔とは、ヂギリが作ったこの亜空間に至る為の別空間に多数設置された、量産型のヒルデガーンのことだった。

 

一体一体の力はビルスら破壊神からすれば大したことはなくとも、それが百を超えて襲い掛かってくるのである。

 

しかも、破壊の力を回避する煙へと変じる能力によって、短くない時間を稼がれていた。

 

しかしそれでも彼らがかかった時間はほんの数分である。先ほどヂギリが言った六時間というのは、別空間の時間が通常の時間に数倍するよう仕向けておいたがゆえの差分であった。

 

とはいえそのことに彼らはまだ気づいていない。むしろリーダー面するビルスの様子に、それを気に食わない第六宇宙のシャンパと第四宇宙のキテラが睨むが、当のビルスはどこ吹く風である。

 

しかし彼らはまだ気づいていなかった。目の前にいる存在が、彼ら破壊神や天使を打倒する為に爪を研ぎ澄ましてきた者であることを。

 

「天使の連中はどうしたんだい? わたしに用があるのは、むしろアイツらだと思ってたけどね」

 

天使の名を口にした瞬間、唾棄すべきものとでも言うほどに顔を歪ませた老女としてのヂギリ。瞬間溢れた彼女から感じる圧力に、数人を除く破壊神らがようやく彼女の秘めた実力を悟った。

 

それは単純な戦闘力によるものではなく、神々の知覚を持ってしても全貌を把握できない底知れない圧力にあった。

 

「おや? 今更慌てようったってそうはいかないよ。アンタらは虎穴に入ったつもりかもしれないけど、ところがどっこい、もう虎口に入っちまってるんだから──ね!!」

 

老女としてのヂギリが節くれだった指で空間を一閃する。さして速い動きではなかったにも拘わらず、彼らはそれをただ見過ごすことしか出来なかった。そして指が通り過ぎた瞬間、第三宇宙の破壊神モスコの金属質な体が、真っ二つに両断される。

 

「なに!?」

 

「馬鹿な……!!」

 

破壊神とは最初から破壊神として生まれてくるわけではない。天使によってそれぞれの宇宙でスカウトされた最強の戦士が修行の果てに神の頂に到達する存在でもある。

 

ゆえに戦力にも多少のバラつきはあるが、モスコの肉体はその中でも指折り強靭な部類であった。それが、何に切られたかもわからず両断されていたのだ。彼らに走った衝撃は大きい。

 

「余所見をするんじゃないよ!」

 

「がはぁっ!」

 

隙だらけとなった状態を見逃す老婆ではなく、振り上げられた拳のみを空間転移させ、第二宇宙の破壊神ヘレスの美しい肢体をくの字に曲げた。表面上は単なる掌打に過ぎないそれによって、複数の内臓を文字通り押し潰された彼女は血反吐を吐きながらきりもみ状に飛んでいき、老女としてのヂギリが示した指に合わせて開いた亜空間へと飲み込まれる。

 

「……どうしたい、破壊神とやらの力はこんなものかい?」

 

「舐めるなぁ!!」

 

ピエロのような容姿をした第11宇宙の破壊神ベルモッドが突貫するが、老女としてのヂギリに到達することすら出来ない。間の空間を歪められ、全身のあちこちを複数の場所へ転移させられる。

 

「ま、まずい……!!」

 

シャンパが慌てて転移の為に展開された空間を破壊しようとするが、一歩遅く閉じた転移空間によって、ベルモッドは全身を輪切りにされ、バラバラになったまま落下していった。

 

「ほら、もう終わりかい?」

 

「きっさまあああ!!」

 

激高したシャンパが同じように突貫しようとして、力強く肩を握るビルスの手で止められる。

 

「なぜ止める!!」

 

目を血走らせながら振り返ったシャンパが見た者は、これまで見たこともない青ざめた兄弟の表情だった。

 

「不用意に近づくな。正直大昔の肩書だと舐めていたが、相手は()()()だぞ……!」

 

ビルスが口にした時空神という名を受けて、老女としてのヂギリは微笑んだ。

 

「懐かしい肩書だこと。そんな風に呼ばれてた時代もあったね」

 

語りながら老女としてのヂギリは再び指を振るう。指に誘導された線そのものを避けようと破壊神全員がバラバラに避けるが、第十宇宙の破壊神ラムーシは回避したにも拘わらず、再び元の場所へと転移させられていた。無論咄嗟に防御しようと全身に力を入れるが、無駄とばかりに彼の体は賽の目状に切り刻まれた。

 

「どうしたどうした。よくもまあその程度の体たらくで破壊神を名乗れたもんだねえ。前にわたしを破壊してみせた、アイツぐらいの頑張りを見せてほしいものだよ」

 

老女としてのヂギリが用いているのは、全て空間を司る能力を応用したものである。

 

指を振ることで発生した空間の断裂によって相手を切り裂き、空間に開けた穴によって相手を好きな場所へ転移させ、あるいはそれを閉じてそのまま切り裂く。ヘレスの内臓を押し潰した掌打の正体も、星一つ分の圧縮した空間を中身に直接叩きつけてやったまでに過ぎなかった。

 

さらに恐ろしいのは、歴戦の破壊神らの誰一人、彼女の予備動作ひとつ見抜けていないことにあった。

 

撤退。

 

第十二宇宙の破壊神であるジーンは、半魚人めいた顔に内心浮かべた二文字を悟らせないよう黙考する。ことはもはや破壊神が対処できる問題ではないと。天使全員、あるいは全王によるこの空間そのものの消滅が必要であると判断していた。

 

「それは困るねえ。まだあのボウヤの出番じゃないんだよ」

 

「──!! 馬鹿な、私の心を……!!」

 

「神なら誰もが持ってる基本みたいな技でどうしてそうも驚けるかね。アンタら、修行が足りてないんじゃないかい? ざっと数億年ほどね」

 

喋り終わると同時に、老女としてのヂギリの姿がブレたかと思えば、その姿はジーンの目の前にあった。彼女が翳した掌。ヘレスに用いた技であると見切ったジーンは、それを破壊の力で迎え撃とうとするが、破壊できたのはインパクトの瞬間転移によって入れ替えられた瓦礫に過ぎなかった。

 

「詰みだよ」

 

既に老女としてのヂギリの視線はジーンにすら向いていない。ジーンは、そこに至ってようやく自身の状況に気が付いた。無色透明の球状の空間。その中に閉じ込められていることに。

 

「──!!! ──!!!」

 

必死に破壊の力を行使し、自らを囲む空間を破壊するジーン。自身へのダメージを省みないその攻撃は凄まじい威力であり、事実彼を包む亜空間は一度に数百枚、数千枚が破壊されている。だが──()()()を超える空間の牢獄を破壊するには、些か時間が足りなさ過ぎた。

 

老女としてのヂギリは無言で手を握ると、同時に球体は見る間に縮んでいき、消滅する。無論、中に閉じ込められたジーン諸共。

 

「これで、()()。もう半分だが、いいのかい?」

 

指を鳴らして告げる彼女の言葉にビルスが青ざめる。振り向く間もなく、双子の兄弟であるシャンパの全身がボロ雑巾のように捩り絞られ息絶えた。

 

「オオオアアアアアアアア!!!!!!!」

 

ビルスによる、怒りと焦りと不安の入り混じった無差別攻撃が始まった。

 

全ての攻撃に破壊の力が含まれたエネルギー弾が雨あられと降り注ぎ、彼らの眼下に広がる大地が次々抉れていく。

 

この時彼が冷静ならば気づけていただろう。惑星どころか太陽系をも砕く一撃を受けて、大地へのダメージが抉れる程度で済んでいる違和感に。

 

「落ち着けビルス!! このままじゃ相手の思うままだぞ!!」

 

普段はビルスに対抗心を持つ第四宇宙の破壊神キテラが正論を言うが、怒髪天の相手には正論ほど届かない。むしろ、より怒りに火を注ぐ形になってしまう。

 

「関係あるかぁ!! このままこのくだらない場所ごと全部破壊してくれる!!」

 

「ビル──!」

 

ビルスの暴走を止めようとしたキテラの頭を、老女としてのヂギリが掴む。

 

「力を持つ者の宿命かねえ。一度頭に血が上ると、目の前しか見えなくなっちまう」

 

そう告げる老女としてのヂギリが語る先には、ビルスの攻撃を受けてもびくともしない彼女の姿があった。

 

「空間の現身。いわば鏡みたいなもんなんだが、よく出来てるだろう?」

 

「あがっ……!!」

 

言葉を言い終えると同時に、指に這わせた空間の断裂で、キテラの頭はスイカのように切り裂かれた。

 

「もういいだろう、ヂギリ殿。我々は貴女に勝てぬ」

 

ここに来て、ひたすらに事態を冷静に見ていた第五宇宙の破壊神アラクが両手を挙げて降参のポーズを取る。

 

だが老女としてのヂギリはそんなポーズには一切容赦せず、アラクが手を挙げたまま彼の全身をズタズタに引き裂いた。

 

「もういい……? それを決めるのはこのわたしだよ」

 

「ゴオオオオオオオオ!!!」

 

荒れ狂うビルスの攻撃に乗じて、ようやく第一宇宙のイワンが動いた。耳と目以外が埋もれるほどの毛で包まれた全身を膨らませ、その身に含んだ全ての破壊エネルギーを炸裂──有体に言えば自爆し、強制的にこの小宇宙全てを破壊しようとしていた。

 

「わたしはね、この日の為に数兆年……!! 否、那由多の果てで待ち続けたのさ……!! 今更この程度の破壊の行使で、わたしの野望を砕けるものかい!!」

 

ゆっくりと、だが確実に膨らみ続けるイワンの体内から溢れた破壊のエネルギーを、老女としてのヂギリは取り出した空間の結界で閉じ込める。

 

だが、先ほどのジーンのように不意を突いた形でないそれは時間稼ぎにしかなっていない。しかし彼女にとってみれば、一秒稼ぐことが出来ればそれで充分だった。

 

「馬鹿な……!! あれだけの破壊エネルギーを止めた、だと……!?」

 

「あの中の時間を止めてやったのさ。こいつは後で、コイツの宇宙にでも返してやるとするかね」

 

「死ぃねえええ!!」

 

額から汗を流す老女としてのヂギリ。相当な離れ業を行使した影響か、ようやく彼女は疲労を見せる。その隙を突いてビルスが拳を叩きこむが、そこでさらに彼を驚愕させることが起きた。

 

彼女が、その細い枯れ木のような腕でビルスの攻撃を受け止めていたのだ。

 

「どうした。ババアが破壊神の一撃を受け止めたのがそんなに驚きかい」

 

これまで彼女は、ひたすらに時空を操る能力を用いて戦闘してきた。ゆえに、一撃でもその肉体に叩きこめば破壊の力によって彼女を破壊しうる。この場にいる破壊神の誰もがそう考えついていただけに、この結果は残りの破壊神らの戦意を大いに喪失させるに足るものだった。

 

──だが、これも彼女が持つ力の応用に過ぎない。今もなおビルスは彼女に向って突進し続けている。だが彼女はビルスとの間にある空間をひたすら延長し続けることで、一切の力が到達することを拒絶しているのである。

 

しかし、それを理解しているのは直接攻撃をしたビルスのみである。彼女はご丁寧に、空間を操作して衝撃音を鳴らすことで、あたかも破壊神と肉弾戦が出来るほどの力量があると見せかけたのだ。

 

そして、それは第八宇宙のリキールが逃げ出すきっかけを作るのに十分な理由だった。

 

「くぅ……!!」

 

砕いた空へ向かって大急ぎで向かうリキール。老女としてのヂギリはそれを目で追うが、なぜか直接手出しをしようとはしていない。むしろ、どこか愉快げに、リキールを追いかけていく小さな存在を見つめていた。

 

「さて、どうしようかね」

 

未だ自身に向かって突進し続けるビルスの時間を停止させ、さっさと別の亜空間へとしまい込む老女としてのヂギリ。全身を恐怖で震わせ、逃げることすら出来ないでいたシドラの首を撥ねると、一仕事終えたとばかりに首の凝りを解した。

 

「……あのボウヤが成功するならそれもよし、失敗したなら最悪アレが魂だけでも回収する、か。そういうことなら、ひとまずわたしの出番は終わりだね」

 

ここにはいない別のヂギリへと独白じみた報告を終え、老女としてのヂギリは未だ戦いが続く地上を見つめながら、この戦いに天使が誰一人として乱入してこなかったことを警戒し、自らも亜空間へと消え去るのであった。

 

 


 

 

「はぁっ……! はぁっ……! はひっ……!!」

 

破壊神に疲労はない。それは、疲労という次元を超越し、神々の中でもこと戦闘において絶対上位の存在となりえたからである。

 

ゆえに、今彼が息切れをしているのは心からの恐怖によるものだった。

 

(聞いてない! 聞いてないぞあんな化け物だなどと……!!)

 

彼ら破壊神は天使達の長である大神官より、今回挑む相手としてのヂギリのことをある程度聞かされていた。

 

しかしその説明は殆どおとぎ話のレベルであり、かろうじて願い玉の話題でビルスやシャンパが反応した程度である。

 

まさかこれほどまでに圧倒的な力を持つ相手だと知っていたならば、そもそも直接対峙するようなことはせず、空間ごと外から破壊すればよかったのだと、リキールは取り留めの尽かない思考の迷路に陥っていた。

 

そんな、混乱の極致にある彼のすぐ後ろで、ひとつの気配が急速に大きくなっていく。

 

逃げ出した破壊神の後を追った存在──セルは、天と地ほどの差がある神々の戦いを目にして尚、その力に惹かれていた。

 

わざわざ地上で面倒な相手から力を奪わずとも、謎の老婆から逃げ出した相手の力を奪えばいいと。

 

だがそう思って後をつけてみれば、確かによほどの恐怖を味わったのかすぐ後ろの自分にすら気づいていないものの、戦闘力ひとつまるで感じさせないほどに自身の力を完全制御している相手の強さを肌身に感じていた。

 

(どうしたものか……これではこいつを吸収しようにも……待てよ?)

 

セルは、何も馬鹿正直に尻尾を刺して生体エキスを吸うことなどないことに思い至る。この身は所詮仮初の器。そして数多の細胞を有し、その技をも再現可能な自分には本来不可能なことなどないのだと思い至る。

 

セルはその場で自身の体を遥かに小さく縮小すると、急ぎこの亜空間から脱出しようとするリキールの耳から体内へと入り込んだ。

 

この時、平時のリキールであれば身勝手の極意によってこのセルをあっさり叩き潰すことが出来たであろう。だが、生まれて初めて心の底から感じた恐怖によって、彼は戦闘力の制御こそ出来ていたが、万全な精神状態からかけ離れた状態に陥ることで、身勝手の極意を発動することが出来なくなっていた。

 

──こうして何の障害もなくリキールの脳へとたどり着いたセルは、その身から幾百もの触手を生やして彼の脳を食い始める。

 

「がっひっ!?」

 

奇妙な悲鳴を上げたリキールは、突然自身の体が上手く動かないことに気が付き慌てて止まろうとする。

 

だがセルの食事速度は凄まじく、リキールは痛みすら感じないまま脳の大半を食われ、徐々に体の感覚を失っていった。

 

指を動かそうとしても動かない。足が、口が、舌が、それぞれただれたように熱く感じ、次いで何も感じなくなる。

 

やがて徐々に視界が黒ずんでいき──誰も看取るもののいない異空間にてリキールは死んだ。

 

セルは圧倒的格上を殺したことに喜んだが、取り込もうとした相手から流れ込んできたエネルギーの質の違いに混乱することとなる。

 

「なんだ……!! この凄まじいエネルギーの奔流は……!!」

 

リキールの全身を食い尽くす形で再び元のサイズに戻ったセルだったが、彼の体から吸収した破壊のエネルギーを持て余し、自壊と再生をひたすらに繰り返していた。

 

一呼吸ごとに手足が爆ぜ、完全体となった筈の体が進化と退化を繰り返す。

 

「ぬぅぐぐぐぐ……!! なんという力だ……!! ただ維持するだけで、全身の血管が焼き切れてしまいそうなほどのエネルギー……!! フフフ、だが……!! これほどのエネルギーを我が物とすれば……!!」

 

不敵に笑いながら、セルは激痛に喘ぎつつ取り込んだ力の制御を試みる。それをこことは違う真っ白な空間で感知する少女の姿をしたヂギリは、彼の試みが叶うよう、静かに願うのだった。

 

 




ということでBBA無双でした。
現時点でヂギリは三人登場しましたが、一応これで全員です。
なんで三人もいるの?という疑問は続きをお待ちください。

ヒントは大魔王バーン。
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