ドラゴンボールZ──宇宙の危機!極悪人統一決定戦──   作:SHV(元MHV)

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登場人物を一斉に絡め始まったら文章量が突然増えよって自分でもなんでかわからねえ状態に陥ったの巻。
ということで今回もお楽しみください('ω')ノ


その⑦ 終わりの始まり

神とセルとの戦いは、あまりにも一方的な展開となっていた。

 

「ぐっ……!!」

 

強かに胸を打ち抜かれ、口から大量の吐しゃ物を吐き出したのは──ヂギリ。セルとの攻防は僅かな攻防を経て、セルによる一方的な展開が続いていた。

 

ヂギリが言った力の差とは、それすなわちセルの方が上回っているという意味であった。すでにセルによる致命打は40回を超え、ヂギリは何度もボロ雑巾のようになって転がる。

 

だがそれでセルが攻撃を止めることはない。むしろさらに過激に、苛烈にヂギリを攻め立てるが、その表情には焦りとも違う徒労感が浮かんでいた。

 

「……ッッ!!!」

 

ヂギリの右腕が切り落とされ、さらに落ちた腕は一刻も早くと言わんばかりにセルによって焼き尽くされる。

 

だが、それだけのことを為してもセルの表情に余裕の笑みはない。

 

なぜなら、ヂギリは苦悶の声を上げたと思えば、次の瞬間には何の問題もなかったかのように再び立っているからだ。

 

不死身や再生能力といった言葉では説明がつかない、まるで時間がまるごと巻き戻っているかのような現象。これ以上戦う無意味さを悟ったセルは攻撃を止め、両腕を上げてお手上げの仕草をしてみせた。

 

「やれやれ、質の悪い幻術にでも掛けられている気分だよ」

 

腕を切り落とした。腹を貫き臓物を引きずり出し、首をへし折って口から血の泡を吹きださせた。だがどんな手段を行使しても、次の瞬間にはヂギリは何事もなかったかのように立っている。気による完全消滅すら通用せず、さらには大技を放てばその被害が後ろに立つガーリックJr.にまで到達しない徹底ぶりだ。

 

セルは自身が道化のごとく扱われているのに耐えきれず、戦いを止めていた。

 

「復元能力か……? (いや)、そういう次元ではないな」

 

「よく、理解したな。そうだ、これは不老不死を構成する復元能力の先にあるもの、回帰能力だ。時間と空間を支配した能力、と言ってもいいだろう」

 

「ふん、反則というわけだな。それで今日までを生きてきた、というわけか」

 

「生きているか死んでいるか、私にとってそんなことは大した問題ではない。そんなものは、芯人共が用意した単なる枠組みに過ぎん」

 

「……ふん、何やら色々と知っているわけだな。中々に興味深い話だが、少なくとも今の私では貴様を殺しきれんことだけは理解した」

 

言うなりセルはヂギリから距離を取り、瞬間移動を発動する為外の空間にいるブロリーの気を感知し始めた。これ以上茶番に付き合う気はないとでも言うように。

 

「……私を殺す、か。やれるものならばやってみるがいい。お前にもまた、その資格はある」

 

「嫌味な神だ。次にここへ来たときは、最初に貴様の企みを聞かせてもらおう。気分次第ではその企み、乗ってやらんでもない」

 

「期待しておくとしよう。また来れることを祈っているぞ、歴史のイレギュラーよ」

 

ヂギリの返事を聞き終えることなく、セルはその姿を消した。

 

──そうしてようやく戦いが終わったことで呼吸を再開することが出来たガーリックJr.は、喘ぎながらも戦いの間ひたすらに気になっていたことを聞く。

 

「……師よ、なぜあの者をそのままにしたのですか?」

 

それは漠然とではあるものの、ヂギリの持つ底知れなさを把握しているガーリックJr.だからこそ行き着いた結論であった。

 

確かに、セルと名乗るあの存在はけた外れに強いのだろう。それもまだまだ成長過程であるという。だがどれだけの力を持ったとしても、師であるヂギリが持つ“あの技”を回避できるとは、ガーリックJr.は思えなかった。ましてや彼がガーリックの有する不老不死を上回る能力を有しているというならば猶更である。

 

「私が彼を倒すことも、また殺すことも意味がないからだよ。彼はそれが何かを知らないまでも、私の企みを薄々気づいてみせた。実に、今後が楽しみじゃないか」

 

その時浮かべた笑顔を、なんと表現すればいいだろうか。ヂギリの顔には、あどけない幼子のような、疲れた老人のような表情が浮かんでいた。

 

 


 

大猿から元に戻ったバーダックの意識は、すぐさま目覚めていた。

 

「ぐっ……!! くくくっ……!」

 

だが尻尾を失った反動か、全身から力は抜け、立ち上がろうとするも目の前にある地面はまるでびくともしない壁のように感じる。

 

だがそれでも、一瞬目に映ったヤツの存在。ヤツのことを思えば、怒りが感覚を凌駕した。血が沸き立ち、無理やり握りしめたことで爪が割れるが、痛みなどまるで気にならなかった。

 

「フ……リ、イ……ザ……!」

 

今もまた、かつてと同じように自分を遥か高い場所から見下ろしているのだろう。あの日自分を、自分達(サイヤ人)を蹂躙した存在。

 

「フリー……ザ……!!!!!」

 

今もそうだ。あの目に笑われたまま、またあっさりと殺されるのか。途切れた記憶と共に置いてきた仲間を、為す術なく殺されるのか。

 

「フリイィザアァァァァァァ!!!」

 

激しい気の奔流を逆巻かせ、大猿化から戻ったことによる肉体への反動も忘れ、バーダックは再び立ち上がっていた。

 

「やれやれ、その顔とはとことん縁があるようですね」

 

呆れた様子のフリーザと対照的に、その間に挟まれたターレスは再び驚愕に包まれていた。

 

「まただ、また強くなってやがる……!!」

 

肌に感じるビリビリとした圧力。それが、さきほどの大猿の時よりも増している。

 

バーダックの髪の毛が明滅を繰り返すが、果たしてそれが原因だとでも言うのだろうかと、ターレスは内心で考察する。

 

「貴方はこちらに用があるようですが、私には貴方を相手するつもりはないんですよ。さっさと消えなさい」

 

フリーザが指をバーダックへと向けた瞬間、思わずターレスは動いていた。

 

──が、次の瞬間には彼の太ももが光線(デスビーム)で撃ち抜かれる。

 

「がっ、ぐぅ……!」

 

「余計な手間を取らせないでください。貴方は後で殺してあげます」

 

「くそったれぇ……!!」

 

動きが速すぎて、目で捉えることすら出来ていない。ターレスがしようとしたことはバーダックの援護ではなく、この機に乗じてフリーザを始末することだった。しかしその動きを予想していたのか、フリーザの目にはかつて見た慢心がない。

 

原因不明の強さを示しているという意味では、ことバーダックはブロリーに近かった。例えその力の差が未だ天と地ほどにあったとしても。

 

(まだだ……!! まだ何もわかっちゃいねえ! こんなところで死んでたまるかよ……!)

 

例え心臓を撃ち抜かれてもしばらくは生きているのがサイヤ人である。仮初の肉体にそれが適用されるかはともかく、感覚としてそれを理解していることはこの肉体を操作する上で非常に重要な要素でもあった。

 

ことここに至っては、バーダックがせめてフリーザから自分への注意を逸らしてくれる程度にまで強くなっていてくれることを望むしかない。ターレスは虎視眈々とフリーザを睨みながら、せめて致命傷を避けようと全身に力を籠める。

 

「孫悟空……たしか、カカロットとかいうサイヤ人を、貴方は知っていますか?」

 

丁寧語での問いかけとはいえ、それは命令に近い。しかし言外に含んだ言葉の圧力に屈することなく、バーダックは少し離れた場所で倒れた仲間の姿を確認すると、改めてフリーザに向き直った。

 

「……ああ、カカロットは俺の息子だ。──! そうか、クックックック……フリーザ、お前を殺したのはカカロットか……!! ハーハッハッハッハ!!!!」

 

かつて幻視した未来の風景。その結果を遠回りに知ることとなったバーダックは、ようやくスッキリし始めた頭に清々すると、ここにいるということがイコールでフリーザもまた死んだということだと理解して笑いだす。

 

「いちいち癇に障る野郎だッッ……!!」

 

地雷を踏まれたと言ってもいいだろう。先ほどまでの丁寧語を投げ捨て、フリーザは即座にバーダックを殺さんとデスビームを撃つ。

 

──だが、ターレスをして捉えることすら出来なかった一撃は、まるでかつてのナメック星を再現するかのように避けられる。

 

「馬鹿な……!!」

 

フリーザが驚愕するのも無理はない。彼は、この舞台において数少ない、相手の戦闘力を感じとる能力に目覚めた存在である。

 

かつて天国へと移送されたフリーザは、さながらミノムシのように全身を拘束されながら、ひたすらに力を少しずつ奪われていた。そんな状態にありながら、彼は仮初の肉体という利点を活かして、戦闘力のコントロールという、本来であれば長い年月を鍛錬に費やして身に着ける芸当を感覚で習得しようとしていた。

 

本来、体を一切動かすことなく、ましてや力を奪われながらそれを習得しようとするなど不可能である。だが、腐ってもフリーザは宇宙の帝王。ありとあらゆることにおいて天才的資質を見せた、フリーザ一族の麒麟児である。

 

その、努力とは異なる執念において身に着けた技を遺憾なく発揮したからこそ、フリーザはバーダックが示す異常性に真っ先に気づいていた。

 

「だありゃっ!!」

 

「ちっ!!」

 

案の定、バーダックの一撃を受け止めたところでそれほどのダメージはない。無防備なところへ直撃を受ければまだしも、こうして真正面から対峙してなおそんな間抜けな状況には陥らないだろう。

 

──が、より強者である筈のフリーザの攻撃。それが、まるで当たっていなかった。

 

確かに当たる軌道、命中しうる速度での攻撃を何度となく繰り返す。だがその度、バーダックはまるでその攻撃を事前に知っていたかのように、ギリギリとはいえ避けているのである。

 

フリーザはそれをサイヤ人が持つ未知なる能力かと考えていたが、答えは別のところにあった。

 

それは、バーダックの魂に刻まれた呪いが齎した副作用。

 

かつて、彼が殺した異星人がいた。その名をカナッサ星人。その最後の戦士であるトオロによって、バーダックは自身の魂の深い場所へとある楔を打ち込まれた。

 

それこそが、“幻の拳”。これによってバーダックは、常時()()()()()()()()()()()()()を見続ける結果となった。

 

だがその結果として、バーダックはむしろこの予知能力を利用し、惑星ベジータを救おうと孤軍奮闘した。結果は敗北に終わったものの、しかしバーダックの地獄はそこからだった。

 

死して肉体を失い、魂だけとなったバーダックは、地獄に落ちてからも悪夢に魘され続けた。

 

仮初の肉体を与えられ、苦痛による悪の気の濾過作業をされている間も、バーダックの視界には不定期に“ありえたかもしれない未来”や、自身の失敗によって招いたかもしれない“最悪の結果”が訪れ続けた。

 

本体が魂だけとなった状態で発狂することも許されず、仲間が、妻が、息子が、無惨にも殺され、自身は戦うことすら出来ずひたすらに朽ちていく世界。

 

地獄以上の地獄を目の当たりにしながら、それでもバーダックの根本が変わることはなかった。

 

それを可能としたのは、果てしない怒り。

 

何もできなかった自分への怒り。理不尽を強いてきたフリーザへの怒り。獲物を奪った息子への怒り。逃げることなく星で死んでいった仲間達への怒り。

 

それが、地獄の業火で焼かれながらも完全には自我を失わなかったバーダックの得た最初で最後の強み。

 

そしてその果てしない怒りは、彼の魂にある変質をもたらしていた。

 

「きぇっ!!」

 

燃える炎のごとく煌めくオーラに気圧されてか、フリーザはそれ以上の言葉を交わすことなく、最大級の攻撃(デスボール)を繰り出す。

 

「ぐうっ! ぐぐぐぐぐぐぐ……!!」

 

しかし何を思ってか、バーダックはそれを真正面から受け止める。まるでかつてをやり直すかのように。

 

「がああああああああ!!!!!!」

 

次の瞬間、バーダックの体が不可思議に揺らめいた。

 

「なんだ……!?」

 

違和感は一瞬だった。だがその間にデスボールを()()()()()バーダックによって、フリーザは思わぬ形での一撃を受ける。

 

だがそれによって、彼はバーダックの持つ奇妙な強みを理解していた。

 

「そういう……ことか……!!」

 

何度か揺らめいでいたバーダックの姿が、再びはっきりしていく。そしてそれに伴って、倒れていたバーダックチームの姿が掻き消えていた。

 

「お前の体は……!!」

 

これ以上の接触は不味いことを本能的に悟ったフリーザは、バーダックの全身をエネルギー球へと閉じ込め、超能力によって遥か彼方へと弾き飛ばす。

 

あの存在を倒すには、ひたすらに触れないで対処するしかないだろう。そう思い至ったフリーザがターレスの存在を思い出したその時には、彼の姿は既に掻き消え、行方を眩ませていた。

 

 


 

 

荒れ狂うブロリーの猛威。これを前にして、亡者達の間で奇妙な連合が結成されていた。

 

唯一互角の巨体を誇るスラッグを筆頭に魔族がその周囲を取り囲み、それによって生まれた隙を突かんとクウラがブロリーの巨大な尻尾を切り裂こうとする。

 

さらにその場へとセルが現れ参戦したことで、舞台は混沌の様相を呈してきていた。

 

「キリがない、もとい果てしない強さだな。とはいえせめて尻尾を切断せねば、これを止めることも適わんか」

 

分身やセルジュニアすら用いてかく乱を続けるセルは、この場に亡者の大半が押し寄せていることに気づいて思いついたことがあった。

 

「……この状況なら、使えるかもしれんな」

 

だがまだその時ではないだろう。()()()を用いるには大きな隙が生じるし、そんな状況で横合いから一撃を加えられれば最悪それだけで消滅しかねない。ブロリーを倒すこと、止めることには同意するが、それを成し遂げる過程でセル自身が犠牲になるという方法を彼が望むはずもなかった。

 

「これが伝説の(スーパー)サイヤ人というものか……! ふん、親父が魔人ブウと並んで警戒していたのはそういう理由(ワケ)だったということだ!!」

 

既に何度目かのスーパーノヴァを繰り出したクウラだが、それとて精々数秒ブロリーの動きを止める程度にしかなっていない。これは彼の勘違いであるが、彼は超サイヤ人を一種の災厄だと認識していた。今の身長300メートルはあろうかというブロリー

を見ればそれも仕方がないと言えるだろう。だがおかげで、彼はブロリーを倒すという目的に集中できていた。フリーザ一族は宇宙の調停者の側面も持っていたからである。

 

暴虐を司る存在ではあったものの、今だけはその力が正しい方向に向いてるとも言えた。

 

「我に続けぇ!! 魔族による絶対支配! それを今こそ成し遂げるのだ!!!」

 

スラッグは有象無象の魔族らを戦いの過程で踏みつぶしながらも、自らの洗脳じみたカリスマ性を発揮し、何度ブロリーに致命傷を受けようとも即座に再生し、あるいは他の亡者を食らい強化され立ち上がっていた。

 

その巨体はさらに膨れ上がり、今となってはブロリーの巨体に匹敵するほどである。かの化け物と真正面からの殴り合いを可能とする彼のパワーは仮初の肉体という特性を最大限利用しており、吸収したパワーを制御するのではなくさらに荒れ狂わせるという意味では、この上ない運用方法であるとも言えた。

 

ブロリー、クウラ、スラッグ、セル。この舞台における4人の筆頭強者が集まる中、まったく別の場所で事件は起きていた。

 


 

フリーザから逃げることに成功し、一息を()いたはずのターレス。そんな彼の前に、一人の男が現れる。

 

「ほほう、まだサイヤ人が残っていたとはな」

 

膝まで伸びる長髪を蓄えた男──ラディッツが、力を使いすぎた影響でへたり込むターレスの前へと()()()()に立ち塞がっていた。

 

「……ああ? なんだ、ラディッツか。やめとけ、今は気分じゃねえんだ。それ以上近づいたら、その瞬間テメエの首を跳ね飛ばすぞ」

 

もし、ターレスが気を感じることが出来たならばもっと警戒をしていただろう。確かに彼は肌で相手の力を感じとることが出来る。だがそれは凡その感覚であって、相手が力を隠していればその限りではない。

 

そしてもし気を感じることが出来ていたなら、相手が自分の知るラディッツでないことにもすぐ気が付けただろう。

 

「喜ぶがいい。お前もまた、この私とひとつになれるのだからな……!!」

 

「お前、誰だ……! なっ!?」

 

違和感に気付いたターレスだったが、少し遅かった。彼はいつの間にか囲まれており、その場にいる全員が目に紫色の光を湛えている。

 

そしていつの間に近づいたのか、ターレスの手足へと体のあちこちがバラバラになったクラッシャー軍団が取り憑き、その動きを封じる。

 

既に殺した相手に抑え込まれたこと、さらにはその力が遥かに上昇していることに動揺したターレスは、この期に及んで逃げるという選択肢が浮かばなくなってしまう。

 

「安心しろ、お前のその仮初の肉体も、魂も、一つとして無駄にすることなく私が使ってやろう。この、ドクターウィローがな」

 

「よ、よせ……! やめろ、やめろおおおおおおお!!!!」

 

あまりに非現実的な光景だが、そもそも彼らは最初から死人であるのだ。そしてこの舞台では、どれだけ叫んでも、その声を聞くものはいない。

 

かつてラディッツだったものの口と目から怪しい紫の怪光線が迸る。ターレスは自らに侵入してくるそれらに抗うことが出来ず、やがて完全にその魂を侵され消滅した。

 

ターレスとの同化を終え、自らの物としたドクターウィローはその手を眺めながら他の自分自身に見つめられながら快哉を上げる。

 

「素晴らしい……!! 実に素晴らしい力だ……!! もはや最強の器などいらん! このドクターウィローの意思によって、全ての存在は統一されるのだ……!!!」

 

狂気の科学者が得た相手の肉体を、さらには魂を侵し奪い取る技。すでにその餌食となった者は万を下らない。地平線を埋め尽くすほどのドクターウィローの同位体が同時に哄笑する有様は、まさにこの世の終わりを思わせた。

 

 

 




どっかのスライム「ラスボスが一番強いだなんて誰が決めた!」

ということでヂギリですが、その強さはぶっちゃけ大したことがありません。ただし殺せません。ガーリックJr.や、超においてのザマスどころじゃなく殺せません。なんでそんなに不死身ファンタジアなん?という件に関してはネタバレになるので今後もお付き合いください。
あとさらっと今回某キャラと某キャラが知り合いでしたが、もちろん本編においてそんな絡みはありません。
もう一度言いますが、この世界は全ての劇場版キャラクターが登場した世界線です。その辺をご理解いただき、どうぞ次回もお楽しみに。
たぶん最後の最後で年表もどき出します
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