DOG DAYS 勇者とおまけ?   作:Kuraudo

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あまり、また、アマネを出すことができませんでした。
それでは、第三章始まります。


第三章 はじめての戦!と、紋章砲

    

 

 

 

   『ゆ、ゆ、勇者降臨!!ここ、フロニャルドで国を納める領主や王にしか許

    された勇者召喚!!さらに、今回は勇者の友人も一緒だそうです!!』

   『私も、見るのは、初めてです』

   『そう!そんな希少な勇者達が、今、我々の前に現れました!』

 

 

 一方、フィリアンノ城おとある塔の上では・・・

 

 

   「でも、姫様、勇者様達こっちの戦の作法知らないのでありますよね。大丈夫

    でしょうか。」

   「大丈夫、一応お伝えしましたし、今は、ロランが確認をしてくれていま

    す。」

    

 またまた、一方、戦場では・・・

 

  

   「うん。ルールもルートも二人ともしっかり覚えてくれているみたいだ

    ね。」

   「はい、姫様が教えてくれました。」

   「勇者殿・・・そちらは、アマネ殿だったか二人とも、姫様と会ってどう感

    じた。」

   「可愛くてやさしそうで素直な素敵な姫様だなって思いました。ね、アマ

    ネ。」

   「うん。素直で可愛いとってもいい姫様だと思ったぞ」

   「すばらしい!」  

    そう言って、二人の方の満面の笑みで手を置くロラン。

 

   「「うぉーーー!!」」

   と、攻めてくるガレット獅子団の兵士達。

 

   「では、勇者殿、アマネ殿、前に進んで前線のエクレールと合流を」

   「はい、シンク・イズミ」

   「合点、アマネ・アカツキ」

   「「いきます!!」」

   

   

  ~回想~※この間もシンクとアマネは、敵選手を無力化しています。

 

   

   「勇者様、アマネ様改めてルールの説明と最終確認をさせていただきます

    ね」

   「「はぁーい」」

   と、着替えさせられながら言う、二人。

   

   「まず、襲ってくる相手選手はどんどん倒しちゃいましょう。相手選手は、

    武器で強打を与えればノックアウトー、ノックアウト判定をされた選手は

    けものだま、獅子団の選手達はねこだまに変化一定時間無力かされます。

    相手の頭部か背中にタッチしてもノックアウトです。タッチアウトはちょ

    っと危険が伴う分タッチボーナスがでます。」

   

   『は!え!えぇーーー!!!は、は、早やいーー!何をしたのかわかりませ    んでしたが、撃墜スコアも続々加算まさかここから逆転なるか!?』

   

    

   「はぁ、はぁ、はぁ」

   「シンクー、早くー」

   「ちょっと、待ってよ」

   そして、アマネに追いつくシンク。

   

   「見てみろシンク、すごく楽しそうだぞ」

   「うわぁー、ほんとに楽しそう!」

   と、アスレチックのような戦場を見ながら言うシンク。

  

   『ともあれ、この勇者達を止められる選手ははたしているのかーー!?』

   

   

   一方その頃、日本・紀乃川市では・・・

  

  体育館での話が終わり、生徒達が続々と自分達の教室に帰る中二人の女子生徒

  に話しかけられるベッキー。

  

   「レベッカはやっぱり春休みは、イズミ君とアカツキ君と一緒?」

   「や、やっぱりって何?べつに一緒じゃないわよ」

   「ほんとー?でも、仲いいんだよね」

   「まぁ、親同士が中良しだから」

   「イズミ君とアカツキ君素敵だと思うけどな」

   「イズミ君可愛いし、スポーツ万能だしアカツキ君も弟みたいで可愛いし、

    スポーツも万能だし」

   「そんなことないない、二人とも中身はほんとに子供だし、シンクとアマネ

    が好きなのはアスレチック遊びと棒術と剣術と・・・自分が夢中になれる

    事だけだもん」

  

   

 

   またまた、一方フロニャルドでは・・・

 

   「てぇい!」

   「たぁー!!」

  と、吊り橋の上の敵を倒していく二人。そして、吊り橋の下では、ビスコッテ

  ィー側の救護班が活躍中。

 

   そして、水車の上に飛び乗り越えて行く二人。だが、その先には、敵兵士

   達が・・・

   

   「隙ありーー!!」

   「勇者共覚悟ー!!」

   「てぇい!」

   「やぁー!」

   「「うわぁーー」」

   ねこだま化する兵士達。

    

  そして、その様子を遠くから見ていたゴドウィンとレオ様は・・・

 

   「これは、また、いきのいいのが来ましたなぁ」

   「ふん、面白い、どれ、一つ試してみるかのぅ」

   と、ガレットに伝わる宝剣、魔戦斧グランヴェールを持ち笑って言うレオ様

   

 

  そしてそして、エクレはというと・・・

 

   

   「姫様の決断とはいえ、別に勇者などいなくても、っつ!裂空十文字!!」

   相手選手の郡団に向かって紋章砲を放つエクレ。

 

   「「にゃーーーん!」」

   吹き飛ばされるガレット獅子団兵士達、だが、一人、吹き飛ばされなかった

   やつが・・・

 

   「せぇいやーー!」

   「っつ!」

   「勇者キーク!!」

   「友人パーンチ!!」

   エクレの状況を見た二人が相手選手に攻撃をする!

   

   「にゃははーん」

   ねこだま化する兵士。

   

   「勇者として呼んだもらった、シンク・イズミです」

   「そして、その友兼従兄弟アマネ・アカツキだぞ」

   「エクレール、騎士団の親衛隊長だ」

   ちょっと、不満そうに言うエクレ。

 

   「なぁ、なぁ、エクレールあのビームみたいのどうやってやるんだ」

   「僕も、すごくきになった」

   目をキラキラさせて言う二人。

   

   「びー、紋章砲のことか」

   「「そうそれ」」

    と、言いながら二人はさっき姫様に言われたことを思い出していた。

 

 

   

  ~回想2~

 

    

   「勇者様、これが勇者様の武器、ここ、ビスコッティーに伝わる宝剣 神剣

    パラディオン、勇者様が望めばどんな形にでも変わりますよ」

   「じゃ、棒!」

   と、言うとシンクの目の前に突如棒が現れる。

    

   「ま、また、漠然とした武器ですが、それで大丈夫ですか」

   「はい!長さも、丁度いいし」

   「気に入ってもらって、良かったです。あ、えっと、アマネ様どうしましょ

    う。」

   「うーんと、あっ、姫様刀ってある?」

   「刀ですか。はい、ありますよ。この刀はどうでしょう。この刀は、ビス

    コッティーのなのある刀鍛冶が作った。刀なんですよ。刀自体に、まだ

    名前はないんですけどね」

   と、言いながら近くに飾ってあった刀を取る。

 

   「へー、そうなんだ、あ、でもそなな刀使っちゃって大丈夫なのか?」

   「はい。大丈夫です。刀も、使われないより使われたほうが喜ぶと思います

    ので」

   「ふーん、わかった、ありがたく使わせてもらうね、姫様」

   「はい」

   「では、お二人とも最後に紋章術のご説明です。紋章術とは、ここ、フロニ    ャルドの大地と空に眠るフロニャ力を集めて使う技術、フロニャ力を自分

    の紋章に集めて、自分の命の力と混ぜ合わせることでこんな風に輝力と言

    うエネルギーに変換できるんです。」

   と、実演してくれるミルヒ。

    

   「へぇー」

   「ほぉー」

   「この輝力を使えばいろんなことができるのですが、勇者様やアマネ様使う

    のは、きっと紋章砲・・・」

   

 

  ~回想2終了~

 

 

 

  「紋章砲の扱いはエクレールが上手だから、教えてもらうようにって姫様が」

  「そ、そうか、まず、自分の紋章を発動させる」

  「紋章発動!レベル1!」

  「でてこい紋章!レベル1!」

  すると、手に紋章が・・

 

  「全身の力と気合をこめて紋章を強化!!」

  と、言うと同時に三人の後ろにでかい紋章が・・

  

  「レベル2」

  「「「レベル3!!」」」

  と言うと、先ほどより三人の紋章が濃く・・

 

  「フロニャ力を輝力に換えて自分の武器から打ち放つ!」

  「それが、紋章砲!」

  「にゃるほど!」

  アマネは、抜刀体勢に

  

  「てやぁーー!!」

  「はぁーーー!!」

  「たぁーーー!!」

  と、叫び声と同時に相手選手団にむかって撃ち放つ三人。

 

  「「うわぁーーーーー!!」」

  そして、ねこだま化する相手選手たち・・・

 

  「紋章砲は、便利だが甲冑や防具を許された戦士長や騎士には防がれてしま

   う、場合もあるそれになにより・・・」

  「撃つと結構疲れるね」

  「だな」

  と、息を少し切らしながら言う二人。

 

  「よく考えて使え」

  「「ありあがとう、頑張ります。

           頑張るぞ。 」」

  「ふん」

  と、不満そうにするエクレ。

 

  だが、砂埃の中から一筋の緑色の光がシンクとアマネにむかって飛んできた。

 

  「く、くぅ!!」

  「「「う、うわぁーーー」」」

  と、防ぐエクレしかし、防ぎきれず三人とも吹き飛ばされてしまう。そして、

  エクレールがに覆いかぶさる体勢になってしまう。

  

  「ほんのちょっと、期待してきてみたが、所詮は犬姫の手下か」

  「あ!レオンミシェリ姫!」

  「姫様?向こうの?」

  「いつつ、なになに、どうなってんの?」

  「ちっちっち、姫などと気安く呼んでもらっては困るのぅ、我が名は、

   レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ、ガレット獅子団領国の王百獣王の

   騎士、閣下と呼ばんか!!この、無礼者が!!」

  レオ様が武器を投げ、そして、レオ様の紋章が発動される。

 

  

   

       

   




次回こそは、アマネをだしたい!!
  
  
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