現実世界を抜け出そうとする少年の話   作:モルモット☆

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お気に入り登録してくれた人が!!ありがとうございます!!
10話まで書いた!すごい!!(自己満足自己評価高めのモルモット☆です)
今回も新キャラ出てきます
友人が小説書き始めたとのことでモチベがほんの少し上がってます
はい、本編です



第10話

学校の帰り道でも俺の異世界捜索ライフは続く。

 

今日は夕飯の買い物しながらなので一人での帰宅である。寂しくなんかない。これが普通。 ...普通ったら普通。

 

現在午後4時、タイムセール開始時間は6時前後なのでそれまで少し時間つぶしのためにカフェに入る。

 

家と学校の代替半分地点ぐらいにあるためほぼ常連になりつつある。

 

ドアを開けてカウンターでコーヒーを注文する。

 

ちなみにブラック派である。

 

空き席を探していると見覚えのある人を見つけた。

 

 

優「瞬じゃん、今日も通ってるな」

 

瞬「よ、もちろん常連だからな」

 

彼は同クラスの瞬、家は逆方向であるがここに通うのには理由がある。

 

店員さん「こちらコーヒーでございます、ごゆっくりどうぞ。瞬君、おかわりいる?」

 

瞬「じゃあよろしくしようかな」

 

店員さん「はい!」

 

彼女に会うためである。名前は万希さん、学校は違うが同学年の女性である。

 

この二人はお互いに好意を持っているがあと一歩踏み出せずにいるという状態が続いている。とてももどかしい。

 

優「んで、告白した?」

 

瞬「いやいやできないって」

 

優「早く付き合えよな~」

 

ここまでが一通りの流れ。

 

瞬「今日は一人なのか?」

 

優「夕飯の買い物しがてらだからな」

 

瞬「なるほどな、自炊って大変なのか?」

 

優「慣れれば生活の一部みたいになるから大丈夫だけど最初はしんどかった。料理好きじゃなかったら心やられてたかもしれん。」

 

瞬「始めてみようとは思えない感想だな、自炊はまだしないでおくわ」

 

優「でも料理男子はモテるぞ」

 

瞬「そうか、よしやる」

 

万「なになに~?」

 

優「瞬が手料理作るらしいよ」

 

万「ほんとに!?行きたい!!」

 

瞬「ある程度できるようになったら、でいい?」

 

万「もちろん!待ってるね!」

 

そういってカウンターへ戻っていく。

 

 

 

瞬「優、さんきゅ。それと、お願いがある」

 

優「...食材買い行くか?」

 

瞬「頼む。あと教えてくれ」

 

優「モテ料理か?さすがにしんどいぞいろいろ」

 

瞬「家庭科レベルで頼む。」

 

優「簡単なやつな、男ってパスタ茹でときゃなんとかなるんじゃね?」

 

瞬「え、そーゆーもんなの」

 

優「自炊男子飯なんて1パスタ2チャーハン3カレーみたいなもんだろきっと、簡単だし。そこから野菜増やしてバランスとか色合いとか気にしていけば十分だと思うぞ」

 

瞬「レシピ見ながらでもなぜかできないんだよな、パスタは泡吹くしチャーハンはべちゃべちゃだし」

 

優「じゃあほんとに基本からだな、副菜とかもいくつかやらないとな」

 

瞬「神かよ頼む」

 

その後いくらか雑談をして店を出て二人でスーパーに向かった。

 

これからの戦いに向けて士気を高める。ここで言っておく。

 

 

 

タイムセールは、現代の戦である。

 




カフェ店員ってなんか大人っぽく見えますよね。あと店内でコーヒー飲んでるときの自分も大人っぽく感じますよね。私は背伸びしてタ〇ーズに2週に一回ぐらいのペースで行きますけど、持ち帰りでコーヒー片手に店を出る瞬間が好きです(もちろんコーヒーもですが)



私事ですが、学校が始まりますとのことで。サークルもぼちぼち開始しますとのことで。
大学生は春休みは長すぎたので勝手が戻るかが今後の課題ではあります。さぁ、どうなるでしょうか。次回投稿がまた遅くなると思います。書きたい話はあるのでそれが書き終わるまではやめないと思います。どうか。
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