放課後も俺の異世界捜索ライフは続く。もちろん要素は盛沢山。
今日来た転校生(天使)と友人(イケメン)と幼馴染(一応美少女。貧乳だが。)と商店街へ。
なんとも現実味のない展開か。最高。
「気のせいかもしれないけど私のこと馬鹿にした?」
「君のような勘のいいg「したのね?」気のせいだって気のせい」
「そう、まぁいいけど。」一難を去った。俺最強。
「ん?」おっと危ない。
「優はおもしろいね。一緒にいて楽しい。」
「そうか?ありがとな。」あぁ、天使が笑ってる。これが見れるんなら何でもできる。やる。
「ところ真花、なんで突然戻ってきたんだ?親の仕事とか言ってたけど。」
「それ私も気になってた!どうして日本に戻ってきたの?」
「あっ、それは..えと..」真花の顔がだんだん赤くなって、あっ。そーゆーことか。
「まぁ深くは聞かないでもいいんじゃね?話したくなれば話すって感じでさ」
「そうだな、いつか聞かせてくれよ」「そうだね、これからも仲良くしようね」
「っ!はいっ!」赤い頬、万遍の笑み。あぁ、生きててよかった。
彩果と真翔が話しているのを見ていると横から裾を引っ張られた。なにそれ可愛いかよ()
「さっきはありがとう。ほんとにありがとう!」小声ながらも気持ちはよく伝わってくる。てか耳溶けそう。
「なんか言いにくそうな感じだったし、無理に聞くことでもないしな」
「何話してたの?」
「いや、何でもないよ。それより真花さんの家ってどの辺なの?」
「それが、荷物だけ先に届けてもらってて私も良く分かんなくて。地図は持ってるんだけど」
「じゃあみんなで探してみよっか。私と優の家もこの辺だから」
「そうなんですか!?」
「おいおい俺だけ仲間外れかよ」
「まずお前は電車通学だし近所になることは難しいだろ」
「そうだけどなんだかなぁ」
「大丈夫。みんなで遊び行ってあげるから」
「真翔の家も行ってみたい!」
「お?そうか。なら許そう」
「隣駅だから15分もかかんないけどな」
地図の通りに歩き進める。違和感はあるが気のせいだろう。
ここを曲がって、ここはまっすぐ。それでそこの角を曲がった2つ目の家。なるほど..
「「ん?」」目的地の前に立ち俺は真花と同時に声を上げた。いや、だってそこは、
「「俺(優)の家じゃねーか(じゃん)!!」」
「え?え!?いやでもたしかにここになってるし」
「間違いなく優の家だなこれ」
「まてまてそもそも俺一人暮らしだし今日の朝までなんも音沙汰なかったぞ」
「荷物持ってきてる様子なんてなかったよね!?」
「とりあえず、行ってみないか?」
家に戻るとそこには確かに山のような段ボールと一通の手紙が残されていた。
『優へ 仕事先で素敵な人見つけちゃって結婚しました!その人の子が日本に行く高校生みたいだったからうちに住んでもらうことにしました!女の子です!仲良くしてあげてね!あと帰るのはまだ先になりそうです。ごゆっくり! お母さんより』
どうやら俺の異世界ライフが始まるかもしれない。
書けました。3話でした。
最近は課題がたくさんなので、思いつくことも少ないし、考える時間もなかなかに少ない...
一応少しは思いついていることもあるので、まとめられ次第アップしていきますね。