ただ書くのは楽しいから時間はかかりますけど続けたいと思ってます!!
まだ終わりません!何とか日常回に持ってきますきっと多分!
「私、18禁同人誌作家兼絵師なんです...!!」
顔を赤らめ、目を閉じている彼女からのこの告白。
「えーっと、ごめん、展開が早すぎて理解できてないんだけど...」
これが精いっぱいの本音である。脳がフル回転した結果だ。異論は認める。
「マンガ家で絵を描く人、ってことでいい?のかな?」
「マンガじゃない!同人誌!!ぜんっぜん違うから!!」
いや、どう見てもマンガなんだが...えぇ...
「あぁあ、こんなに早くバレるなんて。隠せてると思ってたんだけどなぁ」
「いや、知らなかったよ?なんなら今一番驚いてるよ。キャラ違うし」
「さすがに隠す必要もうないでしょ。手紙見られたんだし、もういいかなって」
「...一応さっき言ってなかったんだけど、手紙の中は見てないからな?」
「・・・え?」
「いや、さすがに勝手に中見るのはまずいからな」
「でもさっき手紙見たって!!」
「あれは宛名が知らないとこからだったし真花宛ってわかったから中は見ずにやめたんだよ。見たのは宛名だけ」
「っ...!!!/// 紛らわしいのよ!!!」
「ごめんって!さっき言おうと思ったらカミングアウトされちゃったから言い出せなくて」
「これじゃ私が勝手に秘密暴露して自爆しただけじゃない!!」
そりゃ...そうなんですよねぇ...ごめん。ごめん。
「じゃあ俺も1つ隠してたこと言うから!それでおあいこってことにしてくれないかな...?」
「まぁ、内容によるけど。てか相当のこと言わないと許さないから!!」
赤面した真花から離れ、自分の部屋からあるものを持ってくる。
「これ、なんだけど...」
「ただのノート?馬鹿にしてる?」
「中見ろって!」
不審がりながらページを開く。
「あんたっwこれってww」
進化が笑うのも仕方ない。この本は俺が書いた『Load to Another World』という初めて本気で異世界を研究した本なのである。いわば黒歴史だ。
「相当なもん出しただろ!これあんまみせたくないんだからな!恥ずいし。」
「そりゃ他の人には見せられないよねこれはww」
今の自分は先ほどに真花同等の赤面に違いない。
「あーw笑った笑ったw いーよ、これでおあいこね」
「...助かる。」
「あとこれは二人だけの秘密だから!いい?!」
「当たり前だろ誰がいえるかこんなこと!!」
「じゃあそーゆーことで」
返してもらった黒歴史本をすぐさま封印しに行く。なぜ捨てないかって?捨てるときにバレたくないし。怖い。
「引っ越しの時の小さい荷物ってもしかして」
「あぁ、仕事道具だよ。てかさっき突然声かけたから端末落としかけたんだからね!!」
「ノックはしたんだけどなぁ...」
今日分かったこと、うちに住んでいるのは天使ではなく、欲望まみれの頭ピンクなJKだった。
まだまだ俺の異世界ライフは始まらないらしい。
そろそろクリスマスだとか年末だとかで時間がワープしていく時期ですね。
飛ばされないように毎日新しいことやってみると吉です。
ただ忙しいのでジレンマですね。
ただただディズニーに行きたいモルモット☆でした。