インフィニット・ストラトス 頭脳の親友   作:影山鏡也

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えぇ~、処女作である『模造絶唱シンフォギア ~失敗作の求めしモノ~』がマイナーなところをついているからもう少し有名どころを使った方がいいとのことで新作投稿をします。
感想・アドバイスお願いします。


別れ、そして驚き

『本当にいいのかい?この理不尽な星から出られるチャンスなんだよ』

 

ある真夜中、銀色の頭の彼が僕に問いかける。

 

「いいんだよ、ここは確かに女尊男卑の風潮が高まって生きにくい世の中になっているけどここは僕の故郷なんだ」

 

そんな僕の答えを聞き彼は溜息を吐き

 

『そう答えるのは予想できていたよ』

「やっぱり?」

『あぁ、君一人くらいの考えくらい読めるさ、親友だしね』

 

その言葉の後二人で笑いあった。

 

「絶対君の星へ行くよ。たとえ何年かかろうと」

『そうかい、なら飛び切りの歓迎しないとね』

 

そんなたわいもない話をしていると空に宇宙船がやってきた。

お迎えが来たようだ。

 

『彼は私の命の恩人だ。攻撃するなよ』

 

なんて言われたのかはわからないが迎えの人たちと話しているようだ。

そして彼はこちらに振り向いて細い腕で腕輪とUSBメモリを渡してきた。

 

「これは?」

『そのメモリには私の故郷の位置を計算くれるプログラムが、そして腕輪は君の護身のために私のお古を君用にチューンしたものだ』

「いいのかい?」

『君が無事に来られるように少し手助けするためさ。さて、もう時間だ』

 

その言葉を聞きうれしさと共に涙が込み上げてきた。

 

「さよなら…いや、また会おうマイフレンド、ブレン」

『そうだね、また会おうマイフレンド、マサキ』

 

そして彼は自分の星へ帰っていった。

 

ピピピッ、ピピピッ、ピピ、カチャ

「ん、ん~。懐かしい夢を見たなぁ。今日は学校に行かなきゃな」

 

あれから2年、高校受験も終わり中学の卒業が控え自由登校になったこの時期に学校になぜか男子だけ呼び出された。

 

(いやな予感がする)

「なんで呼び出されたんだろうな」

「そんなの俺が知るかよ」

 

そんな周りの不満そうな声を聞いているとスーツを着た見慣れない人が壇上に上がり話し始めた。

 

「君たちにはISの適性がないか検査する。一人ずつ係りの者の案内に従い移動してください」

 

その説明を聞き何人かの生徒はテンションを上げ何人かは驚きの声を上げた。

そんな中僕はというと

 

(ISが使えれば彼に会いに行ける可能性が増える!)

 

心の中でテンションが上がっていた。

そして少しするとがっかりしている生徒を量産しながら僕の番がやってきた。

 

「ではISに触れてください」

「わかりました」

キランッ

 

触れた瞬間腕輪が光った気がしたが次の瞬間僕はISを身に纏っていた。

 

「に、2番目の適性者が見つかったぁ⁉」

 

僕も驚いたけど案内の人の方が驚いているように見えた。

そんな騒ぎがあった後別の部屋に移されて待っていると最初に説明していた人とは別のスーツの人が入ってきた。

 

「初めまして、私は織斑千冬だ」

「どうもご丁寧に、僕は立木雅樹(タチギマサキ)です」

「早速だが君にはIS学園に入学する手続きをしてもらう」

 

そのいきなりの発言にいやな予感を抱きながら質問する。

 

「もし断った場合どうなります?」

「断った場合君の命の安全が保障できない」

(いやな予感が的中した)

「じゃあ断りません。僕には必ず果たさないといけない約束があるので」

「そうか。ならこの紙に書いてある通りに来てくれ」

「わかりました」

 

僕は渡された紙をしまい一度家に帰る_

 

「あぁそれと」

 

_ところで呼び止められた。

 

「君は我々の保護下に入るため今日は家には帰れないぞ」

「そんなぁ」

「これも君を守るためだ」

「荷物くらいは取りに行けますか?」

「それは落ち着き次第だな」

 

その言葉に肩を落としながら従う。

 

「そして4月から通うIS学園での日々が始まるのである」

「お前は何を言ってるんだ早く来い」

「はい」

 

1枚の写真を取り出し親友-チブル星人、ブレンとのツーショットを見る。

 

(ブレン、お前との約束もしかしたら思ったよりも早く果たせるかもしれない)

 

そんな思いを胸に4月まで過ごすのであった。




どうでしたか?
チブル星人が使われてる小説はあまりないだろうと考え書いてみました。
チブル星人って最近のウルトラマンにも出てたし少なくともマイナーではないと思いたい。
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