なんか、腐っぽいので注意!(そんな意図はない)
台詞ばっかです。
そして短い。
職場体験。
それは、仕事という場を知らない子供達が社会を知る貴重な機会。
プロヒーローという形で、ヒーローというモノが職業として認知されているこの世界において、ヒーローを目指す卵達は現場を間近で知るまたとない機会に恵まれる。
進学校である雄英校。普通に就職するにしても、ヒーローやその関係の仕事を目指して就くにしても職場体験は必ず糧となる。もちろん、他の学校もね。
そんな大事な時期なのだが……。
1-Aクラスでは……。
「……どーいうこっちゃだよ、緑谷…。」
「マジか、轟?」
「……轟君。離れてくれないかな?」
「やだ。」
「やだって! やだって言っちゃってるし、ブホォ!」
休み時間になると、出久に抱きつく轟に当然だが周りは驚くし戸惑う。体育祭の事件まで一匹狼風だった少年にいったいなにが!?っとなる。
しかし、当の轟はまったく気にもとめていない。
目が死んでいる分、もうおかしい。
グリグリッと頬を擦りつけている様は、なんとなく……。
「猫?」
「猫のマーキング?」
「そうだ、俺は緑谷の猫だ。」
「自分で言っちゃったし!?」
騒ぐ周りの声に、出久は頭を押さえた。
「勝手にすればいいからっとは言ったけど、学校で好きにしろとは言ってない。」
「えっ?」
「えっ、じゃない。」
「み…緑谷は、俺のこと嫌いか?」
「そんな泣きそうな顔されても…、でも目は死んでるし。」
「嫌い…なのか?」
「嫌いじゃないよ。」
「よかった…。」
ホッとした顔をして(でも目は死んでる)、出久に抱きつく轟であった。
その後。
「えーと…、轟少年になにか変なコトしたわけじゃないんだよね?」
なぜかオールマイトに呼ばれて話をしている。
「はい。あの日、汚れてたので風呂で洗って、着替えさせて、ご飯食べさせて、ベットがひとつしかないので一緒に寝たりはしましたけど。」
「優しいね!」
「デッカい猫の世話しているみたいでした。」
「君の中では、彼は猫なんだ!?」
「猫の件については、もういいですから…、話って何です?」
「ん…、ああ…、実は職場体験の話なんだけど。」
「どーせゴーストライダーをどこも受け入れたくないって言ってるんですよね?」
「うっ! なんで知ってるの!?」
「分かりますよ。」
「で、でもね! 君に興味があるっていう方がおられるんだ!」
オールマイトが慌ててそう言う。
「えっ?」
「1年だけこの雄英校で教師をしていた…、その名はグラントリノ!」
「…震えてますけど?」
「お? おおおお、おおおおおおおおおお落ち着け私! 震えるな、この足め!」
「なんですか? しごかれ目的ですか?」
「そ、そういうことじゃないと思うけども! 教え子である私が後継者にと考えた子だから興味がおありなのかも!」
「そうですか。」
「……それにしても、緑谷少年は、いつも落ち着いているね? 聞くところによると、ちょっと前までと人が変わってしまったらしいと聞いているが?」
「………………………そうですね。そうかもしれません。以前の自分を思い出せないんですよ。」
「む…。それは、やはり…ザラゾスか?」
「おそらくは。たぶん…、俺が飛び降りをして、体を修復して離れていこうとした魂を戻すときに人格が影響されたのかも。」
「緑谷少年……、私はまだ納得はしていないんだ。君がゴーストライダーとして力を振るうことに。できうることなら、その力を捨てて欲しいとさえ考えている。」
「この力は、流れてしまった罪無き者の血のため…、そして血を流さないためのものです。」
「うん…。私は信じたい。君が君の正義の信念に恥じない生き方をしてくれることを。」
「はい。」
オールマイトとの会話の後、クラスに戻ると、飯田がいなかった。
「緑谷君、大変だよ!」
「?」
「インゲニウムが…、飯田君のお兄さんが…。」
「えっ?」
ヒーローは、常に危険と隣り合わせ……。
至極当然なことであるが……。
狂った理不尽も常につきまとう。
エンデヴァーの事件もあるし、強すぎるのでゴーストライダーをどこも受け入れ拒否。
さー、これだと、期末試験とかどうしようかな?
ステインとのフラグは立てた……。
あとは、ブラックハートを降臨させるだけだけど……。
本当は、インゲニウムの件は無しでステイン(とブラックハート)の戦いをしようとかと考えたけど、それだと因縁が弱いかなって思っちゃって…。
それにしても、マブカプとか、ブラックハートのマーベルでの扱いを見ると、ブラックハートってそこまで強くないのかな?
よく分からん。
次の短編のネタにするなら?
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妖怪ウォッチ
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すまっしゅ!!
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それ以外の怪異や、妖怪など
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SCP
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いや、連載の続き書けよ