タイトル通り。
オールマイトvsザラゾス!?
前回ザラゾスから、喰ってやろうかと言われ、狙われた爆豪は……?
それでもOKって方だけどうぞ。
いいですね?
(※2020/12/14 pixivで知り合った方から、素敵な文章を貰ったので加えています)
「テキサス・スマッシュ!」
オールマイトの拳がザラゾスに向けられる。
その拳をひらりひらりと軽々と避けていくザラゾスは笑う。
『なぜそこまでしてあのガキを守ろうとする? そのガキは、2度も出久を殺した。守る価値があるとでも?』
「価値がある云々ではない! 犯した罪は償える!」
『それで?』
炎纏ったザラゾスの拳が振るわれ、オールマイトは腕をクロスさせて防いだ。触れた瞬間、ジュッとオールマイトの腕の表面が焼ける。
「ぐっ!」
『このままジワジワと焼肉にしてやろうか? 少々焼けば喰えたもんじゃないテメーの魂もちったぁ美味くなるだろうぜ。』
「…私の魂を引き換えに、爆豪少年を…。」
『そいつはダメだな。テメーはたまたま近くにいたから、ついで。まさか…、老いているうえに人間特有の欲の匂いもねぇテメーみたいなマジぃ魂と引き換えに出来ると思ってんのか?』
「くっ…。」
ダメ元で聞いてはみたが、当然却下された。
『死ねよ。そうしてあのガキの絶望の追熟の糧になれ。』
「思い通りになると思うな!」
ザラゾスとオールマイトの戦いは激しさを増す。
外見は出久の姿でも、ザラゾスの力は圧倒的であるらしく、全快しているオールマイトも押されていた。
『どーした平和の象徴さんよぉ! その程度か?』
「まだまだ!」
オールマイトは、個性の出力をあげた。
途端スピード、パワー共に増し、ザラゾスが僅かに目を見開く。
「デトロイト・スマッシュ!」
『うおっ。』
天候が変わるほどの威力を持つ拳の攻撃がザラゾスの胴体に決まり、ザラゾスが吹っ飛んだ。
吹っ飛んだザラゾスは体勢をすぐに整え、四つん這いで地面に着地し、パンパンと手に付いた土を払う。
『……やっぱ個性ってのは…つまらねーな。』
「!?」
『そんなもんに頼って楽しいか? テメー…、出久と同類だろ?』
「!」
『運良く個性ってのを渡されて、のうのうと平和の象徴か? テメーが平和の象徴として生きてる傍らで同類のガキが自分の個性の力の有無で自ら死を選んだってのによぉ!』
あざ笑いながら攻撃を繰り出すザラゾスに、オールマイトは歯を食いしばった。
ザラゾスが笑いながら繰り出す攻撃は最初の攻撃よりもずっと重く、炎も相まってオールマイトはダメージを受けた。
このままではまずいと判断したオールマイトは、さらに出力を上げようとした。
すると。
『つまらねーの。もういい、ガキを喰ってさっさと寝るか。』
「させ…!」
オールマイトが言い切る前にザラゾスがフッと消えた。
「!」
『おせぇぞ。』
「ぐぉ!?」
一瞬で距離を詰めてきたザラゾスの拳がオールマイトの横腹に決まり吹っ飛ばす。吹っ飛んだオールマイトを吹っ飛んでいく方向に現れたザラゾスが上へ殴り上げ、さらに上から殴り落とし、また下から殴り上げ、お手玉する。
「ぐ、…くっ…!」
『なあ、いくら治っても、傷の記憶ってのは消えねーんだよ。過去は…現在を構築する。』
地面に叩き付けたオールマイトの腹部にザラゾスが手を置いた。
直後、オールマイトの体に激震のような衝撃走る。
「ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
『いてぇだろ? 治って少しでも忘れてたろ? つい最近まで引きずってたテメーの古傷の思い出って奴だ。』
ザラゾスの力によって癒えていた傷が無理矢理開かれ、オールマイトが吐血した。
カフカフと自分の血で溺れるが、いっきに傷が開かれた痛みに動けなくなるオールマイトから目を離し、ザラゾスは、爆豪の方を見た。
見られてビクッと震える爆豪が一歩下がる。ザラゾスが歩を進めようとすると、オールマイトがザラゾスの足を掴んだ。
「い…かせない…!」
『…ふんっ。』
「ぐぉ!」
地面から鎖が出てきて、オールマイトのその手を貫いて外させた。
「にげろ…、爆豪…しょう、ね…!」
『逃げ場なんてねーよ。ここは、俺の世界だ。』
「お…オール…まい、ト……。」
『さーてと…。』
「っ…!」
オールマイトが負けた事実に打ちのめされる爆豪に、ザラゾスが迫る。
後ろへと下がり、バランスを崩した爆豪が尻もちをつく。しかしそれでも後ろへと下がろうとすると。
「!?」
ふと、後ろを触った際、そこに地面が無いことに気づいて慌てて振り向くと、地面が無く、底が見えない奈落になっていた。
『『来世は個性があると信じて、ワンチャンダイブ』。お前は、あの時…そう言ったらしいな?』
「ぅ…ぁ…。」
爆豪はザラゾスを見上げ、ガチガチと震える。
『喰われるより楽な方を教えやろうか? …簡単だ。そこから飛び降りろ。そうすりゃ簡単に楽に死ねる。』
「!?」
『飛び降りれないか? 怖いか? 出久に死ね(ワンチャンダイブ)って言っておいて。自分は飛び降りる勇気すらないか? 臆病なガキだな!』
「ひっ…ぅ……ぅ…。」
『焼き加減は…、ミディアム、レア…ウェルダン……。』
ザラゾスが唱うように焼き加減を呟きながら舌舐めずりする。
爆豪は、その様を見ていられず、再度後ろの奈落を見た。底は真っ暗でまったく底が見えない。
視界が涙で歪む。
どこにも、逃げられない。死ぬしかない。喰われるか、落ちて死ぬか。
『最後の死に方ぐらい選ばせてやるぜ?』
ザラゾスが笑いながらそう言い、爆豪に手を伸ばそうとした。
『かっちゃん!』
爆豪の首に触れそうなところで、一瞬ザラゾスの手が止まった。
「うああああああああああああああああああ!!」
『!』
あらんばかりに絶叫した爆豪が、そのザラゾスの手を払いのけた。
「俺は…、死なねぇ!! 償いも、なにもしないまま、死んでたまるかあああああああああああああああ!!」
『チッ…、絶望の淵から立ち上がったか。』
「よく頑張ったぞ!」
『!』
ハッとしたザラゾスが振り返ると、いつの間にか起き上がっていたオールマイトが個性の力を纏った拳を振りかぶっていた。
「ユナイテッド・スマッシュ!!」
「ハウザーインパクト!!」
ワンフォーオールのエネルギーと、爆発の衝撃波が炎の世界に広がる。
そして、ガシャーン!っと世界がひび割れ、砕けた。
『あーあ…。ガキが素直に飛び降りてりゃ…、腹の中に入れられたのによぉ。でも、まあ、そこそこ楽しめたぜ。』
世界が白くなる中、爆豪の背後にあった奈落がザラゾスの口となり、そう言葉を残した。
もしも、爆豪が飛び降りる道を選んでいたら……、爆豪はザラゾスに喰われ、腹の中だったのだ。
***
爆豪がハッと目を覚ますと、そこはもといた場所だった。
見ればオールマイトが近くで倒れている。そして出久も。
オールマイトの体にはあの異空間で負った傷はなかった。
すると、出久がうめき声を漏らし、起き上がった。
思わず構えた爆豪だったが、出久は、出久だった。ザラゾスではなく、無表情だが出久だった。
それに気づいた爆豪は、思わず立ち上がり出久へと駆け寄った。
「かっちゃ…?」
「……クソナードが…。」
そして、ギュウッと出久を抱きしめた。
「かっちゃん…?」
小刻みに震える様子は酷く怯えているようにも見える。
「デク、デクデク。」
離れればそれで終わりと言わんばかりにしがみ付いてくる。
「(何?なんで かっちゃんが…、あ! オールマイトが)」
近くに倒れているオールマイトに気づき、状態を確かめようと爆豪の腕を外そうとしたがますます抱き着いてきて外すことができない。
「一寸、放し…。」
「嫌だ!」
「へ? ぐっ ちょ苦し…。」
爆豪の肩口が気道を圧迫して、ちょうど袈裟固めみたいになってしまい顔色が徐々に悪くなっていく出久。
「(うう、ここは、私は・・そうだ爆豪少年! …ぐっわ!)」
オールマイトが意識を取り戻しザラゾスの精神世界の事を思い出し飛び起きようとしたが、全身をとてつもない痛みが襲った。
「(なんだ……この感覚は、身体が動かん、そうだ私はザラゾスから爆豪少年を庇って)」
地べたに転がる体は傷一つ負っていないのに声を上げる事さえできない。
「デク、デクデク。」
爆豪の声が聞こえる目の端に出久に抱き着く爆豪を見つけたが……。
「(ああ無事だったんだ、良かった、って、イカン!止めないと)」
徐々に悪くなる出久の顔色に気づき、慌てる、そこへ。
「おーい爆豪。」
「緑谷、どこだ。」
祝杯途中に共同スペースから出て行った二人が戻ってこないので探しに来たのだろう。
「あ…爆豪、なにして…。」
「デク、デクデク…。」
「やばいぜ! 切島! 緑谷の様子が!」
「ぇ? ありゃ、袈裟固めになって首、絞めてる!! …おい、爆豪、緑谷を放してやれ!」
切島と瀬呂が引きはがそうとしたが爆豪は、がるると唸り威嚇してきた。
「嫌だ! これは俺のだ!」
ますます放そうとせず、むしろ更に強く抱き着く始末、そうしてる間にも出久の顔色は血の気が引いて真っ青を通り越し白くなりかけている。
「どうしちまったんだ…爆豪の奴。」
「行動も言葉遣いもまるで子供みたいだ。」
「おい、もしこんなの轟が見たら…、ヤバイ早く引きはがさねえと。」
顔色を変えている切島達の耳に尤も聞きたくない声が聞こえてきた。
「どうした?」
「みつかった?」
飯田・轟を筆頭に何人かが集まって来る。
そして出久を抱きしめている(?)爆豪を見た轟は。
「殺す!」
地を這うような低い呟きと共に瞬時に焦凍の右手が鋭い氷の刃を纏い爆豪に襲い掛かった
「わぁ」
「やめろ、轟君!」
ガキッ
間一髪、切島の硬化が氷を受け止めたが焦凍はなおも右手を振りかざす。
「緑谷を…返せ!」
叫びと共に今度は鋭い氷の飛礫が、爆豪を襲った。
「クソッ!」
爆豪が僅かに怯んだ瞬間。
「委員長!」
誰かが叫ぶと同時に反射的に飯田は爆豪にぶつかるようにして出久の体を引きはがした。
「大丈夫か! 緑谷君?」
ゴホッゴホッと咳き込む出久の背をさする。
「あ…り…がとう、なんとか、そうだ! オールマイト!」
「え? オールマイト? なんであそこに。」
近くに倒れているのに漸く気づかれたようだ。
「どうしたんですか?」
「なんでオールマイトが?」
驚く面々。
一瞬オールマイトに注目がそれた瞬間出久を取り戻した轟は更に爆豪に氷の刃を向けた。
出久を取られたのに気づいた爆轟の周囲でバチバチと小さな火花は散る。
「拙いぜ! ストレス検知器の放電! 上鳴!瀬呂! 爆豪を!」
轟の攻撃を受け止める切島の叫びに瀬呂がテープを飛ばし爆豪を絡めとり轟から引き離す。
ガッ
上鳴も爆豪に飛びつき放電をアースするが爆豪はいきり立ち、瀬呂のテープを引き千切らんばかり暴れ、轟に向かって行こうとしているし轟も氷の刃を構える。
「やめろって!」
「轟も、落ち着けって!」
「このままじゃ除籍になるぞ!?」
必死に仲裁しようとする切島、瀬呂、しかし二人とも耳を貸そうとせず睨み合うばかり。
そして次の瞬間。
「やめんか!二人とも!」
何処からともなく飛んできた捕縛布が轟を縛り上げる。
「先生!」
ふらりと現れた相澤の髪は逆立ち赤い目が光っている。
「っく、指導課からの連絡で来てみれば・・お前らいつまで騒いでる、除籍されたいか?」
「ハ、ハイ。」
大急ぎで寮に戻っていく面々、その横でいつの間に来ていたのだろう保健室の介助ロボがオールマイトを担架に乗せて運んでいこうとして居る。
「モガ、もごもご!」
「ううう!」
何かを言うとしている爆豪は瀬呂のテープでグルグル巻きにされ爆豪派閥の面々に連行されていく。
「(あれは・・多分”覚えてろよ半分野郎”とでも言っているんだろうな。多少は正気に戻ったみたいだな爆豪少年、後でカウンセラーの手配をしておくか)」
介助ロボが運ぶ担架の上でオールマイトは苦笑いを浮かべながらそう思った。
捕縛布を解こうと暴れる轟から視線をそらさず、相澤はまだ若干顔色の悪い緑谷に近づく。
「おい、緑谷、何があったか話せるか?」
相澤の質問に辛うじて横に首を振ることで答える。
「そうか…まあいい、お前も念のため保健室でばあさんに診て貰って来い、場合に寄っちゃ、そのまま泊めて貰っても、委員長付き添いを。」
頼むと言いかけた相澤だが捕縛布を握り占めている轟に溜息を吐くと
「お前も付き添うつもりか? 解った、頼むぞ。」
その場に残っていた飯田は出久を支え保健室に向かった。
「さて…何があったんだか。」
頭を掻きながら寮の4Fを顧みる。
「(あいつらの手に負えるか…こいつを使うか)」
ポケットから小瓶を取り出すと4Fの爆豪の部屋に向かった。
「がるる! こいつを解け、しょうゆ顔!」
「ダメだ、今のおまえを野放しにしたらまた轟の所へ乗り込んでいきかねない、今夜一晩頭を冷やし…。」
《BOON》
床に転がされた爆豪は力任せにテープを切ろう爆破を使った。
普段から凶暴ではあるが、いつにも増して凶暴な爆豪に焦る瀬呂。その時、フワリと甘い香りが漂ってきた。
「(これは!)」
それが何か一度経験したことのあった瀬呂は息を止めた。
数秒後ガックリと首を垂れ眠る爆豪。
「あぶーねえ、もう少し遅かったら俺も寝てたな。」
入り口を見ると小瓶を持った相澤が居た。
「(ミッドナイト先生の《眠り香》か、これは朝まで寝てるな)」
念のため手足をベットサイドに括り付け、部屋を出てから隣の切島に朝になったらテープを切るように言っておいて自室に戻るのだった。
一方、保健室に運ばれたオールマイトはリカバリーガールから精神的ダメージ(思い込みなどによる硬直等)による麻痺と判断されベッドに寝かされている。
「それで…緑谷は?」
爆豪を静めてきてから相澤がリカバリーガールに聞いた。
「ああ、あの坊やなら、一時的な呼吸不全に寄る呼吸困難は見受けられたから酸素吸入と頸椎圧迫の皮下出血の治療して寮に帰したけど…少し記憶の混濁が見られたね。」
「記憶の混濁ですか…。あ、それと明日朝一で爆豪をこちらに寄せます…今頃になって精神的不安定な症状が出てきているみたいで。」
「あ……その事なら心配ないよ。」
オールマイトがベット周りのカーテンをズラしてそう言った。
「オールマイトさん! だいじょうぶですか?」
「ああ、今回の緑谷少年の記憶の混濁は…、彼の中にいるモノの…悪戯というべきかな?」
「緑谷のなかにいる? もしかして先日の…それの悪戯ですか?」
オールマイトは苦虫を噛み潰したような表情しながら頷く。
「本人…というべきか判らないが、爆豪少年を精神世界に閉じ込めて、その…食べようとしたというべきか…。」
「食べる…ですか?」
それは即ち爆豪を喰い殺そうとしたのだ。悪戯なんて言葉じゃすまされない。
「ああ、その精神世界で戦ったんだ。」
その後に深々と溜息を吐くオールマイト。
「おそらくあそこでどれほど傷つけられても、そう例え喰われても体は傷ついたりしない、そんな世界だ。」
「よく…無事でしたね。」
「まあ少なくとも相手は本気でなかったと言うべきだが……ギリギリだったよ。」
おかげで戻って来た時動くことが出来なかったと明るくぼやく。
保健室に沈黙が下りていたが。
「ただ…。」
「ただ?」
「爆豪少年が立ち直るきっかけにはなったと思うよ。」
どういう方向かは判らないがとオールマイトはそう呟いた。
「(でもまあ、取りあえず、爆豪少年のあの慟哭というか懺悔だけは聞いてやらないとな…)」
あの叫びの内容はとてもじゃないがカウンセラーには聞かせられない。そう考えたオールマイトは、翌日に爆豪の話を聞こうと決意した。
一方 寮の自室に戻った出久は、轟に懐かれていた。
「みろりあ…みろりあ…。」
「はいはい。また躾直しかな…?」
頭を擦りつけてくる焦凍に溜息を吐くが躾直しの言に焦凍の肩がビクッと震えた。
「爆豪に取られたくなかったから…。」
「だからって個性で喧嘩はダメ、判った?」
コクコク頷く焦凍に良い子良い子と撫でてやる。
暫く撫でられて落ち着いたのか焦凍が顔を上げ出久を見ながら。
「なあ、緑谷…あの、試験の時、出てきた炎獣…。」
「ん?」
「あん中に一つだけ青いの混じってたけど…。」
一度目を伏せたあと思い切って言葉をつなぐ。
「あれ…何か他のと違ってたけど。」
言外に正体を問うてくる焦凍に苦笑が漏れるが。
「あ…あれはね…。復讐は遂げたけどこの世に未練を残した魂…使い魔に近いかな…ザラゾスの炎で浄化して取り込まれたね。」
「…じゃあそいつ緑谷の…中にいるのか。」
どこか嫉妬の混じった声音に出久は溜息を吐き。
「そうだね、でも、だからって自分もなんて思っちゃダメだよ。」
「え?」
どこか不満げな焦凍の頭を抱き寄せ背中をポンポンと叩いてやり。
「君は生きているんだから、それにこうしてあげられなくなるよ?」
それでもいいのかと問えばフルフルと首を振る。
やがてあくびが混じりそのまま瞼が閉じられて、いつしか穏やかな轟の寝息が部屋に満ちていた。
オールマイトは、本気出してますよ?
でも、ザラゾスには個性が効かず、またオールマイトを全快させたのもザラゾスだし、魔界で悪魔としては1、2を争うほど強いので負けたのです。
実は、裏話としてはザラゾスが作り出した炎の異空間は、爆豪の絶望にも直結していて爆豪が絶望から立ち上がれば破れる方式になっていたのです。
なので壊れて解放されました。
次の短編のネタにするなら?
-
妖怪ウォッチ
-
すまっしゅ!!
-
それ以外の怪異や、妖怪など
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SCP
-
いや、連載の続き書けよ