キャラ設定紹介(錦糸屋勢)
呉服“錦糸屋”三代目当主の少女。13歳。通称“若女将”。
錦糸屋事件にて唯一の生き残り。その実態はりんねが憑いたことによって死を免れたというもの。
事件当時、並びに現在はりんねが憑いている影響で朝に弱い。事件当日、錦糸屋にいた皆の仇として顔の無い鬼を追っていた。
錦糸屋事件初期よりりんねとの関係、灯純との関係はよくなっており、内心これからのりんねとの日常を楽しみにしている模様。
長襦袢の色、下駄の鼻緒の色、鬼神族の術で作られた武器の大体の色は青。
現在は鈴と交際中。
よく言うことは“私はもう、二度と目の前で知り合いが死ぬのを見たくない”。
実は元鬼導隊零番隊隊長で、滅鬼術よりは回復術に長けた術者であった。術具は石、針、数珠の三種類で、その実力は一番隊隊長の黒陰にギリギリで負ける程。
生命力が異常なほど高く、だまりがいないと生きることができない仁に対し、りんねが離れた状態でも最長1時間は傷が開かずに生存していることが可能。さらにその傷が開くのも時間がかかり、おそらく1時間30分は生存していられると思われる。
なお、仁達には何かを隠している模様?
りんね
鬼喰いの鬼。年齢不詳。
影でいることよりも食べることが好き。
その正体は顔の無い鬼の中で作られた鬼の魂の寄せ集めの一部であり、灯純によって香にとり憑くことになった。
錦糸屋事件初期より性格は緩くなっており、香との日常は面白かったようで、内心面白くしてもらうことを期待している模様。
だまりと違い、自分の意志で香から離れることはできるが、灯純にかけられた強い暗示により、長い時間離れていることはできない。
影の鬼導師の青髪の少女。年齢不詳。
夜行祭の日、まだら峠にて“蒼い髪をふり乱し、天より襲来せし小鬼”こと“
“涼”という名前の名付け親は香で、蒼天童として人を襲うまでは賊の盗み道具にされていた。
その道具にされていた時、仕事をしくじったがために賊に痛めつけられ、腕一本を失うかというときに鬼門が現れ、賊の頭に鬼門の中へ投げ込まれ、そこからツルという幽鬼によって生還し、陰気を払われたためか普通の人に比べてずっと陰気への耐性が強い。
実は影の鬼導師一族の末裔であり、生き残り。その辺も陰気への耐性には関係しているのかもしれない。
元・鬼神族の娘。年齢14歳。
自信を殺害してもらうことを依頼するべく、鬼神族の掟を破り錦糸屋を訪れ、香と出会う。
鬼神族の娘は目を閉じて産まれ、その身に何か能力を宿している。鈴の場合は“不老不死”で、その力を使いたくないがために上記の行動を起こす。瞼の封印を解く条件は、“誰かに恋をし、その対象に触れ、その想いが真であると認めること”。事実、香に想いを伝えた時、その封印は解けてしまった。
黒陰との決戦において、灯純の鬼導術とりんねの合成術によって鬼の部分のみを除去。人間として生活できるようになった。
なお、現在また瞼封印状態となり、鬼と化してはいるが、一体何の能力を持ち、何が封印を解く鍵なのかは不明。
現在は香と交際中。
ちなみに、香に思いを伝えた際、“同じ女の人にこんな想いを持つなんて…おかしいですよね…私…”と言っており、それに対して“いいえ、恋する対象は人それぞれ!それを否定する権利は誰にもない!私は、鈴がどんな子であろうとも受け入れるよ!”と言ってたりする。
鬼導隊見習い。年齢16歳。
鬼除けの護符を配っている最中に寝起きの香と出会う。
2年前に姉を亡くしており、その意志を継ごうと鬼導隊へと入隊。姉の仇である顔の無い鬼を禁じられている鬼導師の方法で滅した時、Lv.5の悪鬼符を一撃で滅せる程には力が安定した。暁曰く、正しく鍛えれば姉を超える術者になるらしい。
香とりんねのよき理解者となっている。
鈴とは友達。
鬼導隊元六番隊隊長。年齢41歳。
賊が都に来た際、まだ名の無かった涼を見つけた時に香と出会った。
一度引退した身であったが、奏の姉である
顔の無い鬼の一件から錦糸屋事件との関連性を疑い、独自に捜査開始。東地区で三番隊と四番隊から逃げてきた香とりんねを見つけ、協力体制を組むこととなる。
奈落にて左腕を失ったが、錦糸屋事件解決後、香の術によって右腕が復元された。
ちなみに元六番隊となっている理由は錦糸屋事件解決後、鬼導隊内部での番号分けがなくなったため。
鬼導隊元二番隊副長。年齢不詳。
殉職したといわれていた鬼導隊二番隊の副長。しかし実際は亡くなっておらず、錦糸屋事件の起こった日から傷を癒すために隠れていた。
香の父であり、一応錦糸屋の二代目…だと思われる。その際に名乗っていた名前は煉。影の鬼導師であるために素性を隠さなければならず、都内では様々な名を名乗っており、煉と灯純以外にも
錦糸屋事件が起きた原因を作った本人で、りんねを香にとり憑かせた本人でもある。
錦糸屋事件の原因は顔の無い鬼からりんねを抜き、逃げる最中に櫛を落としたというもの。この櫛は香の母である結の物であり、物を埋め込み、その物の持ち主の縁を手繰らせる術をかけられた顔の無い鬼は持ち主である結のいる錦糸屋を襲った。
黒陰に喰われて亡くなったはずだが、歪みを使う鬼によって錦糸屋勢が飛ばされた際、生存状態で飛ばされた模様。
香の母。年齢不詳。
錦糸屋事件の際に亡くなったと思われていたが、櫛によって守られ、錦糸屋を襲った顔の無い鬼の内部で生存していた。
今回は歪みを使う鬼に連れ去らわれた。展開によっては鬼として香達の前に現れ、敵として立ちはだかるかもしれない。
暫く空きました…すみません