こんな設定あったらいいな、個人的にこういう奴らいねぇかな。   作:合間な人

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自己満足でこんなのいたら良いな的な奴です。


自己満足な鬼滅の刃の設定と、短編
自己満足な鬼滅の刃の設定と、短編


鬼滅の刃

 

 

武苦(ムク)

人間としての名前は右衛門。鬼になる前は虚無僧。

 

性格

戒律を重んじるため生真面目、そして沈黙、話を振られればそれなりに返すが自分から話すことはあまりない。一人称は拙僧、二人称は主(ぬし)。人を名指しする場合は「(苗字)隊員」、「〇柱」親しい場合はフルネーム。

例:我妻善逸→我妻隊員

  村田→村田隊員

  煉獄杏寿郎→炎柱

  富岡義勇→水柱

  名乗っていない隊員→○○(特徴)の隊員

 

鬼の場合は鬼としての名前を呼び捨てする。十二鬼月の場合は下弦、もしくは上弦の数字で呼ぶ。

例:響凱→響凱

  珠世→珠世

  名乗っていない鬼→○○(特徴)の鬼

  黒死牟→上弦の壱

  童磨→上弦の弐

  累→下弦の伍

  病葉→下弦の参

 

経歴や主な活動

前途したように、虚無僧で、孤児であったため、最初は不信感もあったが、時が経つにつれ心を開き始め、無惨が来る前までは修行したり、見回りなどしていたが、山中で修行していたら、運悪く無惨に遭遇し、無理矢理鬼にされた。後途の左衛門のおかげで心まで鬼にならなかった。そのためうっとおしく思っていた左衛門にはいつも通り、厳しく接しているものの、棘が少し取れた言い方をしたり、侮辱されると怒りをあらわにするほど、大事に思っている。

鬼になってからは朝は洞窟に籠って修行をし、夜には別の山を転々と移動する。たまに夜の街に降りたりするが、大抵の目的は人と触れ合ったり夜の街や村の見回り。戒律のため人を食わず、禰津子と同じく睡眠や修行の一環である瞑想で足りない栄養を補う。

鬼になってから山に籠り1年間瞑想して呪いを解除している。無惨の呪いを解除してからは生前の生活通りに棒術、槍術、抜刀術、剣術、格闘術、法術などの戦闘技術を鍛え、後途の戒律を復唱している。戦闘技術はかなり高く、総合的な戦闘技術は猗窩座と黒死牟の間。ただし棒術、槍術『だけ』などで限れば、鬼殺隊の柱3人を相手取る程度の実力はある。血気術解禁、で持てる技術すべて使えば猗窩座を一人で倒せるが、黒死牟の試合相手になる実力を持っている。鬼殺隊に襲われても、鬼に襲われても追い返す程度しかしなく、命を奪うことはほぼない。

 

 

戒律

不殺生戒 殺生せず、命を大事にする

不偸盗戒 盗みを働かない

不邪淫戒 淫らなことはしない

不妄語戒 嘘を言わない

不飲酒戒 酒を飲まない

 

法術(血鬼術)

鬼気解戒(ききかいかい):鬼としての力を底上げするいうなれば猗窩座の破壊殺と似た血鬼術。

底上げされる能力:筋力、走力をはじめとする身体能力、回復力、気配察知能力、聴力、動体視力等。

鬼気分(ききわけ):回復力や身体能力のブーストをほかの人に分ける血鬼術。ちなみに、分け与えられた生命体は一時的に鬼に近くになるが、日光に当たって死ぬことはない。

 

 

 

左衛門

右衛門の別人格。曰く「右衛門がこの世に生まれたときに入った別の魂」。

 

性格

右衛門とは違い真面目ではあるが少しのんびりしており少し飄々としている。加えて戒律よりも人道を重んじるため、戒律を何よりも重んじる右衛門にはうっとおしがられていた。古風なしゃべり方をする右衛門とは対照的に現代っ子のような標準語で喋ったり、横文字を使い、どこかで習ったのか、流暢な英語を喋る。音楽センスもあり、右衛門が吹く尺八と、左衛門が吹く尺八とだと、左衛門のほうが上手い。一人称は俺、二人称は君、お前。人を指す時は苗字とさん付けで呼び、親しい場合は下の名前でくん付けか呼び捨て。鬼は呼び捨てか鬼と呼ぶ。

例:竈門炭治郎→竈門さん→炭治郎くん、もしくは炭治郎

  我妻善逸→我妻さん→善逸くん、もしくは善逸

  嘴平伊之助→嘴平さん→伊之助くん、もしくは伊之助

  煉獄杏寿郎→煉獄さん→杏寿郎くん、もしくは杏寿郎

 

例:名乗っていない鬼→鬼

  童磨→童磨

  累→累

  半天狗→半天狗

等 

 

経歴、活動

生まれたときから右衛門の別人格だが、実際はありきたりな転生で右衛門の体に入った別の魂。当初は、子供らしからぬ行動をとっていることもあり、人によっては気味悪がられたこともあったため、右衛門からうっとおしがられていた。しかし、寺に引き取られ、修行を始めたときは戦闘技術を習得するために修行する右衛門と同調したり、尺八を吹く右衛門に軽くダメ出ししたりなど、腐れ縁みたいに接していたが、右衛門が鬼にされたとき、右衛門が飢餓で苦しんでいる傍らで必死に右衛門に語り掛け、心まで鬼に変貌するのを防いだ。戦闘技術自体は右衛門と同等だが戦い方が違う。右衛門は敵の攻撃を避けたり受け流しながら少しずつダメージを与えるやり方に対し、左衛門は隙を見たら、一気に攻撃を叩きこむやり方を好む。そして鬼が殺されるときは大抵左衛門が殺している。右衛門は戒律があるため殺さず、戦意を喪失させる。人の場合はお互い最終的に襲い掛かった鬼殺隊員を気絶させている。しかし、手加減が苦手なため左衛門がつける打撲跡は少し残るため、人の相手は大抵左衛門に任せている。右衛門が意識のない時は左衛門が表に出る。

 

血気術

結界:無惨の干渉すら切るほどの強力な結界を展開する。結界の風景は左衛門次第で真っ白な何もない部屋から、森、狭霧山、果てには現代の都会まで、さまざまでいうなれば別世界に近い。展開するときは「拙僧はうそつきである、其は真実か否か」と言いそこから結界を展開する。結界の外から見ると、左衛門と結界の範囲内の人が消えたよう見える。部屋の壁は壁として機能しておらず、壁に向かって走れば別の壁か、天井から出てくる。都会の場合はM〇〇VELのドク○○○○○○ジに出てくるミ○○○○○○ションの操作のように地形を操作することも、人の重力の向きも操作することもできる。ついでに建物なども再現されており、デパートなどに入れば商品が並んでいる。しかし、いわば左衛門が作った結界の中の風景のようなものであり、人は全くいない。この時だけ虚無僧の恰好ではなく現代の服を着ているが、虚無僧の笠は着たままであるため少しシュール。いうなればダンボールを被った人がアクション映画のようなキレのある動きで戦っているような見た目。

 

持ち物:銭の入った財布、錫杖(仕込み刀)、尺八

 

 

短編

 

右衛門は真面目なやつだよ、本当に。戒律を何よりも重んじる彼は俺をずっと煙たがっている。でも、自分の非を認めることが出来るから、良識はある。それに戒律だけがすべてではないことも彼も理解している。あのワカメヘアーのクソッたれに無理矢理鬼にされた後でも、飢餓に襲われている傍ら、ずっと戒律の事、仲間の僧の事、師父の事も考えていた。まあ、最初の餌として考えていたのか、それとも心残りだったのかはわからないけどね。少なくとも、俺が仲間、師父、戒律を必死に右衛門に説いたことで人を捨てることを未然に防いだことは正直正解だったね。

まあそんなわけだ、今は俺も、右衛門も修行しているし、日が出ているから少し待とうか。その間に、昔ばなしでもするかな。

 

 

昔、山で俺たちが修行していた時に、彼が来た、高そうな着物を着たイケメンの男、鬼舞辻無惨だ。最初は驚いたよ、何せ、夜に山に来るわけだし。右衛門は心配して声をかけたけどそのあとなんて言ったと思う?「貴様には鬼になってもらう、死ぬまで私のために尽くせ」だよ?そんで、貫手を腹に食らわせて俺たちを鬼にしたんだ。もう、訳分かんないよ。否が応でも部下かなんかが欲しかったんだろうな?そんで、右衛門が苦しんでいる間、彼は居なくなった。まあ、無惨の呪いがあるし、おそらくそれで鬼になれば飢餓に襲われて人を捨てて「無惨様に絶対服従だワーイ」ってなるのを半ば確信してたんだろうね。

 

右衛門は蹲って、痛みに耐えた末、鬼になった。そして飢餓感が襲ってきた。人を殺せ!食え!って言葉が聞こえてきたよ。俺は焦ったよ、生まれてから18年間も経っているから結構大事に思ってたしね。だから右衛門が人食いになるのは嫌だった。

 

「右衛門!しっかりしろ!お前は寺で恩を返すんだろ!?戒律を思い出せ!お前はこんなちっぽけな出来事で何より重んじていた戒律を捨てるのか?!」

 

俺は叫んだ!彼に呼び掛けた。どんどん鬼化が進んだ時、それが功をなしたのか、勢いが弱まった。

 

「五戒を思い出せ!それがお前の信念だろ?!こんな鬼に負けるな!禁欲生活は続けてきたろ?絶食しても我慢できたんだろ?ならこんなもん余裕だろ。」

 

「あぁ...拙僧はあの修行を乗り越えた、どんな過酷な修行も乗り越えた...今回もそうだ、こんなもの修行の一つとそう変わらぬ!」

 

まあ、こんなあっさりした感じじゃないけど、概ねこんな感じ。こんな感じの問答を続けて、鬼が消えるまでずっと瞑想していた。気付いていたらかなり時間たっていたらしいけどね。まあ、久しぶりに寺に帰ったらみんなかなり年取ってるから驚きだよ。おそらくみんな俺たちの変化に気づいていたようだけど、普通に歓迎していたし、大丈夫だろ。って思ったら何やら鬼絶対殺す隊みたいなのが来た。鬼である俺らも抹殺対象だって理解したから行かなきゃいけなかったね。たまに手紙送ったけど、やっぱ寂しいものだよ。それに、年に何回も鬼に恨みを持った剣士とか、気性の荒い鬼とかと戦いながら400年間ずっと、目的のない旅をしていたわけ。今は狭霧山ってところだったかな?そこの洞窟で日が沈むまで修行しているところさ。たまに子供の声がするからおそらく彼らも何らかの修行をしていると思う。まあ、それも絶叫から勇ましい声に変ったりするけど。「さびと」と「ぎゆう」って聞こえたからそれが子供たちの名前かな?そんなこと言いながら、錫杖の輪は「チャリン」となりながら、彼は棒術と槍術の修行をしているわけだけど。これをずっとしていたから上弦や下弦が来ても追い返せたし、柱って奴が来ても気絶させて返せたし、今回もどうにかなるだろうな。

 

 

 

 

 

 




本当に自己満足です、すみません。
続き思いついたら書き綴ります。
血鬼術の名前を変えました。

即存のキャラでやりたいシチュをやるか新しいキャラを色んな世界観にぶち込み続けるか

  • 新しいキャラを作り続けろ!
  • 今あるキャラでやりたいシチュをやっとけ
  • 好きにすればいいんじゃないかな?
  • 読み専に戻っていいぞ
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