ハイスクールD✕D:LEGENDS アルセウス 作:競馬好き
俺はパルキアの力とディアルガの力で過去へ飛んでみることにした。現代にいても、やることないし。とりあえず、200年前くらいに行ってみた。来てみたけど、戦争中のようだねぇ。でも、天使と悪魔の戦争じゃないみたい。悪魔同士でやってる、なんで同族同士でやってるんだよ。俺はとりあえず地上に降り立ち、この時代の裏世界を見てまわるための拠点を作る。
「さて、作り終わったし、どこかに行ってみよう、とりあえず、戦争してる場所には行かないようにしよう」
めんどくさいことになりそうな予感を感じながら、俺はわざと、生気がなくなった場所を歩いていった。なぜだかは知らないけど、俺が歩いた場所には草木が生えるんだよね。
ガサガサガサ。
「ん?」
茂みを掻き分けてくる音が聞こえてくる。こちらへ近づいてきているようだ。足音的に女の人だな。
「はっ!」
茂みから銀髪の女の人が現れ、その場に倒れ、気絶した。
「わぁっ!?大丈夫か!?」
俺はその女の人に近づいていく。死んではいないようだ、よかった。俺はアクアリングを使って傷を回復してあげる。すると、女の人が出てきた茂みから数人の男の人が出てきた。
「あ、アルセウス!?なぜこんなところに!」
「そんなことよりもコイツの回収だ」
一人の男が先程倒れた銀髪の女の人を指差して言った。この人追われてたのか。というか、そんなことを聞いて黙って見てる訳には行かないな。俺は龍の波動を放って男を一人倒した。
「なっ!?なぜ邪魔をする!!」
「そんなこと聞いて黙ってるわけにはいかないからね」
俺はそう言ってさらに一人ドラゴンテールで吹き飛ばす。
「やむを得ない、やれっ!」
リーダー格の男が俺への攻撃命令を部下達に出した。俺に勝てるとでも?こちとらこの世界で一番生きてる生物だぞ。俺は向かってきた男達を蹂躙し、女の人を連れてその場から離れた。
俺は拠点にしているキャンプ地に戻り、俺の寝場所に女の人を寝かせる。
「よし、数時間もすれば起きるでしょ」
俺はこの世界で覚えた魔法を使って、強固な結界を張ってから、川へ魚を獲りに行った。途中で山菜を取り、川に着いた。
「大きいなここの魚」
裏世界、いや、冥界だからか、ここら一帯にいる魚達は異様に大きい。
「まぁ、食べられるしいいか」
俺はある程度魚を獲り、キャンプ地に戻る途中でまた山菜を獲ってキャンプ地に戻った。
「お料理始めるか!」
まずは、血抜きをした魚の内蔵を取り出して、竹棒を口から刺す、その後、焚き火の上に敷いた網に乗せ、遠赤外線でじっくりと焼く。ある程度焼けたら塩を降って、また焼く。最後にお皿に盛り付ければ完成。山菜は残った魚を使ってスープにした。この料理食べるの久しぶりだな。アーシア助けてから食べてなかったなぁ。
「ん、んん」
あ!起きたみたい。
「こ、ここは?って、アルセウス!?」
銀髪の女の人は驚いて飛び起きた。
「あ、動かない方がいいよ、傷は治したけど、血までは治ってないから」
「は、はい」
俺は銀髪の女の人をその場に座らせ、出来た料理を差し出す。
「ありがとうございます」
「いえいえ」
銀髪の女の人は、スープと料理を食べ始めた。これが、悪魔グレイフィアとの出会いだった。
次はムゲンダイナとかミュウツーで書いてみようかな?
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