てか、前回の注意で言い忘れてたけど、ネタバレ注意だから、まだ何も知らない人や見てない人でネタバレを食らいたくない人はいくらオリジナル展開が入ってる小説とはいえ、見ない方がいいと思うな・・・
銀魂
竹林の中を数人の刀を持った男達と、木刀を腰に下げた銀髪の男が走っていた。
銀髪の男はその刀を持った男達と平行に並んで走っていたのだが、竹を切られ、囲まれてしまった。
「いざ尋常に・・・」
一人がそう言い、男達は刀を構える。
「ふん、尋常に?」
銀髪の男はそれに反応し、木刀に手をかける。
・・・がしかし、
「へっ、冗談じゃねぇ。」
そう言って男はまた走り出す。
「あっ!逃げた!脇目も振らずに逃げやがった!」
「追え!」
男達は驚きつつも、逃げた銀髪の男を追う。
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・・・と、この話の続きは是非アニメ版で見てほしい。
アニメ版一話と二話の話なのだが、初めにするには早いと思い、途中で辞めることにした。
上記にあった話から少し遡るのが今回の話である。
侍の国。僕らの国がそう呼ばれていたのは今は昔。かつて侍達が仰ぎ夢をはせた江戸の空には、突如舞い降り台頭した『天人』の船が飛び交い、街には天人達がふんぞり返って歩く。侍は剣も地位も、そして誇りも失った……。
そんな侍の僕は、今、店でバイトをしている。
父が残した道場を守る為に・・・
「今時、レジ打ちなんてチンパンジーでも出来るんだよ!!」
怒鳴り声が店内に響く。
天人がミルクを頼み、持っていく。
そして・・・
ガシャンッ
コケてしまった。
「す、すみません」
そのまま牛乳を片していく。
剣も地位ももぎ取られた侍だけじゃなく、この国に住まう者は皆きっと、誇りも何も捨て去ってしまったのだ・・・
「おい。」
天人が吹っ飛んでいく。
・・・って、えっ!?
━━!?侍!?
「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ。発情期ですかコノヤロー」
「見ろコレ・・・てめーらが騒ぐもんだから 俺のチョコレートパフェがお前コレ・・・」
「まるまるこぼれちゃったじゃねーか!!」
銀髪の男はそう言って天人を飛ばす。
鉄砲じゃないんだから・・・
「珈琲が・・・零れたんだが?」
無表情で黒髪の男がこちらを向く。
無表情だが・・・怒っているようだ。
「銀時もういい。店から早く出るぞ。」
「おお。」
そいつは
侍というにはあまりに荒々しく
しかしチンピラというにはあまりに・・・
「店長に言っとけ 味はよかったぜ。」
真っ直ぐな目をした男だった。
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「おい銀時・・・木刀どうした?」
「忘れてきた。」
「何処に。」
「・・・何処だと思う?」
「・・・何してんだてめぇ。」
黒髪の男は呆れながら、この先起こるであろう事に頭を痛めた。
短い上投稿遅いとかどうなってんだこの作品。
という訳ですみませんでした。