前回のあらすじ
最初の話で銀魂の主人公が殴られるって話。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
銀時「調子乗ってすんませんでした。」
咲夜(←今回の小説の副主人公)は冷めた目で銀時を見る。
咲夜「逃げようとするなんざ、どういうつもりだと思ったが、結果良ければ全て良しだな。」
銀時「え?お前マジで?」
バイトの少年の姉「兎に角、今回の件はこれで終わり・・・な訳ねぇだろうが!!」
「こっちはギリギリで生活してんだよ!」
銀時「待て待て!何?君のお姉さんゴリラにでも育てられたの!?」
新ちゃん(?)「他人の姉に失礼な!ちゃんと人間から育ててもらってますよ!!」
バイトの少年の姉「どうしてくれんだ!!」
銀時「落ち着けぇぇぇ!金はねぇが、ケツなら拭いてやる!」
と、銀時は名刺を出す。
バイトの少年の姉「・・・何これ。」
銀時「金さえ払えば何でもやる。それが万事屋(よろずや)銀ちゃんだ。」
そこでバイトの少年の姉は震えだす。
バイトの少年の姉「金さえ払えばって・・・」
「金がねぇから困ってんだろうが!!」
と、物凄い剣幕でバイトの少年の姉は言う。
咲夜「御尤もだな。」
銀時「咲夜!お前はどっちの味方なんだよ!」
咲夜「お前の敵だ。」
ガタンッとドアが開く音がする。
謎の天人「そろそろ払ってもらおうか!」
銀時「なんだァ?ガキの癖に借金か?デンジャラスな世渡りしてんな。」
新ちゃん(?)「違います!父上が勝手に・・・!」
バイトの少年の姉「新ちゃん。」
新ちゃん(?)「姉上!」
バイトの少年の姉「もう少し、待って頂けないでしょうか?」
借金取りの天人「もう待たれへん!禿げてまうわ!」
新ちゃん(?)「姉上、もういいでしょう!?」
バイトの少年の姉「新ちゃん・・・」
『親が大事にしてたものを子供が護るのに理由なんているの?』
咲夜「・・・か。」
新ちゃん(?)「姉上も馬鹿だ・・・」
あの後、借金取りの天人が手を出そうとするが、銀時がそれを止める。
その後、ノー〇ンしゃぶしゃぶ天国なるものの為に女が必要らしく、バイトの少年の姉は連れて行かれる。
新ちゃん(?)「って・・・アンタ!何他人の家で本格クッキング始めてんですか!!」
銀時「いやぁ、定期的に糖分取らないとダメなんだ俺。」
新ちゃん(?)「だったらもっとお手軽なもの作れや!!」
咲夜「そういえば、名前、まだ聞いてなかったな。」
新ちゃん(?)「あ、僕は志村 新八です。姉上は志村 妙って言います。」
「貴方は・・・?」
咲夜「蒼凪 咲夜(あおなぎ さくや)。あっちが坂田 銀時だ。」
新八「咲夜さんってあんまり喋らないですよね・・・」
咲夜「・・・いや、結構饒舌な方だ。」
新八「え!?それでですか!?」
銀時「あー、そういう奴なんだ。気にすんな。」
「それより、ねーちゃん追わなくていいのかよ。」
新八「・・・知らないッスよ。自分で決めて行ったんだから。」
「やっぱり姉上も父上の娘だな。」
「どうして皆あんなに不器用なのかな。」
「僕は綺麗事だけ並べて野垂れ死ぬのはごめんですよ。」
「僕はもっと器用に生き延びてやる。」
そう言いながらも、新八は泣いている。
銀時「そうかい、俺にはとてもお前が器用になんて見えねぇけどな。」
「姉ちゃんは好きか?」
To Be Continued・・・
銀魂の映画最高だったね。え?終わり?そんな訳・・・信じないからな・・・(´・ω・`)
あの、この小説では所々省いてるんですが、本家見てください。本当に面白い所や名言(と迷言)が詰まってますから!!