モンストキャラの日常 作:トマト大西
木曜に全部発表してよかったのでは?
「じゃあ行ってくるから留守任せたよ!」
「おう」
「行ってらっしゃーい」
カレーを食べた次の日の朝
マナは学校に行くため制服に着替えて行った
一方留守を任されたマグとテンペストは洗濯を干したり掃除していて、三人組はうだうだしていた
「…お前ら昨日はあんなに手伝うって言ってたのに…」
「いやー流石に眠くて…」
「あんれぇ?マナちゃんお弁当忘れてる!」
掃除をしていたテンペストがマナが忘れた弁当を見つけた
「…んじゃあお前ら届けてこい」
「えぇー?…まぁいいけどさ…ほら!行くよ!」
「うぇぇ…」
「ちょっと待て!俺は外でない方がいいだろ!」
ねずみ小僧がそう言うとゾロとマグは確かにと呟く
「じゃあ二人で行ってきてくれ」
「はいはーい」
「んじゃあ行きますか…」
そう言ってゾロとビリーは弁当を持ってマナを追いかけていった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「おーい!マナー!」
「あら?ビリーとゾロ?どうしたの?」
「追い付いてよかった…はいこれ弁当!忘れてったでしょ?」
ゾロがマナに追い付き弁当を渡す
「あっ、忘れてた…ありがとね」
「いやいやこれくらいなんてことないよ!」
「あぁ本当に皆マナの家にいるんだ…」
「あぁ、まぁ後の三人は家で家事をしている」
マナと一緒に登校していたガブリエルがビリーとゾロにちょっと驚く
「まぁ居候の身だからその分やることはやらなきゃね」
「まぁそりゃぁねぇ…」
「じゃあありがとね。お弁当助かったわ」
そうマナが言って学校に向かって歩き出した
「…対象発見。排除開始…」
「…へ?」
どこからともなくそんな声が聞こえたと思ったら一人の女性がマナを斬りに突っ込んできた
ガキン!
「…なんだ貴様は」
「ゾロ!」
「それはこっちのセリフ!急に斬りかかるなんてどうかしてるんじゃないかしら…!」
間一髪の所でゾロが剣で女性の剣を受ける
「そうか。ならそこの女をこっちに寄越せ。その女は危険だ。その女はこの星を滅ぼす可能性がある。故に今ここでこっちに渡せ。私はそれ以上は望まない」
「…は、はぁ!?そんな事言われて…渡すと思ってるの…!」
ゾロが剣をおもいっきり振り、女性を後退させる
「そうか…わかって貰えなくて残念だ。なら無理矢理にでも渡して貰う」
そう言ってゾロの剣を弾く
「なっ…!」
剣が弾かれたゾロは、弾く力が強かったのか手から剣が飛んでいく
「…ビリー!」
「はいよ!」
マナに向かう女性に対してビリーが射撃をし、一旦後退させる
「…完璧にガードするじゃん…」
「…射撃か…狙いは悪くないが…甘いな」
女性は一回剣を振るい汚れを払う
「…ここは私達が食い止めるからマナとガブリエルは急いであいつらに救援を求めて!」
「…なるべく早めで頼むぞ!」
「う、うん!行くよ!」
「え、えぇ!」
「…逃がすか…っ!」
マナとガブリエルがマナの家に向かって走り出し、それを女性が追おうとするがゾロとビリーによって阻まれる
「足止めくらいはさせて貰うよ!」
「そん位なら出来るからな!」
女性とゾロ、ビリーの戦いが始まった
僕は新天使達が一気に獣神化すると思ってました。