モンストキャラの日常   作:トマト大西

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守護獣のレベル上げ苦行過ぎない?


攻防

 

「ハァッ!」

 

「…」

 

ゾロが剣を振るうが難なくそれを避ける女

 

「そこ!」

 

女が避けた先にビリーが射撃するも剣によってガードされる

 

「クソッ…これじゃ泥沼だぞ…!」

 

「攻撃しようにも避けられたり弾かれたりで…!」

 

女が斬りかかってくるが間一髪のところでゾロが剣で受ける

 

「…!早すぎるって…!」

 

「俺は近接は無理だ!支援はするから頑張ってくれ!」

 

「はぁ!?あんたこのままじゃ私押しきられるって!」

 

「…ふっ!」

 

キーンと甲高い音が響き、ゾロの剣が斬られてしまう

 

「うっそ!?まじで…!?」

 

「…これでわかっただろう。貴様等では私に敵わないということが…。わかったらさっさと退いてもらおうか。」

 

女がゾロの首に剣を突き付けそう言う

 

「…」スッ

 

ゾロが両手を上げ降参のポーズを取る

 

「そうだ。それでいい。…さて、もう一人は…」

 

女が辺りを見渡すと先程までいたビリーの姿がなかった

 

「…あの男は何処にいった?」

 

女がゾロに聞くがゾロは「さぁね?」と首を振る

 

「…そこか。」

 

女が剣をゾロの首からどけおもいっきり振る

 

すると青い斬撃が剣から飛んでいき電柱を真っ二つに斬る

 

「うわわ!」

 

電柱の上に隠れていたビリーが落ちてくる

 

「いてぇ!」

 

地面に落下したビリーに女が近づき剣を首に突き付ける

 

「…終わりだ。」

 

女がそう言うとビリーが不適な笑みを浮かべた

 

「へっ…」

 

「何が可笑しい?」

 

「…生憎内の剣士をなめてもらっちゃ困るんでね!」

 

「…!」

 

女が後ろを振り向くとそこには剣を振り下ろすゾロがいた

 

「…覚悟!」

 

ゾロの剣を避けようと女が一歩下がろうとするが何かに足が固定されていた

 

「なっ…!?茨だと…!?」

 

足に巻き付いていたのは茨

 

ゾロが先程仕組んでいた罠である

 

「…てやぁぁぁ!」

 

「…!」

 

ザクッ!

 

ゾロの振り下ろした剣は…………………

 

 

 

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁはぁ!」

 

一方マナとガブリエルは急いで家に向かっていた

 

「だぁぁ!キツイ!」

 

「頑張れ!あとちょっとだから!」

 

マナの家は少し高いところにあるため坂を上る必要があるのだがその坂がまぁきつかった

 

マナとガブリエルが膝を着いて呼吸をしていると前から誰かがやってきた

 

「お?なにやってんの二人とも?」

 

やってきたのは謎のメカを体に着けていたテンペストだった

 

「「テンペスト!」」

 

「お、おぉ?テンペストさんですが?」

 

「大変なの!ゾロとビリーが…!」

 

マナが事の経緯をテンペストに話すとテンペストは「なんだって!?」といい足のメカのスイッチをオンにした

 

「こうしちゃいられない!私はすぐに二人のところに向かうから急いで家に逃げて!」

 

そう言うと爆速でテンペストが消えた

 

 




そりゃユーザーも新規さんが少なくなるよねって話
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