コラボですよ!コラボ!前の作品は闇鍋ゆえに頓挫しましたが、今回は有名な弾正さんとのコラボレーション!
上手く頑張りますゆえ、ご期待ください!
なお世界観は
【如月くんと佐竹くんは面識がある】
【ヤンデレたちの目的は共通】
残りは後書きにて
やぁ!みんな、音楽の天才、佐竹亮だぜ!
突然だが俺は今、とんでもない事件に遭遇している、別に朝飯食い損ねたとか、朝飯が腹に当たって腹下したとかくだらない話じゃないぞ?
俺は今ライブハウスサークル、まぁいつもの場所だな。
そこの雑誌コーナーで雑誌を見つつ、カウンターで接客をする新しい店員さんをちらちら見ている。
そこ、不審者とか言わない。
だってさぁ、俺も年頃の男子高校生なんだよ?彼女の1人だって欲しくなる年頃だし、たぶんあの子同い年ぐらいだよ、身長20cmぐらい差があるっぽいし。
だけど話しかけにいけないの悲しいよね、仕事中っぽいから。
「──あの、何か探してるの?」
「えっ!?あっ、な、なんもぉ?」
え、嘘だろ、やっばい!相手から話しかけに来た!身長差がありすぎて必要的に見上げる形になってる!最高だぜ……。
あれ、よく見たら片目に眼帯が……
「ほんとに?さっきから雑誌コーナーでずっと止まってるけど…」
バレテーラ。
「悩みとかあるなら、話、聞くよ?」
「マジっすか」「マジだよ」
「えっと、じゃあ───」
軽く微笑みを見せてくれる、やはり天使か、どんな話をしよう、長くこの場に繋ぎ止める、いや長く話せる話題を─。
あっ、ねぇや。
「えっとぉ、なんか、好きな音楽とかあります?参考にしたくて」
「ボク、ここでバイトしてるだけでそこまで音楽は詳しくないんだけど。
強いて言うなら、キミの弾き語りとか好きだよ」
「マジっすか」「いまさっき聞いたよ」
ちょっっと待ってほしい、今俺は告白をされたか?いやされてない(自問自答)
だがもう一度待って欲しい、今この美少女に好きと言われるのは、告白と同義では無いだろうか?
──誰だ今童貞特有の勘違いって言ったやつ!
たとえ当たって砕けようとも、俺は止まらない!彼女を作る為ならな!
「──あの、聞いてる?」
「はい?」
「仕事戻っていい?一応、今バイト中だから」
「…アッハイ、その前に名前聞かせてもらってもいいですか?」
「?──如月」
「如月さん─────如月?」
あれ、なんだろう、そんな名前のアルバイトの人を聞いたことがあるような。
確かあとの名前は───。
「如月、如月 準、訳あって今は女だけど、改めてよろしくね、佐竹くん」
「───えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」
俺の絶叫がライブハウスに響き渡る。
─この時から、もう始まっていたのかもしれない。
目を光らせる、ヤンデレ達の殺意は──。
◇◆◇◆◇
如月さんの言う通り、とりあえず俺は外のカフェテリアであの人を待つことにした、その間誰かに見られてた気もするけど、気のせいだな!
そうこうしていると、如月さんがサークルから出てきた。
あれなんか眼帯の位置が左目から右目になってる。
「如月さんてオッドアイでしたっけ」
「女性体はそうみたいだね、ピンクと紫のオッドアイ」
「カラコンではなく?」「カラコンではないね」
いや男が女になるとかありえない、これはきっとドッキリだ、どっかにカメラがある、俺を騙して笑う気なんだ、如月さんのやりそうな事じゃないか(偏見)
「今君失礼なこと考えてるね」
「バレテーラ」
「まぁいいよ、変え難い現実だからね。
言っとくけどカメラはないよ」
ぐっ、考えがほぼ全て看破されているだと…確かにこの人、勘だけは良かった気がする、俺の演奏の調子が悪い時は勘で的確な判断してたし。
え、もしかして如月さんってすごい人?
「話変えよっか。
ボクに用があるんでしょ?なに?」
──そうだ用事!俺はこの人に用があって……。
あれ、そういえば…中身の『如月さん』には、用ねえな…?
「特にないです」
「は?」
「一目惚れしただけなんで」
「ボクの時間使っといて何その態度」
「俺と如月さんの仲じゃないっすか!」
「出禁になりたいの?」
「すいませんでした許してください」
そういえばこの人、サークルのバイトリーダーだった(今更)
下手したら一声で俺を出禁にできるかもしれない。これが職権乱用か。
「はぁ……というか、一目惚れって言った?」
「如月さんの外面に一目惚れしました」
「────」
「正直に俺は答えましたよその目をやめてください心が痛い」
「いや、結構不味いことになったなと」
「何がです?って、どこを見て……」
る、と言葉を紡ごうとして、俺は如月さんの視線の先へ目を向ける、それと同時に、その方向から物陰から何かが飛んできて、それに目を取られる。
そして、それは俺の足元にコロコロと何かが転がってきた。
? 何これ……………あ!これFPSで見た事ある!
確かこれは、
「目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ああもう!ほっとけないなぁ!」
放たれた閃光に訳の分からないまま目を抑え悶絶していると如月さんらしき誰かに手首を掴まれて駆け出した。
──わけがわからないよ(大事なことなので2回言いました)
しばらく走っていると目が冴えてきた、それでも如月さんは俺の手を引いて走り続けた、そして辿り着いたのが羽丘学園、如月さんに引かれるがまま、俺は土足で入り込んだ。
「き、如月さん?」
「疲れた……君ってフラッシュバンに耐性ないんだね」
「ある人の方が珍しいと思うんですけど」
「ボクはあるけど」「マジっすか…」
何この人、もしかして、日常的にアレ喰らってるの?失明しない?
というか、なんでここに来たの意味がわからない。
ということで聞いてみよう、大した答えじゃないだろ!たぶん!
「なんで羽丘?」
「……あー、うん。その、ね。言いにくいんだけど」
「?──もったいぶらず言ってくださいよ」
「君、追われてるから」
「ナンデ?」「ボクに一目惚れしたから」
「え、もしかして地雷女だったんですか?」
「──よーし☆君には経験が必要なようだ!」
やっべ明らかに地雷を踏み抜いた、俺思ったこと言っただけなのに!
如月さんに手を引かれるがまま教室から出ると、廊下の奥に見た事のある人が見えた。
あれは……大天使つぐみ!?何でここに、いやここ羽丘だった普通に居るわ。
「……もう来てたんだ……」
「いやつぐみだよ、何が来たんだ?」
「見てれば分かるよ」
ふん、つぐみは大天使のはずだ、何も俺たちに害を与えることなど無いはず、無いよね?
「亮くーん!
…如月さんと一緒に──死んで♡」
「──え?」
そんなことを言いながら、つぐみは何かを振り上げた。
いやいやつぐみがそんなこと言うはずがないと思ったが、言ったもん、つぐみ言ったもん!
そしてあれは出刃包丁かな?あと目のハイライトがない、待てこれなんかで見た事あるぞ、まさかヤンデレってやつかそうなのか?(高速理解)
───ヤバくね!?(再確認)
「逃げる?」
「い、いや、対話の意志を」
「甘い──いや危なっ!──あると思います?」
「───ない!」
─うん、いやさっきまでは信じようと思ってたんだよ?だけど、目の前で出刃包丁を如月さんに振り下ろされたら消えるよ、うん、だって容赦手加減なしのフルスイングされたら、もう、ね。
「…悪いつぐみ!恨まないでくれ!」
「っ……!逃げるんだね、ゼッタイニニガサナイ」
俺はつぐみをドンっと手で突き飛ばし、尻もちを着いている間に廊下を走り始めた、それを軽く抜かしてくる如月さん、この人こんなに身体能力高かったっけ?
いやいや考えてる暇はない、つぐみに追いつかれたら死ぬ、ダクソで言うならカラミットのブレスを盾も構えず受けるようなもの。
要するに、逃げ続けるしかない!!
そうして俺は如月さんを追いかけるように、廊下を駆け、階段をのぼり、そしてとある場所へと辿り着いた。
──そのすぐあと、俺はその場で状況を告げられることになる。
【如月ちゃんバージョン1】
【如月ちゃんプロフィール】
身長152cm 体重?kg
一人称 僕→ボク 又は私
当然声は高くなっている。
身長が低い、その分足は早くなったがヤンデレに対しては無力。
服装はひまりに決めてもらった。
眼帯ナシの微笑んだ時の威力はヤンデレを怯ませるほど。
本人は嫌いだけど、なったからには仕方ない、上手く使う。という精神、女性という立場を上手く使って立ち回ろうと奮闘中、口調は変えようと頑張ってるけど素がでまくる。
寝起きの蛇穴に「売春すれば?」ととんでもないコメントを残された。
クリックすると評価画面に飛べます、糧になったり投稿頻度が上がったりするので、是非とも評価を。
https://syosetu.org/?mode=rating_input&nid=229678
これを押すと感想画面に飛べます、書いてくれれば投稿頻度が上がる…かも?
https://syosetu.org/?mode=review&nid=229678
世界観補足
つぐみの動機を分かりやすく書くと。
『佐竹くんと如月、どちらにも惚れている。
しかし女となった如月ちゃんを見て揺れ動く心が完全にクラッシュ。
──どっちも殺して私のモノにしよう、という普通ではない方法で我がものとしようとし始める』
細けえことはいいんだよ!なんのためにご都合主義タグがあると思ってる!(逆ギレ)
はい、バトンターッチ!次回弾正さんお願いします!
今回は作風を微妙に弾正さんに寄せましたが、次に出番が来たら女体化如月くん本格始動です!
ちなみに辻褄を合わせるために如月くんは女体化しました!
如月くん「は?」
弾正さん「亮くん好きに痛めつけちゃっていいですよ」
亮くん「は?」
かわいそう(小並感)
では次回!弾正さんのペースなので分かりません!1ヶ月以内には出るんじゃないですかね!
では、またどこかで!