遊戯王ARC-V実況プレイ   作:ネオニューもけもけ

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ちょっと長くなったのでいったん前半を初投稿です。

後半はすぐに投稿されるわけじゃないから鼻を長くして待っててください。


第6話 公式戦第3回戦(前半)

今日も続きをやっていきたいと思います。現在は自室です。

 

前回は公園で素良きゅんと遭遇し、野良モブとのデュエルに勝って融合サポートカードを得たところでした。

デュエルに勝ったので普段のようにバイちゃんも喜んでいる事でしょう。

 

「ハァ、ハァ……ぅぅ」

 

あ、あれ?様子がおかしいですね?胸を押さえて苦しんでいます。

持病の発作でしょうか?部屋にある発作を抑える薬をとって使用しましょう。

 

「………」

 

あぁっ移動不可!?そんなのアリ!?

アカンこのままじゃ患者が死ぬゥ!?

 

『まったく見ていられない。これを飲め』

 

あっ、ありがとうございますユベルのそっくりさん。

何とかバイちゃんが薬を飲んで一命を取り留めました。

いやーまさか自室にユベルのそっくりさんが居るなんて偶然もあるものですね。おかげでゲームオーバーを免れました。

 

『本当のマスターは十代ただ一人だが、今の仮のマスターは君なんだ。死なれては困る』

 

 

本物じゃねーか!?

 

 

『仮のマスター、そんな身体でデュエルを続けるつもりなのか?せっかくの寿命を縮めるぞ』

 

そこは問題ありません。

今まで『病弱』スキルを持ったキャラは何度かやってきましたが、何だかんだ原作完走まで病気が悪化して続行不可になる事はありませんでした。

しかも今回の実況は原作前半であるデュエル大会終了までです。そこまで持たない事はないでしょう。(経験則)

 

「大丈夫です、大会まで持ち堪えれば良いですから」

 

『……そうか。なら何も言わない』

 

それを言ってユベル(本物)はスゥッと消えました。

何気に初の喋る精霊の登場です。一部の精霊はこうして言葉を喋るモノもいます。主に人型が多いですね。

 

そういえば、何気に過去作主人公の名前が出てきましたね。

『遊城十代』は遊戯王GXに登場したHERO使いの主人公ですが、過去作キャラが頻繁に登場する遊戯王ARC-Vには登場しませんでした。

過去の主人公の名前が出てくるのは私も初めてです。本当は何処かに居るのでしょうか?いつか会ってみたいですね。

 

さてバイちゃん、落ち着いたら出発しましょう。

今日は大事な公式戦第3回戦です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3回戦の相手は「霧隠料理スクール」に所属しています。

見覚えがあると思ったアナタ、その通り。この塾は原作にも登場しています。

 

今日のお供は母親となります。その保護者といえば…

 

「さあ!試合の前に僕の料理を堪能していってください!」

 

原作にも登場した、霧隠料理スクールに所属するさわやかな青年、名を「茂古田 未知夫」称してミッチーのふるまう料理にメロメロとなっております。

ママン裏切りはダメですよ?

 

「ん~~!ミッチーの料理はやっぱり完璧だわ!」

 

ママン裏切りはダメですよ??

 

「いえ、残念ながらこの料理は完璧ではありません」

 

「あら、こんなにおいしいのに?」

 

「えぇ。この料理は皆さんに最適化した料理ではありません」

 

おや、ミッチーが「完璧」を否定していますね。ということは原作主人公と対戦した後でしょう。

彼については、原作登場した当初は、自らのレシピと料理を完璧と称して憚らない性格でした。

彼が改心したのは原作主人公である榊遊矢と対戦した後のことです。つまり原作はある程度進んでいるということですね。

 

「デュエルと同じ、料理の道は果てしない。もし完璧があるとすれば、ふるまう相手の好み・環境・その時に至った経緯、何より相手の気持ち全てを汲んだ料理のことを指すのでしょう。恥ずかしながら最近思い立ったばかりでして、まだまだ修行中の身です」

 

「まあ!素敵よミッチー、応援してるわ!」

 

「ありがとうございます」

 

ママン裏切りはダメですよ???

 

さて、ここまで来て皆さんの疑問は「相手ミッチー?」でしょうが、残念ながら違います。

このゲームはまだOCG次元入りしていない彼のカード「CM(クックメイト)」も収録されていますが、気になる人はこのゲームやってみてね!(ダイマ)

 

おや、このケーキはちょっと形が不格好ですね?

 

「あぁ、それは……」

 

「ごめんなさい!!!!」

 

うわびっくりした!?急に大きな声!?

バイちゃんも驚いて飛び跳ねてます。

 

「そ、それ私が作ったもので……ごごごごめんなさい!!へたくそでごめんなさいぃぃぃ!!!」

 

何故か泡立て器を握った女の子が走り去っていきます。バイちゃんよりも低いので、いわゆるミエルちゃん体格でしょう。

原作には登場していないキャラですね、見覚えがありません

 

「あー……彼女が今回の対戦相手の『栗宮 マロン』です」

 

「やっぱりですか……」

 

どうやら形の崩れたケーキを見るに、料理の腕はイマイチのようですね。

明らかに精神力が低いですし、これなら恐るるに足らないでしょう。この勝負もらった!

 

「はむはむ」

 

ん?バイちゃんケーキ頬張ってどうしました?

 

「おいしいです」

 

「伊豆奈?」

 

「ちょっと行ってきます」

 

あ、あれ?バイちゃんどこへいくんですか?

もしかして今の子を追うつもりでしょうか?

 

このあたり、本作が賛否両論を呼ぶひとつの要因となっていますね。

操作キャラクターは必ずしもプレイヤーの操作だけで動かず、今のようにキャラに設定された性格で行動を起こすことがあります。

いわゆるイベント発生なのですが、これを「キャラが勝手に動く」と解釈しちゃう人もいるようです。私はキャラが生きているように感じられて好きです。

 

あと、これがかなり膨大なデータのようでして、このゲームが重い原因の一つともなっています。カードデータに匹敵するイベント管理量ってなんだよ(戦慄)それが批判よんでるせいだろ(建前)いいぞもっとやれ(本音)

 

 

お、塾に隣接した公園でブランコ漕いでますね。

せっかく来たので話しかけにいきましょう。

 

ここから会話イベントのようです。ちょっと静かに聞いてみましょう。

 

 

 

「あ……ごめんなさい、飛び出しちゃって」

 

「(首を振る)」

 

「や、やっぱり私ダメだな。ミッチーさんがいろいろ教えてくれているのに、お菓子作りは全然上達しないし、最近はダメ出しもしてくれなくなって、見捨てられたのかも……」

 

「こうして色んな事から逃げまどって、皆に迷惑ばっかりかけちゃって」

 

「わ、私なんかがデュエル大会に出場なんて、バカみたいに夢みちゃって……」

 

「やっぱり今日のデュエルは中止にして……」

 

「美味しかったです」

 

「え?」

 

「さっきのケーキ、確かにミッチーさんの料理に比べたらちょっと形が崩れてて、不格好ですけど」

 

「ぅ……」

 

「とても美味しかったです。とても口に馴染むというか、安心する味でした」

 

「そ、そうなの?」

 

「はい。ミッチーさんも、それを分かっているから強く言わないんじゃないですか?」

 

「あ……」

 

「あなたの料理には、あなたの良さがある。上を向くことは大事ですが、必要以上に卑下することはありません」

 

「……そう、かな」

 

「あなたはどうしてデュエル大会を目指そうと?」

 

「……笑わないで聞いてくれる?」

 

「ええ、もちろん」

 

「しばらく前に、ストロング石島のエキシビジョンマッチがあったでしょ?それテレビで見てたんだ」

 

「私どんくさいからアクションデュエル好きじゃなかったんだけど、あれを見てとてもわくわくしたんだ」

 

「それでね、えっと……私もあんな風にキラキラ輝きたいって思ったんだ」

 

「でも、私このとおりダメダメで暗い性格だから、どうすればわからなくて」

 

「いつもはそれで怖気づいてあきらめてたんだけど、あのデュエル大会のCMを見て」

 

「何か一歩踏み出さなきゃまた後戻りだって思って……」

 

「まず大会を目指して、あの場に立つことを目標にしようと思ったんだ」

 

「そうなんですか……」

 

「や、やっぱり変だよね」

 

「同じです、私も」

 

「え?そうなの……?」

 

「はい。私もあのデュエルを見てワクワクしました。こんな私でも、あのように場に立てば何かを残せるんじゃないかって思ったんです」

 

「そう、なんだ……」

 

「私は負けるつもりありません」

 

「……………」

 

「アナタはどうしますか?」

 

「わ、私は……」

 

「私も、あきらめたくない。私は勝つ、絶対!」

 

「はい。……ふふ、後ろの子も張り切ってますね」

 

「え?」

 

「こっちの話です。皆さん待ってます、行きましょう」

 

「う、うん」

 

「あ、それと……ケーキありがとうございます。本当に美味しかったです」

 

「……うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

てぇてぇ

 

 

はっ、失礼しました。ちょっと百合が咲き乱れていたので発言をためらいました。

あそこで実況を挟もうものなら「ガ……ガイアッ!!」になることは目に見えていましたので。

 

では場所を移しまして、デュエルフィールドです。

相手は先ほどおしゃべりしていた栗宮マロンです。彼女かバイちゃん、どちらかしか生き残れません。悲しいなぁ……

 

まぁぶっ飛ばしますけどね。感傷はフヨウラ!

 

 

「ま、負けないよ!」

 

「ええ、こちらも」

 

「両者とも準備は良いみたいだね、このデュエルは茂古田未知夫が見届けさせてもらうよ。アクションフィールドオン!」

 

 

今回のアクションフィールドは『ウェザーレポート・シティ』

天候がしょっちゅう変わる町のフィールドです、落雷とかは注意していきましょう。

 

ではいつもの、ご唱和ください!

 

 

「戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!」

 

「モンスターと共に地を蹴り宙を舞い!」

 

「フィールド内を駆け巡る!」

 

「見よ、これがデュエルの最終進化形!」

 

「アクショーン!」

 

 

 

「「デュエル!!」」

 

 

 

 

先攻 栗宮 マロン 『みんなでお菓子作り』

 

     VS

 

後攻 志波 伊豆奈 『ボスラッシュハイランダー』

 

 

 

 

まずは相手のターンです。実況していきましょう。

 

 

「来て!マドルチェ・マジョレーヌ(攻1400/守1200)!」

 

 

お、相手は『マドルチェ』テーマのようです。なかなかに厄介ですね。

マドルチェといえば悪名高いアイツの名前が出がちですが、普通のモンスター達も豊富なサーチ手段で絶え間なく火力を出してくる厄介な連中です。

それに今回はスタンダート次元なので、EXデッキから出てくるアイツはそこまで警戒する必要はないでしょう。

 

相手はマジョレーヌの効果で「マドルチェ・エンジェリー」を手札に加えました。

そこから永続魔法「マドルチェ・サロン」を発動。ばっちり握ってましたね。

これはいつもの長いパターンです、皆さん頑張ってついていってください。

 

マドルチェ・サロンの効果でもう一度の通常召喚が可能なので、さっきのマドルチェ・エンジェリー(攻1000/守1000)を召喚しました。

エンジェリーの効果で自身をリリースし、デッキから「マドルチェ・ホーットケーキ(攻1500/守1100)」を特殊召喚します。マドルチェ・エンジェリーの効果で特殊召喚されたモンスターは戦闘破壊されないため気を付けましょう。

そこからマドルチェ・ホーットケーキの効果でエンジェリーを除外し、デッキからマドルチェモンスターを特殊召喚します。

 

「お菓子の国のお姫様!『マドルチェ・プディンセス』!」

 

 

マドルチェ・プディンセス 攻1000→1800 守1000→1800

 

 

お、ここでプディンセスですか。おそらく相手のエースモンスターですね。

てっきりメッセンジェラートあたりを出して場を整えてくるかと思ってましたが、それだけプディンセスへの信頼が高いのかもしれません。

実際、ミスではありません。プディンセスはとっても厄介な効果を持っていますので。

 

相手はカードを1枚セットしてターンエンドしました。これで手札消費3枚です。

 

 

さて、こちらのターンです。お菓子の国を蹂躙していきましょう。

 

「あっ、アクションカード『てるてる坊主』を発動!ライフを200ポイント回復!」

 

おや、近くにアクションカードがあったようですね。こちらへターンが移った直後に拾ったようです。

 

ライフ200なら気にする必要はありません、ドロー!

 

 

ラーの翼神竜

失楽園

Sin パラドクスギア

千年の啓示

ガーディアン・スライム

 

次元融合殺

 

 

 

ふむ、ばっちりな手札ですね。さすがは運命力極振りです。この手札だとアヤツを出すのが手っ取り早いかもしれません。

まずフィールド魔法「失楽園」を発動!町にどでかい枯れた木が生えます

次、Sin パラドクスギア(攻0/守0)を召喚!こいつ自身をリリースして効果発動!

 

「あっ……」

 

おや?今タイミングを逃したような反応を見せましたね?今のアドバンテージです、記憶しておきましょう。

デッキからSin パラレルギアを特殊召喚し、Sin スターダスト・ドラゴンを手札に加えます。

この効果はフィールド魔法が発動されていないと効果を発揮できません。だから、失楽園を発動しておく必要が、あったんですね。

さてみせましょう、シンクロ召喚!手札のSin スターダスト・ドラゴンに場のSin パラレルギアをチューニング!

今回呼び出すのは前回のアレではありません!

 

 

☆8 + ☆2 = ☆10

 

 

集いし願いが新たな時空の扉を開く!シンクロ召喚!

レベル10『時械神祖ヴルガータ』!

 

 

時械神祖ヴルガータ 星10/攻0/守0

 

 

EP+10 時械神祖ヴルガータを召喚する

EP+5  シンクロ召喚を行う

 

よしよし、EPもばっちり入っています。相手も慄いていますね。

なんとこのデッキ、シナジーなさ過ぎて難しい「時械神」達と「時械神祖ヴルガータ」の組み合わせをしているのです。ロマンあふれてますね。なんだこのデッキ(正気に戻る)

 

さて、ここで気になるのは相手のセットカードです。先ほどSin パラドクスギアをリリースして効果発動したときにタイミングを逃すカードといえば、アレでしょう。

今回はちょっと誘ってみますか。

 

永続魔法「千年の啓示」を発動!手札の「ラーの翼神竜」を捨ててデッキから「死者蘇生」をサーチ!

千年の啓示のさらなる効果!このカードを墓地へ送り、このターンにラーの翼神竜を墓地から特殊召喚可能となる!

手札の死者蘇生を発動!蘇生するのはもちろんアイツ!

 

 

(ようやく)不死鳥のごとく蘇れ(るようになった)!!

ラーの翼神竜!!

 

 

ラーの翼神竜 星10/攻0/守0

 

 

EP+30 ラーの翼神竜を召喚する

EP+10 幻神獣族モンスターを召喚する

 

 

黄金に輝く神の眷属の登場です。オシリスの天空竜に続いて2体目となりました。

お待たせしました、ヲー様のファンの皆様!彼の晴れ舞台であります!

 

まぁブラフ用だけどね!!

 

ラーの翼神竜の効果発動!ライフを1000払い、モンスター1体を破壊する!

これに回数制限はないのでライフが続く限り可能!まずはマドルチェ・プディンセスを破壊だ!

 

 

「我が身を贄に敵を焼き尽くせ!ラーの翼神竜!」

 

 

しょっちゅう贄するのやめない???

 

 

「あっ!?セットカード『マドルチェ・プロムナード』を発動!」

 

おっと、やはりそのカードでしたか。

マドルチェ・プロムナードは相手の場のカード1枚の効果を無効にするかわり、自身のマドルチェモンスターを手札に戻す効果があります。

先ほどのSin パラドクスギアは発動時コストとして自身をリリースしますから、発動地点で場に居ません。効果の発動を見てチェーン発動しても遅いのです。今回のラーはチェーン発動で間に合いましたね。

この効果でラーの翼神竜の効果を封じ、場の「マドルチェ・マジョレーヌ」を手札に戻してきました。

本来は壁モンスターが減るデメリットですが、マドルチェ・マジョレーヌならサーチ効果を使いまわせます。いい判断です。

さらにマドルチェカードが手札に戻ったのでマドルチェ・サロンの効果が発動し、相手はフィールド魔法をデッキからセットしました。これがマドルチェデッキの強み、絶え間ないサーチですね。

 

では絶望に書き換えましょう。

 

バトルフェイズ!時械神祖ヴルガータでマドルチェ・ホーットケーキへ攻撃!

ヴルガータの効果で戦闘破壊されず、自分への戦闘ダメージが0になる!

 

ダメージステップ終了時、ヴルガータの効果発動!

 

 

相手の場のモンスター全てを除外します。

 

 

「あっ……あ、アクションカード『台風一過』!自分の場のモンスター1体をデッキに戻す!」

 

 

おっと、切り札のプディンセスは死守してきましたか。ですが戦闘破壊できない厄介なホーットケーキは除外させていただきます。

あんまりにひどい効果ですが、もちろん欠点があります。この効果で除外したモンスターはエンドフェイズ時に戻ってくるのです。

しかし、これは強制「発動」の起動効果。場にいなくなっちゃえば発動しないので、こうしちゃいましょう。

 

皆さん場をよくご覧ください。

 

なんとレベル10のモンスターが2体!来るぞ遊馬!

 

『時械神祖ヴルガータ』と『ラーの翼神竜』でオーバーレイネットワークを構築!

 

「そんな……それってまさか……」

「エクシーズ召喚!?あなたそんなものまで……?」

 

 

現れよ、混沌の使者!エクシーズ召喚!

『No.XX インフィニティ・ダークホープ』!!

 

 

No.XX インフィニティ・ダークホープ ランク10/攻4000/守4000

 

 

EP+10 No.XX インフィニティ・ダークホープを召喚する

EP+5  エクシーズ召喚する

 

 

「そ、んな……攻守4000だなんて……」

 

相手の戦意がゴリゴリ削れていますね。かわいそう(コナミ)

これで場にヴルガータがいなくなったので、除外したモンスターは戻ってきません。

 

さて、インフィニティ・ダークホープには素晴らしい効果があるのですが、今は使えません。もう一体大型モンスターを出す余裕があれば違ったのですが……

除去される可能性を考えると、ある程度の耐性は欲しいですね。

 

せや!こうしたろ!

 

 

1体のモンスター『No.XX インフィニティ・ダークホープ』でオーバーレイ・ネットワークを再構築!

 

ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!!

 

「化天を司る糸よ!儚き無幻となりて我が滅び行く魂を導け!!」

 

ランク12『No.77 ザ・セブン・シンズ』!!

 

 

No.77 ザ・セブン・シンズ ランク12/攻4000/守3000

 

 

EP+10 No.77 ザ・セブン・シンズを召喚する

EP+10 エクシーズモンスターをランクアップする

EP+5 ランク12モンスターを召喚する

 

 

「ひっ……!?」

 

巨大な蜘蛛のようなモンスターの登場に、相手が腰を抜かしてしまいました。

無理もありません、実際見るとめっちゃ不気味な様相のモンスターですもん。

 

「エクシーズ召喚されたモンスターは、素材にしたカードを下に重ねてオーバーレイユニットとすることになります。このカードは破壊されるとき、オーバーレイユニットを1つ使って破壊を免れることが出来ます」

 

あ、バイちゃん効果説明するの?

それ相手の心折れない??

 

「さらに、エクシーズ素材を2つ使うことで特殊召喚された相手モンスターを全て除外し、1体を自らのオーバーレイユニットに取り込むことが出来ます」

 

「っ……!?」

 

 

 

「あなたは これを打ち倒せますか?」

 

 

あ、あのーバイちゃん?それ悪役じゃないですか??君主人公ですよ???

 

な、長くなったのでいったん動画(動画じゃない)切ります!




【例のBGM】
やめて!ラーの翼神竜の特殊効果で相手のモンスターを焼き払ったら、効果発動のコストでライフを支払うバイちゃんの命が燃え尽きちゃう!
お願い、死なないでバイちゃん!あなたが今ここで倒れたら、今後まだ残ってる話数はどうなっちゃうの!
ライフはまだ残っている。ここを耐えればまだ生き残れるんだから!
次回「バイちゃん死す」デュエルスタンバイ!


以下、カード紹介


『時械神祖ヴルガータ』
シンクロ・効果モンスター
星10/闇属性/天使族/攻 0/守 0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードは戦闘・効果では破壊されず、
このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
(2):EXデッキから特殊召喚したこのカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て除外する。
この効果の発動後、ターン終了時まで相手が受ける戦闘ダメージは半分になる。
(3):このカードの(2)の効果を発動したターンのエンドフェイズに発動する。
その効果で自分が除外したモンスターを可能な限り相手フィールドに特殊召喚する。


『No.77 ザ・セブン・シンズ』
エクシーズ・効果モンスター
ランク12/闇属性/悪魔族/攻4000/守3000
レベル12モンスター×2
このカードは自分フィールドのランク10・11の闇属性Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
この方法で特殊召喚したターン、このカードの(1)の効果は発動できない。
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て除外し、
除外したモンスターの中から1体を選んでこのカードの下に重ねてX素材とする。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができる。


『マドルチェ・プディンセス』
効果モンスター
星5/地属性/天使族/攻1000/守1000
(1):自分の墓地にモンスターが存在しない場合、
このカードの攻撃力・守備力は800アップする。
(2):このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
その相手のカードを破壊する。
(3):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
このカードをデッキに戻す。
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