シェン・タンロン イメージCV 木村千咲
風を纏う二つの剣を持つ二刀流の使い手。普段は大人しく忍としての技術も持っており、いつも身を隠しながら学校中のあちこちを見張っている。所持している剣は二刀流から手裏剣に変えることができる。だが、激しい戦闘になると彼女はかなり荒い戦い方をし、ハイテンションMAXで好き放題に行動する…
忍なのに…
鋼「え??」
時雨「渚那、それどういうことよ?」
渚那「だからさっき説明した通りだ。」
俺達は渚那に呼ばれて彼女の教室に来た。その内容は、生徒会長が戻って来るという事だ。
ルク「生徒会長・東雲紫刻。中国系日本人とフランス人の間で生まれたご令嬢…まさか彼女がこの学園の生徒会長になるとはね…」
アテネ「アナタ知ってたの…」
ルク「何年この学園の中で暮らしたと思ってるのかい?こう見えて僕は剣に刺さって封印はされたが、この姿のまま霊で辺りを散策することぐらい可能さ。」
シェン「でもなんでその東雲紫刻のことを?彼女は厳しいけど、ルールに縛られることは好きじゃないはずよ?」
渚那「それはそうなんだが……鋼、たぶんお前の存在が有力だろう。」
鋼「なるほど、伝説の魔王の聖剣、ルシファルクを取ったから…」
ルク「まぁ、アイツ等が迫ってるから仕方ないね。」
すると噂をすると例の生徒会長が現れた。辺りには聖・メリアイズ学園の一般生徒がズラリと並んでいる。
紫刻「ごきげんよう皆さん。」
鋼「彼女が……」
ルク「あぁ……代々と名高い名家、東雲家のご令嬢。けどその強……ん?」
ルクが何かを感じ取ったのか、空を見上げる。すると大量の黒い甲冑を守った兵士が現れてメリアイズの中に進行してきた。
紫刻「皆さん!急いで下さい!」
ルク「やぁ、久しぶりだねご令嬢。」
紫刻「ルク様!?なぜ実態を!」
ルク「とても面白いパートナーを見つけたからさ。」
ルクの後ろに俺が立ち、前にいる兵士共を見つめる。
紫刻「なるほど…そういう事ですか。いきますよっ!」
紫刻は紫色のプレートを持っていた剣に装填して、戦闘服を武装する。そして俺もルクにチェンジして変身。目の前に現れた忍者っぽい奴らを次々と倒していく。
ルク「数が多い!鋼、まだいける?」
鋼「俺はな。心配なのはお前だけどっ!」
紫刻「お二人さん、大物が来ますよ!」
俺達の前に現れたのは怪魔だった。
ルク「あれはロクロ・シノビ!」
ロクロ「あっ〜はっはっはっはっはっ!!」
紫刻「古文書に書いてあった怪魔……まさか彼女まで…」
鋼「古文書って……あそこの図書館の?」
紫刻「やはりルクのおかげであの禁断の場所に辿り着けるようですね。」
ルク「まぁね……ていう数多くない?」
俺達が絶対絶命だったその時、向こうからハーモニカの音が聞こえてきた。
ロクロ「うわぁぁぁぁぁ!?なんだこの奇怪な音はぁ!?」
鋼「いやお前喋れたの!?」
そして俺達の前に現れたのは…
一兎「賑やかだなぁ……俺も混ぜてくれよ?」
「「え?」」
するとその男はバックルを取り出して腰に着ける。
ジクウドライバー!
一兎「さぁて……始めるか。」
ジオウブレイズ!
一兎「変身。」
ライダータイム! 仮面ライダージオウブレイズ!
「「!?」」
紫刻「な、なに?」
鋼「あ、アナタは?」
一兎「ただの風来坊さ。いくぞ。」
謎の戦士に変身した男性は怪魔達を次々と蹴散らしていく。それに続いて俺と紫刻も……
紫刻「はァァ!」
鋼「どりゃ!」
ロクロ・シノビにコンボを決めていき、最後に2人で立った後に…
フィニッシュタイム!
一兎「決めるぞ。」
紫刻「どこの誰だか知りませんが、いいでしょう!」
ジオウ!ギリギリスラッシュ!
紫刻「東雲流、竜閃光斬!」
剣から紫色のエネルギーを纏わせて突撃し、切り裂きルクも続いて上から一刀両断し、後から謎の戦士が切り裂いてロクロ・シノビを倒した。
ロクロ「お、覚えてろぉ!?」
ドォーン!
一兎「ふぅ……」
謎の戦士は変身を解除して、俺達の前に姿を現す。後から時雨たちも来て彼を見つめていた。
紫刻「アナタ……何者ですか?」
一兎「常磐一兎。こと神ジオウ。」
「「え?」」
一兎「仮面ライダージオウブレイズ。」
常磐一兎、彼との出会いの後、俺達は新たな怪魔が現れることを知らない。
怪魔の募集をします。どうぞ。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=264408&uid=233310
東雲紫刻 イメージCV 加藤里保菜
中国系日本人とフランス人の間に産まれた、聖・メリアイズ学園の生徒会長であり、東雲家の令嬢。悪質なことをした者には厳しい指摘をするが、その面ルールに縛られるのが好きではない。聖剣は中国で発見され、その後フランスで修復されたもので紫色の光を放つ特殊な剣。一刀流にも関わらず彼女の腕前はあのルシファルクでもお手上げである。
次回
・異世界を繋いだ絆