??)えーと…君が紫から紹介された人でいいのよね…
蓮)あ…はい…俺はきりひまれんといいまふ…(ガブッと舌を噛み)イデデデデデ…
??)大丈夫?私の自己紹介もしないとね…私はアリスマーガドロイドよ、よろしくね、蓮君
蓮)あ…アリスマーガトロイドさんよろしくお願いします…
アリス)アリスでいいわよ…というか…さっきから痺れてそうね…さっきの指から雷が出たからかしら…
蓮)た…多分そうみたいでふ(ガブッ)イデデデデデ…
アリス)因みに…悪いけど…その雷って今も出るの?
蓮)どうでしょう…さっきは咄嗟のことだったので…
アリス)そうねぇ…それなら電気よ、出ろと頭の中で念じてみて?
蓮)わ…わかりました…(電気よ、出ろと念じてみると指から稲妻が走り)
アリス)わっ…でたでた…凄いわね…素質あるわよ、それで…カラダはどう?
蓮)アベベベベべべ阿部寛…(感電して地面にポテッと倒れ込みビリビリと痺れていて)
アリス)あわわ…も…もうやめていいから…!
蓮)……(ピクピクと電気が止まったあともずっと痺れていて)
アリス)ちょっ…ちょっと待っててね…今痺れを止めるポーション持ってくるから…!(バタバタと家の中に走っていきポーションをとってきて)ほら…これ飲みなさい…(ポーションを垂らし飲ませた数分後には復活して)
蓮)いやはや…ほんとに酷い目にあった…(ポリポリと頭をかいて)
アリス)それはほんとにごめんって…ちょっと確認したかったからついつい…それで…紫が私にパスするってことはよっぽどよね…まぁ…そのことも薄々気づいてるけど…
蓮)んえ?俺がパスされた理由って何?
アリス)それはね…君が持ってる魔力がとてつもなく多くて質が高いから腐らせるのはもったいないってことで連れてきたのかもね…多分それだけじゃないと思うケド…
蓮)おお…俺も魔法使いになれるのか…!
アリス)とりあえず適正検査するから私の家の中に入って入って、歓迎するわよ
蓮)お…お邪魔します…(縮こまりながら家に入って椅子に座り)
アリス)はい、いらっしゃいね、とりあえずお茶持ってくるから待っててね(台所に向かい紅茶を入れて戻ってきて)
蓮)あ、ご丁寧にどうも…
アリス)さてと…まずは詳しいこと聞かせてもらえるかしら?
蓮)あ、わかりました…(現代にいたことから車にひかれかけて逃げたときに幻想入りしたことを説明して)
アリス)ふーむ…なるほどね…その様子だと住む家もないんでしょ?
蓮)あ…はい、今日ここに来たばかりなので…
アリス)なるほどね…それならここに住むといいわ、部屋もまだまだ空いてるしね
蓮)え…いいんですか…?こんな素性も分からないのを泊めても
アリス)紫から送られてきたってのもあるし何より私を助けてくれた人が襲うとは考えられないしね
蓮)な…なるほど…
アリス)とりあえず…この水晶に手を触れて見させてくれる?
蓮)わかりました…(そっと水晶に手を触れさせてみると水晶がいろんな色に光りだして
アリス)へぇ…珍しいわ…貴方もこんなに使えるのね…こんなに使えるなら護身には完璧ね…
蓮)おお〜!小さい頃本で魔法を使えるのをたくさん読んでたのがまさかほんとになるとは…
アリス)さて…今わかったのは魔力を使ったときに魔法で使える属性の適正診断なんだけど、あとは能力の診断が残ってるわね…
蓮)能力もあるのか…
アリス)能力を調べるには魔法陣を描くのだけど…ここに基盤は書いてあるから…(呟きながらチョークでカリカリと残りを書き込んで)
蓮)魔法とかすごい難しいのね…(それをお茶をすすりながら見ていて)
アリス)はい、これで出来たわよ、円の中心に立って足元に力を込めれば分かるはずよ
蓮)あ…はぁい…(スタスタと歩いて中心についてグッと力を込め始めると辺り一体がズシッと重くなり鎖が地面から触手のようにワラワラと生え、全身がボールのようなシールドに包まれて)
アリス)うわぁ…すごいグロテスク…と…とりあえずこれが貴方の能力ね…しかも3つもあるなんて…これはかなり強い人の部類に入るわね…
【TObecontinued】