幻想黒龍伝 〜無数存在する一つの世界〜   作:霧島 蓮

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第4話 魔法とのふれあい

アリス)さ…ここがあなたのお部屋よ、しばらく使ってなかったけどここの本とか自由に読んだりしていいからね、これからはのんびり過ごしていいのよ、もうそろそろ夜になるし…おやすみなさいね?

 

蓮)ん…ありがとう…おやすみなさい…

 

(キィィ…と扉を閉めて)

 

蓮)アリスさんの家いいにおいするな…さて…本を読んで勉強してみよ…(ゴソゴソと本棚の奥に入っている一冊の古い本を取り出し)え…ええ…読んでみたけど魔法の本難しい…これはしばらく読むことになりそう…(ゴソゴソと本を読んではまた別の本を取り出し読み続けていると夜も更けていき)

 

アリス)ん…ふぁぁ…着替えて起こしに行かないと…きっと疲れてるでしょうから…

 

(服を着替えて起こしに行き扉をノックして)

 

アリス)(コンコン)蓮君ー?起きてるー?これから朝ごはん作るから待っててね?

 

蓮)あっ、おはようございます!この本を読むのが楽しすぎてずっと読んじゃってまして…

 

アリス)すごい勉強心ね…私も魔法が使えない頃は貴方みたいに勉強してたっけ…それはおいといて…ご飯作るから待っててね?ご飯が終わったらまたあなたのこと聞かせてね〜!(そう言いながらパタパタと足音を立てながら下の階に消えていき)

 

蓮)アリスさんのご飯楽しみだなぁ…(そんなことを呟きながらまた本に没頭していき)

 

(数分後…)

 

アリス)蓮君〜!ご飯できたわよ〜!

 

蓮)は〜い!今行きます〜!(階段を降りてリビングに向かい)

 

アリス)はい、今日は目玉焼きを作ってみたわよ、お口に合うといいけど…

 

蓮)いただきます…(モグモグ)ん!これめっちゃおいしいです!

 

アリス)ふふ…喜んでもらえてよかったわ…どれどれ…(モグモグ)ん、たしかにすごい美味しいわね…♪

 

(二人とも数分で食べ終えて)

 

アリス)ごちそうさまでした…さ、あなたのこと聞かせてもらえる?

 

蓮)ん?記憶とかのことは全部話したと思いますけども…

 

アリス)何か記憶から役に立てる能力とかないかなーっと思ってね、なにかあったら自分を守る手段が増えるわけだしね?

 

蓮)ふーむ…なにかあったかな…(うーんうーんと唸り)あっ!そういえば…なんだか鍛冶とか錬金術とかがほんの少しうっすらと残ってます…

 

アリス)ふむふむ…その2つなら自分で武器も自給自足できそうね…でも…なんでその2つなのかしら…

 

蓮)さぁ…それでもだいぶらくになるとおもいますけどね…

 

アリス)そうねぇ…さ、今日はあとは魔法の練習とかにしましょうね…(カチャカチャとお皿を運び洗い始めて)

 

蓮)さ…俺は雷魔法とかを出して痺れないようにしなきゃな…

 

【Tobecontinued】

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