蓮とアリスが出会ってから数ヶ月後…)
アリス)蓮君いくわよ〜!
蓮)よっしゃばっちこーい!
(魔法を唱えながらアリスの上海人形が槍を持って迫ってきて)
蓮)せー…のっ!(攻撃をする瞬間にキンッとバリアを張って攻撃を防ぎ)
アリス)大分魔力の使い方にも慣れてきたみたいね、でも…魔法は負けないわよ!(ゴワッと強い炎の魔法を放って)
蓮)おわっつ?!あつっ?!あつあつ!(魔法でふせげてはいるものの温度までは防げておらず)
アリス)ふっふ〜♪それじゃあ勝てないわよ〜!
蓮)ぐぬぬぬ…それなら俺だって…(バリアを張りながら手に雷の力を込め)
アリス)上海!(糸を操り手元に引き戻し)
蓮)せーのっ!(手に雷を集中させトンッと飛び上がり空から雷砲を撃ちだして)
アリス)へぇ、そんなふうな使い方もあるのね…(すっかり感心しながら前にバリアを貼って防ごうと)
蓮)アリスも魔法使えるからそれは想定済だよっ!(落とす途中に空気中の水分から氷を作り出し屈折の効果を発動させてカクンカクンと軌道を曲げて)
アリス)嘘っ…そこまでは手が回らな…(バリアを張ろうとしてる間に雷がアリスに直撃して)あああああ…しびれるるる…(ピリピリと痺れて)
蓮)ふぅ…これはこれで疲れるね…(シュン…と着地して雷状態を解いて)
アリス)いやぁ、随分力の使い方がうまくなったわね、これなら並の妖怪には負けなさそうね♪(満足そうに頷きながら)それじゃあ、森の外にお出かけしてみる?
蓮)する!久しぶりに探検したい!
アリス)それじゃあ…そうね…紅魔館に行ってみましょうか
蓮)紅魔館?そこはどんな人たちが住んでるの?
アリス)それはね〜、行ってみたらわかるわ♪
蓮)へぇ…アリスがそうやっていうのは珍しいね…
アリス)まぁそうね、それでも歓迎してくれると思うわよ?
蓮)それならすごい楽しみだね…
(そうやって二人でおしゃべりをしながら紅魔館の門について)
アリス)さ、ついたわよ
蓮)うわぁ…おっきい家だなぁ…ということはお金持ちが住んでるのかな…
アリス)そうね…お金持ち…お金持ち?お金持ち…うーん…まぁいいわ…(門の前にはきれいな人が気持ち良さそうにうたた寝をしていて)
蓮)きれいな人が寝てるなぁ…
アリス)また美鈴寝てる…咲夜に怒られても知らないわよ…(ちょっと呆れ気味で)まぁおいておきましょ…さ、入るわよ(門を開けて中に入っていき)
蓮)あっ…ほっといていいんだ…(アリスに続いて紅魔館の中に入って)
アリス)この中には強い人がたくさんいるのよ…♪メイドさんが来ると思うんだけど…咲夜〜、咲夜〜?こないわね…
蓮)アリスなにしてるの…?
アリス)あっ…そーだ!咲夜〜!ここにレミリアのパンツが落ちてるわよ〜!
咲夜)なに?!お嬢様のパンツ?!どこどこ!(一瞬で現れ息を荒くして探し回して)
蓮)うわぁ…アリスこんな人と友達なの…(ドン引き)
咲夜)ん?アリスじゃない…その子は誰?まさかアリスの子供?
アリス)ばっ…私の子供じゃないわよ…外の世界から来た人よ、紫から私のとこに送られてきたのよ?
咲夜)へぇ…紫から送られてくるって珍しいわね…
蓮)さっきからおいてけぼりだなぁ…
咲夜)あ、ごめんね?私の名前は十六夜咲夜、気軽に咲夜って呼んで頂戴、貴方の名前は?
蓮)お…俺は霧島蓮って言います…蓮って呼んでください…
咲夜)ええ、分かったわ…よろしくね?蓮
蓮)は…はい、よろしくお願いします…
咲夜)アリス?それで今日はどうしたの?
アリス)今日は蓮の修行がある程度終わったから今日から自由に行動してみよっかって話になってね、それで霊夢や魔理沙とは知り合ってるからあとはここの人達と知りあえばいいかなって思ってね…
咲夜)なるほどね、ところで…美鈴は大丈夫?ちゃんと起きてる?
蓮)あ…いや…それが…その〜…おもいっきり気持ち良さそうに寝てました…
咲夜)はぁ…また寝てたのね…あとで起こして説教しなくちゃ…
??)咲夜〜♪誰のパンツを探してるのかしら〜♪(ニコニコ)
??)おねーさま、咲夜をいじめちゃだめだからね!
(バサッバサッと2つの羽ばたく音が響きながら影が降りてきて)
【Tobecontinued】