【参加者募集中】読者参加型SS スーパーロボット大戦 無限戦争   作:ダス・ライヒ

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六月中に終わらせるつもりが…


それぞれの決着

 新破壊大帝スタースクリームの出撃に続き、スーパーイカルガも出撃する中、デシルのクロノスと対峙したミナホのF90とリズのガンダムバルバトスルプスレクスは、苦戦を強いられていた。

 

『ハッハッハッ、所詮お前らはクズなんだよ! お前ら如き劣等種が、俺に勝てるわけが無いんだよ!!』

 

 二人の攻撃を全て躱し切るデシルは嘲笑い、挙句に劣等種と蔑んでクロノスの胸部ビームランチャーを撃ち込む。これを二機は躱し、接近しようとするが、相手はXラウンダーと呼ばれる能力者が駆るMSだ。接近したところで、躱されてクロノスキャノンの掃射とビームサーベルの斬撃が来る。

 

「流石はXラウンダー…! こっちの動きもお見通しってわけ?」

 

『あれ、使うしか無さそうだね…』

 

「あれって?」

 

『説明は後でするから、二分くらいあいつを抑えられる?』

 

「もちよ!」

 

 このままではデシルには勝てないと思うミナホに、リズはバルバトスに隠されたある物を使おうとしていた。使うにはそれなりの時間が必要なのか、碌に説明もせず、時間稼ぎを頼む。

 これをミナホは勝てるなら良いと思い、理由を聞かず、デシルのクロノスを抑えに接近する。少しでも自分に注意を引き付ける為、当てる勢いでビームライフルを撃ちながら接近している。その間、リズはバルバトスのリミッターを解除する作業をしていた。

 

『Xラウンダーでもニュータイプでもないお前が、俺を倒せると思ってんのか!?』

 

「もちろんそのつもりだよ!」

 

 殺気を混ぜて攻撃しているので、デシルの注意は完全にミナホの高機動パックを装備したガンダムF90に向いた。そこから二分ほど耐えるべく、時にはビームサーベルを抜き、接近戦を仕掛け、リズのバルバトスに気付かせないようにしている。

 デシルのクロノスも同じくビームサーベルを抜き、同じく接近戦に応じるが、バルバトスがリミッターを解除していることは知らずとも、何かをしようとしていることは見抜いていた。気付いたデシルは直接自分の手で下さず、付近のMSを操って襲わせる。

 

「あの化け物見てぇなガンダムが何かしていることに気付かないとでも思ったか? 最初から見え見えなんだよ!!」

 

『しまった!?』

 

 最初からは嘘であるが、ミナホの攻撃の必死さでデシルはそれを見抜いてしまった。付近のMSを勝手に遠隔操作し、リミッターを解除しているバルバトスに突っ込ませる。それを止めようとするミナホであるが、デシルがそれを見逃すはずが無く、妨害された。

 

『行かせるわけがねぇだろうがぁ! 俺と一緒に遊ぼうぜぇ!』

 

「まだ二分も経ってないのに!」

 

『これであのゴミも終わりだっ! 後でお前も送ってやるよぉ、ゴミ箱になァ!!』

 

 デシルのクロノスの斬撃を受け止めるミナホは、まだ二分も経っていないことで、リズはもう終わりかと思っていたが、既に彼女はバルバトスの阿頼耶識システムのリミッターを解除していた。その証拠にバルバトスの目が悪魔の如く赤く光っていた。

 

「うぅあ、滅茶苦茶痛い…! リミッター解除はあんまりやるもんじゃないね…!」

 

 リミッターを解除した影響なのか、全身に強烈な痛覚が走り、両目から血が涙の如く流れ、鼻血も流れ出ている。おまけに吐血もしていた。機体に直接身体を接続している影響だ。だが、その代償として、デシルのクロノスに勝てる。

 

「さぁ、やろうか…バルバトス!」

 

 全身と脳に伝わる痛覚に耐えながら、リズはリミッターを解除したガンダムバルバトスルプスレクスを駆り、周囲から突っ込んでくる数機のMSに対し、テイルブレードを振り払う。

 テイルブレードの速度は凄まじく、一瞬にして数機のMSが真っ二つに切り裂かれた。この光景は、ミナホのF90を圧倒しているデシルにも見えていた。

 

「なんだあの動きは!? あのゴミがやったのか!?」

 

 リミッターを解除したバルバトスを駆るリズを、未だにゴミと見下すデシルは信じられず、ミナホのF90を蹴飛ばし、ビームランチャーを撃ち込む。だが、枷を外したバルバトスは目にも止まらぬ速さでそれを避け、一瞬のうちにクロノスに接近して鋭利な手刀を突き刺す。余りの速さに動きが読めず、左肩を抉られた。

 

「当てられただと…!? Xラウンダーでもない癖に俺に当てたのか!? ゴミの分際で!!」

 

 自分に攻撃を当てたリズに、デシルは激怒してビームサーベルによる反撃を行ったが、その突きは躱され、逆に大型メイスを左脇腹に叩き込まれて吹き飛ばされる。

 

「馬鹿なっ!? Xラウンダーでも無い奴に俺が、この俺が押されているだと!? あの時のようにっ!!」

 

 吹き飛ばされながらもスラスターを吹かせ、態勢を整えたデシルであったが、生前の一度目の死の際、自分を圧倒して倒したパイロットの事を思い出した。その敵のパイロットはXラウンダーでもなく、ただの人間だった。デシルは勝てると思っていたが、思わぬ敵のパイロットの覚醒により圧倒され、反撃もままならず撃墜された。

 今まさに、その一度目の死と同様の状況であった。これにデシルは激怒し、あのパイロットよりも劣るであろうリズに負けると思い、必死に抵抗する。

 

「ふざけんじゃねぇ! また俺が負けるのか!? 俺はXラウンダーなんだぞォ! 負けるはずがねぇ!!」

 

 負けないと叫ぶデシルは、周囲の味方MSを目を赤く光らせて悪鬼の如き迫るバルバトスにぶつけるが、その全ては尻尾のブレードで切り裂かれるか、メイツで潰されるか、コクピットを抉られるだけだ。これを見たデシルは恐怖する。

 

「う、うわぁぁぁ!? 来るなぁ! 来るな化け物めぇ!!」

 

 向かってくる悪魔(バルバトス)にありったけの火器をぶつけるが、その全てを躱しながら迫って来る。そんなデシルのクロノスの背後より、忘れていたミナホのF90が襲い掛かる。

 

『っ!?』

 

「私を忘れて貰っちゃ、困るね!」

 

 気付いたデシルであったが、迫るバルバトスの所為で反応が遅くなり、機体の両足をビームサーベルで斬られてしまった。

 

『クソがっ! 雑魚の分際でェ!!』

 

「それじゃあ、後はよろしくね。リズちゃん!」

 

『何ィ…!? ぐ、ぐぁぁぁ!!』

 

 これに焦りながらも反撃するデシルであるが、ミナホは直ぐに離脱する。ミナホは恐ろしい速さで迫るバルバトスに気付いていたのだ。回避不能な距離までに迫ったガンダムバルバトスルプスレクスに、デシルは叫ぶしかなく、コクピットがある頭部にメイスを叩き込まれた。

 

「フリットに! フリットの奴にまだ!! 会っていない…」

 

 メイスによって潰される中、デシルは復讐の対象の名を口にしながら絶命した。

 デシルのクロノスを倒したところで、リズのバルバトスはリミッター解除の余波で停止し、その場に鎮座する。無論ながら、阿頼耶識システムのリミッター解除の余波はリズにも及んでおり、彼女は瀕死の状態となっていた。

 

『リズちゃん!? 大丈夫っ!? 生きてる!?』

 

「あぁ…生きてるかどうか…わかんない…取り敢えず、疲れた…」

 

『サイバトロンの人! 直ぐにリズちゃんを! リズちゃんを回収して!!』

 

 無線機より聞こえるミナホの声で、どうにか生きているリズは返答する。これに無事じゃないと分かったミナホは、サイバトロンに彼女のバルバトスの回収を要請した。

 かくして、ミナホとリズが駆る二機のガンダムとデシルのクロノスとの戦いは、前者が勝利した。ミナホのF90はまだ戦闘が可能だが、リズはバルバトスの方はリミッター解除の影響で戦闘不能であった。

 

 

 

「クワックワックワァ、無駄な足掻きは止めるが良いクワァ!」

 

「こいつ、見た目の割りに強い!」

 

 復活したクワバンキと交戦していた天海のムラサメライガーは、見た目とは裏腹の強さに苦戦していた。

 

「クワックワックワァ、大人しく耕されるクワァ!」

 

「誰が耕されるか!」

 

 振るわれたムラサメブレードを受け止めて弾いたクワバンキは両手の鍬を高速で振るい、ムラサメライガーごと天海を耕そうとするが、躱されるばかりだ。

 見ていれば天海のムラサメライガーが勝ちそうだが、クワバンキは大きく、いずれかは後者の方が勝つだろう。それを頭で理解している天海は、ムラサメライガーのエヴォルトの最終形態を使うほか無いと判断する。

 

「ハヤテライガーじゃ火力不足だから…やっぱり、ムゲンライガーしかないよね。こんなデカ物には!」

 

 ムラサメライガーのエヴォルトの中で最終であるムゲンライガーになる他ないと、天海が叫ぶ中、自分の攻撃を避け続けるクワバンキは苛立ち、無茶苦茶に両手の鍬を振り回す。

 

「クワックワァ! ちょこまかとスバシッコイクワ! いい加減にカイコンされるクワァ!!」

 

 苛立って両手の鍬を振り回すクワバンキに対し、天海はエヴォルトを行う為、その顔面に太刀の柄に装備されたソードキャノンを撃ち込んで怯ませた。

 

「クワッ!?」

 

「今だ! エヴォルト!!」

 

 相手が怯んだところで、天海はムラサメライガーをムゲンライガーへと変身(エヴォルト)させる。搭乗者の意思に従い、ムラサメライガーはムゲンライガーへと姿を変えた。

 全身の装甲が白く被われ、背中のムラサメブレードはムラサメブレイカーとマサムネブレードの二つの太刀へと変貌する。これがムゲンライガーである。機動性のハヤテライガーとは違い、攻撃と防御に特化した形態だ。この形態となったムラサメライガーことムゲンライガーは、クワバンキに二振りの太刀を叩き込むために咆哮を上げ、飛び掛かる。

 

「クワッ!? 姿が変わったクワ! だが、カイコンしてやるクワァ!!」

 

 ムラサメライガーがムゲンライガーへと変貌したことに驚くクワバンキであるが、関係なしに耕すために両手の鍬を振るう。だが、叩き込もうとした両手の鍬は、ムラサメブレイカーとマサムネブレードの二つの太刀に斬り落とされた。

 両手の鍬が地面に落ち、両手が無くなったのを見たクワバンキは絶叫する。無理もない、気が付かない内に斬り落とされたのだから。

 

「く、クワァァァッ!? 両手の鍬が、両手の鍬が無いクワァ!?」

 

 両手の鍬を斬り落とされ、動揺するクワバンキに対し、天海は容赦なくとどめの斬撃を行う。

 

「いっけぇぇぇッ!!」

 

「クワァァァッ!!」

 

 操縦桿を強く押し出し、叫びながらムゲンライガーの二振りの太刀でクワバンキの胴体を切り裂いた。その後、他の蛮機族と同様に、クワバンキも断末魔を上げながら爆散する。この戦いの勝者は天海とムゲンライガーであった。

 

「クワァァ…! 残念無念、カイコォーン!!」

 

 断末魔を上げながら大爆発を起こしたクワバンキを見れば、天海はまだ戦闘が続いていることを確認する。

 

「まだ続いてるね。疲れたと思うけど、もうひと踏ん張りだよ、ムゲンライガー!」

 

 そう愛機に語りながら、天海とムゲンライガーは次なる現場へと向かった。

 

 

 

「敵特機、当機に接近!」

 

「な、何ッ!? 回避しろ速く!」

 

「駄目です! 間に合いません!!」

 

 同時刻、セーン率いるシャイジスタチームが駆るシャイジスタと交戦していたキーラのジャイアントモグリンは、ミサイルの目晦ましを受け、接近を許してしまった。慌てて回避を命じる機長であるが、既にシャイジスタは回避できない距離までトミモツを振り落とさんとしていた。

 

「あーぁ、こりゃ駄目だわ」

 

 この状況にも関わらず、キーラは他人事のように語り、何かの装置を起動させていた。

 

「でやぁぁぁ!!」

 

 数秒後、ジャイアントモグリンはセーンが叫びと共に振り落としたトミモツの刀身によって切り裂かれ、撃墜された。操縦室も爆発の衝撃で火に包まれたが、その中にキーラの姿は無かった。切り裂かれたジャイアントモグリンが大爆発を起こす中、セーンは撃破したと思う。

 

「やったか?」

 

『いや、爆発の中から何か来る!』

 

 撃破したかと思うセーンに対し、フォドルは爆発の中から新たな敵機が出て来たことを知らせる。ジャイアントモグリンの爆発の中より現れた胸にハーケンクロイツを刻んだ巨大ロボは、メインパイロットが驚いて反応が遅れたシャイジスタの顔面を、巨大な右拳で殴り付けた。

 

「うわっ!?」

 

『まさか、これに乗る羽目になるとはね…! つくづく驚かされるよ』

 

 シャイジスタの顔面を殴り付けたその摩訶不思議なデザインの巨大ロボに乗る人物とは、あのキーラであった。これにシャイジスタの姿勢制御担当の比米は直ぐにスラスターを吹かせてバランスを取り、状態が安定したところで、メインパイロットのセーラはロタキャノンなどで反撃した。

 

「こいつは一体…?」

 

『どうやら搭載機らしい。気を付けるんだ!』

 

『さて、この試作機でどれくらいやれるか…試させてもらうよ!』

 

 セーラが姿を現したキーラの巨大ロボ、ジャイアントベアリングロボに驚く中、出力制御とチームコントロールを行う碧が搭載機だと見抜き、慎重に対応するように指示を出す。

 キーラもこのロボで戦うのが初めてであるのか、いつもの気怠そうな雰囲気から少しばかり緊張した口調となり、ロボの鼻に搭載されたレーザーでシャイジスタを攻撃する。飛んでくるレーザーを躱しつつ、射撃兵装で反撃するシャイジスタであるが、ベアリングロボの装甲はジャイアントモグリンより硬く、余りダメージは効いていない。

 

『キャノンとミサイルが!?』

 

「なんて装甲!」

 

『接近戦でやるんだ!』

 

 全ての射撃兵装が効かないと分かれば、碧はトミモツで切り裂くように指示を飛ばす。これに応じ、セーラはトミモツを抜き、キーラのベアリングロボに斬りかかる。

 

「ふぅ、衝撃は改善するべし。接近してくる? こっち拳しか無いんだけど」

 

 シャイジスタの射撃兵装を防ぐ装甲を持つベアリングロボであるが、搭乗者への衝撃は考慮されておらず、衝撃吸収機能を組み込む他ないとキーラは戦闘をしながら判断する。トミモツを抜いて接近してくるシャイジスタに対しキーラは、巧みに操縦桿を動かして斬撃を躱し、敵合体ロボの胴体に強い右拳を叩き込んだ。怯んだシャイジスタへ向け、追撃の左拳による強打を喰らわせようとするベアリングロボであるが、シャイジスタは四人で運用する合体ロボであり、即座に体勢を立て直してトミモツによる反撃を行う。

 

「これで!」

 

 エネルギーの刀身が叩き込まれ、切り裂かれたに見えたベアリングロボであるが、トミモツの刀身ですら防いでしまうほどの強度を誇っていた。ただし、乗っているキーラにはその衝撃が伝わり、思わず付近の機器に頭部を強打して出血してしまう。

 

『嘘ッ!?』

 

「いっ…! だからぁ、強い衝撃を当てるなって、言ってんだろうがぁ!!」

 

 トミモツを受けても塗装が剥げる程度の損害しかないベアリングロボの強度にセーラ等が驚愕する中、余りの痛さにキーラは冷静さを失い、怒りによる反撃を食らわせる。それは両こぶしによる連撃(ラッシュ)であった。

 

『無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄! 無駄ァ!!』

 

『うわぁぁぁ!』

 

「ぐ、キャァァァッ!!」

 

 高速で叩き込まれるべリングロボの拳にシャイジスタはただ殴られるばかりであり、回避行動を取ろうにも、ラッシュから来る衝撃でシャイジスタの操縦者たちもダメージを受ける。

 

「こ、このままでは、やられる…! ならば、一か八か! シン・トミモツで!!」

 

 ベアリングロボのラッシュでシャイジスタのコクピット内の機器が被害を受ける中、碧はこの状況を打破するため、トミモツにエネルギーを送り込み、シン・トミモツを発動しようとする。それに気付かず、キーラは感情のままにシャイジスタに向け、怒りのラッシュを続けていた。シン・トミモツを叩き込むチャンスは、ラッシュが終わった瞬間である。これをセーンはトミモツにエネルギーが送られていることで理解し、ラッシュの衝撃を受けながら耐えた。

 

「無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄! 無駄ァァァ!! ふぅ、やり過ぎちゃったよ…! でも、クソ痛ぇわ」

 

 ラッシュが終わる頃には、キーラは冷静さを取り戻し、強打した部分を抑える。その一瞬が命取りであることも知らず。だが、シャイジスタは無数の拳を受け、動かないのだ。乗っているパイロットが衝撃で死んだと思っても仕方がない。

 

「ふん、タァァァッ!!」

 

 キーラが油断したところで、爆発した機器の破片が身体に突き刺さっているセーンは痛みに耐えながら操縦桿を強く動かし、十分に溜まったトミモツ、その名もシン・トミモツをベアリングロボに叩き込む。

 ラッシュに耐えながら溜め込んだトミモツのエネルギーの刀身は巨大であり、ベアリングロボを両断するには十分の大きさであった。これを見ていたキーラは回避行動を取らず、自分の運命を悟る。

 

「あっ、終わった。こうなるなら、もっと改造すれば良かった…」

 

 このような最期を迎えるなら、もっとベアリングロボを改造すれば良かったと後悔しつつ、キーラは機体と共にシン・トミモツのエネルギーの刀身に切り裂かれた。

 

『敵機撃破を確認!』

 

「でも、まだ終わってない! 補給を終えた後、直ぐに戻るよ!」

 

 両断されたベアリングロボが搭乗者と共に爆散する中、シャイジスタを駆るセーン等は補給と整備を行う為、一旦後方へと戻った。




まさかこんな事が起こるなんて…。

高橋和希先生、ご冥福をお祈りいたします。
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