【参加者募集中】読者参加型SS スーパーロボット大戦 無限戦争   作:ダス・ライヒ

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ハハッ、ゲイリー!


来たる対決の時

 テノジア軍の乱入により、戦闘が更に激しさを増し、名のある戦士たちが次々と散って行く中、ダリュンは遂に標的であるターニャの姿を捉えた。

 それと同時に、スパルタン・レイニーの量産型F91と京子のストライクルージュカスタム、その戦いに乱入したヒューリーのエレファンダーとの戦いに決着がつこうとしていた。

 

「ウェスバーを防いだ!?」

 

『良い武装じゃねぇか! 段々と欲しくなったぜ!』

 

 レイニーが駆る量産型F91のウェスバーを、エレファンダーの鼻に装備されたEシールドで防いだヒューリーはコクピットにまで伝わる振動で、彼女の量産型F91を何としても手に入れたくなる。

 

「側面なら!」

 

 そんなヒューリーのエレファンダーの左側面を取った京子のストライクルージュは、背中に装備しているオオトリの全火砲を一斉に撃ち込んだ。並のエレファンダーなら即座に戦闘不能か撃破されている所だが、ジャンク屋兼解体業者のヒューリーは作業中の襲撃に備えてか、側面に増加装甲を施しており、その一斉射は重ねられた増加装甲に防がれてしまう。

 

「回収中に襲撃されることもあるからよ、増加装甲を盛っているのよ!」

 

 自機に一斉射を撃ち込んだストライクルージュに、ヒューリーはエレファンダー背部の二本あるロボットアームで、足元に落ちている兵器の残骸を投げ付けた。

 

『二度目があるんだよ!』

 

「うっ!?」

 

 飛んでくる残骸を一度は避けた京子であるが、二本目のアームより投擲された残骸は大きく、反応が遅れた彼女のストライクルージュはそれを受け、吹き飛ばされる。

 

「こっちも行くぞ! 各機、撃ちまくれ! チャンスを作るんだ!!」

 

『下がって! 貴方たちじゃ!!』

 

「足止めくらいなら!」

 

 暴れ回るヒューリーのエレファンダーに、エッジ等のジェムズガン隊はレイニーのチャンスを作ろうと一斉に攻撃を始めた。ジェムズガンでは勝てないと悟るレイニーは止めるが、エッジ等は聞かずにエレファンダーにビームライフルを連発する。このビームの嵐は、ヒューリーのエレファンダーの足を止めることに成功した。

 

「このガラクタ共が! うざいんだよ!!」

 

 足を止める事には成功したが、ヒューリーのエレファンダーの装甲には対ビームコーティングを施していたらしく、通常のビーム攻撃は効かなかった。欲しくもないジェムズガン(ガラクタ)等に攻撃された事に激怒したヒューリーは、足元に転がっている残骸を二本のロボットアームで拾い上げ、それを細かく砕いてから、自分を攻撃する敵機らに投げ続ける。

 

『うわぁぁぁっ!』

 

「た、退避! ぐわっ!?」

 

 拡散する残骸の破片をビームシールドなどで防ぐジェムズガン等であるが、次々と投げられる細かい残骸の破片の雨に、機体全体を防ぎ切れず、数機が被弾する。僚機が次々と被弾し、最悪の場合は撃墜されていく中、エッジが乗るジェムズガンは頭部を被弾して地面に墜落する。

 

「こんな私の為に…! くっ!」

 

 エッジ隊のジェムズガンがエレファンダーが投げる残骸の破片に撃墜されていく中、それを見ていたレイニーは、彼らの犠牲を無駄にしないため、機体を動かし、敵に取り付こうとする。

 

「次はお前かい! 少し傷付いちまうが!」

 

 ウェスバーを撃ちながら接近してくるレイニーの量産型F91に、目当ての物が自ら向かってくるため、ヒューリーは退散するジェムズガン等を放って彼女の方に集中した。量産型F91は欲しいので、ヒューリーはなるべく傷付かないように、フックに改造した牙を撃ち込んだ。

 

『しまった!?』

 

「ほらっ、来い!」

 

 放たれたフックは胴体に突き刺さり、その感触を操縦桿越しで感じたヒューリーは、直ぐに牽引ボタンを押して自機の方へ量産型F91を引き付ける。

 これに必死に抵抗するレイニーであるが、ワイヤーと機体に突き刺さっているフックは、エレファンダーの巨体を引っ張るほどの強度を持っており、牽引の力も強かった。ビームサーベルを抜いてワイヤーを斬ろうとするも、ヒューリーはそれを読んでいて、シールドを展開していない長い鼻で機体を打撃する。

 

『がっ!?』

 

「おっ? 気を失ったか? なら、丁度いい!」

 

 フックを突き刺しているため、レイニーが先ほどの鼻の打撃で気絶したのを確認すれば、直ぐに自分の元へ引き寄せる。

 

「やったぜ! さて、次は…」

 

 搭乗員を気絶させた量産型F91を手に入れたヒューリーは、欲をかいて京子のストライクルージュも手に入れようとした。それがいけなかったのか、上空から空襲を受ける。

 

「のわっ!? だ、誰だ!? 俺のエレファンダーを攻撃したのは!」

 

 ヒューリーは上空に視線を向け、自分に空襲を仕掛けた正体を目で探した。その正体は、直人と美穂が乗るスカイグラスパーだ。対拠点爆撃用の爆弾で空爆を行ったようだが、ヒューリーの過剰なまでに改造されたエレファンダーを破壊するには威力が足りない。

 

「あれを耐えた!?」

 

「もう一発なら耐えれないはず!」

 

 拠点爆撃用の爆弾を耐えるエレファンダーに美穂が驚きの声を上げる中、直人はまだ残っているもう一発目の爆弾を投下しようと、もう一度旋回する。

 

「鬱陶しい戦闘爆撃機が! これでも、食らえッ!!」

 

 邪魔をされた事に激怒するヒューリーは、ロボットアームで撃墜されたダガーLが持っていたシールドを掴み、それを旋回して爆弾を投下しようとするスカイグラスパーに向けて投げ付けた。

 

「うわっ!? 被弾した! 被弾した!!」

 

「直ぐに脱出を!!」

 

 爆撃コースを取っていたスカイグラスパーは、飛んでくるシールドを躱し切れず、機体胴体にシールドが突き刺さった。これに直人が被弾したと叫ぶ中、美穂は機体はもう持たないと判断し、シートの上にある脱出装置を引っ張って作動させる。

 装置が起動すれば、コクピットのキャノピーは吹き飛び、二人を座らせているシートはコクピットから射出され、搭乗者の居ないスカイグラスパーは墜落する。直人と美穂は墜落するスカイグラスパーに巻き込まれることなく、落下傘を開いて地面にゆっくりと落ちていく。

 

「うぉ!? やる気か!」

 

 スカイグラスパーを撃墜したヒューリーであるが、今度は第二の目標である京子のストライクルージュが仕掛けて来た。レールガンとビームランチャー、ミサイルが放たれる。これをヒューリーはエレファンダーの鼻先のEシールドで防ぎ切った。

 

「今だ!」

 

 エレファンダーがEシールドで攻撃を防いでいる間、頭部を破壊されたジェムズガンに乗るエッジは、量産型F91を回収しに向かう。近くに機体を降ろし、まだ生きているサブカメラでコクピットハッチを抉じ開け、コクピットから出て気絶しているレイニーを回収しようとする。

 

「あぁ、全く戦争ってのは!」

 

 レイニーの姿を見たエッジは嘆いた後、彼女を抱えて自分のジェムズガンに乗せて離脱しようとする。これに気付いたヒューリーは、ロボットアームで叩き潰そうとした。

 

『テメェ! 人の物を盗むんじゃねぇ!!』

 

「不味い!」

 

 素早くコクピットにレイニーを乗せたエッジは、ハッチを閉めるよりも前に機体を動かし、振るわれるロボットアームから紙一重で逃れることが出来た。

 

「うぉ!? クソが!!」

 

 逃げるエッジのジェムズガンに気を取られている内に、京子のストライクルージュの接近を許していた。大型対艦刀で鼻先を斬られたが、鼻先のEシールドをソードに変換し、反撃の為にそれを振るえば、ストライクルージュは被弾した。撃墜には至らないが、退かせるのには十分な損害だ。

 

「これ以上の戦闘は! 撤退する!」

 

 これ以上の戦闘は不可能と判断した京子は即座に撤退を決断し、まだ動くオオトリのスラスターを吹かせ、自軍の陣地へと後退する。

 

「お前も! クソっ、コンバットシステムがフリーズしやがった! 潮時か!」

 

 それを追おうとするヒューリーであったが、先の攻撃でエレファンダーのコンバットシステムがフリーズしたのか、戦闘継続が不可能になってしまった。ここが潮時と判断したヒューリーは、回収できる量産型F91を回収し、この場から撤退した。

 

 

 

 乱入して戦場を混乱させたテノジア軍であったが、新百合帝国軍の増援部隊は奮戦しており、最終防衛ラインを死守していた。これに激怒したアンオスゴタ王子は、対ターニャ討伐用として温存していた予備戦力の投入を決定する。

 

「ボルト108を投入しろ。あのイヴ人の能力者を倒し、戦線を崩壊させるのだ!」

 

 この王子の命令を受け、英語でボルト108と記されている多数のコンテナが、新百合帝国軍のパイロキネシスの使い手であるメルキュールが居る戦線に投下された。

 

「何あれ…?」

 

 自身の火の能力を使い、襲い掛かる連邦軍やテノジア軍を迎え撃っていたメルキュールは、自分の目の前に投下された多数のコンテナを見て、何らかの兵器と思って共闘する友軍と共に警戒する。数秒後、コンテナの扉が開き、そこから同じ髪形に顔と体格、同じ服装をした無数の男たちが飛び出してきた。

 

『ハハッ、ゲイリー!』

 

「な、何こいつ等!?」

 

 同じ格好で同じ顔と体格をした無数の男たちの登場に、メルキュールを含める新百合帝国軍は激しく動揺する。この奇想天外な出来事に驚く余り、迎撃は遅れてしまい、ゲイリーとばかり叫ぶ男たちの接近を許してしまう。

 

「ゲイリー!」

 

「こいつら何なの!?」

 

 ありとあらゆる凶器を片手に襲い掛かるゲイリーと叫ぶ男たちに、メルキュールは炎を浴びせて一人ずつ燃やしていくが、同じ顔の男たちは怯まず、自分の名を叫びながら笑顔で続々と襲い掛かって来る。個々の戦闘力は低いが、それを感じさせない程の数で迫るので、通常の歩兵では対処しきれず、取り付かれて惨殺されていく。

 

「ゲイリィィィッ!!」

 

「き、キリがない!?」

 

「おぉ、ゲイリー!」

 

 メルキュールも広範囲で多数のゲイリーたちを燃やすも、余りにも数が多過ぎて燃やし切れず、接近を許してしまった。

 

「く、来るなぁ!!」

 

 押し寄せるゲイリーたちをパイロキネシスの炎の力で燃やし続けるメルキュールであるが、波状攻撃を相殺しきれず、燃え盛るゲイリーに捕まれ、自分の炎が燃え移ってしまう。

 

「ゲイリー!」

 

「ゲイリィーッ!!」

 

「アァァァッ!? 熱い! 熱い!!」

 

 凄まじい数のゲイリーを殺し切れず、燃え盛る敵に取り付かれ、メルキュールは自分の炎で焼け死んだ。

 

「め、メルキュールが!?」

 

 付近で戦闘を行うザウォート・ヘビィを駆るムラット・ンァ・クジヨは、メルキュールが自分の炎で焼け死んだのを知り、戦闘中にも関わらずに動揺して動きを止めてしまった。

 

「むっ? 隙あり!」

 

 蛇型の小型ゾイドであるステルスバイパーを駆るテノジア軍の熟練パイロットは、ムラットのザウォート・ヘビィが動きを止めたのを見逃さず、機体を動かし、凄まじい勢いで迫った。接近してくるステルスバイパーに気付いたムラットであるが、既に射撃兵装を撃つには近すぎる距離まで近付いていた。

 

「こ、この!」

 

『この距離で射撃兵装で対処しようなどと!』

 

 近付いて来るステルスバイパーに、ムラットはあろうことかビームライフルで対処しようとした。彼女は接近戦が苦手なのだ。近付き過ぎた敵にライフルで対処しようとするザウォートに、ベテランのパイロットはステルスバイパーの長い胴体を敵機に絡ませた。蛇型のゾイドであるステルスバイパーならではの技である。

 

「き、機体が!? た、助け…」

 

 機体に纏わり付いたステルスバイパーを振り解こうとするムラットのザウォートであるが、時すでに遅く、コクピットがある胴体部分を強い力で締め付けられ、そこに居た彼女は圧し潰された。

 

「あぁ、ゲイリー!」

 

「今度は同じ顔か!?」

 

 百合帝国軍がゲイリーの大群の出現で浮足立って押される中、そのゲイリーの大群はスパルタン・ソルジャーやカイザ等の方にも来ていた。様々な武器を持って襲い掛かるゲイリーたちに、カイザは手持ちの複合武器でデルタたちと共に対処する。ソルジャーらも連携を組んで対処するが、連邦軍やUCA軍は混乱しているのか、対処しきれずにやられるばかりだ。

 

「ゲイリー!」

 

「このままでは瓦解する! 援護して体勢を立て直させろ!」

 

「言われなくても、やっている!」

 

 襲い掛かるゲイリーを殴打したソルジャーが連邦軍の瓦解を止める為に援護するように指示を出せば、カイザもそれを承知しており、邪魔なゲイリーたちを蹴散らしながら襲われている連邦軍を助けた。

 

『フラウロス、君も直ぐに対処しろ!』

 

「りょーかい! って、何このキモイ状況!?」

 

 ダリュンに睨まれて退散したフラウロスにも、ソルジャーの指令が届いた。それに応じ、連邦軍をテノジア軍と共に攻撃するゲイリーの大群の方へ向かえば、その異様な光景に驚きの声を上げる。それでもフラウロスは攻撃を行い、複数のゲイリーを蹴散らした。

 

 

 

「おいおい、それが異世界の化け物の実力か? 期待外れだな」

 

 新百合帝国軍が本国へ運び出そうとしている物を奪う為、ヴィンデルの命令で奪い返しに来たスパルタン・シドと交戦していたショーマン・ジロックロであったが、使役するデモンペイン・ヤルダバオトは、スパルタンⅤの戦闘力とミニョルアーマーの力の前に破壊されていた。

 

「こ、これがスパルタンの力ですか…!」

 

「あぁ、そうだ。だが、俺らはそのスパルタンを上回る上位だがな。あのマスターチーフだって、殺せるぜ」

 

 奪取目的にもたれるショーマンはスパルタンの実力をその身を以て知れば、倒れる洒落た初老の紳士にシドは、今の自分ならあの伝説のスパルタンであるマスターチーフを殺せるとまで豪語する。

 

「さて、そいつを返してもらおうか。元々、俺らの物だしな」

 

「い、命の保証は? それが保証できないなら、渡せませんな…!」

 

「ジジイ、いい加減にしろ。こっちが頼んでいるのによ!」

 

 命の保証をしなければ返さないショーマンの言葉が癪に障ったのか、シドは拳銃の銃口を向けて射殺しようとした。その瞬間に背後に待機させているスパルタン・カリスト数体が、何者かによって破壊される。

 

「っ! 誰だ!?」

 

「援軍…では、ないようですね…!」

 

 シドがカリストを倒した者たちに向けて銃口を向ければ、その姿を見たショーマンは自分の援軍ではないと理解した。仮にもスパルタンⅤで専用ミニョルアーマーを纏うカリスト等を倒したのは、ベレー帽を被った二人の少女であった。残っているカリスト等は直ぐに距離を取り、手にしている小火器を向ける。

 

「これが、スパルタンですか? 弱いですわね!」

 

「けっ! こんな連中を恐れるとか、ビビり過ぎだろ! イヴ人共が!」

 

 青いベレー帽の少女が元の液体となったカリストのミニョルアーマーを踏み付けながら言えば、赤いベレー帽の少女も同調し、スパルタンを過小評価する。倒されたカリストは二体であり、奇襲攻撃で破壊された。

 

「次は強い餓鬼かよ! たく、餓鬼に構ってる暇はねぇんだよ!」

 

 現れた二人の少女に、シドはカリスト等と共に容赦なく発砲した。二人の少女は身体強化されているのか、その雨あられの銃撃を躱し、持っているHK416カービン銃で反撃してくる。だが、ミニョルアーマーにはシールドがある上、二人が持つカービン銃のライフル弾ではシールドどころか、アーマーに弾かれるばかりだ。

 

「ちっ、無駄に硬ぇじゃねぇか!」

 

「全く、雑魚の分際で余計な装甲を!」

 

 ミニョルアーマーの対弾性の高さに、少女らは苛立ちを覚える。

 

「くっ、あれはイヴ人の手先…わ、私の援軍は…?」

 

 何処からともなく現れた二人組の少女が、新百合帝国軍の者であると判断したショーマンは、自分の援軍が来ないのかと呟けば、ガルムの命で援軍としてニュクスが到着する。

 

「おっさん、ガルムの命令で援軍に来たぞ!」

 

「おぉ、助かりますな!」

 

 ニュクスの援軍を得て、ショーマンは奮い立ったが、戦う力は残っていなかった。

 

「ちっ、また餓鬼か!」

 

「ムシケラが増えましたの?」

 

「なんだ、餓鬼か!」

 

「あれがスパルタンって奴だな? おっさん、一緒に…」

 

 二人の少女はどうでも良さそうな反応を示し、今度も少女が来たと知って苛立つシドに、ニュクスはショーマンに共闘を呼び掛けるが、彼は早々に立ち去ろうとしていた。

 

「どこ行くんだよ!? ここは戦う所だろ!」

 

「いえいえ、私はもう戦う力が残されておりませんので。それに援軍も居ますので。後はお頼みしますぞ、皆様方」

 

 呼び止めるニュクスに応じず、ショーマンがヤルダバオトの力で立ち去れば、代わりにM4A1カービンやSCAR-Hライフル、FNミニミ分隊支援火器、べネリM4散弾銃などで武装した全身黒尽くめな正規軍顔負けの装備をした兵士の集団が出て来る。その中には、高い防弾性を持つアーマーを着込んだ兵士もいた。

 

「次から次へと! 面倒くさいな!」

 

 ショーマンの代わりにやって来た黒尽くめの兵士の集団に、シドは更に苛立ったが、任務遂行の為に交戦を続行した。

 

「幾ら増えたところで!」

 

「私らには敵わないんだよ!」

 

 少女二人組も動じず、代理として現れた黒尽くめの兵士たちの集団と交戦を開始する。

 

「さて、私もやるか!」

 

 ほぼ戦闘不能なショーマンよりも頼もしい援軍を得たニュクスも、ガルムの為に任務を遂行するべく、交戦を開始するのであった。




ゲイリー
フォールアウトに登場するボルト108で行われていた実験の産物。
テノジア軍のアンオスゴタ王子の秘密兵器として、戦場に投入される。
ハハッ、ゲイリー!

二コラ・グレフ
キアラ・ロジーノ
戦場のヴァルキュリア4に登場する敵の二人組。青いベレー帽が二コラで、赤いベレー帽がキアラ。
新百合帝国軍に英霊として召喚されたようで、本国に持ち帰る物を守るために、援軍として派遣された。

シャドウ・カンパニー
コールオブデューティーに登場する架空の民間軍事会社(PMC)
この作品に出るのは、戦車がトラウマな男が代表を務めているリブート版の方。
スミスが謎の物資奪取の為に派遣した部隊。

この回が、今年で最後の更新になるかもしれない。
でも頑張って、デグ様VSダリュンまで上げるわ。
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