【参加者募集中】読者参加型SS スーパーロボット大戦 無限戦争 作:ダス・ライヒ
エログロ百合ロボアクションアニメ「戦え!! イクサー1」に出て来るクトゥルフの科学力のデータを元に製造された人造超人兵士。
発見したマッドサイエンティストに製造され、冷酷で残虐非道な殺戮マシンにされる所であったが、アガサ騎士団が研究所に踏み込まれ、改造されることは無く、更に養子に取られて騎士となる。
本家イクサー1と同じ性格で上品な口調で精神は高潔。強さはそのままだが、テレパシーやら空間転移、シンクロが出来ない。その分、イクサービームは火力が増している。
加納渚が必要ないくらいに、存分にパワーが発揮できる。
キャラ提供は山の下に更科さん
一文字ゆきな
IS学園一年生の凄いスタイルの女子高生。誰とでも敬語で話す。
学園から出ると、ナンパされそうなほど容姿とスタイルが凄いが、当の本人は関心がない。
誰とでも分け隔てなく接するので、一夏や箒と良好な関係を保っている。
技量の高いため、現生徒会長の更識さんら代表候補生たちの信頼が厚い。
搭乗機はISの打鉄
グラディス・アームストロング
IS学園一年生で、金髪碧眼の暴力的なスタイルを持つJK。凄まじい巨乳ぶりであるのか、良くボタンが弾け飛ぶ。
誰に対してもフレンドリーなので、一夏たちとの関係性は良好的。腕前も代表候補生並。
ちなみに、制服の下に星条旗ビキニを着けている。更にその下には、破れたとき用のニップレスまで。
搭乗機はISのラファールリヴァイブ
両者ともキャラ提供はオリーブドラブさん
同志
名前も素性も分からない中年男。非合法工作員である。
外見は中年男であるが、中身はサイボーグである。完全主義者であるために脳も機械となっている。大義の為にロボットと成り果ててしまった男か女か分からん奴。
必要に応じて外見と言うかボディを変えるために、同志と言う名前以外にない。
大義に基づき、IS世界の不穏分子にASやATなどを流しまくっている。
搭乗機はASのゴブリン
キャラ提供は秋音色の空さん
千冬に憧れ、IS学園に入学したJK。奪刀術・千刀流の使い手。
剣道部に入っていたが、茶道部の顧問が千冬と聞いて、兼任する形で入部し、ストーキングを始める。ただし、その度合いは嫌がられない程度。だが、束の如く千冬の私物をコレクションしている。
専用機にしているラファールリヴァイブは刀オンリーで、専用のISスーツを持って居る。そのスーツがとても…。
戦闘スタイルは二刀による受け流しと最小限の動きで回避しながら接近し、刀を地面や部屋中に刺す代わりにラピッド・スイッチと連続で短距離IBを駆使した、全方向からの切り刻みを得意とする。
搭乗機はラファールリヴァイブ(接近戦仕様)
宇崎愛
IS学園の整備科に属する高1JK。千雨の幼馴染。
小さいころから千雨と一緒なので、受け流すくらい余裕で機械いじりが趣味。
援護射撃と砲撃戦が得意であり、専用ISスーツも千雨と同じ物を…しかも制服はアリス仕様に改造している。
専用機にしているISには、応急処置の為の整備工具を仕込んでいる。
搭乗機はラファールリヴァイブ(砲撃戦仕様)
両者ともキャラ提供は黒子猫さん
※リオンテイルさん、誤字報告並び修正サンクス!
エルネスティーヌの命を受け、遠征隊が調査を行った世界へもう一度調査を行うために、メイソン騎士団のライザ・エンザの派遣艦隊の追跡を行ったジョン・セイバー率いる追跡艦隊であったが、バニッシュトの待ち伏せを受けた。
最初に待ち伏せを受けたのは付近の惑星への調査に向かったゴリ・ロッグハートの地上調査隊であり、突然の奇襲に大損害を被り、次に襲撃を受けた宇宙の部隊はユウ・アオバのシルエットガンダムが半壊、クルワルド・ピースブレイクのガンダムアクエリアスは大破した。他のMS隊の損害も多大であり、再編が必要であった。
二つの最大戦力を喪った追跡艦隊は追い込まれ、もう一押しで全滅寸前であったが、アトリオックスの気紛れで撤退することが出来た。
視点は、メイソン騎士団やヴィンデルに狙われているIS世界へと戻る。
「同志諸君、揃ったな。では、大義の為にASを諸君らに授けよう」
IS世界の中国のとある某地にて、人里離れた廃墟で同志と呼ばれる中年男性が、中国内に潜む反IS勢力のテロリストたちを集めて会合を行っていた。
彼らの目的はその名の通り、ISの破壊である。その為の兵器であるASを、同志と呼ばれる中年男は目前に集まるテロリストたちに供給すると宣言する。
「それでISに勝てるのか?」
「いや、性能的には勝てない。勝つには知恵を絞る必要がある」
ASでISに勝てるのかと聞いてくるテロリストの幹部に対し、同志は性能的には勝てないと答えた。
ISにASで勝つには戦略を練るほか無いのだ。だからこそ、民衆の支持を得る事が出来ず、卑劣な手段しか取れないテロリストにASが渡された。
そう告げる同志であるが、大半は納得できずにいた。
「もっと強力な兵器を渡してくれるかと思ったら、歩兵がロボットになっただけの奴か。聴いて損した!」
「南米のジャブローとかいう所に行くか? 暗号通信によれば、そこで兵を募集しているらしいぜ。そこなら、ASよりマシな兵器があるはずだ」
同志がテロリストたちに提供するASは不評であり、兵員を募集している南米にあるジャブローと呼ばれる拠点に集結した方が良いと言い始める。
ジャブローのことを同志も知っており、IS世界に対する一大反抗作戦が準備されているためか、会合に参加しているテロリストたちにそのための陽動作戦を行ってもらいたいと頼む。
「諸君らがジャブローを知っているなら尚更だ。今、この世界に対する反抗作戦を準備しているが、場所を探られれば計画は水の泡だ。その為に諸君らにはASを使った陽動作戦をやってもたいたい」
「だから俺たちにASを渡したのか? 生還の望みは?」
「ある。その為に
ASを渡したのは、大規模反抗作戦の陽動の為と説明すれば、一人は生還の見込みはあるのかと問う。
これに同志は嘘を付きつつ、陽動作戦の為に他の思想を掲げるテロ組織にもASを供給したことを明かした。IS打倒と言う共通の目的の為に、共同戦線を張るのだ。
「共同戦線か。勝利後のことも考えねばならんぞ?」
「それが世界の正しい流れだ。流れは正常に動かさねばならない。大義の為に…!」
仮にISに勝利した後の現状をどうするのかと聞いてくる参加者に対し、同志はそれこそが世界の正常な流れであると説いた。
それが正常な流れであると言う同志であるが、新たな争いの火種となってしまうのだが。
「正常な流れか。フン、IS打倒後は第三次世界大戦でも起きそうだな!」
争い事が正常なる流れであると説く同志に対し、参加者の一人はIS打倒後は第三次世界大戦に突入すると皮肉を言う。
IS打倒後の議論で論争が始まろうとする中、見張りが襲撃を知らせる。
「大変だ! 奴らが、奴らがここを突き止めた! 襲撃してきやがった!!」
「何ぃ!?」
「嗅ぎ付けられたか。同志諸君、ASの訓練を受けた搭乗者らが時間を稼ぐ。その間に、脱出するのだ」
見張りの知らせに同志は襲撃されることを予想しており、ASの訓練を受けたテロリストたちが時間を稼いでいる間に会合の参加者らに脱出を命じた。
同志と言う謎のテロリストの会合の場所を発見し、襲撃を行ったのは、この世界を守護するアガサ騎士団であった。
襲撃を行ったのは、その騎士団に属する一人の少女である。そんな少女が生身で暴れ回り、迎撃に出たテロリストが乗る十数機のASサベージを何機も撃破していた。
「よくもまぁ、あんなのを養子にしたな。サヨリ卿は」
「なんでも、クトゥルフとかなんとか言う種族の科学力で作った人造兵士だろ」
「悪の科学者がそれを我らの領内で大虐殺を起こすために作ったようだが、我らアガサ騎士団の正義の前に倒れた。倒したサヨリ卿は、殺人兵器に改造される前のその人造兵士を養子に取り、依玖と名付けたそうだ」
「それがあの依玖か。マシン戦士イクサー1と呼ぶべきだな」
ASを手から出した光線で撃破した少女の活躍ぶりを、遠目から戦いぶりを見ていた騎士たちは彼女のことをイクサー1と呼んだ。
彼女の本名は養子にした騎士の名を取って
『貴方たち、何をしているのです!? 速く包囲を!!』
「おっ!? 分かった! 直ちに包囲しろ!」
無線機より依玖の上品な叱りの声が響いて来れば、騎士たちは会合場所から逃亡しようとするテロリストの捕縛に向かった。包囲網を敷くのはサザーランドを始めとしたKMFだが、何名かは馬で包囲網に向かっていた。
アガサ騎士団の包囲網が敷かれる中、衣玖は二機目のサベージを、右手に握るレーザーブレードことイクサーソードで胴体と四肢を素早く切り裂く。切り裂かれた個所から操縦していたテロリストの顔が見え、自分を恐怖の眼差してい見ている。
「ひっ、ひぃぃぃ!?」
「無抵抗な者は殺しません、降伏しなさい」
「は、はい!」
自分を見て悲鳴を上げるテロリストに依玖は投降を呼びかけた。無抵抗な者を彼女は殺さないのだ。彼女の呼びかけに応じたテロリストは無駄な抵抗を止め、後続の対テロ部隊に投降した。それから直ぐに三機目に掛かり、三機目の戦闘力を奪い、無力化する。
「やはり、実戦経験も無い者が乗ったサベージではこんな物か」
サベージに似たASであるゴブリンに乗る同志は、実戦経験の無いテロリストが乗るサベージでは衣玖に勝てぬと判断する。もっとも、依玖が強過ぎるのだが。そんな強過ぎる依玖に対応するべく、次々とやられるサベージ部隊の元へ向かう。
「っ? サベージ? いや、ゴブリン! 何故テメリア軍のASが!?」
四機目を撃破し、残り半分となったところで出て来た同志が乗るゴブリンが迫ってきた。自分ら側の陣営についているテメリア軍のASが来たことに、依玖は驚きつつもライフルの弾幕を躱しつつ、イクサービームを発射する。
通常のAS乗りなら撃破されているはずだが、同志の肉体が機械であってか技量は高く、躱しながら射撃を行ってくる。それを浮遊して躱し、上空から発射するが、同志も躱してすかさず反撃してくる。
『ど、同志!?』
「下がれ、同志たち! 今は奴の相手をしている場合ではない! 下がって包囲網の突破に専念しろ! 奴は私が抑える!!」
『はっ!』
依玖と交戦を開始した同志は、遮蔽物に隠れ、残存するサベージ部隊に他のテロリストたちと共に包囲網の突破を命じる。それに応じてサベージ部隊は依玖の対応を同志に任せ、包囲網の突破に向かう。
「包囲網に行く気!? 逃がさない…!」
包囲網の突破に向かうサベージ部隊に対し、依玖は追撃を掛けようとしたが、同志のゴブリンに封じられた。
「大義の為、やらせはせん!」
「このゴブリンに乗る者、中々の強敵ですね…!」
同志が乗るゴブリンを突破しなければ、包囲網を敷く仲間たちの救援には向かえないと判断した依玖は再びイクサーソードを抜き、ライフルを構える敵機に構える。
相手が空かさずにライフルと頭部機関銃を撃った瞬間、依玖はその弾幕を掻い潜りながらイクサーソードで切り裂こうとしたが、ゴブリンは蹴りを仕掛けて来る。その並の人間を容易く殺す蹴りを躱し、イクサービームで反撃を試みようとするも、同志の追撃で不発に終わる。
「強い…!」
『貴様、人造兵士か。なぜ人間ばかりの騎士団に居る?』
「貴方こそ、なぜ平和を乱そうとするのです?」
動きから依玖を人造兵士と見抜いた同志はアガサ騎士団に居る理由を問えば、彼女は平和を乱すようなテロ行為を行うのかと問い返す。
『これも、世界を正常な流れに戻す大義の為!』
「そんな大義、認めません!」
質問を質問で返してきた依玖に対し、同志は大義であると答えて頭部の機関銃を撃ち込んで来た。それを躱しつつ依玖はイクサービームを撃ち込む。飛んでくる光線を躱そうとした同志であったが、回避する間もなくライフルを持つ右腕に命中して右腕を破壊されてしまった。戦闘力が低下したゴブリンで、依玖と戦っても負けるだけだと判断した同志は機体を棄てる。
「戦闘力低下…! やむをえん、機体を棄てるか。既に時間稼ぎは十分だ!」
後の作戦の為、機体の自爆装置を作動した同志はジェットパックを背負い、脱出装置を作動させてからゴブリンを棄てて脱出した。
「逃げる! なら、機体は!?」
脱出した同志を見た依玖は直ぐに機体が爆発することを察し、空を飛んで逃げようとするゴブリンに乗っていた搭乗者を追おうとしたが、機体の爆風で吹き飛ばされてしまう。
「くッ、逃げられましたか」
無傷であったが、同志を見失ってしまう。
この捕縛作戦は人造超人兵士である依玖の投入によって、複数のテロリストの捕縛に成功したアガサ騎士団であったが、同志が訓練を施したサベージ隊によって半数以上を取り逃してしまった。
ところ変わり、吾妻の犠牲もあってIS学園に無事に帰れたルリであったが、先の戦闘を行った甲兎戦に関する事情聴取を受けていた。
図鑑に無い怪物と討伐に対し、万全な準備を持って甲兎に挑んだ討伐隊だが、秘儀の紗甲は予想外であり、精鋭の五名は圧倒的な力を前に倒された。五名の戦死者を出し、救援のISことVAの吾妻らが救援に向かったが、その紗甲を纏った甲兎は覚醒したルリのIS「マギア・コリツェ」の予想外の技の前に文字通り消え去った。
そのことをルリは覚えており、捜査官に話したが、にわかには信じてもらえなかった。
「貴方がその鬼を、紫外線で倒したなんてこと、信じる? それと戦死したゴサイ・ミナモト卿については?」
「その人のことは知らないよ。あの鬼か怪物みたいなのを倒した時にもう眠くなって、寝ちゃったから…」
自分の身に起こったありのままを話すルリに対し、これ以上の情報は聞き取れないと判断した捜査官は、事情聴取を取り止めた。
「はぁ、話にならないわ。とにかく、貴方のISは篠ノ之博士が作ったISだわ。それも第四世代の。これで聴取を終わります」
「やった!」
面倒な尋問が終わったところで、ルリは意気揚々に出て行った。
当てに成らなさ過ぎるルリの情報では、甲兎の情報や鬼となって暴走し、自爆に巻き込まれた吾妻のことは分からないと判断した捜査官は、それを衛星電話でシャオリーに報告する。
「カーン卿、あの保護対象の少女の情報は当てに成りません。現場検証が妥当かと」
『そうですか。源卿を巻き込んで自爆した相手の正体が分かると思いましたが…どうやら、現場で調べるしかありませんね。ご苦労様です』
「申し訳ございません。あの子がもう少し賢ければ…」
『過ぎたことは仕方ないですわ。それより、わたくしも立ち会いますので』
「分かりました。では」
ルリの情報が当てに成らなさ過ぎ、吾妻を巻き添えに自爆した相手の正体を掴めないシャオリーは現場検証が妥当と判断し、現場検証に立ち会うと告げた。確認した捜査官は了承し、電話を切る。
退屈な事情聴取より解放されたルリはISの訓練ができるアリーナへ向かおうとする途中で、千冬に呼び止められる。
「おい、良いのか?」
「終わったよ」
「そうか。なら、部屋に戻って…」
「いや、ISで訓練する。アリーナ借りれる?」
聴取より返ってきたルリに保護者に何も言わなくともいいのかと聞く千冬に対し、彼女は何も言わなくても良いと答えた。部屋に戻れと言う前に、ルリはアリーナでISの訓練を行うと告げる。これに千冬は昨日の一件が真実であると分かった。
ここは直ぐに部屋へ戻して休息を取らせるところだが、そんなに疲れておらず、やる気に満ちているので、ルリにISとアリーナの使用の許可を出す。
「…!? 良かろう。ただし、一時間だ。直ぐに部屋に戻り、夕食までにシャワーを浴びろよ?」
「うん、分かった!」
「何があったかしらんが、無下には出来んな」
意気揚々とアリーナへ向かうルリに、千冬は笑みを浮かべる。
ルリの方は昨日の甲兎との戦いで己の未熟さを知り、昨日の自分より更に強くなろうと鍛錬を始めたのだ。千冬はルリの目を見てそれが分かったので、アリーナの使用を許可したのだ。
良き訓練相手が必要だと思い、ルリと同じアリーナを使用する一文字ゆきなとグラディス・アームストロングを呼び止め、彼女と共に訓練を行うように指示する。ちなみに、二人のバストサイズは、束の妹である箒以上の物である。
「ちょうどいい時に来たな、お前たち。カポディストリアスと訓練を行え。良い練習相手になるぞ?」
「えっ? でも、彼女のISは第三世代ですよ? 相手になるんでしょうか?」
「相手が悪過ぎますよ、織斑ティーチャー。私たち的にされちゃいマース」
「そうならん為にもやれと言っている。第二世代でも、戦い方次第では第三世代と渡り合える。連携を取るんだ。お前たちの技量なら、対等にやれるだろ?」
ゆきなとグラディスはルリのISが自分たちよりも性能が上だと知っているので嫌がるが、千冬に連携を取って当たれば良いと論される。
「分かりました。ですが、負けたら貴方の所為ですからね!」
「そうです。ぼっこぼこにされたら、織斑ティーチャーの所為です!」
「そうならんように、鍛えたのは私なのだがな」
二人の技量と連携ならルリのISと戦えると言う千冬に、負ければ彼女の所為だと言うゆきなとグラディスはアリーナへと向かった。次に自分の背後にいつの間にかいる
「お前も行け、鶴賀。千刀流を使うには持って来いの相手だぞ」
「あれ、気付いていらしたのですか? あの私に挨拶しなかった子が、やる気を出したことに喜ぶ貴方の顔がとても…」
「それ以上は言わない! 千雨ちゃん!」
これに千雨はルリの成長ぶりを喜ぶ千冬が母親のようだと口にしようとしたが、幼馴染である宇崎愛に言う前に口を抑えられる。
「うー! うぅー!」
「ごめんなさい! 千雨ちゃんが!」
口を抑えられている千雨は幼馴染の愛の手を振り張ろうとするが、変なことを言うかもしれないと言う理由でまだ抑えられている。そんな彼女らに、千冬はルリの訓練に参加するように告げる。
「それは良い。何を言おうとしたかは、大体察しが付く。それとお前も行け。宇崎」
「あっ、はい! 分かりました!!」
「えっ、あのカポディストリアスさんのISと? 幾ら千冬先生の指示でも無理です! 絶対に無理です!! ちょ、離して! 愛ちゃん!」
千冬の指示に愛は応じ、千雨を連れてアリーナへと向かった。
専用気持ちではないにせよ、ルリは四人の実力者が駆るISと戦うことになった。昨日の一件でどれほどの成長を遂げたか確認すべく、千冬もルリが居るアリーナへと向かう。
「さて、昨日に何があったにせよ。どれほど成長したか見てやろう。いずれ、一夏の奴ともな…」
千冬は事前に束からルリ専用のISであるマギア・コリツェのことを聞いており、いずれか自分の弟で唯一男でISを動かせる一夏と戦わせ、互いに競い合って腕を磨かせようと思いつつ、アリーナへと足を運んだ。
新年から三日目で初投稿です。明けましておめでとうございます。
色々とあったが、何とか書き上げたぞ!
今回より台詞だけですが、オリーブドラブさんと黒子猫さんが提供してくださったキャラクターを出しました。
戦闘の方はISのアニメ版と同じく次回からです。
さて、次は誰を出そうか…?