【参加者募集中】読者参加型SS スーパーロボット大戦 無限戦争   作:ダス・ライヒ

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陣営:ロンド・ベル
名前:並川類(ナミカワ・ルイ)
性別:男
年齢:19
階級:民間人→少尉待遇
乗機:Xウィング(続三部作)
概要:ロンド・ベルのスポンサーの一つである並川産業グループの御曹司。
志願してパイロットとなる。

陣営:ロンド・ベル
名前:ダン・ブロック
性別:男
年齢:38
階級:大尉
乗機:Bウィング
概要:寡黙な職人気質の軍人。いつも仏頂面だが、別に不機嫌なわけではない。
ジム・キャノンⅡ単機でMAを3機も撃破するという大戦果をあげた。Bウィングが扱い易いと言って乗機にしている。

陣営:ロンド・ベル
名前:トム・テイラー
性別:男
年齢:58
乗機:Aウィング

名前:ビル・フォックス
性別:男
年齢:56
乗機:Bウィング

名前:ボブ・ストーン
性別:男
年齢:52
乗機:Yウィング

名前:ジム・エヴァンス
性別:男
年齢:52
乗機:Aウィング

名前:ベン・ダッドリー
性別:男
年齢:61
階級:ダッドリー戦隊リーダー
乗機:クエーサー・ファイア級クルーザー
概要:元反乱同盟軍のダッド戦隊の指揮官。
新共和国時代には解散していたが、ファースト・オーダーが台頭し始めると再結成し、反乱同盟時代の部下たちと共にレジスタンスに参加する。
キャラ提供は容疑者・山田健二さん

陣営:ロンド・ベル増援
名前:アクセル・ダイバー
性別:男
年齢:27歳
階級:傭兵
乗機:VF-25Sメサイア アーマードパック
概要:ロンド・ベルの増援の増援として参戦。金で雇われた訳でもなく、暴れている戦力が戦力なので、本当は近づきたくも無かったが、増援の中に大きな借りが有る相手が死ぬつもりで参戦してることを知り、舌打ちしながら駆けつけた。
キャラ提供はkinonoさん

陣営:ロンド・ベル増援
名前:アスヤ・トドロキ
性別:男性
年齢:25
階級:中尉
乗機:Xウィング(旧三部作)
概要:子供の頃にガンダムの活躍に脳を焼かれ、士官学校時代にはアムロの活躍に目を焼かれた青年。

陣営:ロンド・ベル増援
名前:トーマス・ハマー
性別:男
年齢:40
階級:大尉
乗機:Xウィング(旧三部作)
概要:アスヤの上官であり、元々はティターンズ入りを期待されていた人物。
ただティターンズの思想に興味が無かった事で断り、その結果出世が遠のき万年大尉となった。

陣営:ロンド・ベル増援
名前:マリヤ・サクライ
性別:女
年齢:18
階級:民間協力者の為無し
乗機:Aウィング
概要:対異星人戦闘・戦艦防衛用の大型機動兵器として生まれ戦い、損傷から修復するついでに追加装備を施され誕生する。
キャラ提供は熱望者さん


ディバイン・ドゥアーズ艦隊

「面子で戦争をするか! 各部隊、交戦開始!」

 

 MC75スター・クルーザーの艦橋内で、連邦軍と同盟軍が攻撃を開始したのを確認したラダス提督は、展開させていた部隊に反撃を行わせる。

 

「こちらレッドリーダー、全機ウィング展開!」

 

 赤いラインが入ったXウィングT-70型に乗る指揮官のパイロットは、傘下の者たちに戦闘態勢を取るように指示を出す。

 これに応じ、同型機や前の型であるⅩウィングT-65型に乗るパイロットたちは、返答しながらウィングを展開し、乗機をその名の通りであるX字にする。

 

「イエロー3、準備完了」

 

 黄色のラインのXウィング中隊の一人である並川類(なみかわ・るい)は、返答しながら乗機のXウィングT-70型のウィングを展開した。

  類は並川産業グループの御曹司であるが、志願してパイロットとなった。が、ロンド・ベルには入らず、レジスタンス軍に参加し、XウィングT-70型のパイロットなった。

 

「こちらブロック中隊、各機、戦闘態勢に移行!」

 

 独創的な形状が特徴であるBウィングを駆る寡黙な職人気質の軍人のダン・ブロックは、仏頂面で傘下の同型機に乗る部下たちに指示を出す。

 元は連邦軍のパイロットであり、ジム・キャノンⅡでモビルアーマーを三機を撃破する大戦果を挙げた。

 ディバイン・ドゥアーズに参加した後、Bウィングの扱い易いと言って以降、愛機にしている。

 

「ダッドリー戦隊各員、戦闘隊形を取れ!」

 

 そのダッドリー戦隊の母艦であるクエーサー・ファイア級クルーザーの艦橋内で、初老の士官であるベン・ダッドリーは、傘下の者たちに戦闘隊形を取るように指示を飛ばす。

 

「こちらテイラー中隊、準備よし」

 

『フォックス小隊、準備よし』

 

『ストーン中隊、準備よし』

 

『エヴァンス中隊、準備よし』

 

 二個Aウィング中隊のテイラーとエヴァンスが返答すれば、Bウィング小隊のフォックス、Yウィング中隊のストーンも続けて返答する。

 このダッドリー戦隊は銀河内乱時から活動している反乱グループであり、共和国再建のための同盟、反乱同盟軍が結成されると他の反乱グループらと共に合流し、銀河帝国軍と激しい戦いを繰り広げた。

 同盟軍が帝国軍に勝利し、新共和国となるとダッドリー戦隊は解散したが、ファースト・オーダーが台頭してレイア・オーガナが対抗するために私設武装組織「レジスタンス」を組織し始めると、それに同調する形でかつての同志たちを集めて再結成を行い、レジスタンスに参加した。

 尚、全員ファースト・オーダー艦隊の追撃で戦死している。ディバイン・ドゥアーズ艦隊に参加しているのは、秩序の神ポーラが復活させたからだろう。

 

「戦闘機隊は俺の前に出るなよ? ミサイルの一斉射に巻き込まれるぞ!」

 

 別世界の宇宙戦闘機隊とは違う戦闘機が居た。

 それは異世界の可変戦闘機であり、VF-25Sメサイアだ。それも三段変形に干渉しない設計のアーマードパックを装備している。乗っているパイロットはアクセル・ダイバーと呼ばれる傭兵であり、ファイター形態のVF-25Sのコクピットより、キャノピーから見えるXウィングやYウィング、Aウィング、Bウィングの編隊に向け、自機より前に出るなと無線連絡で告げる。

 

『グレー中隊各機へ、ウィングを展開して戦闘態勢を取れ!』

 

「こちらグレー2、準備よし!」

 

 そのアクセルの指示が出される中、グレー色のT-65型のXウィングの中隊は、彼のVF-25Sの前に出ず、戦闘態勢を取る。グレー中隊のリーダーであるトーマス・ハマーが指示を出せば、アスヤ・トドロキを含めるグレー中隊に属するXウィングらはウィングを展開し始めた。

 

「フォックス7、準備よし」

 

 最後に戦闘態勢を取ったのは、小型戦闘機のAウィングで編成されたフォックス中隊だ。フォックス中隊に属する少女のパイロットであるマリヤ・サクライは、中隊長の指示に応じて火器の安全装置を外し、戦闘態勢を取った。

 

『連中、数で俺たちをすり潰す気だ! Zガンダムとメタス、直ちに発進しろ!』

 

「軍のプライドは兵士たちに犠牲を強いるのか…! Zガンダム、カミーユ・ビダン出ます!」

 

 ペガサス級強襲揚陸艦「スパルタン」の右側MSデッキにて、カミーユ・ビダンのZガンダムが出撃のため、カタパルトに両足を固定していた。

 艦長であるビンセント・パイクより出撃命令が出されれば、カミーユは連邦軍と同盟軍が自分たちのプライドのため、前線の将兵らに犠牲を強いることに怒りを覚えながらも、命令に応じて出撃した。これに続いて、ファ・ユイリィのメタスもスパルタンより発進する。

 

「ブレイヴス隊は敵MS並びMAの対処を! 私はこのグラハムガンダムで、単独行動を取る!」

 

 可変MSであるブレイヴも、Zガンダムとメタスに続いて続々とスパルタンより出撃していた。ヴェネター級スター・デストロイヤー「ヒリュウ」からも中隊規模のブレイヴが発艦している。

 スパルタン左側のMSデッキより出撃準備を行うガンダムエクシアリペアの改修型より、あるパイロットが母艦より発艦するブレイヴ隊に指示を出していた。

 

『エーカー大尉、早く発進しろ!』

 

「了解した! グラハム・エーカー、グラハムガンダム、出る!」

 

 ガンダムエクシアリペアの改修型、その名もグラハムガンダムに乗るのは、グラハム・エーカーだ。カミーユと同じくスパルタンを母艦とするグラハムも乗機であるグラハムガンダムをカタパルトに載せ、戦場へと出撃していった。

 

 

 

『艦艇とスーパーロボットはデカいが、艦載機の殆どは戦闘機ばかりじゃねぇか!』

 

『けっ、驚かせやがって! ぶっ潰してやる!』

 

『各機へ! 敵戦力の殆どは戦闘機や攻撃機ばかりだ! 機動兵器には複数機で対処し、戦闘機の類に関しては、多目的戦闘機を初めとした攻撃機や爆撃機のみ対処せよ! 小型戦闘機は無視しろ!!』

 

『連邦軍と交戦するな! 敵はアンノウンの艦隊のみ!』

 

『同盟軍より多くの敵機を撃破せよ! こちらが上だと言う事を知らしめるんだ!』

 

 現れたロンド・ベルの増援であるディバイン・ドゥアーズの艦隊は、一個艦隊以上の戦力であったが、展開した艦載機の殆どは、XウィングやYウィングを初めとする全領域型の戦闘機ばかりであった。

 この世界からすれば、貧乏軍隊の宇宙艦隊であり、連邦軍と同盟軍の機動兵器のパイロットたちは侮り、戦闘指揮所の指揮官は、小型戦闘機のAウィングを無視するように告げ、多目的戦闘機のXウィングや戦闘爆撃のYウィング、攻撃機のBウィングのみ対処するように命じた。

 それに応じ、連邦軍のジムⅣや同盟軍のザクⅣを初めとする両軍の機動兵器の群れは、複雑な機動をしながらディバイン・ドゥアーズの艦隊を迎え撃とうと迫る。

 

「戦闘機隊を無視するような動きをするとは! こちらを侮っていると見える! ならば、超火力で目にもの見せてやる! ミサイル一斉発射ァ!!」

 

 こちらを侮るような動きを取る両軍に対し、VF-25よりも更に火力が向上したアーマードパックを装備したVF-31Sジークフリードを駆るレーヴェ・アスタリカは、侮った行動を後悔させるべく、眼に見える大多数の敵機を全て照準し、バトロイド形態に変形させてからミサイルを一斉に発射した。

 

「なっ!? たった一機でこのミサイルだと!?」

 

 機体各部に装備されたミサイルポッドより無数のマイクロミサイルが発射され、それぞれ定めた標的に向けて飛んでいく。小型のミサイルであるために威力は低いが、数でそれを補わせ、敵に与えるインパクトも凄まじいので、敵部隊を驚愕させるには十分であった。連邦軍と同盟軍は一斉射されたミサイルの威力が低いことを知らないので、一撃が重いと思って回避行動を取っていた。それゆえか、互いに衝突して爆散する機が続出する。

 

「フン、ミサイルの火力は低いが、敵を驚愕させるには十分だ!」

 

 このレーヴェのVF-31Sによるミサイル一斉射で、連邦軍と同盟軍の第一陣にかなりの損害を与えた。敵が体勢を立て直さない内に、レーヴェはガンポッドより大口径で連射力が高いガトリング砲や火力の高い旋回ビーム砲による追撃を行い、更なる損害を与える。

 

「五百メートル級の艦艇、駆逐艦か! 駆逐艦など、対艦ミサイル一発で十分! 大・火・力ぅ正義ぃぃぃ!!」

 

 単独で多数の敵機を落としていくレーヴェは、全長五百メートル級の駆逐艦が迫ってきているのを知った。一撃で轟沈させるべく、敢えて放たなかった六発の大型対艦ミサイルの一発の照準を直撃部に照準を合わせ、叫びながら引き金を引いて発射した。

 放った対艦ミサイルは、レーヴェが火器を放って対空砲などを破壊しているため、迎撃されることなく目標に命中し、一撃で駆逐艦を轟沈させることに成功する。

 

「ハハハッ! 今日も素晴らしい一撃が決まったぞ! 後のフリゲートは、対艦ビーム砲で十分!!」

 

 駆逐艦を沈めたレーヴェは、フリゲートは旋回式対艦ビーム砲で十分と判断し、機体をガウォーク形態へと変形させ、対空弾幕を高機動で躱しながらビームを確実に直撃部に当て、次々とフリゲートを沈めていく。

 

「フハハハッ! 見たか!? このアーマードパックの火力を!」

 

 三隻のフリゲートを沈めたレーヴェは、機体をバトロイドに変形させてから自機の火力を自慢する。

 

『戦場で止まるな!』

 

「なっ!? ワァァァッ! な、何をするゥーッ!?」

 

 そんなレーヴェのVFー31Sに、アクセルの同じアーマードパックを装備したVFー25Sが迫り、あろうことか旋回式ビーム砲を発射した。飛んでくるビームを済んでのところで躱したレーヴェが怒鳴るが、彼のバルキリーの側面からコルベット艦が襲って来ており、アクセルは注意しながら撃ったのだ。

 

「索敵を怠るなよ。軍人なんだろ?」

 

『うっ! す、すまない!』

 

 そのまま高速機動を行いながら複数の敵機の攻撃を避け、ガウォーク形態に変形してから何機かガンポッドで撃墜した後、バトロイド形態に変形させ、残った敵機をミサイルの一斉射で撃破する。それからレーヴェを注意すれば、彼は謝罪しつつ、次々と迫る敵機の迎撃を行った。

 

「今日は採算度外視だ! 全部もっていけ!」

 

 数隻の駆逐艦やフリゲート艦と共に迫る多数の敵機に対し、アクセルは対処すべく、攻撃を躱しながらアーマードパックの武装全てを一斉に放った。

 レーヴェのVFー31Sに装備されたアーマードパックよりも旧式であるが、大多数の敵機に対処するには十分な火力を有しており、一機のバルキリーが放ったロケット弾やミサイルは、標的にした敵機群や艦艇を次々と撃破していった。

 

「フン、そんな腕でこの俺を!」

 

 多数の敵部隊を撃破したアクセルのVF-25Sに対し、両側面からザクⅣかジムⅣの集団が襲い掛かった。この弾幕に対し、アクセルは躱しながらガンポッドや旋回式ビーム砲などで対処した。

 

「増援が包囲網に穴を開けてくれたぞ! ロンド・ベル全隊、直ちに増援艦隊に合流しろ! 本艦が殿を務める!」

 

 増援部隊のおかげで、連邦軍や同盟軍のロンド・ベル包囲網に穴が開いた。この隙をブライトは逃さず、ラー・カイラムを殿にして艦隊と合流しようとした。そのブライトの指示に応じてか、ロンド・ベル各艦と搭載機は戦闘を行いながら増援のディバイン・ドゥアーズの艦隊へ合流しようとしていた。

 

「えぇい、たかが戦闘機主体の増援艦隊に包囲網を破られるなど! なんと情けない! 付近の艦隊や部隊をこちらに来させろ! 何としても、ロンド・ベルやあの神の代行者を自称する者共を撃滅するのだ!!」

 

 この様子をはるか後方、安全地帯に配置されているインフィニティ級スーパーキャリア「ロゴス」から見ていたロード・ジブリールは、戦闘機主体の増援艦隊に包囲網を破られた両軍に激怒し、更に戦力を呼び寄せるように命令した。

 通常なら戦争中の連邦軍と同盟軍にその命令は出来ないが、ジブリールは世界を裏から支配するヴィンデル・マウザー一派に属しており、両軍に拒否権の無い命令を出すことが可能であった。そのジブリールの命令に、連邦や同盟の両軍は逆らうことが出来ず、出撃可能な部隊や艦隊が続々とロンド・ベルとディバイン・ドゥアーズの方へと向けて集結していく。

 

『一体、両軍が共闘して戦わなきゃならねぇ敵って何なんだ?』

 

『知るか! 銃殺刑になりたくなきゃ、命令に従うしかねぇ! 行こうぜ!』

 

 ジブリールの命令は両軍の上層部を介して行われており、拒否すれば銃殺刑と言う絶対的な命令であった。

 この命令に将兵らは悪態を付きつつも従う他にないと判断し、命令に応じて対ロンド・ベルやディバイン・ドゥアーズの戦場へと出撃していった。

 ディバイン・ドゥアーズ艦隊の戦闘宙域に向かう連邦軍艦艇の数は千隻を超え、数千機の機動兵器が大挙して押し寄せていた。この中には、ガルダーゴンに参加していた艦隊や部隊も含まれていた。

 

「上層部からのオーダー…否、これはロード・ジブリールによる命令…! 某にも、噂のディバイン・ドゥアーズやらと戦えと言う事か」

 

 その命令は同盟軍の第5特別機動師団にも届いており、師団長であるジルベルト・ロードボルトは、上層部から下された命令をジブリールが介して行っていると見抜いた。

 

「師団長殿…!」

 

「この命令、権限を与えられている某に拒否権は無い。なれば、出撃するのみ。全軍に通達! これより我らはアンノウン艦隊との対処に向かう! 師団隷下の全部隊は直ちに出撃せよ!」

 

 緊張する副官や師団幹部らの視線に対し、ジルベルトは特務の自分でも拒否権は無いと答え、ジブリールの命令に従って第5特別機動師団の全戦力を以て出撃した。

 

「隊長、この命令って…?」

 

「絶対命令だよ。拒否すれば銃殺刑、あたしだって初めてさ」

 

 特権を持つジルベルトの部隊が動くともなれば、ビアンナ・ドバルドのローグレッド隊にも出撃命令が出ていた。その部隊に属するガラの悪い男女の部下たちを代表し、右目に眼帯を付けた副官が問えば、ビアンナは初めて受けた命令と答える。

 

「殆ど戦闘機に見えるが、面白い奴が居るね。まぁ、連邦軍って言う的を撃つのにも退屈してたところさ。お前ら、行くよ! 御上の命令は従ないとね!」

 

 ディバイン・ドゥアーズ艦隊の情報を見たビアンナであるが、ロンド・ベルの機体や増援のガンダムタイプの存在を知り、連邦軍より面白いと思い、命令に従って出撃する。

 

「遂にディバイン・ドゥアーズとやらと戦う時が来たか。ワルキューレや百合帝国軍の残党共よりは面白いだろうな? がっかりさせるなよ」

 

 ジブリールと同じくヴィンデルの息が掛かっている佐鳴明人にも命令が届いていた。明人は異世界での戦闘経験があり、ワルキューレや神聖百合帝国軍との交戦経験もあるようだ。

 非常に傲慢で自意識過剰な性格の為か、強力な戦力を持つディバイン・ドゥアーズ相手に楽しめ、勝てると思い込んでおり、笑みを浮かべながら愛機である専用MSの村雨がある格納庫へと向かっていった。

 

 かくして、ディバイン・ドゥアーズは連邦と同盟合わせて数千隻の艦隊と一万以上の艦載機や機動兵器と対峙することとなった。




またまた久々な投稿。

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