【参加者募集中】読者参加型SS スーパーロボット大戦 無限戦争 作:ダス・ライヒ
名前:ヒューイ
性別:男
年齢:30代前半
階級:中尉
乗機:風のランスター
概要:鉄甲龍滅亡後に、復元された機体。オリジナルと同じ武装ではあるが、性能は若干低下している。CVはブライト艦長と同じ人。
陣営:ロンド・ベル増援
名前:フドウ
性別:男
年齢:40代後半
階級:大尉
乗機:山のバーストン
概要:鉄甲龍滅亡後に、復元された機体。オリジナルとは異なり、核弾頭ミサイルではなく対艦ミサイルに変更されている。CVは哲章ではなく昭三。
キャラ提供は白薔薇(ロサ・ギガンティア)さん
陣営:ロンド・ベル増援
名前:ムラサキ・ユズリハ
性別:女
年齢:18歳
階級:連邦軍士官候補生→鉄華団の平団員
乗機:獅電
概要:かつて連邦軍の士官候補生であったが、鉄華団との戦闘で乗機を破壊された挙句、所属部隊を壊滅させられた過去を持つ。
捕虜になった後、脱走して連邦軍に戻ろうとしたが、既に戦死認定されており、帰る場所も無いので、クーデリア・藍那・バーンスタインの計らいで鉄華団の団員として迎え入れられた。
MSパイロット候補生であったため、獅電を与えられる。
キャラ提供はGー20さん
ヴィンデル・マウザー一派に属するロード・ジブリールの絶対厳守の命令により、数千隻の宇宙艦艇や数万機の連邦軍や同盟軍の兵器に囲まれたディバイン・ドゥアーズの艦隊。
物量に物言わせて突撃してくる両軍の大部隊に対し、ディバイン・ドゥアーズに属する戦士たちは果敢に迎え撃つ。
「フン、数に任せた攻撃など!」
多数の連邦軍機や同盟軍機に対し、全高47メートルのロボットが腕組みをして待ち構えていた。そのロボットの名は風のランスター。搭乗者の名はヒューイである。
『なんだぁ? あの木偶の坊は?』
『デカい的だ! 連邦の奴らよりも先に、撃破してしまえ!』
通常なら当たるところであるが、風のランスターは巨体に見合わず機動力が高く、自機に向けて放たれた全ての攻撃を風のように避け切った。
『なっ!?』
『こちらの攻撃を全て避けただと!?』
「所詮、雑兵はこの程度の腕か。技を使うまでも無い!」
先の攻撃でザクⅣやジムⅣと言った最新鋭機を駆る両軍のパイロットたちを雑兵と見なしたヒューイは、攻撃を躱しながら接近し、風のランスターの徒手や蹴りで次々と敵機を破壊していく。
通常の機動兵器を上回る大きさと八卦ロボのパワーゆえか、重装甲の追加装備を施しているザクⅣやジムⅣでさえ、ただ殴り付けるか蹴るだけで、一撃で撃破してしまう程であった。
「有象無象共め! 群れて襲おうが、我が風のランスターに敵わぬと知れ!」
風のランスターを駆るヒューイは、その風のような機動力で敵の攻撃全てを躱し切り、技や武器の一つを使わず、次々と討ち取って行った。艦艇に関しては、チョップやかかと落としを叩き込んで粉砕する。
「この大群、我の山のバーストンには打って付けよ!」
ヒューイの風のランスターよりも十メートルは大きい八卦ロボ、山のバーストンを駆る巨漢のフドウは、両手部に内蔵された三連装ビームキャノンを掃射し、ディバイン・ドゥアーズ艦隊を粉砕しようと迫る敵部隊の掃討を始める。
放たれるビームは強力であり、ビームコーティングを施したシールドでさえ防げず、シールドごと撃ち抜かれていた。高い防御力を誇るビームシールドも同様であり、容易く貫かれて引き裂かれる。
「流石にビームでは迎撃しきれんか! なればこそ、ミサイル一斉射の出番!」
圧倒的連射力を誇るビームキャノンであるが、両軍はそれに対処しきれないほどの物量を投入してくる。これに対し、山のバーストンを駆るフドウは、乗機の全身に搭載されたミサイルを一斉に発射した。
「うわっ!? み、ミサイルがこんなに!?」
数百発のミサイルが発射されたのを目撃した両軍のパイロットたちは激しく動揺し、慌てて回避行動を取り始めた。
レーヴェのVF-31SジークフリードやアクセルのVF-25Sメサイアのアーマードパックによるミサイル一斉射を受けた味方部隊の二の舞であり、互いに激突して自滅するか、逃げきれずに被弾して撃破される。
「むっ、あれは巡洋艦! これほどの大きさ、切り札を切るしかあるまい!」
多数の敵機を相手取る山のバーストンに対し、連邦軍は一隻の巡洋艦を繰り出してきた。
送り込まれた巡洋艦は一千メートル級のタイプであり、その大きさでは、ミサイルやビームキャノンでも撃破するには火力が足りない。これにフドウは、山のバーストンの奥の手を使う。
山のバーストンの切り札は核弾頭を搭載したミサイルであるが、このフドウが駆る物は復元された物であり、核ミサイルは搭載されていなかった。代わりに搭載されているのは、巡航ミサイルでも無ければ反応弾頭のミサイルではなく、千メートル級の戦闘艦艇を対象にした対艦ミサイルであった。
「対艦ミサイル、照準完了! 発射ぁ!!」
艦砲射撃を躱しながらフドウは、対艦ミサイルの照準を巡洋艦に定め、引き金を引いてミサイルを発射する。同時に発射された四発の対艦ミサイルは、目標に向けて飛んでいき、対空砲火に迎撃されることなく標的である巡洋艦に命中した。
「敵巡洋艦、轟沈を確認! ヒューイ、後衛は頼むぞ」
『承知した。貴様は振り返らず、母艦に帰投するのに専念せよ』
四発の対艦ミサイルを受けて轟沈する巡洋艦を確認したフドウは、弾切れの山のバーストンの補給を行うべく、風の如き機動力を持つ風のランスターを駆るヒューイに後衛を頼んだ。それを承諾したヒューイは、山のバーストンに襲い掛かろうとする複数の敵機を圧倒的な機動力で蹴散らしていった。
「あれは、エルのリゼルか!」
Zガンダムようなトリコロールカラーのリ・ガズィカスタムを駆るケイ・ムラサメは、自機に接近してくるリゼルC型に刻まれているエンブレムを見て、エル・ムラサメのリゼルだと分かった。
「ケイ、大丈夫!?」
『あぁ、アムロ大尉やライデン中佐たちが頑張ってくれているおかげで、機体共々五体満足している! それより敵の数、さっきより多くなってるぞ!』
「私たちが刺激しちゃったのかな? まさか、こんなに来るなんて…!」
エルのリゼルと合流したケイは、アムロやライデンのおかげで機体共々無事であることを伝えた。多数の敵機がディバイン・ドゥアーズの艦隊に殺到していることに気付き、ケイが伝えると、レーダーに映る目を疑うような敵の数に、エルはこんなに来るとは思わなかったと額に汗を浸らせる。
『でも、ディバイン・ドゥアーズが居る! ボクたちは出来ることを…!』
「えぇ! 私たちの
数は多いが、ディバイン・ドゥアーズにはダイターン3を初め、五機のガンダムとアスラン・ザラのインフィニットジャスティスガンダム弐式が居て負ける気がしないので、二人は押し寄せる多数の敵機にMAV戦術で挑んだ。
リ・ガズィカスタムやリゼルC型などをZガンダムと同じ飛行形態であるウェイブライダー形態へと姿を変え、高速移動しながらビームキャノンやビームランチャーを敵集団に向けて連射する。高出力ビームの凄まじい連射であり、複数機がビームで引き裂かれた。残る敵機は散会し、連携を取りながら反撃してくる。
「ボクが先行する!」
『了解!』
MAV戦術の基本に倣い、速度の速いリ・ガズィカスタムを駆るケイが先行し、重武装のために鈍足なリゼルC型を駆るエルはその援護に回る。
高速で迫る飛行形態のリ・ガズィカスタムに敵部隊が気を取られる中、援護を担当するリゼルC型は僚機に気を取られている敵機に向け、二門のメガ・ビームランチャーなどの高出力ビームの弾幕を浴びせ、次々と背中を見せた敵機を撃ち落としていく。
「エル、後ろだ!」
『っ!? ありがと!』
ある程度の敵機を一掃したエルのリゼルが接近してきたザクⅣに対し、咄嗟の判断で素早く抜いたビームサーベルで切り裂いて撃破した。が、牽制役であったらしく、もう一機のザクが相方の仇を取ろうと思ってか、エルのリゼルの背後からヒートホークを振り下ろそうとしていた。
目前の敵MSをビームサーベルで串刺しにして蹴飛ばしていたケイのリ・ガズィカスタムは、それに気付いて無線を送れば、エルは気付いてリゼルの機械ならではの機能で左手を回転させ、背後から斬りかかろうとするザクのコックピットを貫く。機能を停止したザクを蹴飛ばしたエルは、無線でケイのリ・ガズィカスタムに向けて感謝の言葉を述べる。
「よし、友軍機と合流したぞ!」
スタークジェガンを駆るギギナ・エグゼナは、アジス高本の量産型νガンダム、ギーズ・ジャクセンのジェガンD型、オナー・ジャッキルのリゼルC型と合流し、押し寄せる敵部隊の迎撃を行う。
「ディバイン・ドゥアーズが来れば、こっちの物だ! 高本大尉、行くぞ!」
『なんでお前が仕切るんだ?』
ギギナはスタークジェガンの機動性を活かし、バズーカを放ちながらアジスに付いてくるように言えば、当の量産型νガンダムを駆るパイロットは疑問を抱きつつも、νガンダムと同型のビームライフルを連射しながら彼の小隊に続いた。
「曹長、エグゼナ大尉の小隊に続く! 俺のリゼルに掴まれ!」
『了解です、中尉殿!』
ギギナとアジスの小隊に続くため、オナーは乗機のリゼルを飛行形態に変形させ、ギーズのジェガンに自機に乗るように告げた。それに応じ、ギーズのジェガンは飛行形態のリゼルの上部にあるMS用の取っ手を掴み、ビームライフルを構えて後に続く。
「エグゼナ大尉とジャッキル中尉たちに注意が向いている隙に!」
スタークジェガンとリゼルの小隊に敵部隊の注意が向いたのを見逃さなかったアジスは、フィン・ファンネルの代わりに装備されている二基のインコムを展開する。射出されたインコムは有線を伸ばしながら目標の真上に向かって飛んでいき、ビームを放って複数の敵機を撃破した。
「側面のガードを!」
アジスの量産型νガンダムが複数の敵機を撃破した後、隙だらけだったのか、それを補うようにオナーのリゼルとギーズのジェガンが左右に展開し、近付こうとする敵機の迎撃を行う。ギギナのスタークジェガンと傘下のジェガンは、前方の敵部隊とまだ交戦中だ。
「ん、真下から!」
が、ここは無重力の宇宙空間だ。敵は真上や真下、ありとあらゆる方向から襲い掛かってくる。量産型νガンダムの真下から、高速戦闘装備のジムⅣが単独で挑んできたのだ。そのジムⅣの姿は、フェロウ・ブースターを装備したジム・インターセプトカスタムを彷彿とさせる。
これに気付いたアジスは応戦するも、パイロットは慣れるほどの機種転換訓練を行っていたのか、反撃のビームを躱しつつ、二挺のビームライフルに追加装備のブースターのミサイルを連射しながら急接近してくる。
「一撃離脱戦法はさせん!」
ビームを混ぜ込んだ一斉攻撃を躱し切ったアジスは、高速戦闘のジムが一撃離脱戦法を取ることを見抜いた。旋回して再び攻撃してくることは分かっているので、進路上に立ち塞がり、νガンダムと同型のビームサーベルを抜いて待ち構えた。
敵機のジムも同じくビームサーベルを抜き、突破しようとしていた。これにアジスはインコムを展開しながら高速の刺突を躱し、斬撃を入れ込んだが、相手はその斬撃を防いだ。それがアジスの狙いであり、動きが止まったところで、敵機の背後に回していたインコムにビームを撃たせ、敵機の背中を撃ち抜いた。
「こいつは厄介だからな」
下手をすれば自滅しかねない戦法であるが、アジスも危険性が分かっており、直ぐにインコムを戻してからギギナやオナー、ギーズらの加勢に向かった。
『上方から、敵部隊!』
「クラップに、なんだあの船? エビか?」
ロンド・ベルやディバイン・ドゥアーズの討伐に向かう連邦軍艦隊の上方より、襲い掛かる部隊だ。
それはサイバトロン総司令官であるコンボイが送り込んだ増援部隊の一つであり、クラップ級巡洋艦「ダマスカス」を母艦とするシェザール隊、強襲装甲艦「イサリビ」を母艦とする鉄華団の連合部隊であった。
『鉄華団は後方支援に回れ!』
「こっちの戦力は半減してるが、突撃ならあんた等のジェスタより優れてるぜ! それにガンダムが六機も居るんだ! 後方支援はあんた等だろ!」
ダマスカスの艦長のアバーエフより後方支援に回るように言われた鉄華団の団長オルガ・イツカであるが、突撃なら自分たちの方が慣れており、それにアスランやヒイロ・ユイと言ったパイロットたちが駆るガンダム六機が居るので、後方支援はそちらでやれと言い返す。
「アバーエフ艦長、オルガの言う通り前衛は僕たちに任せてください。ジェスタは射撃戦主体ですから」
『そうそう、おっさんたちは俺たちの援護をしときな。うっかり斬っちまうかもしれねぇ』
『生意気な奴だ。背中に気を付けろよ!』
ガンダムサンドロック改を駆るカトル・ラバーバ・ウィナーもオルガと同意見であり、ジェスタが射撃主体のMSと知ってか、後方支援に徹するように丁寧に頼む。ガンダムデスサイズヘルを駆るデュオ・マックスウェルが馬鹿にしたような口調で言うので、ジェスタ主体のシェザール隊の一人は、冗談交じりで背中に気を付けろと告げた。
「俺たちガンダムチームは敵の中心に向かう。ヒイロ、
ガンダムヘビーアームズ改を駆るトロワ・バートンは、カトルとディオと行動を共にすると言った後、ウィングガンダムゼロを駆るヒイロ・ユイとアルトロンガンダムを駆る
『あぁ、単独行動を取らせてもらう』
「今回もだ。連邦や同盟の兵士たちは、この世界を裏か支配する者たちによって無理やり戦わされている。戦う力を奪っていれば、出てくるだろう」
いつもそうしているのか、ヒイロは無表情で答えた後、五飛も同じ表情で答えた。
「ヒイロと五飛はいつも勝手だな。まぁ、俺も似たようなものだが…」
インフィニットジャスティスガンダム弐式を駆るアスラン・ザラは、ヒイロと五飛がいつも勝手に動いていると呆れつつも、自分も似たような物だと反省しつつ、イサリビより出撃する。
「アスラン・ザラ、インフィニットジャスティス弐式、出る!」
そうアスランが言えば、彼のジャスティスはイサリビからカタパルトで射出され、宇宙空間へと飛び出していった。
『おい、捕虜! 足引っ張んじゃねぇぞ!』
「捕虜じゃありません! 自分は連邦軍のムラサキ・ユズリハ士官候補生で…」
『それ、お前が俺たち鉄華団の捕虜になる前だろうが。クーデリアさんの頼みとはいえ、捕虜のクセしてMSなんかに乗りやがって』
六機のガンダムが大多数の敵集団に向けて突っ込んでいく中、イサリビの護衛をすることになった獅電三機の一機のパイロットに、隊長機を務める雷電号のパイロット、ライド・まっすが突っ掛かっていた。
ライドから捕虜呼ばわりされた少女、ムラサキ・ユズリハは自分が連邦軍の士官候補生であると言い返したが、捕虜になる前の階級だと指摘される。今のムラサキは鉄華団の捕虜、ではなく平団員なのだ。
この世界に戦力が整った状態で鉄華団が来た際、上官からの命令を受け、襲撃を行ったが、味方を全滅させられて何名かの仲間と共に捕虜にされた。一度は脱走したが、合流した連邦軍は狂勝将軍として悪名高いミケール三好の部隊であったため、仲間共々戦死扱いされた挙句に攻撃された。生き残りはムラサキ一人であった。
そんなムラサキを哀れんでか、クーデリア・藍那・バーンスタインは団長のオルガに頼み込み、捕虜から平団員にしてもらった。元々MSのパイロットであるのか、直ぐにMSパイロットとなり、獅電を与えられたが、ライドを含める一部結成当初の団員や入団してきた他の団員らは軍属であった彼女が気に入らないらしく、こうして突っ掛かってくる。
『ライド、その辺にしておけ! ユズリハは味方に見捨てられた哀れな奴だ。鉄華団はそんな奴の居場所になれとクーデリアに言われたのを忘れたか?』
『まぁ、可哀想なのには同情してやるがな! でも、足だけは引っ張んなよ!』
「くぅ…! 私は元士官候補生でパイロット…! こんな無教養な連中に馬鹿にされ、掃除や炊事係なんか、されてたまるか…!」
オルガの注意を受け、ライドは叱られたと思い、足だけは引っ張るなと言って通信を切った。
当の味方に見捨てられた哀れられたムラサキだが、士官候補生とパイロットと言うプライドが残っているのか、手柄を挙げる機会を狙っていた。
「新たな敵艦隊だと? フン、たった二隻で! ロンド・ベルよりも先に、俺一人で殲滅してやるぜ!!」
イサリビやダマスカスを捕捉したミーティアを装備した専用ザクⅣを駆るフリードリヒ・フォン・ホルシュタインは、自分一人で殲滅できると豪語し、単独で突っ込んだ。
「フハハハッ! こんな部隊、俺一人で皆殺し…」
火器の照準に鉄華団やシェザール隊を捕捉したフリードリヒは、一気に殲滅できると思ってその引き金を引こうとしたが、目前にアスランのジャスティスが現れた。
『はへっ?』
「ミーティアか! この弐式のインフィニットジャスティスに合えばいいが…」
突如となく現れたジャスティスに、フリードリヒが間抜けな声を上げる中、アスランはミーティアを手に入れるべく、ミーティアを纏るザクの頭部にジャスティスの踵落としを食らわせた。
『あれれのれぇー!? これ、俺のですけどぉーっ!?』
「お前のような奴には、使わせてはならない物だ」
『にゃんですかぁ!? その理由わぁーっ!!』
ミーティアから引き剥がされたフリードリヒがそれは自分のだと声を裏返しながら言うが、アスランはフリードリヒのような男に使わせてはならない物と返答した。彼のザクの頭部はジャスティスの踵落としを食らった所為か、拉げてしまっており、一つ目のモノアイは見事に潰れていた。
「良かった、弐式のジャスティスでも規格性がある。調整は、しないと駄目だが。悠長にしている暇は無いな。キラのように、向かいながら調整するか」
フリードリヒよりミーティアを奪い取ったアスランは、乗機のインフィニットジャスティスガンダム弐式の規格に合ったことに安堵した。だが、調整はしないとならない状態であった。悠長に調整をしている暇は無いので、アスランは友人のキラ・ヤマトに倣い、向かいながらの調整を行う。
次回から、スターウォーズだ。