魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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105話

みらい「ここが、妖精の里!」

 

リコ「凄いわ.....なんて綺麗な景色」

 

一馬「そうか?霧が濃くて見えにくいんだが......」

 

リコ「ちょっと、そう言うのは言っちゃダメよ」

 

えぇ、オレは見たまんまのことを言ったのになー

 

モフルン「モフ〜」

 

チクルン「本当に帰ってきちまったのか?」

 

一馬「ん?どした?ことは」

 

ことは「........」

 

すると、突然ことはが光出して、なんとクシィさんの魂を導いた時と同じ姿になった

 

一馬「何!?」

 

みらい&リコ「え!?はーちゃん!?」

 

ことは「え?」

 

チクルン「妖精になっちまった!?」

 

モフルン「昔のはーちゃんみたいモフ」

 

あ、ありえねぇ、こんな事あるのか!?とりあえずスマホンは回収しとこ

 

チクルン「はぁ!?昔って......」

 

すると

 

「チクルン!」

 

とチクルンを呼ぶ声が聞こえた!オレたちはその声の方へ振り向いた。そこにいたのは

 

?「あぁ!やっぱりチクルン!あなたなのね!」

 

えーっと見た目がいかにも女王様って感じの妖精がいかにも兵士っぽい妖精2人?を連れて来た。うん、小さいのは分かってた。だから言わない

 

チクルン「女王様.....」

 

やっぱりな♂。このマークに深い意味は無い決してガチ◯チパン◯レスリングではない

 

妖精の女王「チクルン.....チクルン!」

 

チクルン「女王様ー!」

 

妖精の女王「チクルン!」

 

チクルン「女王様!」

 

感動の再会、と言いたいところだが、コイツは勝手にいなくなったからなー

 

妖精の女王「チクルン!今まで何処をほっつき歩いていたのです。悪い子には、愛のチクチクです」

 

なんて......なんてしょうもないお仕置きなんだ......そこは鉄拳だろ.....

 

一馬「あー、女王落ち着いてくれー」

 

リコ「これには深い訳が.....」

 

チクルン「すみませんでした!」

 

そしてオレたちは女王について行った

 

妖精の女王「チクルンが大変お世話になりました。ここは霧深く、妖精の他には誰も立ち入ることの無い所。訪れた人間は、あなた方が初めてです」

 

へぇーオレたちがねー

 

女王「あれが、私たちの城です」

 

城というか、巣だなオレらから見ると。そしてオレたちは妖精たちにもてなされた

 

妖精の女王「さぁ、召し上がれ」

 

みらい&リコ&モフルン&ことは「いっただきます!!」

 

みらい「花粉のケーキ....美味しいね〜」

 

リコ「蜂蜜たっぷりのパンケーキも!」

 

ことは「はー!」

 

モフルン「モフ!」

 

一馬「......一応食ってみるか」

 

オレは葉っぱごとお菓子を食べた。うっ....甘い.......これだから甘いものは苦手だ......一つ一つは小さいがこのサイズでこれだけの甘さが......いくつも食ったら速攻歯医者行きだぜこりゃ

 

妖精1「人間ってよく食べるんだなー」

 

いや、オレは普通の飯ならよく食うよ?でもこれは甘すぎて1個が限度だなオレは

 

チクルン「あいつら、オイラと別れるのが辛〜いってついてきたんだぜ?」

 

一馬「うるせー調子に乗んな」

 

チクルン「うぐっ!?お、お前......」

 

妖精2「それよりチクルン、女王様がどれだけ心配したと思ってるの?」

 

妖精1「女王様はね、毎日君のことを探して回ってたんだよ」

 

へぇ、女王優しいじゃん

 

ことは「はー!」

 

モフルン「はーちゃん 、お口のまわりに花粉ついてるモフ」

 

一馬「だが、どうして妖精の姿になったんだ?」

 

ことは「う〜ん.....ここの景色を見てたら、花の海のこと思い出して」

 

妖精の女王「花の....海?」

 

一馬「知ってんのか!?」

 

みらい&リコ「ご存知なんですか!?」

 

妖精の女王「聞いたことがあります。かつて世界を覆っていたという美しき花園、それが花の海と呼ばれていたはず」

 

みらい「それで!?」

 

リコ「他に何が.....」

 

妖精の女王「いえ、これ以上のことは。私は女王になって3000年....まだ日が浅いもので」

 

ん?今オレの聞き違いか?3000年って聞こえたぞ......

 

みらい&リコ&ことは&モフルン「3000年!?」

 

一馬「それで日が浅いって......時間感覚が狂ってるのか?」

 

30世紀で日が浅いって.....

 

妖精の女王「先々代の、そのまた先々代の女王ならば、もっと知っているかも知れませんが」

 

リコ「先々代の.....」

 

みらい「そのまた先々代.....」

 

すると、おばあちゃんの妖精が現れた

 

「お呼びかのう?」

 

一馬「えーっとあんたは?」

 

妖精の女王「ご紹介しましょう。先々代のそのまた先々代の女王。人呼んで、レジェンド女王です」

 

え、この人が!?

 

一馬「い、生きてたんかい.....」

 

レジェンド女王「ほっほっほっ......ん?そなたは.......」

 

そしてレジェンド女王もお菓子を食べた

 

レジェンド女王「花粉のカステラと薬膳茶.....寿命が伸びる思いだこと。それにしても、魔法界とナシマホウ界の者たちが手を携えて、この里にやって来るとはのぅ.......それに.....よろしい、話してしんぜよう。私の知っている古ーい古ーい物語を」

 

はたしてその物語とは何なのか、次回へつづく!

 

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