魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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108話

オレはチビになったみらいたちと一緒に家に戻った後、チビ共にホットケーキを作った。まぁ簡単で盛り付けもしてない物だったが、アイツらは美味しいって言ってくれて食べてくれたよ。何度もおかわりしてきたがな

 

リコ(チビ)「もうたべられない......」

 

ことは(チビ)「はー!おいしかったー!」

 

みらい(チビ)「おなかいっぱい!」

 

一馬「そいつは良かったぜ」

 

ことは(チビ)「うーん....なんだか.....ねむたくなっちゃった」

 

腹一杯になって昼寝するのかよ.....

 

一馬「よし、オレが部屋で寝かしてあげるから、部屋に行くまで寝るんじゃねーぞ」

 

みらい&リコ&ことは(チビ)「は〜い....」

 

一馬「モフルンはバスタオルを取ってきてくれ。脱衣所にあると思うから」

 

モフルン「了解モフ!」

 

オレはみらいたちを2階の部屋に案内した

 

一馬「さぁ着いたぜ」

 

着いた途端、みらいたちはベッドで横になった

 

リコ(チビ)「おやすみなさ〜い〜」

 

そしてみらいたちは寝た

 

モフルン「バスタオル持ってきたモフ!」

 

一馬「モフルン、今は静かに。今爆睡してるからよ」

 

モフルン「そうだったモフ?」

 

一馬「あぁ、それとバスタオルサンキューな」

 

オレはバスタオルをみらいたちに起こさないようにかけた

 

一馬「これでよしっと」

 

モフルン「何だか懐かしいモフ....」

 

一馬「懐かしいのか?」

 

モフルン「モフ!それに一馬も昔はみらいとこんな感じで寝てたモフよ?」

 

一馬「そうか.....」

 

すると下から電話が鳴った

 

一馬「悪りぃ電話だ。みらいたちの事を頼んだぜ」

 

モフルン「了解モフ」

 

オレは下に降りて、電話に出た

 

一馬「もしもし、坂田です」

 

今日子『もしもし、一馬くん?今そっちにみらいたちが遊びに来てるの?』

 

今日子さんだ

 

一馬「あ、はい。来てますけど」

 

今のみらいたちを見られちゃマズい!

 

今日子『そう。それじゃあ私はもう帰ってるって伝えとってね。それじゃあ、晩御飯が出来たらまた電話するからねー』

 

一馬「あ、分かりました」

 

そして、電話は切れた。どうやらこっちには来ないようだ。そして、オレは下で食器とフライパンを洗っていた。そこへ

 

「たのもー!」

 

っと声がした。嫌な気配がする。オレは上へ向かった

 

一馬「モフルン......外を見てくる。また、みらいたちの事は頼んだぜ」

 

モフルン「モフ!」

 

オレはクリスタルを持って玄関に向かって扉を開けた。そこには

 

一馬「!?スパルダ!それにガメッツ!」

 

何と、家の前の公園にHヨクバールを連れたスパルダと、なんとガメッツまでもがオレの家の前にいた

 

スパルダ「坂田一馬!?」

 

Hヨクバール「ヨクバールルルル!」

 

ガメッツ「む?貴様は坂田一馬!プリキュアはどうした!」

 

一馬「まさかアレを食らって生きてるとはな、スパルダ。そしてガメッツ、お前まで地獄から戻って来たのか。生憎だが、あいつらは寝てるぜ」

 

スパルダ「寝てる?笑わせるんじゃ無いよ!痛い目に遭いたくなけりゃ、早くプリキュアを連れてきな!」

 

一馬「だが断る。アイツらが居なくても、オレが相手になってやるぜ!」

 

今回はブラキウムシリーズと砕光の双閃で行くぜ!

 

一馬「装着!」

 

そしてオレはブラキウムシリーズと背中に双剣の砕光の双閃が装着された

 

スパルダ「じゃあ、痛い目に遭わせてやるよ!ハイパーヨクバール!」

 

Hヨクバール「ギョイ!ヨクバール!」

 

Hヨクバールはトゲを飛ばしてきた

 

一馬(ブラキウム)「はぁ!やぁ!」

 

オレは双閃でトゲを斬り裂いた

 

スパルダ「ちっ、やるねぇ」

 

一馬(ブラキウム)「へっ、この程度かよ」

 

すると、ドアが開いて、そこからみらいたちが出てきた

 

みらい(チビ)「かずまくん!」

 

モフルン「モフ!?」

 

一馬(ブラキウム)「来るんじゃねぇ!」

 

みらい(チビ)「え?」

 

一馬(ブラキウム)「今のお前らはよ、チビだし、魔法も上手く使えない」

 

リコ(チビ)「かずま.....」

 

一馬(ブラキウム)「だからよ、今はオレがお前たちを護る!オレは狩人でもあり、同時に.....騎士だからだぜ!」

 

オレは双閃を構えながらそう言った

 

ガメッツ「おい!あれがプリキュアだと!?」

 

スパルダ「あぁ、ちょっと色々あってね」

 

ガメッツ「話が違うぞ!子供を相手にしたところで!」

 

ん?揉めている?

 

一馬(ブラキウム)「今の内に!早く逃げろ!」

 

すると

 

オルーバ「逃げられるかな?」

 

一馬(ブラキウム)「!?オルーバ!」

 

するとオルーバはオレたちを結界に閉じ込めた。ちっ、これで逃げられなくなったか

 

みらい(チビ)「かずまくん、ありがとう」

 

ことは(チビ)「わたし、かずまともっとあそびたい!」

 

リコ(チビ)「わたしも!だから今度は!」

 

みらい(チビ)「わたしたちががんばるの!」

 

一馬(ブラキウム)「お前ら....気持ちはありがたいが....」

 

スパルダ「ふん、そんな姿で何が出来るってんだい?」

 

確かに、今のみらいたちはチビだ。変身できるかどうか.....するとみらいたちは頷いて、モフルンと光に包まれる。まさか.....

 

みらい&リコ&ことは(チビ)「キュアップ・ラパパ!」

 

みらい&リコ(チビ)「ダイヤ!ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」

 

ことは(チビ)「エメラルド!フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」

 

そして、光が収まると、そこには元の大きさに戻ったみらいたちがいた。マジでか

 

ミラクル(ダイヤ)「2人の奇跡!キュアミラクル!」

 

マジカル(ダイヤ)「2人の魔法!キュアマジカル!」

 

フェリーチェ「あまねく生命に祝福を....キュアフェリーチェ!」

 

ミラクル&マジカル(ダイヤ)&フェリーチェ「魔法つかい!プリキュア!」

 

戻って良かったー。心配して損したぜ

 

モフルン「モフ!」

 

スパルダ「ちっ、ハイパーヨクバール!」

 

Hヨクバール「ヨクバール!」

 

Hヨクバールは真っ直ぐ向かってきた。オレたちはそれを回避する

 

ガメッツ「エメラルドのプリキュア.....」

 

スパルダ「ハイパーヨクバール!」

 

Hヨクバール「ルルルル!!!ルルルル!!!」

 

一馬(ブラキウム)「ことは!ガメッツは任せた!コイツはオレたちが!」

 

みらいとリコはトゲを弾き、オレはトゲを斬った。そしてオレはことはに向かって言った。その言葉を聞いて、ことははガメッツと戦った

 

スパルダ「気合い入れな!」

 

Hヨクバール「ギョイ!ヨクバール!」

 

ヨクバールは突進してきた

 

一馬(ブラキウム)「音の呼吸!壱ノ型!轟!(とどろき)」

 

オレは向かってきたヨクバールに向かって双閃を振り下ろした。すると凄まじい爆発と爆音が轟いた

 

Hヨクバール「ヨクバール!?」

 

スパルダ「何!?」

 

ミラクル&マジカル(ダイヤ)「はぁ!!」

 

Hヨクバール「ヨクバール!?」

 

そこへみらいとリコがトゲを鈍器にして、ヨクバールをぶっ飛ばした。それと同時にピンクの光が周囲を照らしていた。それはことはのピンクトルマリンの力だった

 

一馬(ブラキウム)「ことは!大丈夫か?」

 

フェリーチェ「え、えぇ...」

 

スパルダ「怯むな!ハイパーヨクバール!」

 

Hヨクバール「ギョイ!ヨクバール!!!」

 

ヨクバールはトゲを伸ばして、向かって来た

 

一馬(ブラキウム)「行くぜ!獣の呼吸.....参ノ牙!喰い裂き!(くいざき)」

 

オレは交差させた双閃を外側に向けて左右に振り抜いた。その斬撃は、Hヨクバールのトゲを斬り落とした

 

Hヨクバール「ヨクバール!?」

 

慌てているHヨクバールの隙を見て接近し、そして

 

一馬(ブラキウム)「オラオラオラオラオラオラ!!!!!」

 

双閃を納刀してラッシュしたハイパーヨクバールに次々と粘菌が付着した。そして再び双閃を構えて

 

一馬(ブラキウム)「壱ノ牙!穿ち抜き!(うがちぬき)」

 

Hヨクバールの顔部分を全力で突いた。突いた瞬間連鎖爆発が起こった

 

Hヨクバール「ヨクバール!?!?」

 

ヨクバールは爆発を浴びながら吹っ飛んでいき、そして消滅した

 

スパルダ「くっ」

 

ガメッツ「ぬぅ.....」

 

オルーバ「帰るよ」

 

ガメッツ「待て!我はまだ!」

 

そしてオルーバたちは消え、元の公園に戻った。オレたちはオレの家に戻った

 

リコ「はぁ....大変な目に遭ったわ。変身した勢いで元には戻れたみたいだけど....」

 

みらい「でも、ちょっとだけ楽しくなかった?」

 

リコ「えぇ!」

 

モフルン「モフ!」

 

リコ「今日は一馬が一番頼もしかったわね。それとモフルンも」

 

みらい「うん!いつも頼もしいけど、今日はすっごく頼もしかったよ!」

 

すると、ことはがオレとモフルンを抱きしめた

 

ことは「一馬、モフルン!ありがとう!」

 

モフルン「照れるモフ!」

 

一馬「そ、そりゃどうも......」

 

その後、今日子さんから晩飯が出来たっていう電話が来て、晩飯を食べにみらいの家に行った

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