魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

111 / 294
110話

一馬「何だ....ここは」

 

オルーバ「デウスマストの眷属たち....その復活のためのステージさ」

 

みらい「復活?」

 

すると、オレたちの前にガメッツとスパルダが現れた

 

ガメッツ「エメラルドのプリキュア、今日こそその力を捩じ伏せてみようぞ」

 

オルーバ「さぁ!闇の魔法の力を存分に使うがいい!」

 

校長「!?」

 

ん?気のせいか?一瞬スパルダの目がオルーバの持ってる本を見たような.......

 

みらい「みんな!」

 

リコ&ことは「うん!」

 

モフルン「モフ!」

 

一馬「おう!」

 

今回はアビスシリーズで行くぜ!

 

一馬「装着!」

 

オレはアビスシリーズを装着し、左腰に日輪刀を装備した。あっちはトパーズか

 

ミラクル(トパーズ)「2人の奇跡!キュアミラクル!」

 

マジカル(トパーズ)「2人の魔法!キュアマジカル!」

 

フェリーチェ「あまねく生命に祝福を....キュアフェリーチェ!」

 

ミラクル&マジカル(トパーズ)&フェリーチェ「魔法つかい!プリキュア!」

 

一馬(アビス)「行くぜ!」

 

スパルダ「ふっふっふっ」

 

スパルダは顔はスパルダのままの超巨大な蜘蛛になった。ふん!そんな見た目よりも、累の兄蜘蛛のほうがインパクトあるぜ!

 

スパルダ(巨大化)「はぁ!」

 

スパルダは針を飛ばして来た

 

一馬(アビス)「雷の呼吸!壱ノ型!霹靂一閃!八連!」

 

オレは針を避けながら、スパルダを斬り刻んだ

 

スパルダ(巨大化)「ぐぁ!?」

 

ミラクル(トパーズ)「やぁ!」

 

マジカル(トパーズ)「はぁ!」

 

スパルダ(巨大化)「がっ!?」

 

そしてみらいとリコのダブルハンマーでスパルダは吹っ飛ばされた

 

オルーバ「無様だね。まぁ君たちなんかじゃ敵うわけないか。さぁおいで」

 

するとオルーバはドンヨクを出してきた

 

ドンヨク「ドンヨクバール!」

 

ガメッツ「小僧!またしても勝負の邪魔をするか!」

 

オルーバ「何言ってるの?もう諦めなよ」

 

ガメッツ「何!?」

 

するとオルーバは衝撃の事実を言った

 

オルーバ「彼女こそ、かつてデウスマストとわたり合った、マザー・ラパーパの力を継ぐ者」

 

校長「何じゃと!?」

 

一馬(アビス)「何!?」

 

じゃあ、ことははラパーパの後継者ってことかよ!絶対何か関係があると思っていたが、まさか後継者とはな

 

クリスタル『まさかあの少女が.....』

 

お前も知らなかったんかい!

 

フェリーチェ「わたしが!?」

 

唖然してると、吹っ飛ばされたスパルダが向かってきた

 

スパルダ(巨大化)「はぁ!」

 

一馬(アビス)「!?陸ノ型!電轟雷轟!」

 

オレは電轟雷轟でスパルダを攻撃した。スパルダはあっさりと細切れになって、なんと中は空だった

 

一馬(アビス)「!?」

 

ミラクル(トパーズ)「空っぽ!?」

 

すると上空にスパルダがいた。スパルダは何とオルーバに向かって糸を出して、本を奪った。そしてオルーバを糸で拘束した

 

スパルダ「はっはっはっ!ずっとこのチャンスを狙ってたんだ。闇の世界を作るのはこのアタシさ!」

 

うわぁ、ニューリーダー病発症しちゃってるよ

 

スパルダ「そのまま大人しくそこで寝てな!」

 

すると、オルーバの目つきが変わった

 

オルーバ「全く.....こんな事で出し抜いたつもりなのかい?下等な生き物の分際で!」

 

そしてオルーバは糸を破壊しながら最終形態へと変貌した。天使?いや堕天使か?

 

スパルダ「!?」

 

オルーバ(最終形態)「返して」

 

オルーバは本を奪い取って、スパルダを蹴り落とした

 

オルーバ(最終形態)「闇の世界?ふっ、地上の全てを負の力で満たし、ラパーパによる封印を外側から打ち消す。それが僕の狙い......その為に計画した状況、僕らの復活の舞台こそが、闇の世界。君たちがそう呼び、必死に目指したものさ。君らの存在も目的も全て僕らの為に生み出されたのさ!フハハハハ!!!!」

 

それが目的だったのか!

 

スパルダ「ふっ、だから何だってのさ?アタシはアタシの為に闇の世界を作る。それだけさ!」

 

ガメッツ「我ガメッツ!何があろうと己の拳を力を信じて生きるのみ!それを笑うならば小僧!覚悟せよ!」

 

そしてスパルダとガメッツはオルーバに立ち向かうが、ドンヨクに防がれてしまう

 

オルーバ(最終形態)「ふん、虫ケラ共が.....そもそも、君らの主がプリキュアと坂田一馬に邪魔され、失敗したせいで、眷属たちの復活は中途半端、この僕自らが手を出すはめになったんだ」

 

そしてスパルダとガメッツは蜘蛛と亀になってしまった

 

オルーバ(最終形態)「ふふっ、客人にみっともない所をお見せしてしまったかな。君らにはまだまだ戦ってもらうよ」

 

すると足場が光り出した

 

オルーバ(最終形態)「かつての本の主が闇を生み出す原動力として目をつけたもの。それがリンクルストーン.....すなわち君たちの力さ。このステージは闇の本と繋がっててね。君たちがこの上で発した戦いの力を吸い取り、本に送り込んでいるんだ」

 

つまり、ドラゴンボールの魔人ブウの復活エネルギーと似たような者なのか!?

 

オルーバ(最終形態)「あの虫ケラたちは退場したから、次はこのドンヨクバールと」

 

バッティ「待ってもらおう!」

 

オルーバ(最終形態)「!?」

 

そこには何とバッティがいた

 

一馬(アビス)「バッティ!?」

 

バッティ「魔法入りました!いでよ!ヨクバールの中のヨクバール......モットヨクバール!」

 

Mヨクバール「ヨクバール!」

 

スパルダだった蜘蛛、ガメッツだった亀、そしてヤモリ?トカゲ?と、何故かドクロクシーっぽいカカシを融合して召喚した。ってモットヨクバールって名前どうにかならなかったの?まぁ良いけど

 

オルーバ(最終形態)「あぁ、まだ一匹残ってたっけ?面白いねやる気かい?さぁドンヨクバール!」

 

ドンヨク「ガッテン!」

 

バッティ「行くぞ!」

 

Mヨクバール「ギョイ!」

 

そしてドンヨクVSMヨクバールのポケモンバトルならぬヨクバールバトルが始まった。

 

ドンヨク「ドンヨクバール!」

 

まずはドンヨクがブランコのようなアームでパンチした!しかし!Mヨクはそれをガード!そして殴り返すが向こうもガード!

 

バッティ「ぐっ.....まだまだ!!」

 

オルーバ(最終形態)「闇の魔法の連中は本当に役立たずばかり。これを作った人間も....」

 

校長「!?」

 

オルーバ(最終形態)「闇の魔法の欠点はその中に人間の心があること。人間の弱さや迷いが、ムホーの力の再現を不完全なものにしてしまった」

 

校長「弱さや迷い.....!」

 

オルーバ(最終形態)「我らのムホーは、人間に託すにはあまりに過ぎた力だったということさ」

 

校長「クシィはそんなものの為に......!」

 

クリスナイト(アビスシリーズ)「あの野郎.....!!!」

 

っとキレてる場合じゃねぇ!あの戦いを見届けなくちゃな!えーっと、Mヨクバールはドンヨクのブランコアームを腕に絡ませて、そのまま引いて殴り飛ばした!

 

バッティ「我らの生き様、茶番などと言わせておくものかぁ!」

 

そしてMヨクバールのアッパーがドンヨクを宇宙まで殴り飛ばした!勝ったのは!Mヨクバールだ!

 

オルーバ(最終形態)「何故だ!?僕のムホーの力が.....出来損ないの魔法なんかに!」

 

一馬(アビス)「出来損ないなんかじゃねぇ!」

 

オルーバ(最終形態)「!?」

 

一馬(アビス)「弱さや迷いだけじゃない....心には、強さや様々な思いがあるんだよ!このスカタン!」

 

フェリーチェ「そうです!そして、そこから生まれる魔法.....それはあなた達の想像を超えた力になる!」

 

オルーバ(最終形態)「黙れ.....黙れ黙れ黙れぇぇぇぇ!!!!」

 

クリスタル。超装着行くぜ!オルーバとはケリをつける!

 

クリスタル『分かった。だが以前のような無茶はするな』

 

そいつはやって見なきゃ分かんないぜ!

 

一馬(アビス)「超装着!グラン・ミラオス!!!」

 

オルーバ(最終形態)「!?何だこの光は!」

 

そしてオレは光に包まれた。光の中では、煉黒龍グラン・ミラオスが現れ。そしてそれは防具と一振りの刀になった。そして足から順番に防具、ミラアルマシリーズが装着される。そしてミラアルマヘッドが装着されると左腰の日輪刀が、煉獄ヲ裁断ス切ッ先に変化し、同時に光が収まった

 

校長「一馬くん、その姿は......」

 

一馬(ミラアルマ)「校長、みらい、リコ、ことは、モフルン。オレから出来るだけ離れろ。良いな?」

 

ミラクル(トパーズ)「う、うん.....分かった。さ、校長先生」

 

校長「あ、あぁ」

 

フェリーチェ「無茶はしないでくださいね」

 

一馬(ミラアルマ)「あぁ!」

 

オレは離れていくみらいたちに向かってサムズアップをした

 

オルーバ(最終形態)「君だけでこの僕と戦おうってのかい?」

 

一馬(ミラアルマ)「オルーバ......お前はこの」

 

オレは切ッ先を抜刀した。するとマグマのようなのが刀身に纏わりついた

 

一馬(ミラアルマ)「煉獄の如き炎刀で!焼き尽くしてやる!」

 

オルーバ(最終形態)「焼き尽くすだって?......やれるもんなら、やって見なよ!!」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。