魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
オレはすぐさま着替えて、外へ出た
一馬「やっぱり....夢なんかじゃねぇ」
クリスタル『あぁ、そのようだな』
みらい「ま、魔法界が、こっちに来ちゃった!?」
みらいたちも外へ出ていた
一馬「おう、お前ら」
みらい「一馬くん!これ夢だよね!」
一馬「残念だが、コレは現実だな」
ことは「本当に!?」
オレたちは道路へ出ると、何人か乗せた絨毯が飛び、反対側からは箒が通過していく。すると
ジュン「おーい!」
オレたちは声のする方へ振り向いた。そこには
ケイ&エミリー「おはよう!」
ジュンたちが、さらに
まゆみ&かな「おはよう!」
なんとまゆみとかなが箒に乗っていた
みらい&リコ&ことは「.....みんな!」
一馬「何で!?」
そして、ここじゃ話すのもアレなので、公園で話すことになった
ジュン「さっきみんなとバッタリ会ってさ、今日は思いっきり遊ぼうって話になったんだよ!」
まゆみ「えぇ。みらいたちも.....」
かな「どうかなーって」
一馬「は.......」
みらい&リコ&ことは「え......」
みらい「う、うん.....」
さっきのが頭から離れん.....すると
壮太「お、良いね〜」
壮太がゆうとを連れてきた。きっとコイツらも......
ケイ「壮太くんとゆうとくん!」
壮太「ゆうとを誘って、次に一馬をサッカーの練習に誘おうと思って来たけど、そういうことなら行くぜ!」
ゆうと「誰も頼んで無いって!」
壮太たち「あははは!!」
コイツら.......
エミリー「ねぇ、何しようか?」
ケイ「箒で競争とか?」
まゆみ「それって最高すぎ!」
かな「いいねー、魔法の箒で競争!」
一馬「おいお前ら!」
壮太たち「え?」
一馬「魔法だぞ!?全然驚かないのか!?」
壮太たち「?」
かな「え、ええ、まあ」
まゆみ「一馬どうしたの?」
ダメだこりゃ
みらい「一馬くん、ここはわたしに」
みらいは杖を取り出した
一馬「お、おう」
みらい「よし、見ててよ!」
そしてみらいはよく見かける猫の元へ走った
みらい「キュアップ・ラパパ!猫よお話ししなさい!」
みらいは猫に魔法を唱えた。すると
猫「あーあー中々の魔法ねー、ペラペラよく喋れるわー」
とことはみたいな声で話し出した
一馬「おい、あの猫、お前が腹話術でやってるんじゃ....」(小声)
ことは「ち、違うよ!」(小声)
壮太「おぉ!すげー!」
ゆうと「いやーお見事!」
まゆみ「ホント、最高すぎ!」
かな「朝比奈さんやるわね」
みらい「ど、どうも」
照れてんじゃねーよ
壮太「オレも魔法学校、通おうかなー!」
おい、何ほざいてるんだ?
ことは「やっぱり、全然驚いてない」
一馬「駄目だコイツら........早く何とかしないと」
すると、ヘリが飛んでるのが見えた。するとジュンは指パッチンをして
ジュン「そうだ!なぁ、ヘリと競争しないか?」
まゆみ「うん、そうしよう!」
かな「うんうん!」
壮太「なぁ、オレも乗っけてくれよ!」
すると、高木先生が来た
高木先生「いかんぞ、そんな危ないことは!」
おっ、まともかな?
壮太「た、高木先生......」
高木先生「魔法は......ルールを守って安全にな!」
壮太たち「はーい!」
前言撤回、高木先生もイカれてた。畜生、期待してたオレが馬鹿だったぜ
一馬「アンタって人はぁぁぁぁ!!!!!」
オレは叫んでしまった
高木先生「ど、どうしたんだ?坂田、いきなり大声出して」
一馬「いえ、何でも無いので、気にしないでください」
高木先生「そ、そうか.....」
リコ「みんな、まるで当たり前のように一緒にいて、魔法まで.....」
一緒.......もしかして、もしかすると........
一馬「.......はっ!そうか、そういう事か」
みらい「何か分かったの?」
一馬「あぁ、もしかしたら、混沌ってこの状況の事と言うこと」
すると、嫌な気配がする風が吹いた
ことは「うん、もうここまで押し寄せてる、混沌が......」
みらい&リコ&一馬「え?」
モフルン「はーちゃん?」
感じ取ったのか?
ことは「でも、止めてくれている。一生懸命に世界が完全に飲み込まれるその手前で!」
そうか......なら、まだ止められる。すると、みらいとリコは箒を出した
みらい「行こう!」
リコ&ことは「うん!」
一馬「おう!」
オレはみらいの箒に乗った
ジュン「あれ?どこ行くんだ?」
みらい「ごめん!ちょっと用が出来て」
一馬「という訳だ。アバよ!」
ジュン「おう、またなー!」
オレたちは......魔法学校へ向かった