魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

122 / 294
121話

オレたちの後ろには輝く魔法陣があった

 

デウスマスト(シャーキンス)「あの輝き」

 

デウスマスト(ラブー)「太陽.....」

 

デウスマスト(ベニーギョ)「否......」

 

デウスマスト(オルーバ)「奴等の力!」

 

オレたちは手を握り、目を瞑った

 

クリスタル『こう叫べ一馬、超装着リオレウスと!』

 

分かったぜ!

 

ミラクル&マジカル(ダイヤ)&フェリーチェ「キュアップ・ラパパ!」

 

オレは一旦手を握るのをやめた。そして

 

一馬(S・ソル)「超装着!リオレウス!!!」

 

赤き刃となった日輪刀を掲げた。するとオレは炎に包まれた。みらいたちはハートに包まれている。そして、燃え盛る炎の中から、リオレウス豪火種が現れた

 

リオレウス豪火種「アンギャァァァァアアアア!!!!」

 

そして咆哮を上げると、オレに取り込まれるように消えた。瞬間、シルバーソルシリーズが輝き、黒色だったところが白銀になり、銀はは鮮やかな赤になった。そして炎を纏った姿になった。力がさっきよりも湧いてくるぜ!

 

デウスマスト(オルーバ)「その力も」

 

デウスマスト(ラブー)「飲み込む、我が混沌で」

 

デウスマストはオレたちを握り潰そうとする

 

ミラクル(アレキサンドライト)「とびっきりの奇跡よ!」

 

マジカル(アレキサンドライト)「全てを照らす魔法を!」

 

フェリーチェ(アレキサンドライト)「そして、あたたかな幸せを!」

 

ミラクル&マジカル&フェリーチェ(アレキサンドライト)「今!わたしたちの手で!」

 

するとキャリッジの魔法陣の5つの光が順番に灯っていく

 

ミラクル&マジカル&フェリーチェ(アレキサンドライト)「フル......フル.....フルフルリンクル!」

 

すると魔法陣は更に巨大になった。そしてオレはいつのまにかみらいとリコの近くにいた。オレは刃が赤く染まった日輪刀を構えた

 

ミラクル&マジカル(アレキサンドライト)「プリキュア・エクストリームレインボー!」

 

一馬(ソルフレア)「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

オレは日輪刀で、みらいとリコは拳でデウスマストの手を押し戻そうとした

 

ミラクル&マジカル(アレキサンドライト)「サンサンジュエリーレ!」

 

そう唱えた瞬間、弾き返す巨大な手が現れた。それはマザー・ラパーパによく似た姿になり、巨大化したことはだった。オレたちはことはの手に乗った。そしてみるいとリコはルビースタイルになった

 

一馬(ソルフレア)「日の呼吸!」

 

そしてオレたちは赤い光となってデウスマストに向かった。

 

一馬(ソルフレア)「陽華突!!!!」

 

そしてみらいとリコはデウスマストを蹴りオレは陽華突でデウスマストを刺した。デウスマストは吹き飛ばされた

 

デウスマスト(シャーキンス)「何が起きた!?」

 

デウスマスト(ベニーギョ)「ラパーパ亡き今、コレほどの力.....一体どこから!」

 

一馬(ソルフレア)「円舞!」

 

ミラクル&マジカル(ルビー)「はぁぁぁあ!!!!」

 

オレたちはデウスマストの伸ばした手に向かって、オレは円舞をみらいとリコはパンチラッシュをお見舞いした

 

一馬(ソルフレア)「おらぁ!!!!」

 

ミラクル&マジカル(ルビー)「たぁ!」

 

そしてオレたちはデウスマストの手を弾き飛ばした。そこへことはが踵落としを決め、デウスマストを吹き飛ばした

 

デウスマスト(ラブー)「ラパーパを受け継ぎしプリキュア」

 

デウスマスト(シャーキンス)「かつての様にはいかんぞ!」

 

するとデウスマストは溶岩を纏ったような姿になる

 

デウスマスト(ベニーギョ)「我を封じし太陽も、今は我が力」

 

デウスマスト「ウォォォォ!!!」

 

ことはを挟み潰そうとしたが、トルマリンバリアで受け止められ、エネルギーを流し込まれて、デウスマストの腕は変色した。すかさずみらいとリコはサファイアスタイルになり、オレは、納刀して、豪天火竜之砲を出して、デウスマストに狙いを定めた

 

一馬(ソルフレア)「プロミネンスバスター!狙い撃つぜぇぇぇぇ!!!!!」

 

豪天火竜之砲からは、赤い光線が発射された。みらいとリコは魔法陣から光線を出した。赤と青のビームが混ざり合い、デウスマストを吹き飛ばした。そして、デウスマストを捕らえた。そして間髪入れずに今度はトパーズスタイルになったみらいとリコは手から光を放ち、それは竜巻になったかと思いきや、巨大なモフルンへと姿を変えて、デウスマストを乗り潰した

 

デウスマスト(ベニーギョ)「命の力、これほどか!」

 

デウスマスト(オルーバ)「ならば!」

 

すると指パッチンの音が聞こえた。すると宇宙にヒビが入り、そこから超デカいドンヨクみたいなのが出てきた。まさか、あれが本体か!?そしてオレたちはいつのまにかことはの手の上に乗っていた。そしてダイヤスタイルになったみらいとリコはダイヤモンド・エターナルのように、ダイヤを描いた。オレは拳に力を込める

 

デウスマスト「ウォォォォ!!!」

 

一馬(ソルフレア)「くっ、ばぁぁぁく熱ッ!ゴッドォ!フィンガァァァァァ!!!!!」

 

ミラクル&マジカル(ダイヤ)「はぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

オレたちは拳を突き出した。ことはも拳を突き出した。炎を纏った光のオーラが、闇と激突した。すると、デウスマストは糸みたいなのを地球に伸ばした

 

デウスマスト(ラブー)「既に混沌と化した大地」

 

デウスマスト(シャーキンス)「そこに混ざりし命、我が物にし」

 

デウスマスト(ベニーギョ)「その力を持って貴様らを飲み込む!」

 

一馬(ソルフレア)「くっ.....飲み込めるもんなら、飲み込んでみやがれ!!!!!」

 

オレは叫んだ。すると光が現れた

 

デウスマスト(オルーバ)「光だと?地上の全ては混沌に飲まれ、何者も存在せぬはず.......」

 

ミラクル(ダイヤ)「あれは!」

 

光の正体は、魔法界、ナシマホウ界で、オレたちが関わった人、動物たちだった

 

フェリーチェ(巨大化)「命の光、1つの大地から溢れ出たたくさんの命は出会い、そして心をつなぐ。宝石の様に固く結びついた命。そこから放たれる光は、如何なる災い、困難をも跳ね除け誰にも壊すことも、飲み込むことも、出来はしない!この輝きこそが、エメラルド!」

 

すると緑の光と共に糸みたいなエネルギーは消滅した

 

デウスマスト(オルーバ)「バカな!命は混沌をも越えると言うのか!?」

 

一馬(ソルフレア)「そうだ!そして!人間の可能性は!!!無限大だ!!!!はぁぁぁあ!!!!」

 

オレは日輪刀に力を込めた。すると、刃がコレでもかと言うほど伸びた

 

一馬(ソルフレア)「喰らえ!デウスマスト!ライザー!!!!ソードォォォォォォォォォォ!!!!!!」

 

オレは刃が伸びた日輪刀で、デウスマストを斬り裂いた。デウスマストに亀裂が走った

 

デウスマスト「ウォォォォ!?」

 

一馬(ソルフレア)「はぁ......はぁ.......」

 

ミラクル(アレキサンドライト)「これが、わたしたちみんなの奇跡!」

 

マジカル(アレキサンドライト)「そして、わたしたちみんなの魔法!」

 

フェリーチェ(アレキサンドライト)「祝福されし。あまねく命!すべての想いを今、光に!」

 

三人はアレキサンドライトスタイルになる

 

一馬(ソルフレア)「行けぇぇぇぇお前らァァァァァ!!!!!混沌を打ち消せぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

オレは精一杯叫んだ、その時

 

「キュアップ・ラパパ!!!!」

 

とまるで全員が揃えて言ってるかの様なキュアップ・ラパパが響いたそして、まるで地球全体が覆われるほどの魔法陣が現れた

 

ミラクル&マジカル&フェリーチェ(アレキサンドライト)「星々の果てまで!混沌よ、あっちへ行きなさい!!!」

 

そしてデウスマストを吹き飛ばした

 

デウスマスト(オルーバ)「我は.....滅びぬ!滅びぬぅ!」

 

フェリーチェ(巨大化)「全ては混沌から生まれた。ならば、あなたは飲み込むのではなく、生み出す力を!」

 

そして、宇宙の果てで炸裂した........終わったのか?あれ?いつのまにか元に戻ってる。みらいとリコは、変身する時に一瞬見えた姿になっている。な、なんかちょっとエロいです、はい。んなことほざいてる場合じゃねぇ。どうやら息はできる様だ

 

一馬「あれは.....地球か?」

 

オレたちは、虹色に光ってる地球を見た。あれ?ことはは?すると

 

ことは「世界は今、元の形に戻ろうとしているの」

 

みらい「元の形?」

 

ことはの声がした方を向くと、そこには超巨大なことはが

 

一馬「ことは!?」

 

みらい&リコ「はーちゃん!?」

 

ことは(巨大化)「魔法界とナシマホウ界、今はそれが自然な形だから......でも、強く混ざってたせいでちょっと困ってるみたいなの。だからわたし、世界がうまく戻れるようにお手伝いしてくるね」

 

一馬「!?まさか!」

 

みらい「それって!」

 

リコ「はーちゃん、わたしたちも!」

 

ことは(巨大化)「大丈夫。みんなのお陰でわたし。こんなに大きくなれた。どこからでもみんなのこと、見ていられるから........感じられるから.......わたしは、みんなとずーっと一緒、繋がってるよ」

 

一馬「.......」

 

モフルン「はーちゃん.......」

 

ことは(巨大化)「あまねく生命.....世界に祝福を」

 

そして、ことはが祈ると、まるで花が咲くように、地球が生まれ変わった。そして魔法界が離れていくのが見えた

 

みらい「魔法界....離れてく.....」

 

コレが.....コレが運命だってのかよ!畜生!

 

リコ「みらい.....一馬.....わたしも......」

 

一馬「........あぁ.......」

 

みらい「.........うん.......」

 

くっ.......

 

リコ「モフルン?」

 

モフルン「大丈夫モフ、モフルンはみらいと一馬と一緒に居られるモフ。それに、きっとみんな、また会えるモフ」

 

リコ「モフルン.....」

 

するとリコは魔法を唱えた

 

リコ「キュアップ・ラパパ、わたしたちは必ず、絶対!また会える!これで、バッチリよね」

 

一馬「お前......」

 

オレはことはと再開した日のことを思い出した。あの時、ずっと一緒にいられますようにって唱えたんだよな......

 

リコ「魔法かけたから.....」

 

一馬「くっ....リコ......」

 

みらい「リコ.......」

 

2人は魔法の杖を、オレは右拳を並べ、軽くぶつけた。そしてリコはオレの方に来て

 

リコ「一馬.....んっ.....」

 

一馬「むっ!?」

 

オレはリコに、キスされた.....悲しいキスだった........そして、唇がどんどん離れていく.......そして

 

リコ「一馬!いつまでも大好き!離れていても愛してる!!!!!」

 

一馬「っ!?リコ!!!!」

 

そしてリコは、涙を散らしながら、魔法界と共に消えた

 

みらい「リコ!!!!!」

 

落ちていく中、クリスタルがオレの前に現れた。そして話しかけてきた

 

クリスタル『一馬.....お前のお陰でデウスマストを倒すことが出来た。感謝する』

 

オレのお陰じゃないだろ?みらい、リコ、ことは、モフルンのお陰だぜ?

 

クリスタル『いや、お前も十分頑張った......さて、我は戻らなくてはならない。妹たち....リンクルストーンと共に』

 

そうか.....お前と会えたお陰で、オレは戦えたからな。ありがとう、クリスタル

 

クリスタル『礼には及ばん..........さらばだ......一馬.......』

 

さらばじゃねぇよ。また、会おうぜ?

 

クリスタル『......あぁ!それと、コレは我からのプレゼントだ!』

 

するとオレの腰にさっきの日輪刀が帯刀された

 

クリスタル『では、また会おう!相棒!』

 

そしてクリスタルは消えた.........そしてオレとみらいは意識を失い、目が覚めると、そこは地球だった。空には虹が架かってた

 

みらい「うん。わたしもだよ、モフルン.....」

 

みらいは、何かモフルンからメッセージを聞いたのか?オレは日輪刀を抜刀して、虹に向かって掲げた。そして

 

一馬「また会おうぜ.......相棒」

 

そしてオレは納刀してみらいと一緒に家へ戻った。オレは、融合した世界で会話したことを思い出した

 

一馬「なぁ、みらい、リコ。もしもだが、世界が最初から1つのままだったら、オレたちはどうなってたのかなーっと。オレは、みらいはみらい、リコはリコだと思うぜ。みらいはいつも明るくて危なっかしくて。リコは魔法が苦手で」

 

リコ「むっ、一馬だって、もしかしたら、いつも通りゲームしたり、ガンプラ作ったりしてるかもね」

 

みらい「そうかもね」

 

一馬「うぐっ!?」

 

リコ「ふふっ、わたしの続きになるけど、それで無茶して飛び出して、そしてみらいと一馬.......あなたたちに出会うの、モフルンともはーちゃんともね」

 

みらい「もっと、近くにいたかもしれない」

 

リコ「もっと遠くにいたかもしれない。でも必ず出会った、わたしたちの最初の出会い。それだけでも大きな奇跡なんだもの。だったらもう1度、強い想いを込めて願えば。奇跡は起きる!また会える!絶対会いに行く!十六夜の夜にホウキに乗って......だから......またね.....」

 

一馬「おう....またな....」

 

みらい「うん.....またね!」

 

そして.....時は経ち

 

[2022年3月]

 

?「Zzzz.....」

 

[何のために泣いたんだ何のために棄てたんだ!疑え!僕をやめないように!]

 

ん?もう朝か。俺は携帯の目覚ましを切って起きる。そして着替え、下へ降りて顔を洗って、朝飯食った

 

?「じゃあな、仕事、行ってくるぜ相棒」

 

俺は壁に飾ってある刀に向かってそう言った。そして靴を履いて外へて、バイクをガレージから出した

 

?「一馬くん!おはよう!」

 

お、ちょうど来たな。俺の彼女が

 

一馬「おう!おはようさんみらい!ほらよ!」

 

俺はみらいに向かってヘルメットを投げた

 

みらい「おわっと....もう、投げないでよ!」

 

一馬「ははっ、悪りぃな。んじゃ、乗れよ!駅まで送ってやるからさ」

 

みらい「はーい!」

 

みらいは俺の後ろに乗った

 

一馬「んじゃ!行くぜ!!!!」

 

オレはバイクを走らせた。そしてみらいを駅まで送った

 

一馬「じゃあな、みらい」

 

みらい「うん」

 

そしてオレはバイクをショッピングモールへ向けて走らせた。坂田一馬19歳今は、ショッピングモールの模型店の店員として働いてるぜ!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。