魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
オルーバ(最終形態)「黙れ.....黙れ黙れ黙れぇぇぇぇ!!!!」
クリスタル。超装着行くぜ!オルーバとはここでケリをつける!
クリスタル『分かった。だが以前のような無茶はするな』
そいつはやって見なきゃ分かんないぜ!
一馬(アビス)「超装着!グラン・ミラオス!!!」
オルーバ(最終形態)「ん?」
そしてオレは光に包まれた。光の中では、煉黒龍グラン・ミラオスが現れ。そしてそれは防具と一振りの刀になった。そして足から順番に防具、ミラアルマシリーズが装着される。そして頭にミラアルマヘッドが装着されると左腰に太刀
一馬(ミラアルマ)「.........」
校長「一馬くん、その姿は......」
一馬(ミラアルマ)「今すぐ....オレから出来るだけ離れろ。良いな?」
ミラクル(トパーズ)「う、うん.....分かった。さ、校長先生」
校長「あ、あぁ」
フェリーチェ「無茶はしないでくださいね」
一馬(ミラアルマ)「あぁ!」
オレは離れていくみらい達に向かってサムズアップをした
オルーバ(最終形態)「.......君だけでこの僕と戦おうってのかい?」
一馬(ミラアルマ)「そうだオルーバ......お前は......オレが狩る!」
オレは太刀を抜刀し、その刃を向けた。本来は炎みたいなのが刃を纏うのだが、今は纏ってないな
オルーバ(最終形態)「下等な生き物の君が僕を狩るだって?.....なら.....僕を狩って見なよ!!」
オルーバは向かってきた。オレは両手で構えた。行くぜクリスタル!
クリスタル『あぁ!』
オルーバ(最終形態)「はぁ!」
一馬(ミラアルマ)「っ!」
オルーバはパンチをして来た。オレはそれを切ッ先で受け止めた
オルーバ(最終形態)「実は、少し気になってた事があったんだよね!」
一馬(ミラアルマ)「何!?うわっ!?」
がそこへ光弾を撃ち込まれてオレは吹っ飛ばされた
一馬(ミラアルマ)「ててて.....気になっていた事だと?」
オルーバ(最終形態)「君が身につけているリンクルストーンだよ。そのリンクルストーン.....他のリンクルストーンとはどこか違う感じがするんだよね」
どこか違う感じだと?
オルーバ(最終形態)「ほんの少し......ラパーパの力を感じるんだよね」
オルーバ以外「っ!?」
何?ラパーパの力だと?
フェリーチェ「ラパーパの力が......クリスタルに?」
一馬(ミラアルマ)「本当なのか!?」
クリスタル『あぁ.....アイツの言ってる事は本当だ』
一馬(ミラアルマ)「マジか.........んじゃアレを狩ったら、喋ってもらうぜ。お前の事を!」
クリスタル『約束する』
オルーバ(最終形態)「僕も知りたいね。そのリンクルストーンの秘密をさ!」
オルーバは指パッチンして無数の光弾を飛ばして来た
一馬(ミラアルマ)「うぉぉぉぉ!!!」
オレは切ッ先で光弾を切り裂きながら近づいた。まぁ、何発かは被弾したがな
一馬(ミラアルマ)「はぁ!」
懐に近づくと、太刀を納刀して、双剣
オルーバ(最終形態)「ぐぁ!?」
一馬(ミラアルマ)「オラァ!」
オルーバ(最終形態)「ちぃ.....はぁ!」
オルーバは尻尾を振り下ろしてきた。
一馬(ミラアルマ)「ハッ!遅いな」
オレはあっさりと回避する。しかし
オルーバ(最終形態)「それで避けたつもりかい?」
一馬(ミラアルマ)「何?」
よく見ると黒い方の尻尾でしか叩きつけて無かった.......分かっていたよ。尻尾が二つある時点で時間差攻撃してくる事はな!
オルーバ(最終形態)「そぉら!」
白い方の尻尾を振り下ろしてきた。オレは双剣を外し
一馬(ミラアルマ)「はぁ!」
右手に大剣
オルーバ(最終形態)「何っ!?」
一馬(ミラアルマ)「バーカ、オレはちゃんと周りも見てたのよ!ボルケーノストライク!」
オルーバ(最終形態)「ぐっ!?」
オレは足にマグマを纏ってオルーバを蹴り飛ばした
一馬(ミラアルマ)「ボルケニックメテオ!」
オレはそう叫ぶと、空から無数の隕石がオルーバ目掛けて降り注いだ
オルーバ(最終形態)「ぐぁぁぁ!?」
ミラクル(トパーズ)「凄い......」
マジカル(トパーズ)「魔法......じゃ無いわね」
フェリーチェ「ミラオスは確かに上から隕石を落としてきましたけど、あれは隕石って言うより火山弾の様な.....」
オルーバの周辺が爆煙に包まれた
モフルン「やったモフ!」
校長「一馬くん!」
一馬(ミラアルマ)「いやまだだ、奴はまだくたばってない」
校長「何じゃと!?」
爆煙が消えると、予想通り、奴はまだくたばってなかった
オルーバ(最終形態)「はぁ......はぁ......下等な.....生き物の.......分際で.....この僕を.....」
下等生物下等生物うるさいなぁ
一馬(ミラアルマ)「へっ、どんな気分だ?今まで見下していた下等な生き物にコケにされる気分はよ?」
オルーバ(最終形態)「許さん!君だけはこの僕の手で......消してやる!」
オルーバは余裕感が無くなった顔付きになり、闇のオーラを纏った
一馬(ミラアルマ)「だったら、これで終わりにしようぜ」
オレも大剣と太刀を構えた。同時に太刀の刃が炎を纏った。そしてオレの全身が炎のオーラに包まれた
オールバ(最終形態)「うぉぉぉぉ!!!!」
一馬(ミラアルマ)「でぇやぁぁぁぁ!!!!」
オレとオルーバは激突した
校長「凄まじい激突じゃ......」
決着はすぐ着いた......
オルーバ(最終形態)「ぐはっ......」
一馬(ミラアルマ)「...........」
オレは、オルーバを貫いていた
一馬(ミラアルマ)「終わりだ!」
オレはX字にオルーバを切った。オルーバの体にXの傷が出来た
オルーバ(最終形態)「はぁ.....はぁ......ちょっと.....お遊びが過ぎたかな.....あんな奴らのお陰で.......計画を台無しにされるなんてね......仕方ない......リンクルストーンの力は.......手に入らなかったけど........そのかわり......」
オルーバは消えかかってるが、本に手を伸ばして、本を開いたそして何かが注がれていく。あれは何だ?
オルーバ(最終形態)「捧げよう......僕の残った力の全てを.......さぁ闇よ広がれ!!!!!混沌の日はもうすぐだ!プリキュア!坂田一馬!せいぜい抗い!飲み込まれるがいい!!!ふははは!!!」
そしてオルーバは消滅した。オレは変身解除した
一馬「抗ってやる.......そして、混沌には飲み込まれ無いぜ.........ぐっ.....」
危ねぇ、倒れるところだったぜ.........そして景色が元に戻った。校長は落ちていた本を手に取り開いた。そして校長はあるメッセージを見つけた
校長「!?.....友よ.....君への言葉を持ってこの書の始まりとしよう。私はこれより、禁断の魔法の研究に手を染める。来るべき災いを退け得る手段、そして力を見つける為に。君には反対されてしまったが、それでいい。例え研究の果てにこの身がどうなろうと覚悟は出来ている。しかし....君を巻き込むこと....それだけはしたくなかった。災いを乗り越え....また.....いつか......共に飛ぶ日を夢見て..........」
クシィさんのメッセージ........クシィさんは、あの姿になることを覚悟していたんだな。そして校長を巻き込みたくは無かった
校長「クシィよ.....お前はどこまで真面目な奴なんだ......馬鹿野郎.......クシィ.......」
一馬「クシィさんも校長のことを.....」
オレはふと、昼のかの子ばあちゃんの言葉を思い出した
みらい「離れて.....いても......」
あ、忘れるところだった
一馬「.....あ、そうだ!クリスタル!お前の秘密を教えてくれ!」
クリスタル『あぁ、教える約束だったな。良いだろう........我は、マザー・ラパーパの手で直接作り出されたリンクルストーンだ』
それからクリスタルは話してくれた。クリスタルは来たるべき厄災、今で言うデウスマストに対抗する為に作り出されたリンクルストーンだと言う。そして作られた直後にクリスタルはマザーの手で時空を超えオレ達の時代に来て、そしてオレを見て、自分を使いこなしていつかは厄災を打ち倒す存在になる......と。オレは選ばれたのか......そして校長と別れてオレ達は家に戻った