魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
はな「ねぇ聞いて!あなたはもしかして、クローバーって言う子を知ってるんじゃない?」
クローバー?ラブ達のダンスユニット......な訳ねぇよな。明らかに人の名前だったし.......はなの知り合いか?
はな「貴方と同じで緑の瞳で、扉の中に住んでる子だよ!」
おいおい、そんな共通点で......
ウソバーッカ「........ウソソソソ、クローバーの時の記憶はだいぶ忘れたウソ」
何?
はな「えっ?」
ウソバーッカ「分からないか?俺だよ.....俺がそのクローバーだよ」
マジトーンで話してる.......本当なのか?
はな「っ!?」
ウソバーッカ「随分変わっただろ?お前が約束を破ったバーッカりにこうなったんだウソ」
はな「.......そんなっ!?あの時.....わたしは.......」
ウソバーッカ「黙れ!ウソつきには、針千本!」
呆然と立ち尽くすはなに向かって奴は容赦なく無数の針を飛ばした。不味い!間に合わ.....するといちかがはなを押し倒して間一髪で回避した
ウソバーッカ「この.....ウソ突き!」
ウソバーッカは指を伸ばして来た。これは間に合う!が、オレより先にみらい達が防いだ
フェリーチェ「一馬は2人をお願いします!」
一馬(ガララZ)「分かった!」
いちか「わっ!?」
はな「きゃっ!?」
オレははなといちかを抱き抱えて、退避した。瞬間、後ろから土煙が起きた.....まさか!
一馬(ガララZ)「2人はここに.....オレはあいつらの様子をっ!」
オレは2人をモフルン達の側に降ろして、みらい達の元へ向かった
一馬(ガララZ)「っ!みらい!リコ!ことは!」
土煙が晴れると、みらい達は変身が解除されて、倒れていた......
一馬(ガララZ)「お前達、大丈夫か!?」
みらい「一馬くん.....え、何で変身が......」
クリスタル『一馬!みらい達の心配もだが、よく見ろ!』
一馬(ガララZ)「なっ!これは!?」
みらい達の側には、石化したスマホンと、エメラルドがあった
クリスタル『エメラルド!......くっ、力を感じられない。スマホンからもだ!」
モフルン「一馬!サファイアが突然外れて.....ただの石になっちゃったモフ.....」
一馬(ガララZ)「何!?」
モフルン達が来て、モフルンがオレに見せてくれた。それは、石になったサファイアだった......
一馬(ガララZ)「クリスタル。力を僅かに感じ取れるか?
クリスタル『ダメだ。サファイアからも力を感じない.....』
だが、まだ希望はある!みらいとリコは他のリンクルストーンで戦える!モフルン自体は封じられてないからな!
ウソバーッカ「ウソブク!」
そんな事はさせねーよと思ってるのか、ウソバーッカは泡を繰り出して来た。泡ならタマミツネの力で.....
リコ「みらい!一馬!みんなをお願い!」
みらい「え?」
一馬(ガララZ)「は?」
リコ&ことは「キュアップ・ラパパ!泡よ!こっちへ来なさい!」
リコとことはは前に出て呪文を唱えた。その呪文で泡はりことことはに......まさか!
リコ「ここはわたし達が!」
ことは「今のうちに早く....おわぁ!?」
みらい「リコ!」
一馬(ガララZ)「ことは!」
くっ、これじゃ変身が........
リコ「.....っ!」
だが、リコは泡に取り込まれながらもリコはオレ達にアイコンタクトをした.....他に希望はあるってことか!それまでに、オレ達が何とかして見せる!
一馬(ガララZ)「..........」
みらい「........」
一馬&みらい「お前達走れ!/みんな走って!」
いちか「え?」
一馬&みらい「早く!」
オレとみらいの声に2人は走った
みらい「キュアップ・ラパパ!」
一馬「はぁ!」
みらいは箒を出し、オレは装着解除して、コアスプレンダーを出し、スマホンとエメラルドを回収して、乗り込んだ
ハリー「遅っ!」
みらい「しょうがないでしょ!定員オーバーなんだからっ!」
3人+αを乗せた箒はよろよろ飛んでいく。うーん、モフルンはこれに乗せたことあるが、いちかかはながのったら操作できねぇよ。わりぃ、みらい
ハリー「追いつかれてまうわ!てかあの飛行機に1人乗せればええんとちゃうか!?」
みらい「あれ1人用なの!」
ハリー「何やて!?」
一馬「ほんとごめーん!さて、オレ達も行くか」
コアスプレンダーもふわふわと浮かんだ
ウソバーッカ「ウソバーッカの世界にはプリキュア。そして坂田一馬、お前も必要無いウソ!」
一馬「ほざいてろ!プレゼントだ!」
コアスプレンダーはウソバーッカの方へ向いて煙幕ミサイルを撃った
ウソバーッカ「ウソ?」
これで少しは時間を稼げる。今のうちに......
みらい「一馬くん!カタツムリニアが急行だよ!」
一馬「分かった!」
みらい達「うわぁ!?」
一馬「よっと」
みらい達は箒に乗ったまま、オレは飛び降りてカタツムリニアに乗り込んだ
みらい「急いで出発して!」
カタツムリニア「カタカタ〜」
カタツムリニアは出発し、異空間へ入った
いちか「いたたっ....」
はな「ふぅ」
みらい「これで諦め」
クリスタル「待て!奴は諦めていない!」
突然赤いビームが窓を過ぎった。まさか!
一馬「しまった!線路が!」
いちか「このままじゃ落ちちゃう!」
ハリー「あかん!」
カタツムリニア「カタカタ!」
カタツムリニアは急停止した。奴は.......
ウソバーッカ「逃がさないウソー!」
いた!あの野郎.......こうなったら
一馬「ここはオレが行く!」
みらい「え、オレが行くって......」
一馬「オレとクリスタルで奴を止める!」
みらい「.......分かった!無茶はしないでよね」
一馬「了解。さて行くぜクリスタル!」
クリスタル『おう!』
オレはクリスタルが変化したコアスプレンダーに乗ってウソバーッカへ向かった
ウソバーッカ「ウソソソソ。馬鹿めそんなので俺に勝てるとでも思ってるのかウソ?
一馬「それはどうかな。来い!チェストフライヤー、レッグフライヤー、デスティニーシルエット!」
ウソバーッカ「ウソ?」
オレが叫ぶと、光の中からチェストフライヤー、レッグフライヤー、デスティニーシルエットが現れた
一馬「行くぜ!」
一馬&クリスタル「合体!」
そしてコアスプレンダーと合体、変形して、デスティニーインパルスになった
クリスタル(Dインパ)『はぁ!』
はな「合体してロボットになった!?」
はぐたん「はぎゅ!はぎゅ!」
ハリー「が、合体ロボやと......」
少しは時間を稼いでやる.......
[つづく]