魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
オールスターズ編その1
ビューティーハリー前、ここで戦闘が起きていた、はな達HGUっと!プリキュアの前に、中学生・高校生にまで退化させられた。そしてそこへパワードスーツを着たDr.トラウムが現れた。それと同時ににみらいとリコも現れた
トラウム「魔法も科学の前では無意味だよ?リバース・ザ・タイム!」
Dr.トラウムがみらいとリコに光線を浴びせる
みらい&リコ(19)「くぅ.....」
モフルン「モフー!?......みらい、リコ.....」
どんどん小さくなっていく二人、そこへ
[ブロロロロ〜]
バイクに乗った一馬が現れた
[こっから一馬視点]
一馬(19)「みらい!リコ!今助けるからな!クリスタル!お前をアレにぶつけるけど良いな!」
クリスタル「あぁ!」
俺はバイクでロボットの腕に突っ込んだ。よし、光線が消えた!
ことは「はー!」
そして遅れて来たことはがロボットの腕にさらにぶつかった
一馬(19)「ふぅ....みらい、リコ、大丈夫....!?」(ふぅでヘルメットを取っている)
ことは「大丈夫?」
俺は二人の姿に驚いた何故なら
リコ「一馬!はーちゃん!」
みらい「ありがとう」
一馬(19)「あーお前ら、絶ぺ.......昔の姿に戻ってるぞ」
やべー絶壁って言いかけてたわ
みらい「え?....あ、本当だ!?」
リコ「嘘でしょ!?って、今絶壁って言おうとしたわよね!」
一馬(19)「言ってない、言ってない」
リコ「全く.....」
リコ「これでも少しはあるんだから........」(小声)
一馬(19)「何か言った?」
リコ「言ってないわよ!バカ!」
トラウム「やってくれたねぇ、坂田一馬くん?しかし、二人を赤ちゃんにして、力を奪ってやろうとしたんだが.....」
あ、パワードスーツなのか。でも何で俺の名前を!?まぁ良い、敵なら殺るまでだ
はな「みんな!」
さあや達「うん!」
あ、はなだ、それに、さあやとほまれと.....後の二人誰?あ、追加メンバーか。それに、いちか達までもいるのか!
いちか達「うん!」
みらい達「うん!」
一馬「おうよ!」
いざ装着!する前に
ゆかり「待って」
はな「?」
ゆかりさんが待ったをかけた
ゆかり「久しぶりの変身なのに、こんな格好じゃ気分が乗らないわ」
一馬(19)「そう言う問題かよ!はぁ〜」
ため息が出るほどしょうもない理由だった。でもまぁ、ぶかぶかだから仕方ないか
ことは「任せて!キュアップ・ラパパ!」
やばっ、逃げよっと
ことは「みんなのお洋服よ、変わりなさい!」
ことはは魔法でいちか達の服をパティシエ服に自分達の服を魔法学校の制服に変えた、巻き込まれなくて良かった〜
ゆかり「良い感じ!」
そして各チーム変身を開始する
いちか達「キュアラモード・デコレーション!」
みらい&リコ「キュアップ・ラパパ!ダイヤ!ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」
ことは「キュアップ・ラパパ!エメラルド!フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」
はな達「ミライクリスタル!ハートキラッと!
よーし、クリスタル!バルクXで行くぜ!
クリスタル「あぁ!」
一馬(19)「装着!」
活目せよ!本邦初公開!19歳の俺の装着だぜ!俺はバルファルクの防具を装着した
[諸事情により個人名乗りはカット!]
ホイップ達「キラキラ☆プリキュアアラモード!」
ミラクル達「魔法つかい!プリキュア!」
エール達「HUGっとプリキュア!」
一馬(バルクX)「クリスタルに選ばれし騎士にして、悪を狩る狩人!坂田一馬!ここに見参!」(赤黒い雷が落ちる)
決まった......さてと、行くか!