魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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メモリーズ編10話

ミデン「ぐぁ!?止めろ!私の中で暴れるな!お前と話すことなどない!出ていけぇ!」

 

エール『いや!わたしは話したいの!ちゃんと話すまで、出ていかないから!」

 

ミデン「お前達が.....記憶さえよこせば良いのだ........私の中を勝手に掻き乱すな!」

 

すると、塔から何かがワラワラと出てきた.....あれは黒い小型のミデンだと!?クリスタル!あれは!

 

クリスタル『あれはミデンが作り出した分身だ!.....その数350万体!』

 

何!?

 

ミラクル「いま、350万体って言いました!?」

 

マジカル「多すぎるわ!?」

 

フェリーチェ「正に戦いは数だよ......ですね」

 

一馬(レウスX)「だが.......上等だ!邪魔するやつは全て倒す!そしてはなの元へ向かうぞ!」

 

ミラクル達「OK!」

 

オレは焔剣と【双獄炎】を抜刀して、飛んだ。みらいとリコは箒でことはは羽で飛んだ

 

一馬(レウスX)「そらそらそらぁ!」

 

チビミデン達「!?!?」

 

オレは向かってくるチビミデンを切りまくった。チビミデンはどんどん消滅していく

 

フェリーチェ「リンクル・ピンクトルマリン!」

 

チビミデン達「〜♪」

 

2人が箒で誘い込んだところを、ことはがトルマリンバリアで消滅させた

 

ミラクル「キュアップ・ラパパ、エールの想いが届きますように.....」

 

マジカル「わたし達の思い出が、届きますように.....」

 

フェリーチェ「ミデンの心が救われますように......」

 

ミラクル達「キュアップ・ラパパ!」

 

うーん、オレも何か言えば良いのかな?それにオレもあんな派手な技を......そうだ!オレは着地して装着解除した

 

一馬「オレにはお前にやる思い出はない。でもなオレ達がこれから思い出を作ってやる」

 

フェリーチェ「一馬!?何を考えて」

 

クリスタル!ファイズギアとファイズブラスターを!

 

クリスタル『分かった!』

 

すると、腰にファイズドライバー、両手にファイズフォンとファイズブラスターが出現した。早速ブラスターにフォンをセットした

 

《Awakening》

 

その時、オレの周囲をチビミデンが取り囲んだ

 

ミラクル「一馬くん!」

 

マジカル「何考えてるのよ馬鹿!」

 

チビミデンがオレを囲んでいるが、落ち着いてコード555を入力した

 

一馬「変身!」

 

《Standing by》

 

すると、オレは赤い光に包まれて、仮面ライダーファイズ、ブラスターフォームに変身した。その時の赤い光によって、囲んでいたチビミデン達は消滅した

 

マジカル「あれって確か.....」

 

フェリーチェ「ファイズのブラスターフォームですね!」

 

チビミデン達「!!!!」

 

チビミデンが一斉に襲いかかってくる......撃ち抜いてやるぜ!オレはブラスターに103と入力した

 

《Blaster Mode》

 

ブラスターをトランクモードからフォトンバスターモードに変形させると、今度は5214と入力した

 

《Faiz Blaster Discharge》

 

背部ユニットが両肩に展開してブラッディキャノンとなった。そしてチビミデンの方へ向いてブラスターを構え、Enterを押した

 

《Exceed Charge》

 

一馬(ファイズB)「派手に撃ち抜くぜ!はぁ!」

 

チビミデン達「!?!?!?」

 

ブラスターとブラッディキャノンから光弾が発射されて、チビミデンの群れを消滅させた

 

一馬(ファイズB)「まだまだ!!!」

 

《Exceed Charge》《Exceed Charge》《Exceed Charge》

 

オレはチビミデン達を次々と消滅していった。チビミデン達が居なくなったを確認すると、オレは変身解除した

 

一馬「何だ?上空の結晶にヒビが.....」

 

ふと空を見ると、上のはなが写っている結晶にヒビが入っていた

 

ミラクル「もしかして、小さなミデンを倒したから、ミデンも弱くなったんじゃないかな?」

 

一馬「そうか。てことはだ.....最後ははな......お前が決めろ!」

 

マジカル「わたし達は.....あそこへ行こう!」

 

リコは塔の天辺、オレがはぐやハリーといたと思われる場所を指差した

 

一馬「よし!行くぞ!」

 

ミラクル達「うん!」

 

オレはみらいの箒に乗る

 

ミラクル「一馬くん、しっかり掴まっててね!」

 

一馬「あぁ!」

 

オレ達は飛び立った。よく見ると他のプリキュア達も向かっていた。指差した場所に着くと、ミデンが横たわっていた.........みらい達は円になってミデンを囲んだ

 

一馬「さて、どうなるか.......」

 

クリスタル『我らは見届けよう......』

 

あぁ.......しばらくすると、ミデンは光出した。そこから.......小さくなったミデンとはなが現れた

 

アンジュ「エール」

 

エール「みんな!」

 

ブラック「あーあ、無理しちゃって。ほんと、ありえない」

 

エール「ブラック.....」

 

エトワール「でも、良い感じに話せたんでしょ?」

 

エール「うん.......奪われた記憶を取り戻すため、そして、ミデンが前に進むために......みんな!力を貸して!」

 

すると、はな達の前にあるものが現れた。それはミラクルライトだった

 

ブラック「ミラクルライト.......」

 

そしてはな達はミラクルライトをミデンに向けた

 

「プリキュア・レリーズ・シャイニングメモリー!」

 

一馬「これは.....」

 

クリスタル『ほぅ』

 

プリキュア達の様々な記憶が空に投影された。こうしてみるとオレの知らないところで、色んなことが.....あったんだな.....

 

エール「きっと......また思い出になる.......未来でわたし達に勇気をくれる.....そう教えてくれたのはミデン!あなただよ......」

 

ミデン「っ!」

 

エール「ミデンがみんなの思い出を繋いでくれたから、そう信じられる....ありがとう.....ミデン.....」

 

ミデン「......ありがとう....」

 

ミデンは涙を流しながらありがとうと言って、風になった.......

 

エール「約束するよ、ミデン。これと同じくらい、ううん!もっともっとたくさんの思い出をいっぱい作ろうね!」

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