魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
ミデン「ぐぁ!?止めろ!私の中で暴れるな!お前と話すことなどない!出ていけぇ!」
エール『いや!わたしは話したいの!ちゃんと話すまで、出ていかないから!」
ミデン「お前達が.....記憶さえよこせば良いのだ........私の中を勝手に掻き乱すな!」
すると、塔から何かがワラワラと出てきた.....あれは黒い小型のミデンだと!?クリスタル!あれは!
クリスタル『あれはミデンが作り出した分身だ!.....その数350万体!』
何!?
ミラクル「いま、350万体って言いました!?」
マジカル「多すぎるわ!?」
フェリーチェ「正に戦いは数だよ......ですね」
一馬(レウスX)「だが.......上等だ!邪魔するやつは全て倒す!そしてはなの元へ向かうぞ!」
ミラクル達「OK!」
オレは焔剣と【双獄炎】を抜刀して、飛んだ。みらいとリコは箒でことはは羽で飛んだ
一馬(レウスX)「そらそらそらぁ!」
チビミデン達「!?!?」
オレは向かってくるチビミデンを切りまくった。チビミデンはどんどん消滅していく
フェリーチェ「リンクル・ピンクトルマリン!」
チビミデン達「〜♪」
2人が箒で誘い込んだところを、ことはがトルマリンバリアで消滅させた
ミラクル「キュアップ・ラパパ、エールの想いが届きますように.....」
マジカル「わたし達の思い出が、届きますように.....」
フェリーチェ「ミデンの心が救われますように......」
ミラクル達「キュアップ・ラパパ!」
うーん、オレも何か言えば良いのかな?それにオレもあんな派手な技を......そうだ!オレは着地して装着解除した
一馬「オレにはお前にやる思い出はない。でもなオレ達がこれから思い出を作ってやる」
フェリーチェ「一馬!?何を考えて」
クリスタル!ファイズギアとファイズブラスターを!
クリスタル『分かった!』
すると、腰にファイズドライバー、両手にファイズフォンとファイズブラスターが出現した。早速ブラスターにフォンをセットした
《Awakening》
その時、オレの周囲をチビミデンが取り囲んだ
ミラクル「一馬くん!」
マジカル「何考えてるのよ馬鹿!」
チビミデンがオレを囲んでいるが、落ち着いてコード555を入力した
一馬「変身!」
《Standing by》
すると、オレは赤い光に包まれて、仮面ライダーファイズ、ブラスターフォームに変身した。その時の赤い光によって、囲んでいたチビミデン達は消滅した
マジカル「あれって確か.....」
フェリーチェ「ファイズのブラスターフォームですね!」
チビミデン達「!!!!」
チビミデンが一斉に襲いかかってくる......撃ち抜いてやるぜ!オレはブラスターに103と入力した
《Blaster Mode》
ブラスターをトランクモードからフォトンバスターモードに変形させると、今度は5214と入力した
《Faiz Blaster Discharge》
背部ユニットが両肩に展開してブラッディキャノンとなった。そしてチビミデンの方へ向いてブラスターを構え、Enterを押した
《Exceed Charge》
一馬(ファイズB)「派手に撃ち抜くぜ!はぁ!」
チビミデン達「!?!?!?」
ブラスターとブラッディキャノンから光弾が発射されて、チビミデンの群れを消滅させた
一馬(ファイズB)「まだまだ!!!」
《Exceed Charge》《Exceed Charge》《Exceed Charge》
オレはチビミデン達を次々と消滅していった。チビミデン達が居なくなったを確認すると、オレは変身解除した
一馬「何だ?上空の結晶にヒビが.....」
ふと空を見ると、上のはなが写っている結晶にヒビが入っていた
ミラクル「もしかして、小さなミデンを倒したから、ミデンも弱くなったんじゃないかな?」
一馬「そうか。てことはだ.....最後ははな......お前が決めろ!」
マジカル「わたし達は.....あそこへ行こう!」
リコは塔の天辺、オレがはぐやハリーといたと思われる場所を指差した
一馬「よし!行くぞ!」
ミラクル達「うん!」
オレはみらいの箒に乗る
ミラクル「一馬くん、しっかり掴まっててね!」
一馬「あぁ!」
オレ達は飛び立った。よく見ると他のプリキュア達も向かっていた。指差した場所に着くと、ミデンが横たわっていた.........みらい達は円になってミデンを囲んだ
一馬「さて、どうなるか.......」
クリスタル『我らは見届けよう......』
あぁ.......しばらくすると、ミデンは光出した。そこから.......小さくなったミデンとはなが現れた
アンジュ「エール」
エール「みんな!」
ブラック「あーあ、無理しちゃって。ほんと、ありえない」
エール「ブラック.....」
エトワール「でも、良い感じに話せたんでしょ?」
エール「うん.......奪われた記憶を取り戻すため、そして、ミデンが前に進むために......みんな!力を貸して!」
すると、はな達の前にあるものが現れた。それはミラクルライトだった
ブラック「ミラクルライト.......」
そしてはな達はミラクルライトをミデンに向けた
「プリキュア・レリーズ・シャイニングメモリー!」
一馬「これは.....」
クリスタル『ほぅ』
プリキュア達の様々な記憶が空に投影された。こうしてみるとオレの知らないところで、色んなことが.....あったんだな.....
エール「きっと......また思い出になる.......未来でわたし達に勇気をくれる.....そう教えてくれたのはミデン!あなただよ......」
ミデン「っ!」
エール「ミデンがみんなの思い出を繋いでくれたから、そう信じられる....ありがとう.....ミデン.....」
ミデン「......ありがとう....」
ミデンは涙を流しながらありがとうと言って、風になった.......
エール「約束するよ、ミデン。これと同じくらい、ううん!もっともっとたくさんの思い出をいっぱい作ろうね!」