魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
一馬「何処にいんだよ.......」
歩いてみたけどそれらしい人影は無い..........
クリスタル『むっ、前方に人がいるぞ、人数は3人、それに1人は妖精を連れているようだ』
一馬「なにっ!?」
オレは前を見た........本当だ!
一馬「いたー!ひーとー!!!!」
オレは全速力で走った.....わぉ、全員女の子だ
一馬「ひーとー!!!」
?1「えっ!?な、何ですか!?」
?2「誰か来たー!?」
?3「誰ー?」
妖精「男の子コメ!」
オレは女の子達の前で止まった
一馬「人に会えた〜」
?1「えっと、あなたもプリキュアなのですか?」
一馬「はい?違う違う。オレはプリキュアと共に戦う戦士だ」
ん?あなたもプリキュア?
?1「えっ!?プリキュアじゃ無いんですか!?」
一馬「そうだ。てかその質問をするって事は.....お前達はプリキュアなのか?」
ソラ「はい!わたしはソラ・ハレワタール!キュアスカイです!」
まなつ「わたしは夏海まなつ!キュアサマーだよ!」
ゆい「あたしは和実ゆい!キュアプレシャス!この子はコメコメ!」
コメコメ「コメッ!」
一馬「よろしく、オレは坂田一馬。コイツはリンクルストーン・クリスタルだ」
クリスタル『クリスタルだ。よろしくな』
ソラ達「石が喋った!?(コメ!?)」
一馬「そう、コイツ喋るんだよ」
にしても.......コイツらを見てると何か初めて会った気がしないんだよなぁ。何でだ?......ぐぅ、分からん。それからオレ達は歩きながら話をした。ソラ達も仲間達を見つけ出してこの世界から脱出する目的だ。そのためにここからでもよく見える城に向かっている
[ぐぅぅぅ.....]
一馬「腹の虫が.....」
ゆい「そういえば、はらぺこったぁ〜食べ物をは探していたのだった〜」
まなつ「そうだ!食べ物、食べ物.....ねぇ一馬くん、食べ物がある場所分かる?」
一馬「クリスタル、この周りに食べ物あるか?」
クリスタル『ちょっと待ってろ.......ある、沢山あるぞ。周りに果実類が多いな。例えばあの木』
まなつ「うぉぉぉぉぉ!!!取ったよ!」
まなつが巨大な木に登って果実を取っていた
一馬「もう回収してるっぽい」
クリスタル『........他にもあの崖に生えてる木にも』
ゆい「やぁぁぁぁあ!取ったよ!」
一馬「あっちも回収されてる」
てかあの2人、身体能力すごっ、オレとどっこいどっこいだな
クリスタル『.........』
一馬「ま、落ち込むなよ」
ソラ「わぁぁぁぁ!?」
牛「モォォォオ!!!!」
一馬「ん?........っソラ!」
ソラが何と暴走してる牛に乗っていた。助けねぇと
ソラ「一馬くん避けてぇぇぇぇ!!」
牛「モォォォオ!!!!」
一馬「避けねぇ、眠らせてやるよ」
オレはピストル(サイレンサー付き)を出して構えた
まなつ「あ、あれって、銃!?」
ソラ「そ、それで眠らせるってどうやってですかぁぁぁぁ!!!」
一馬「こうする!外しはしない.......狙い撃つぜ!」
オレは牛の顔面目掛けて数発撃った。そしてオレは避けた
牛「モウ.......モゥ........Zzz」
牛は徐々にスピードを落としていき、眠った
ソラ「た、助かりました.......おわぁ!?」
あ、牛から落ちた!
まなつ「ドンマイソラ!」
コメコメ「ドンマイコメ!」
ソラ「あははは....」
一馬「おい、大丈夫か?」
オレはソラに手を差し伸べた
ソラ「ありがとうございます!」
ソラがオレの手を取ったその時だった
一馬&ソラ「っ!?」
一瞬変な感じが......
一馬「ソラ....今のは....」
ソラ「一馬くんもですか!?今の変な感じは一体.......」
ソラも感じたのか.......
クリスタル『(今、記憶のプロテクトに一瞬ヒビが.......気のせいか)』
まなつ「ねぇねぇ2人とも!」
一馬「ん?」
まなつとゆいとコメコメがやって来た。手には派手な模様のキノコを持っていた。見るからに危険だ.....
ゆい「ねぇねぇ!美味しそうでしょ?」
ソラ「こ、このキノコは何となくダメだと思います!」
一馬「クリスタル、分析」
クリスタル『分かった........猛毒の成分が入ってるぞ。口にすればタダでは済まない』
やっぱりな♂
まなつ&ゆい&コメコメ「猛毒!?」
一馬「つーわけで、捨ててこいそんなもの!」
オレ達はくつろげるところへ移動して、回収した果実を食べた
ゆい「デリシャスマイル〜」
ソラ「デリシャスマイル?」
ゆい「うん!ごはんは笑顔だよ!」
コメコメ「コメ!」
独特だな.....
ソラ「でも.....こんな事をしてる場合でしょうか?」
まなつ&ゆい「?」
一馬「.......」
ソラ「わたし達がいるって事は、わたしや皆さんの友達もこの世界にいるって可能性が高いって事ですよね?」
一馬「そうだなぁ.....」
ソラ「だったら早く探して、元に戻る方法を見つけないと。わたしはヒーローとして、自分達の世界を守りたいんです!そのためにも!早くあのお城へ行って、手がかりを見つけないと!」
ソラ.....
まなつ「今一番大事な事をやる!」
一馬「ソラ、気持ちは分かるが.....時には回り道もする事も大切だ」
ゆい「うんうん、はらぺこったら元気が出ない!元気が出なければ歩けない!」
まなつ「だから今は全力で腹ごしらえ!」
一馬「あいつらが今どうなってるか分からんしな......」
まなつ「わたしも、トロピカる部のみんなの事が心配.....でも、こうしてみんなと会えたしさ」
ゆい「おばあちゃん言ってた!人の力も出汁も、合わせるのがミソって。だから大丈夫!」
ソラ「.......そうですね。すみません、少し焦ってました......ん!?すっぱー!」
この紫の果実、酸味が強いのか?.......確かに酸っぱいが、それほどでもないな。しっかし、みらい達はどこに........んんっ!?
ソラ「あれは!」
一馬「あいつは!」
空を見てると、ソラ達と出会う前に戦ったモンスターが飛んでいた........同種か。だがあの感じ......何かから逃げてる?
ゆい「ねぇ、待って!」
一馬「んんっ!?」
誰かがモンスターを攻撃してる.....速い!
一馬「みんな!見えたか?」
ソラ「はい!誰かがあの怪物に攻撃してました!」
まなつ「行こう!」
オレ達はモンスターがぶっ飛ばされた方へ走った。あいつは一体......何者だ?