魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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オールスターズF 5話

翌日

 

一馬「ふぁ〜よく寝........」

 

プリム「.......」

 

一馬「たぁ!?」

 

目が覚めると、いきなりプリムの顔が目の前にあった......オレより早起きだな

 

プリム「やぁ、おはよう」

 

一馬「お、おはよう.....早起きだなお前.....」

 

プリム「ソラ達も起きてる。君が最後だよ」

 

一馬「マジか!」

 

オレは急いでテントから出た

 

まなつ「もう、遅いよ!」

 

一馬「わりぃわりぃ。さて、片付けたら行くぞ!」

 

ソラ「はい!」

 

ゆい「その前に....はらぺこったから朝ごはん!」

 

一馬「ま、まぁ確かにな」

 

オレ達は朝飯を探して、見つけて食べた後、テントを片付け、出発した

 

ソラ達「わぁ〜」

 

一馬「こりゃすげぇな。まるでオープンワールドゲームみたいだ.......」

 

野宿した森から抜けると、広大な世界が広がっていた.......目的地の城も見えるな

 

一馬「こうして見ると、かなり遠いが.......」

 

ソラ「それでも行きましょう!」

 

ゆい「うん!」

 

まなつ「よーい!どーん!」

 

まなつは走り出した

 

ソラ「あ、待ってください!」

 

続いてソラ、ゆいも走り出した

 

一馬「お、おい!待てよ!」

 

プリム「......」

 

オレ達も後を追いかけた。それからというもの、あの化け物が不気味な程に襲って来なく、歩いては食べて寝て、歩いては食べて寝て........の繰り返しだった

 

まなつ「おーいみんな!こっちへ来てー!」

 

一馬「?」

 

ソラ「どうしたんですか?」

 

何だよ....ってこれは

 

まなつ「ほらほら!線路とトロッコ!」

 

なぜか線路とトロッコがあった

 

一馬「ほう、こりゃ一気に進めるな」

 

ゆい「まなつちゃんナイス!」

 

プリム「乗るのかい?」

 

まなつ「もっちろん!」

 

一馬「確かに、歩いて食べて寝ての繰り返しだったからな。乗るか!」

 

トロッコは2台連結されていてソラ、ゆい、まなつ、それとコメコメが前、オレとプリムが後ろに乗った

 

ソラ「それじゃあ出発です!......って、どうやって動かすんですか?」

 

ゆい「分からなーい!」

 

まなつ「わたしもー!」

 

一馬「だはぁ!?ここにいかにもなレバーがあるのに.....」

 

ソラ「あ、これですか......せーの!」

 

ソラはレバーを引いた。するとトロッコは動き出した

 

まなつ「うっはー!速いー!」

 

ソラ「これならあっという間に着きそうです!」

 

あっという間に、城.....というか、城下町?へ着いた

 

ゆい「本当にあっという間だったね.....」

 

まなつ「楽しかったー!」

 

オレ達はトロッコから降りて、城下町へ入った。何だ、この町......なーんか違和感がある。統一感が無いというか......

 

ソラ「お城までもう少しですね!」

 

一馬「あぁ.......ん?あれは!すぐ戻ってくる!」

 

ソラ「一馬くん!?」

 

オレはあるものを見て、走り出した

 

一馬「この駅は........」

 

そこは、地球と魔法界を行き来するカタツムリアの駅に似ている....いや、そのまんまの駅だった

 

一馬「何でここに......」

 

クリスタル『我でも分からぬ。これは一体.....』

 

一馬「はぁ、戻るか.....」

 

オレはソラ達の元へ戻った

 

一馬「わりぃ、何でもなかったわ」

 

ソラ「本当にですか〜?」

 

一馬「本当だ。さ、行こうぜ」

 

ソラ「はい!」

 

プリム「.......」

 

そういえばプリム、さっきからずーっと黙ってるなぁ

 

ゆい「はらぺこった〜」

 

ソラ「みなさん、お城まで後一息です!ここでしっかりと休んで元気を充電です!」

 

オレ達が歩いていると

 

?「ゆい!?」

 

何処かで見たことある女の子がゆいと呼んでいた。他にも見たことある女の子達が....あの兎もどきも......あれは見たことがないな

 

ゆい「あまねちゃん!?」

 

ソラ「っ!?ましろ.....さん」

 

まなつ「あー!ローラ!」

 

知り合い、いや仲間か.......

 

あまね「無事でよかった!」

 

ましろ「ソラちゃん!」

 

ローラ「まなつ!」

 

まなつ「ローラ!!」

 

コメコメ「コメー!」

 

ソラ「ましろさん!!」

 

プーカ「プ......カ!?」

 

会えてよかったな......オレもあいつらに会えるといいが.......ん?何だあの兎もどき、こっちを見てる?それもまるで、恐ろしい何かを見て、怯えたような感じだ........え?オレ?なわけないよな。じゃあ......プリム?

 

プリム「何でいるの?」

 

あーもしかして喧嘩中.....的な?

 

一馬「おいおい、そんなこと言うなよ。喧嘩してるなら仲直り」

 

クリスタル『一馬!向こうを見ろ!』

 

一馬「へ?」

 

?「プーカー!!!」

 

兎もどきは突然、光出して、両手を地面に叩きつけた。すると、地面が光出して.....

 

クリスタル『(この光は!?)』

 

ソラ達「っ!?」

 

ぼっかりと大穴が空いた。あの兎もどきの力なのか?って考察してる場合じゃねぇ!

 

のどか「きゃあああ!」

 

ましろ&あまね&ローラ「うわぁぁぁ!!!」

 

まなつ「ローラ!」

 

ゆい「あまねちゃん!」

 

コメコメ「コメー!」

 

兎もどき、それにましろ、あまねさん、ローラ、そしてショートヘアーの女の子が大穴に落ちていった

 

ましろ「ソラちゃーん!」

 

ソラ「ましろさん!」

 

2人は手を伸ばすが、時すでにおそし......

 

ましろ「お城で!お城で会おう!必ず行くから!」

 

ローラ「まなつもよ!」

 

あまね「約束だ!」

 

そう言ってましろ達は大穴へ.......黙って見てられっかよ.....

 

一馬「っ!」

 

オレは迷わずに大穴へ飛び込んだ

 

ゆい「一馬くん!?」

 

まなつ「飛び込んだ!?」

 

一馬「ソラ!ゆい!まなつ!プリム!後で城で会おうぜ!」

 

オレはサムズアップしながら落ちていった

 

ソラ「一馬くん!!」

 

プリム「どうして.....どうして飛び込んだんだ......何で他人なんかを助けようとするんだ.........」(小声で)

 

待ってろよ、ましろ、あまねさん、ローラ、のどか!あれ?のどか?今のどかって......とにかく待ってろよ!

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