魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
翌日
一馬「ふぁ〜よく寝........」
プリム「.......」
一馬「たぁ!?」
目が覚めると、いきなりプリムの顔が目の前にあった......オレより早起きだな
プリム「やぁ、おはよう」
一馬「お、おはよう.....早起きだなお前.....」
プリム「ソラ達も起きてる。君が最後だよ」
一馬「マジか!」
オレは急いでテントから出た
まなつ「もう、遅いよ!」
一馬「わりぃわりぃ。さて、片付けたら行くぞ!」
ソラ「はい!」
ゆい「その前に....はらぺこったから朝ごはん!」
一馬「ま、まぁ確かにな」
オレ達は朝飯を探して、見つけて食べた後、テントを片付け、出発した
ソラ達「わぁ〜」
一馬「こりゃすげぇな。まるでオープンワールドゲームみたいだ.......」
野宿した森から抜けると、広大な世界が広がっていた.......目的地の城も見えるな
一馬「こうして見ると、かなり遠いが.......」
ソラ「それでも行きましょう!」
ゆい「うん!」
まなつ「よーい!どーん!」
まなつは走り出した
ソラ「あ、待ってください!」
続いてソラ、ゆいも走り出した
一馬「お、おい!待てよ!」
プリム「......」
オレ達も後を追いかけた。それからというもの、あの化け物が不気味な程に襲って来なく、歩いては食べて寝て、歩いては食べて寝て........の繰り返しだった
まなつ「おーいみんな!こっちへ来てー!」
一馬「?」
ソラ「どうしたんですか?」
何だよ....ってこれは
まなつ「ほらほら!線路とトロッコ!」
なぜか線路とトロッコがあった
一馬「ほう、こりゃ一気に進めるな」
ゆい「まなつちゃんナイス!」
プリム「乗るのかい?」
まなつ「もっちろん!」
一馬「確かに、歩いて食べて寝ての繰り返しだったからな。乗るか!」
トロッコは2台連結されていてソラ、ゆい、まなつ、それとコメコメが前、オレとプリムが後ろに乗った
ソラ「それじゃあ出発です!......って、どうやって動かすんですか?」
ゆい「分からなーい!」
まなつ「わたしもー!」
一馬「だはぁ!?ここにいかにもなレバーがあるのに.....」
ソラ「あ、これですか......せーの!」
ソラはレバーを引いた。するとトロッコは動き出した
まなつ「うっはー!速いー!」
ソラ「これならあっという間に着きそうです!」
あっという間に、城.....というか、城下町?へ着いた
ゆい「本当にあっという間だったね.....」
まなつ「楽しかったー!」
オレ達はトロッコから降りて、城下町へ入った。何だ、この町......なーんか違和感がある。統一感が無いというか......
ソラ「お城までもう少しですね!」
一馬「あぁ.......ん?あれは!すぐ戻ってくる!」
ソラ「一馬くん!?」
オレはあるものを見て、走り出した
一馬「この駅は........」
そこは、地球と魔法界を行き来するカタツムリアの駅に似ている....いや、そのまんまの駅だった
一馬「何でここに......」
クリスタル『我でも分からぬ。これは一体.....』
一馬「はぁ、戻るか.....」
オレはソラ達の元へ戻った
一馬「わりぃ、何でもなかったわ」
ソラ「本当にですか〜?」
一馬「本当だ。さ、行こうぜ」
ソラ「はい!」
プリム「.......」
そういえばプリム、さっきからずーっと黙ってるなぁ
ゆい「はらぺこった〜」
ソラ「みなさん、お城まで後一息です!ここでしっかりと休んで元気を充電です!」
オレ達が歩いていると
?「ゆい!?」
何処かで見たことある女の子がゆいと呼んでいた。他にも見たことある女の子達が....あの兎もどきも......あれは見たことがないな
ゆい「あまねちゃん!?」
ソラ「っ!?ましろ.....さん」
まなつ「あー!ローラ!」
知り合い、いや仲間か.......
あまね「無事でよかった!」
ましろ「ソラちゃん!」
ローラ「まなつ!」
まなつ「ローラ!!」
コメコメ「コメー!」
ソラ「ましろさん!!」
プーカ「プ......カ!?」
会えてよかったな......オレもあいつらに会えるといいが.......ん?何だあの兎もどき、こっちを見てる?それもまるで、恐ろしい何かを見て、怯えたような感じだ........え?オレ?なわけないよな。じゃあ......プリム?
プリム「何でいるの?」
あーもしかして喧嘩中.....的な?
一馬「おいおい、そんなこと言うなよ。喧嘩してるなら仲直り」
クリスタル『一馬!向こうを見ろ!』
一馬「へ?」
?「プーカー!!!」
兎もどきは突然、光出して、両手を地面に叩きつけた。すると、地面が光出して.....
クリスタル『(この光は!?)』
ソラ達「っ!?」
ぼっかりと大穴が空いた。あの兎もどきの力なのか?って考察してる場合じゃねぇ!
のどか「きゃあああ!」
ましろ&あまね&ローラ「うわぁぁぁ!!!」
まなつ「ローラ!」
ゆい「あまねちゃん!」
コメコメ「コメー!」
兎もどき、それにましろ、あまねさん、ローラ、そしてショートヘアーの女の子が大穴に落ちていった
ましろ「ソラちゃーん!」
ソラ「ましろさん!」
2人は手を伸ばすが、時すでにおそし......
ましろ「お城で!お城で会おう!必ず行くから!」
ローラ「まなつもよ!」
あまね「約束だ!」
そう言ってましろ達は大穴へ.......黙って見てられっかよ.....
一馬「っ!」
オレは迷わずに大穴へ飛び込んだ
ゆい「一馬くん!?」
まなつ「飛び込んだ!?」
一馬「ソラ!ゆい!まなつ!プリム!後で城で会おうぜ!」
オレはサムズアップしながら落ちていった
ソラ「一馬くん!!」
プリム「どうして.....どうして飛び込んだんだ......何で他人なんかを助けようとするんだ.........」(小声で)
待ってろよ、ましろ、あまねさん、ローラ、のどか!あれ?のどか?今のどかって......とにかく待ってろよ!