魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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オールスターズF 6話

くっ、底が見えない.....っ!いた!

 

一馬「おーい!」

 

プーカ「プカっ!?」

 

ましろ「え!?君はソラちゃん達と一緒にいた.....」

 

あまね「なんで落ちてきたのだ!」

 

一馬「オレ、人が危ない目に遭ってると、放って置けないんでね!だからオレが助ける!」

 

オレは落ちるスピードを上げて、落ちていった

 

ローラ「ちょ、ちょっと!?」

 

クリスタル!ファイズだ!考えがある!

 

クリスタル『分かった!』

 

オレの腰にファイズドライバー、右手にファイズフォンが現れた。オレはファイズフォンを開いて555と入力した

 

《Standing by》

 

一馬「変身!」

 

《Complete》

 

のどか「な、何?」

 

ローラ「何よ!この光は!」

 

オレはファイズに変身した......見えた!地面だ!オレは地面に着地して、ファイズアクセルからアクセルメモリーを外してミッションメモリーと取り替えた

 

《Complete》

 

またコンプリートと音声が鳴って、アクセルフォームになった。10秒が勝負だ!

 

《Start up》

 

一馬(ファイズA)「行くぜぇ!」

 

アクセルのスイッチを押した後、壁を超高速で走り、ましろとあまねさんを回収して、すぐに降り、そしてまた壁を走ってローラ、のどか、最後に兎もどきを回収して降りた

 

《timeout、Reformation》

 

時間切れの音声が鳴った後、すぐさま変身解除した

 

あまね「な、何が起きたんだ.....」

 

プーカ「プ......カ.......」

 

あ、気絶してる。とりあえず寝かせとくか......

 

クリスタル『(.......こいつ、僅かにヤツの気配を感じる........)』

 

一馬「大丈夫か?」

 

のどか「もしかして、君が助けたの?」

 

一馬「あぁ、ファイズに変身して、先に地面に降りて、アクセルフォームで一気に回収した」

 

ローラ「い、言ってることが分からないわ......でも、ありがとう.....」

 

一馬「おう!」

 

ましろ「どうして落ちて来たの?」

 

一馬「落ちてる時言っただろ?オレは人が危ない目に遭ってると放って置けないって。だから助けようと........あのままだったら地面に激突してたぜ」

 

あまね「だからって、そんな無茶は感心しないな」

 

一馬「ごめんごめん....っとそうだ。自己紹介自己紹介、オレは坂田一馬、プリキュア.....じゃ無いけどオレはプリキュアと一緒に戦う戦士だ!で、これがリンクルストーン・クリスタル。能力は物の創造!」

 

あまね「唐突すぎるな......」

 

クリスタル『全くだ』

 

ましろ達「喋ったー!?」

 

クリスタル『改めて、クリスタルだ。よろしく頼むぞ』

 

ましろ「よ、よろしく......わたしは虹ヶ丘ましろ、プリキュアの時はキュアプリズム!」

 

この子がソラの言ってた仲間か........優しそうだ

 

あまね「私は菓彩あまね。キュアフィナーレだ」

 

この人がゆいの仲間か......真面目オーラが漂ってる.......絶対学校じゃ生徒会長とか辺りなのだろう

 

ローラ「わたしはローラ・ラメール!キュアラメールよ!そしてわたしは人魚なの!」

 

まなつの仲間.....って人魚!?

 

一馬「人魚?んな訳」

 

ローラ「本当よ!何なら、今見てみる?」

 

一馬「へ?」

 

すると、突然ローラが光出して、そこには.....

 

一馬「な、あ.......」

 

ローラ(人魚)「どうかしら?」

 

そこには下半身が魚のローラがいた。人魚って、魔法界以外にもいたのかよ.......今度シシー達と会わせてみるか

 

あまね「その姿、地上でもなれるんだな.....」

 

ローラ(人魚)「えぇ、自分の意思で変えれるわよ。で、どうかしら一馬、初めての人魚を見た感想は」

 

一馬「初めてじゃねぇよ。人魚の知り合いならいる.......」

 

ローラ(人魚)「何ですって!?」

 

あまね「君、人魚にあったことがあるのか!?」

 

一馬「あぁ、今度合わせてやるよ」

 

ローラ(人魚)「楽しみにしてるわ」

 

そしてローラは人間になった

 

のどか「あの〜.....」

 

一馬達「あ」

 

一馬「ごめん.....忘れてた」

 

のどか「わたしは花寺のどか、キュアグレースだよ。そしてこの子が」

 

ラビリン「ラビリンラビ!」

 

一馬「うおっ、兎もどきがもう1匹.......」

 

ラビリン「う、兎もどきラビ!?」

 

ましろ「ねぇ、いまもう1匹って言ったよね?もしかして、プーカのこと?」

 

一馬「あ、あいつプーカって言うのか」

 

ましろ「うん、プカプカ言うからプーカ!」

 

一馬「あ、安直〜」

 

てか、なんかラビリンとましろの声.......似てね?

 

一馬「だが、あの大穴.....こいつが開けたんだろ?」

 

あまね「あぁ、プーカは何かを触ると、破壊してしまう力があるらしいんだ。手を繋ぐのだって嫌っている......」

 

一馬「あー実はオレ、手に触ったかも」

 

ましろ「えっ!?」

 

ローラ「何ですって!?」

 

のどか「大丈夫なの!?」

 

一馬「え、あぁ。何とも無いが」

 

あまね「良かった.......何とも無いのなら、何故あの時やさっきの時......」

 

あの時?あーオレ達と会う前にこいつ力を発動したのか...........もしかして力のトリガーは

 

一馬「恐らくプーカの力が発動するトリガーは恐怖だと思う」

 

ましろ「恐怖?」

 

一馬「あぁ、さっきの大穴を開ける時、あいつは何かに怯えていたような気がした」

 

あまね「ふむ、恐怖か........」

 

ローラ「じゃあ、何に怯えていたのよ......」

 

一馬「そこまでは分からない」

 

オレの予想は喧嘩中だろうプリムだが......果たしてな。とりあえず黙っとこう

 

プーカ「プーカ.......プカっ!?」

 

一馬「お、起きたか」

 

プーカ「プカっ!?」

 

オレを見たプーカは驚いて飛び上がった

 

一馬「おっと、心配するな。オレは敵じゃ無い。味方だ」

 

ましろ「一馬くんは大丈夫、味方だよ」

 

プーカ「プ.....カ.....」

 

ローラ「それにしても、あなたってホントはちゃめちゃな力ね......」

 

プーカ「プ......カ......」

 

ローラ「何て顔をしてるのよ」

 

プーカ「プカプカ!プカプカ!」

 

こいつ、自分の力にも怯えてるんだな.....よし

 

のどか「一馬くん、考えてることは一緒かも。ここはわたしに任せて」

 

一馬「へ?」

 

そう言ってのどかはプーカの手を握った。あ、オレがしようとしてたのに

 

プーカ「プカっ!?プカ!プカ!」

 

手を握られたプーカは離そうとする

 

のどか「大丈夫だよ......大丈夫って言ったでしょ....」

 

プーカ「プカ.......」

 

ラビリン「大丈夫ラビ!」

 

ラビリンも手を握った

 

ローラ「本当のようね.....」(小声で)

 

一馬「やっぱり恐怖がトリガーだったか」(小声で)

 

のどかはプーカを抱きしめた

 

のどか「事情は分からないけど、怖かったんだよね?」

 

プーカ「プ.......カ.......」

 

プーカは安心したのか涙を流した

 

あまね「.....この洞窟、どうやら城まで続いてそうだ」

 

ましろ「もう大丈夫だね」

 

プーカ「プカっ!」

 

ローラ「一番乗りして、まなつ達を驚かせましょ!」

 

一馬「よーし!そうと決まれば!カチコミだ!」

 

ましろ「か、カチコミって........」

 

あまね「もう少し言葉を選んでくれ......」

 

一馬「クリスタル!マップ!」

 

クリスタル『了解した!』

 

クリスタルから現在位置と目的の城までの距離が写し出された

 

ローラ「すごいわね....それ」

 

一馬「まぁな、よーし!オレについてこーい!」

 

プーカ「プカ♪」

 

オレ達は洞窟を進んだ

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